ボクシングの試合:2016.10〜12

2017年01月17日

それでも試合は続く? ナーシャヒダー・ローズリー VS ジェンティアン・ルピ WBAオセアニア スーパーフェザー級王座決定戦 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年11月12日(土) シンガポール 福州会館


WBAオセアニア スーパーフェザー級王座決定戦
ナーシャヒダー・ローズリー(シンガポール)
VS
ジェンティアン・ルピ(ニュージーランド)

 ナーシャヒダー・ローズリー選手はシンガポールで初の女子ボクシングスターを目指して売り出し中の29才。デビュー以来4戦4勝でこの試合を迎えました。ボクシング以外にキックボクシングもやっているようです。

 ジェンティアン・AAA・ルピ選手は3人の子を持つお母さんで「一日中子供のことを考えている生活で気が変になりそう」だったから格闘技を始めたという41才のファイター。ニックネームのAAAは「いつ、どこで、誰とでも戦う(Anytime, Anywhere, Anyone)」という意味だそうで、ボクシング、MMA、ムエタイと、本当にどこででも戦っているようです。

 さて、この二人の王座決定戦ですが、第2ラウンドに大変なことが起きてしまいます。それが一度ではなく何度も繰り返され・・・。日本でも似たようなことが数年前にありましたけど、不動心が必要ですね。

WBAオセアニア スーパーフェザー級王座決定戦
×ナーシャヒダー・ローズリー(シンガポール)
TKO 第5ラウンド レフリーストップ
○ジェンティアン・ルピ(ニュージーランド)
ジェンティアン・ルピ選手のTKO勝利

この結果、両選手の戦績は以下のようになりました。
ナーシャヒダー・ローズリー(シンガポール)9戦5勝3敗1分3KO
ジェンティアン・ルピ(ニュージーランド)5戦4勝1敗2KO

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2017年01月10日

WIBA & UBFスーパーミドル級王座決定戦 トリー・ネルソン VS アリシア・ナポレオン 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

UBF

2016年12月10日(土)アメリカ ヴァージニア州 スプリングフィールド

WIBA & UBFスーパーミドル級王座決定戦 10回戦
トリー・ネルソン (アメリカ)黒のトランクス
VS
アリシア・ナポレオン (アメリカ)金のトランクス


 本日ご紹介するのは先月行なわれましたWIBA & UBFスーパーミドル級王座決定戦です。

 トリー・ネルソン選手はこの試合までに18戦して負け無しの40才。過去にWBCミドル級、UBFミドル級、WIBAウェルター級、UBFウェルター級、UBFスーパーウェルター級といくつもの世界タイトルを手にしている実績ある選手です。

 対戦者のアリシア・ナポレオン選手は30才。タイトル戦は初めてですが、ここまで7戦7勝の絶好調で来ている選手。無敗同士の対決ですね。

 女子でスーパーミドル級(76.2kg)というと、かなり選手層が薄く、そのため良いカードはなかなか組めず、世界戦と言っても実力が釣り合わなくて見ていて面白くない事が多いのですが・・・、これはおもしろいですね。

 ネルソン選手がワイルドなパンチで喧嘩屋ふうに攻めれば、ナポレオン選手がきっちりと狙って打つ基本に忠実なボクシングで受けて立ち、ファイト内容も好対照。

 両者の実力のバランスも絶妙で、最後までスリリングな試合となりました。

 このふたりならリマッチも見たいです。

WIBA & UBFスーパーミドル級王座決定戦 10回戦
○トリー・ネルソン (アメリカ)
判定 3−0
×アリシア・ナポレオン (アメリカ)
トリー・ネルソン選手の判定勝利
(99−91、98−92、98−92)

トリー・ネルソン (アメリカ)19戦16勝3分1KO
アリシア・ナポレオン (アメリカ)8戦7勝1敗5KO

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2017年01月06日

3回戦ボクシング ステイシー・ヴェガ VS メーガン・レントン 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

SCL2016年12月10日(土)アメリカ コロラド州 デンヴァー

54kg契約 3回戦
ステイシー・ヴェガ(アメリカ)白のトランクス
VS
メーガン・レントン(アメリカ)黒のトランクス

 本日ご紹介するのはBoxRecに載っていないアメリカの3回戦ボクシングです。この大会自体は公式なボクシング大会なのですが、4回戦に満たない3回戦のこのカードはアミー・ファイト(アマチュア・ファイト)と呼ばれる非公式戦です。

 詳しいことは分かりませんが、将来のプロデビューを想定しておこなわれるアマとプロの中間ぐらいの試合で、ファイトマネー無しの扱いだと思います。

 日本でも少し前に女子だけ限定で3回戦ボクシングがありましたが、ヘッドギア着用で、プロよりもストップがかなり早く、あまり存在意味が無いので消えてしまいました。


 この両選手はアマチュアのMMAファイターとして経験を積んでいる途中であり、今後どれだけボクシングに関わってくるかは分かりませんが、ヴェガ選手の判定待ちのポーズがボクシングスターのメリッサ・ヘルナンデス選手にそっくりで、ボクシング好きなんだなあということは分かりますね。

54kg契約 3回戦
○ステイシー・ヴェガ(アメリカ)
判定 2−1
×メーガン・レントン(アメリカ)
ステイシー・ヴェガ選手の判定勝利
(29−28、28−29、29−28)

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2016年12月31日

小関有希 VS 小澤瑶生 フライ級6回戦 結果 12月31日島津アリーナ ボクシング女子

 Boxing

SOON2016年12月31日(土) 京都 島津アリーナ(府立体育館)
京都トリプル世界タイトルマッチ

フライ級 6回戦
×小関有希 こせきゆうき(K&W)
判定 0−3
小澤瑶生  おざわたまお(フュチュール)
小澤瑶生選手の判定勝利
(55−59、56−58、55−60)

小関有希 こせきゆうき(K&W)7戦4勝(うちタイ人0)3敗1KO(うちタイ人0)
小澤瑶生 おざわたまお(フュチュール/OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン)15戦12勝(うちタイ人4)3敗4KO(うちタイ人2)

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2016年12月27日

美保 VS 後藤まき、kaoru VS 原田紗妃、RINA VS 坂本優、三宅芳美 VS 七美 結果 NJKF 絆VII キックボクシング女子

 Kick Boxing

2016年12月25日(日)埼玉 春日部 ふれあいキューブ
PITジム主催興行 NJKF 絆VII

絆VII第7試合 ミネルヴァ スーパーフライ 2分3R
三宅芳美 みやけよしみ(take1)
判定 3−0
×七美 ななみ(真樹ジムオキナワ)
三宅芳美選手の判定勝利

第6試合 ミネルヴァ ライトフライ級 2分3R
美保 みほ(KFG)
判定 3−0
×後藤まき ごとうまき (RIKIX)
美保選手の判定勝利

第5試合 ミネルヴァ 53kg契約 2分3R
kaoru かおる(ZERO)
TKO 第2ラウンド
×原田紗妃 はらださき (極真埼玉今井道場)
kaoru選手のTKO勝利

第4試合 ミネルヴァ ライトフライ級 2分3R
RINA  りな(谷山)
ドロー
坂本優  さかもとゆう(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)
ドロー

関連記事 NJKFミネルヴァ スーパーバンタム級タイトルマッチ 三宅芳美 VS 美優美 試合経過 キックボクシング女子

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2016年12月26日

小林愛三 VS ポーゲーオ、加藤みどり VS ノンナム 結果 Muay Thai Open37 ムエタイ女子

 Muay Thai

muaythaiopen372016年12月25日(日)東京 ディファ有明
Muay Thai Open37

第11試合 Muay Thai Open 女子フライ級王座決定戦 3分5R
小林愛三 こばやしまなぞう(NEXT LEVEL渋谷)
KO 第1ラウンド
×ポーゲーオ・ソーポーローウドン(タイ)
小林愛三選手のKO勝利

第7試合 女子スーパーフライ級 2分3R
加藤みどり かとうみどり(エイワ)
ドロー
ノンナム・ソーポーローウドン(タイ)
ドロー

25th December, at "Differ Ariake" in Tokyo, Japan.
Muay Thai Open Female Flyweight title 5x3minutes
Manazo Kobayashi vs Porkaew from Thai
Winner Manazo Kobayashi by 1st round KO

Female Super-Flyweight 3x2minutes
Midori Kato vs Nongnam from Thai
Goes to a draw

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2016年12月25日

最軽量級に新チャンピオン誕生 ヨカスタ・ヴァリエ VS アナ・ヴィクトリア・ポロ IBFジュニアミニフライ級王座決定戦 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月16日(金)コスタリカ サンホセ

IBFジュニアミニフライ級王座決定戦 10回戦
ヨカスタ・ヴァリエ (コスタリカ)白のコスチューム
VS
アナ・ヴィクトリア・ポロ (メキシコ)赤のコスチューム


 日本が加盟する世界のボクシング4団体のうちで唯一102ポンド(46kg)級がなかったIBFさんが、その階級を新設し「ジュニアミニフライ級」と名付けました。WBCさんとWBOさんがアトム級、WBAさんがライトミニマム、今度のIBFさんがジュニアミニフライ級・・・名称バラバラなのは困りますね。

 さて、上掲の動画はそのIBFさんの初代王者決定戦。中米コスタリカで12月16日におこなわれ、地元のヨカスタ・ヴァリエ選手とメキシコのアナ・ヴィクトリア・ポロ選手が対戦しました。

 ヴァリエ選手は正確なパンチときれいなフォームが印象的ですが、ポロ選手のパワーと前進力とタフネスに手を焼く場面もあり、結果は僅差判定でヴァリエ選手の勝利。IBFジュニアミニフライ級初代王者となりました。

 事実上アジア限定、というか日本人王者ばかりで新展開のない最軽量級ですが、遠い外国で王者が誕生したことで違う景色が見えてくるかもしれませんね。

IBFジュニアミニフライ級王座決定戦 10回戦
○ヨカスタ・ヴァリエ (コスタリカ)
判定 2−1
×アナ・ヴィクトリア・ポロ (メキシコ)
ヨカスタ・ヴァリエ選手の判定勝利。
(96−94、93−97、96−94)

ヨカスタ・ヴァリエ(コスタリカ)12戦12勝6KO
アナ・ヴィクトリア・ポロ(メキシコ)5戦3勝2敗

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2016年12月21日

マリアナ・フアレスの妹 ルルデス・フアレスは姉のあとを継げる? ノエミ・ボスケス VS ルルデス・フアレス スーパーフライ級8回戦 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月3日(土)メキシコ アカプルコ

スーパーフライ級 8回戦
ノエミ・"ノーノー"・ボスケス(アメリカ)赤コーナー
VS
ルルデス・"ペケーニャ・ルル"・フアレス(メキシコ)青コーナー

 本日は、WBCバンタム級インターナショナル王者マリアナ・フアレス選手の約7歳年下の妹のルルデス・フアレス選手の試合をごらんください。


 ルルデス選手のプロデビューは約3年前、そして12月19日生まれの彼女はこの試合の時は29でしたが、いまは30才になったところです。

 3年間に20戦という速いペースで戦ってきた彼女ですが、まだタイトルマッチの経験はありません。4回戦、6回戦、8回戦とじっくり経験を積んで、確実にうえを狙っているところでしょう。

 対するノエミ・ボスケス選手はWIBAの元インターナショナル王者の肩書きがあり、8回戦ファイターのルルデス選手にとっては力が試される相手。

 試合は初回から両選手ともに手数が多く、スピーディーな好試合となります。しかし、早くも第2ラウンドにルルデス選手が右でダウンを奪って優位。

 続く第3ラウンドは持ち直したボスケス選手ですが、第4ラウンド後半に左フックを浴びてまたもやダウン。レフリーはカウント8までとったところで試合をストップ。ルルデス・フアレス選手がTKOで勝利をつかみました。いい勝ち方しましたね。

 ルルデス選手の愛称の "ペケーニャ・ルル" とは小さなルルという意味で、彼女の身長は156センチ。お姉さんのフアレス選手よりも10センチ以上低いですが、このスピードがあればいいところまで行けるかも知れません。

 お姉さんがひとつ上のバンタム級にいったあとのスーパーフライ級はルルデス選手のものになるのでしょうか?とりあえず、お姉さんが持っていたインターナショナル王座を、次の試合ぐらいに狙うような気がします。

スーパーフライ級 8回戦
×ノエミ・"ノーノー"・ボスケス(アメリカ)赤コーナー
TKO 第4ラウンド レフリーストップ
○ルルデス・"ペケーニャ・ルル"・フアレス(メキシコ)青コーナー
ルルデス・フアレス選手のTKO勝利。
(ボスケス選手は第2及び第4ラウンドにそれぞれダウン1)

ノエミ・ボスケス(アメリカ)22戦11勝9敗2分2KO
ルルデス・フアレス(メキシコ)21戦18勝2敗3KO1無効試合

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頭突き炸裂 挑戦者が反則負け イサベル・ミラン VS ソニア・オソリオ WBFed.フライ級タイトルマッチ 結果&動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月9日(金)メキシコ モンテレイ ヌエボ・レオン体育館
WBFed. Millan

WBFed.フライ級タイトルマッチ
王者 イサベル・ミラン[ミヤン](メキシコ)
VS
挑戦者 ソニア・オソリオ(メキシコ)

 うちのブログではふつうは記事を読む前に結果がわかるようなタイトルは付けたりはしないんですが、この試合は非常に低レベルで見る価値も無いので、あえてこういうタイトルにしました。動画はこちらのページで画質のいいのが見られますのでお時間のある方はご参考にどうぞ。

 試合は、今年4月にイサベル・ミラン選手がフランスでの決定戦で獲得したWBFed.フライ級王座の初防衛戦です。

 世界タイトルマッチ、しかも激戦区のフライ級で、メキシカン同士の対戦ですから、レベルの高いものを期待するのは当然だと思いますが、ほんとうにビックリするくらいふたりともボクシング出来ないです(苦笑)。

 特にチャンピオンのミラン選手の、棒を振り回すような右が。唖然です。WBFed.さん、いいんですかこんなんで?いくら決定戦王者といっても、これでは団体の信用なくなりますよ。

 で、挑戦者も挑戦者で、頭から入っていくという悪いクセのあるひとだったため、今回は最低の結果になりました。

 挑戦者は試合中たびたびバッティングを繰り返してレフリーからの注意を受けていたのですが、それでも改善出来ずに第8ラウンドにもゴツンとやったところで減点1。

 さらに第10ラウンドでもひどい激突があり、チャンピオンの左目上についに大きな裂傷が・・・。大流血となりレフリーは挑戦者に反則負けを宣しました。

 人間の頭部はボウリングのボールとほぼ同じ重さの約5キロほどあります。この重い頭を前に突き出すように傾けると、前方へのかなり強い力が生まれます。

 これを利用し、頭を振る力でパンチを出す技が武術の世界にはあります。その時にパンチだけではなく頭も当たる可能性はありますが、当たったら当たったでそれは構わないのが武術。相手にダメージを与えるためには手段は問わない世界ですから。

 しかし、格闘スポーツではこれをやってはダメです。頭突きは相手の胸に当たればアバラを折り、顔に当たれば陥没することもある危険な攻撃です。命にかかわる反則なのです。

 けれども、練習の初期の頃に正しい指導を受けずに自己流でバッグを叩いていたりすると、パワーの無いひとの場合「頭を倒す力を利用する打ち方」を自然に身につけてしまうこともあるようです。

 そして、変な打ち方というのは、あとから矯正しても、疲れた時などには出てしまうので、結局、このようなことに・・・。

 日本ではそういう事故の防止の意味で、フォームの悪いひとをプロテストで落とすことになっているんですけど、落とされても特例で潜り込んじゃうのとかいるし、レフリーの目の前で頭突きしても反則にならないし、雑誌が擁護するし、無法地帯ですね。

WBFed.フライ級タイトルマッチ
○王者 イサベル・ミラン(メキシコ)
頭突きによる挑戦者失格負け 第10ラウンド
×挑戦者 ソニア・オソリオ(メキシコ)
挑戦者失格によりミラン選手が同王座の防衛に成功。
(ソニア・オソリオ選手は第8ラウンドにバッティングで減点1)

イサベル・ミラン(メキシコ)21戦18勝2敗1分8KO
ソニア・オソリオ(メキシコ)12戦8勝3敗1KO

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2016年12月20日

ケイティー・テイラー プロ2戦め ケイティー・テイラー VS ヴィヴィアン・オーベナウフ 6回戦 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月10日(土)イギリス マンチェスター・アリーナ

ライト級 6回戦
ケイティー・テイラー(アイルランド)白のシューズ
VS
ヴィヴィアン・オーベナウフ(ブラジル/スイス)黒のシューズ


 ロンドンオリンピックのゴールドメダリスト、ケイティー・テイラー選手のプロ転向第2戦の動画がアップされましたのでご紹介します。

 階級が前回のスーパーフェザー級からひとつアップして今回はライト級の6回戦。対戦相手はブラジル生まれのスイスのボクサー、ヴィヴィアン・オーベナウフ選手です。

 大会場のリングに登場してご機嫌なオーベナウフ選手はニコニコしているのに対して、テイラー選手はいつものようにクールな表情。これが彼女のキャラなのでしょう。すでに彼女はスーパースターなので、新しいキャラクターを作る必要もないのですね。

 試合は第2ラウンドにオーベナウフ選手のスリップダウンがダウン判定となるなどしましたが、結局は6ラウンド戦って判定に。経験値の為の試合なのでこれでいいと思います。無理にKO狙う理由もありませんから。

 少しだけ見られたテイラー選手のラッシュの速さだけで、ファンなら満足できるでしょう。勝負の時はこれからです。

ライト級 6回戦
○ケイティー・テイラー(アイルランド)
判定 3−0
×ヴィヴィアン・オーベナウフ(ブラジル/スイス)
ケイティー・テイラー選手の判定勝利。
(60−53、60−53、60−53)
(オーベナウフ選手は第2ラウンドにダウン1)

ケイティー・テイラー(アイルランド)2戦2勝1KO
ヴィヴィアン・オーベナウフ(ブラジル/スイス)11戦9勝2敗4KO

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ヒールボクサー ミカエラ・ローレン6回戦からやり直し ミカエラ・ローレン VS シルヴィア・サバドス 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月9日(金)スウェーデン ニュヒェーピング

スーパーウェルター級6回戦
ミカエラ・ローレン(元WBCスーパーウェルター級王者/スウェーデン)
VS
シルヴィア・サバドス(ハンガリー)


 スウェーデンのミカエラ・ローレン選手は毎度のお騒がせですっかりヒールイメージが定着しているようです。記者会見や計量の会場で相手選手を罵倒し、にらみつけ、水をかけ、化粧品(?)をスプレーし、ポスターにいたずらしたり、乱闘直前になることも。

 今年9月のWBCウェルター級暫定王座戦でも同じスウェーデンのクララ・スヴェンソン選手をさんざん挑発して注目を集めましたが、試合はあえなく0−3の判定負け。

 復帰戦となった12月の6回戦では鬱憤を晴らすようにシルヴィア・サバドス選手を一方的に攻め続けてレフリーストップ勝ちをおさめました。会場は大歓声。人気ありますね。

 一方、止められたサバドス選手は納得せず、ロープを蹴って怒り爆発。

 いいです。負けた選手はこうじゃないと。落ち込まないで練習して仕返ししましょう。リベンジ楽しみにしてます。

スーパーウェルター級6回戦
○ミカエラ・ローレン(元WBCスーパーウェルター級王者/スウェーデン)
TKO 第6ラウンド レフリーストップ
×シルヴィア・サバドス(ハンガリー)
ミカエラ・ローレン選手のTKO勝利

 この結果、両者の戦績は以下のようになりました。
ミカエラ・ローレン(スウェーデン)32戦28勝4敗14KO
シルヴィア・サバドス(ハンガリー)22戦14勝8敗5KO

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"ラ・バルビー"・フアレスがバンタム級に転級 イルマ・ガルシア VS マリアナ・フアレス WBCバンタム級インターナショナルタイトルマッチ 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月17日(土)メキシコ キンタナロー

WBCバンタム級インターナショナルタイトルマッチ 10回戦
王者 イルマ・ガルシア(元WBAバンタム級王者/メキシコ)
VS
挑戦者 マリアナ・"ラ・バルビー"・フアレス(WBCスーパーフライ級インターナショナル王者/元WBCフライ級王者/メキシコ)

 WBCスーパーフライ級インターナショナル王者のマリアナ・フアレス選手が、一つ階級を上げてWBCバンタム級インターナショナル王者のイルマ・ガルシア選手のベルトに挑戦しました。

 フアレス選手は前の試合でWBOバンタム級王者のダニエラ・ベルムデス選手と戦ったのに続いてのバンタム級マッチとなりました。


 フライ級からスーパーフライ級に移ったフアレス選手が、さらに重いバンタム級に階級を上げる理由は、妹のルルデス・フアレス選手が同じスーパーフライ級にいるからだと思われます。

 ルルデス・フアレス選手はまだタイトルマッチの経験はありませんが、すでに8回戦までは上がってきていて、次戦ぐらいにはタイトル挑戦が射程圏内に入る時期。彼女のためにスーパーフライ級インターナショナルの王座を空けておきたいのでしょう。

 マリアナ・フアレス選手はフライ級の元世界王者ですが、今回の相手のガルシア選手もバンタム級の元世界王者。元世界チャンプ同士の対戦となりました。

 サウスポーのガルシア選手が低い姿勢で接近すると、フアレス選手は上からのしかかったり引き倒したりしてレフリーに警告を受け、第4ラウンドにはついに減点1。相当やりにくそうです。

 後半はフアレス選手がガルシア選手の低い姿勢にあきらかに苛立っていますが、プロならこういう構えのひとはいくらでもいますので、もっと落ち着いてやってほしいですね。

 最後までイライラしていたフアレス選手は、それでもヒット数では上回り、2−0のギリギリのスコアながらガルシア選手に勝利し、バンタム級インターナショナル王座奪取に成功。

 ガルシア選手もこのままでは終わらないでしょうから、またいつかリマッチがあるような気がします。

 しかし、世界王座を手放して4年もたつのに、それでも全然人気の落ちないマリアナ・フアレス選手はプロとしては大したもんだと思います。満員の会場からテレビで生中継される女子選手は世界チャンピオンだってそんなにいませんからねえ。

WBCバンタム級インターナショナルタイトルマッチ 10回戦
×王者 イルマ・ガルシア(元WBAバンタム級王者/メキシコ)
判定 0−2
○挑戦者 マリアナ・"ラ・バルビー"・フアレス(WBCスーパーフライ級インターナショナル王者/元WBCフライ級王者/メキシコ)
マジョリティーデシジョンでマリアナ・フアレス選手が勝利し、WBCバンタム級インターナショナル王者となりました。
(95−95、94−95、93−96)
(マリアナ・フアレス選手は第4ラウンドに減点1)

マリアナ ・フアレス(メキシコ)57戦44勝9敗4分17KO
イルマ・ガルシア(メキシコ)23戦16勝2敗1分3KO4無効試合(4つの無効試合は変則ルールのテレビマッチ)

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2016年12月19日

クリカノック VS 荒瀬あかり、奥田朋子 VS 満田美紀II 結果 APOLLO THEATER BOXING ボクシング女子

  Boxing

アポロ2016年12月18日(日)大阪 メルパルクホール
APOLLO THEATER BOXING

第6試合 48kg契約 6回戦
×クリカノック・アイランドムエタイ(タイ)
判定 0−3
荒瀬あかり あらせあかり(ヨシヤマ)
荒瀬あかり選手の判定勝利
(60−54、60−54、60−54)
 
第1試合 55kg契約 4回戦
奥田朋子 おくだともこ(堺東ミツキ)
判定 3−0
×満田美紀 みつだみき(姫路木下)
奥田朋子選手の判定勝利

クリカノック・アイランドムエタイ(タイ)
荒瀬あかり あらせあかり(ヨシヤマ) 7戦5勝(うちタイ人1)2敗1KO(うちタイ人0)
奥田朋子 おくだともこ(堺東ミツキ)4戦3勝(うちタイ人0)1敗
満田美紀 みつだみき(姫路木下)4戦1勝(うちタイ人0)3敗1KO(うちタイ人0)

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レジェンド VS 無敗の強豪 マルセラ・アクーニャ VS ジェシカ・マルコス IBFスーパーバンタム級王座決定戦 動画&結果 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月16日(金)アルゼンチン ブエノスアイレス

IBFスーパーバンタム級王座決定戦 10回戦
マルセラ・" ティグレッサ" ・アクーニャ(元WIBA、WBA、WBC及びWBOスーパーバンタム級王者/元WIBAフェザー級王者/アルゼンチン)
VS
ジェシカ・マルコス(元WBA及びWBOスーパーバンタム級王者/アルゼンチン)


 アルゼンチンの公認女子プロボクサー第1号で、ライセンスナンバー1番の持ち主、南米女子ボクシングの伝説的存在、マルセラ・アクーニャ選手がIBFスーパーバンタム級王座決定戦に登場しました。

 アクーニャ選手はこの10月に40才になりましたが、対するジェシカ・マルコス選手は10才年下の元世界王者。しかも、プロ戦績29戦無敗の強豪です。

 アクーニャ選手は政治家としての活動のために2014年8月から長いブランクがあったのち、久しぶりに今年5月と9月にリングに立っていずれも判定勝利。復帰後3試合めでの今回の世界タイトル戦となりましたが、どういう試合を見せてくれたでしょう?続きを読む

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2016年12月18日

WBCミニフライ級タイトルマッチ 黒木優子 VS 安藤麻里、葉月さな VS タイ人、佐藤絢香 VS タイ人 結果 ボクシング女子

 Boxing

2016年12月18日(日)福岡 九電記念体育館

黒木優子選手 安藤麻里選手

第7試合 WBCミニフライ級タイトルマッチ
○王者 黒木優子 くろきゆうこ(ユーケーオー)
判定 3−0
×挑戦者 安藤麻里 あんどうまり(フュチュール)
黒木優子選手が判定勝利で同王座の5度目の防衛に成功
(安藤選手は第2ラウンドと第5ラウンドにそれぞれダウン1)

第5試合 アトム級 6回戦
葉月さな はづきさな(ユーケーオー)
TKO 第2ラウンド
×ペットチョムプー・モークルンテープトンブリー(タイ)
葉月さな選手がTKO勝利

第2試合 スーパーフライ級 4回戦
佐藤絢香 さとうあやか(ユーケーオー)
判定 3−0
×ペットプラジーン・サイトーンジム(タイ)
佐藤絢香選手が判定勝利

黒木優子 くろきゆうこ(ユーケーオー)22戦17勝(うちタイ人3)4敗1分8KO(うちタイ人2)
安藤麻里 あんどうまり(フュチュール)23戦13勝(うちタイ人6)10敗6KO(うちタイ人5)
葉月さな はづきさな(ユーケーオー)6戦5勝(うちタイ人1)1敗2KO(うちタイ人1)
ペットチョムプー・モークルンテープトンブリー(タイ)
佐藤絢香 さとうあやか(ユーケーオー)9戦4勝(うちタイ人1)4敗1分2KO(うちタイ人0)
ペットプラジーン・サイトーンジム(タイ)

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queensofthering at 23:30|PermalinkComments(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote