選手:上村里子

2013年09月19日

上村里子とはこういう人 菊川未紀選手が語るライバル ボクシング女子

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菊川未紀 vs 上村里子第1戦

 リングスポーツのファンなら誰でも「見に行って良かった」という試合と「見に行けば良かった」という試合があるでしょう。

 わたしたちにとって、いまでも「見に行けば・・・」と思い返すひとつが菊川未紀 vs 上村里子第2戦です。

 第1戦は後楽園ホールで見ました。実にいい試合で、サウスポーの実力者上村選手を、菊川選手がテクニカルに封じ込んでの3−0勝ち。

 試合ペースなどが本来の上村選手とは違ったように見えたので、菊川選手の「いきなりの右で」「つられたのか」という記事を書きました。するとそれを読んだ上村選手から「つられました(笑)。打ち返そうとするとパリーでやられました。あんなに強い菊川選手が7敗もしているなんて信じられません。」と試合を振り返りつつ菊川選手を賞賛するメールをいただきました。

 その数ヶ月後の第2戦は名古屋開催。都合がつかずにわたしたちは行けませんでした。今度は上村選手が勝ったのですが、どういう試合かいつまでも気になっていました。

 その試合を菊川未紀選手が自身のことばで振り返るようすを、上村里子HP管理人さんがブログに書いておられます。リンクの許可をいただきました。みなさん是非読んでみてください。
うしぇの思考

 どんな試合だったのか、上村選手がどんなボクサーだったのか、どんな人だったのかが伝わって来ます。菊川未紀選手、上村里子選手、上村里子HP管理人さんに感謝します。

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2013年09月15日

海外遠征6度 世界挑戦4度 ガッツと技術で記憶に残る名ボクサー 上村里子選手 追悼

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上村里子選手

 アルファジム所属の上村里子選手が亡くなりました。

 突然の訃報に言葉もありませんが、わたしたちはファイター上村里子選手のファンとして、リング上で眩しいほどにエネルギーを放っていた彼女の姿をここにご紹介し、上村選手への追悼といたします。続きを読む

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2010年05月01日

IFBA世界戦 上村里子 vs パク・ジヒョン 結果 女子ボクシング

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パク・ジヒョン vs 上村里子2010年5月1日(土)韓国 アサン市 アサン体育館

IFBAストロー級タイトルマッチ 10回戦
○王者 パク・ジヒョン(韓国)
判定3−0
×挑戦者 上村里子(山木)
ユナニマスデシジョンでパク・ジヒョン選手が勝利し王座を防衛しました。
99−91、98−92、99−92

 本日、韓国でおこなわれたIFBAストロー級世界タイトル戦は、3−0で王者パク・ジヒョン選手(韓国)が勝利し、同王座の6回目の防衛に成功しました。

 過酷な条件のもとで10回戦を戦い抜いた上村選手、お疲れさまでした。日本の女子ボクシングを取り巻く状況が非常に厳しく、試合を選択する自由が限定されている中ではありますが、ちょっとハンディが大き過ぎるマッチメークでしたね。

 この結果、両者の戦績は以下のようになりました。
パク・ジヒョン(韓国) 13戦11勝2敗4KO
上村里子 (山木) 19戦6勝13敗
(戦績はJBC認定以前からの通算)

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IFBA世界戦 上村里子 vs パク・ジヒョン まもなくゴング 女子ボクシング

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2010年5月1日(土)韓国 アサン市 アサン体育館

IFBAストロー級タイトルマッチ 10回戦
王者 パク・ジヒョン(韓国)
VS
挑戦者 上村里子(山木)

 本日、韓国アサン市でおこなわれるIFBAストロー級世界タイトル戦に上村里子選手(山木)が挑戦します。

 IFBAストロー級は上村選手にとっては未知の最軽量級(JBCアトム級に相当)で、ウェイトとコンディションの調整が心配されましたが、昨日おこなわれた計量は両選手とも無事通過。あとはゴングを待つばかりとなっています。

 チャンピオンのパク・ジヒョン選手はすでに同王座を4年間保持。その間、アメリカ人ベテランファイター3人を含む5人の挑戦者をしりぞけ、今回が6度目の防衛戦。判定が地元の王者にかなり傾いているという批判はありますが、それでもここまで防衛を続けている実積はあなどれません。


パク・ジヒョン vs スザンナ・ワーナーPart1

パク・ジヒョン vs スザンナ・ワーナーPart2

パク・ジヒョン vs スザンナ・ワーナーPart3

 ご紹介した動画は今年2月の防衛戦(対スザンナ・ワーナー戦)です。韓国選手にありがちな単純に突っ込んでくるブルファイターではなく、なかなかの技巧派だということが分かりますね。

 上村里子選手との対戦は組み合わせとしては非常に面白いカードですが、カギを握るのは上村選手の減量による消耗がどこまで回復しているかでしょう。注目の一戦は午後8時ゴングです。

パク・ジヒョン(韓国) 12戦10勝2敗4KO
上村里子 (山木) 18戦6勝12敗
(戦績はJBC認定以前からの通算)

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2010年04月15日

上村里子が4度目の世界挑戦 IFBA世界タイトルマッチ 女子ボクシング

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2010年5月1日(土)韓国 アサン市 アサン体育館

IFBAストロー級タイトルマッチ 10回戦
王者 パク・ジヒョン(韓国)
VS
挑戦者 上村里子(山木)

パク・ジヒョン(韓国) 12戦10勝2敗4KO
上村里子 (山木) 18戦6勝12敗
(戦績はJBC認定以前からの通算です)

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2010年01月29日

女子ボクシング キム・ダンビ vs 上村里子IFBA世界タイトルマッチ 結果

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キム・ダンビ vs 上村里子
2010年1月29日(金) 韓国 京畿道アンソン市トゥウォン工科大学

IFBAミニフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 キム・ダンビ(韓国)
判定3−0
×挑戦者 上村里子(山木)
キム・ダンビ選手が判定で王座を防衛
97−96、97−93、96−94
韓国サイトのフォトギャラリー

48kg契約6回戦
シン・ゴンジュ(韓国)
判定2−1
×チャン・ユジン(韓国)
シン・ゴンジュ選手判定勝利
 
 長身の上村選手にとってミニフライ級への減量はかなりの無理があったと思われますが、それでも上村選手は軽快な動きを見せてチャンピオンのキム・ダンビ選手を苦しめました。

 リーチのないキム・ダンビ選手は飛び込むタイミングをはかっているところをサウスポーの上村選手の左ストレートで直撃され、試合前半から早くも鼻を鮮血に染めます。

 強引に前進することが長所とされるチャンピオンはそれでも必死に距離を詰め、フック系を中心に手数をかせぎます。不利な場面では体を押し付けたままブレイク待ち。韓国ブルファイターの典型的な試合運びです。

 上村選手の左や、高速のワンツーにうまく対応出来ず、後半には明らかに動きが落ちたチャンピオンですが、それでも前に前に出て攻勢のイメージは確保。

 結局、この前進と手数が評価されて、試合はチャンピオンの判定勝利。上村選手は鮮やかなボクシングのイメージを残しながら、勝利には届きませんでした。

 これにより各選手の戦績は以下のようになりました。
キム・ダンビ(韓国)8戦7勝1敗2KO
上村里子 かみむらさとこ 18戦6勝12敗
シン・ゴンジュ(韓国)4戦3勝1分1KO
チャン・ユジン(韓国)4戦3勝1敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

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2010年01月12日

女子ボクシング 上村里子 IFBAミニフライ級王者キム・ダンビに挑戦決定

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2010年1月29日(金) 韓国 京畿道アンソン市ハンギョン大学

上村里子選手IFBAミニフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 キム・ダンビ(韓国)
VS
挑戦者 上村里子(山木)[写真]

51kg契約6回戦
シン・ゴンジュ(韓国)
VS
チャン・ユジン(韓国)

49kg契約4回戦
キム・ジスク(韓国)
VS
ホン・ジュンボク(韓国)

IFBAミニフライ級チャンピオン
キム・ダンビ(韓国)7戦6勝1敗2KO

上村里子 かみむらさとこ 17戦6勝11敗

OPBFミニフライ級3位
シン・ゴンジュ(韓国)3戦2勝1分1KO

OPBFフライ級5位
チャン・ユジン(韓国)3戦3勝

キム・ジスク(韓国)5戦5敗

ホン・ジュンボク(韓国)

(戦績はJBC公認以前からのものです)

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2008年10月28日

11月23日 池山直vs上村里子 カード決定

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2008年11月23日(日) 香川県 坂出サティ

ミニフライ級6回戦
池山直(中外) vs 上村里子(山木)

ミニフライ級4回戦
江口凡子(博多協栄)vs 未発表

 ウーマン・ボクシング・トップ10・コンピューター・ランキング最軽量クラスで世界のトップとされている池山直選手の試合が決定しました。お相手は上村里子選手です。

 上村選手は8月に猪崎選手とフライ級で戦っていますが、今回は(その下のライトフライ級よりさらに一つ下の)ミニフライ級での試合です。

*時間 13:00開場 13:30開始

*料金 指定A席6,500円 指定B席5,500円 自由C席4,500円

*場所 坂出サティ 5Fホ−ル

WIBAミニマム級王者 WBCアトム級1位
池山直 いけやまなお(中外) 11戦9勝1敗1分4KO

上村里子 かみむらさとこ(山木) 14戦5勝9敗

江口凡子 えぐちなみこ(博多協栄) 1戦1敗

(戦績はJBC認可以前からのものです)

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2008年07月08日

上村里子 発売中

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 上村里子選手BBSのご本人の書き込みを拝見したところ、「ファイトマネーが全額チケット5000円で大量にきているんです(ガーン)」という事情だそうで...。地方の選手(上村選手は宮崎)にとってチケット売りはどんなに大変なことでしょう。というわけで、勝手に宣伝いたします。

 まだ8月12日の猪崎かずみvs上村里子のチケットを買っていない方で、猪崎選手から買う予定のない方は、上村選手から買っていただけると良いかな、と思うのです。

 この試合に限らず、チケットはなるべく選手から買うようにしましょう。選手あってのリングなので。プレイガイド業界の人には本当に申し訳ないですが、まず、選手におカネが入らないとダメなので、すいません。

 よろしくお願いします。チケット買ってね。

試合の詳細猪崎かずみ 対 上村里子 決定

お買い求めはこちら★上村里子 後楽園ホール戦★チケット申込み

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2008年06月07日

ホ・ウニョン選手は暫定王者

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 6月1日に韓国で、上村里子選手(山木)に判定勝利してWBCミニフライ級(ストロー級)王者となった、と伝えられたホ・ウニョン選手(韓国)の『世界タイトルマッチ』が、その後、ボクシングデータサイトBOXRECの記録で『暫定王者決定戦』と表記されました。

 よって、ホ・ウニョン選手はWBCミニフライ級(ストロー級)の『暫定王者』であり、同級の正王者は、現在もなおカリーナ・モレノ選手であるものと思われます。

 モレノ選手は、今月13日にアイリーン・ミヨコ・オルシェウスキ―選手とIFBAのライトフライ級王座決定戦を戦います。
アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキ―選手(ページの下段『WBC王座を狙う日系人の戦い』参照)

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2008年06月04日

上村選手 WBC世界タイトルを逃す

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 6月1日に韓国の京畿道(キョンギド)で、ホ・ウニョン選手(韓国)と対戦した上村里子選手(山木)は、10ラウンドを戦い、0−3で判定負けしました。

 この試合はWBCミニフライ級(ストロー級)のタイトルマッチとして行われ、ホ・ウニョン選手が王者となった、と韓国およびアメリカのヤフーで伝えられています。また、公営KBS N Sportsで全国にテレビ放送されました。
アメリカヤフーのニュース
韓国ヤフーのニュース1
韓国ヤフーのニュース2
韓国ヤフーのニュース3
韓国ヤフーのニュース4

 WBCミニフライ級(ストロー級)の王者は、カリーナ・モレノ選手のはずですが、もしかすると(以下、推測ですみません)モレノ選手はすでにタイトルを返上しているか、防衛戦の延期を申し出ていて、今回は新チャンピオンの決定戦になったものと思われます。

 昨年、モレノ選手は、WBCのファイター・オブ・ザ・イヤーを受賞し、その頃から、ミニフライ級(ストロー級)ではすでに対戦相手はいなくなった、と言われていたので、別階級への移動を決心したのかもしれません。
 モレノ選手は、かつては一階級上のライトフライ級で戦ってましたし、今月13日に予定されている、アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキ―選手とのIFBAの王座決定戦もライトフライ級となっています。
アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキ―選手(ページの下段『WBC王座を狙う日系人の戦い』参照)

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