選手:神村エリカ

2014年08月18日

キック/ムエタイのKOクイーン 神村エリカ 引退を発表 キックボクシング女子

 KickBoxing  MuayThai

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 神村エリカ選手(TARGET)が引退を発表しました。

 2008年にプロデビュー、6年半で31戦28勝の好成績をマーク。しかも、勝ち星の半分以上がKOという凄まじいばかりの破壊力は、多くのキック/ムエタイファンの心をつかみ、数年前まで漂っていた女子格闘技を男子の格下のものとする価値観を書き替えました。

 そして、彼女のセンセーショナルな活躍は、女子部門だけではなく立ち技系全体に勢いをあたえ、現在の興隆を支える力となっています。

 神村エリカ選手の迫力あふれるファイトを見れなくなるのはさみしいですが、たくさんの素晴らしい感動を与えてくれた彼女の、今後の人生に幸多きことをたくさんのファンのみなさんとともに祈ります。がんばれ神村エリカ!

 いままで本当にありがとう。ご苦労さまでした。

erika kamimura

神村エリカ(TARGET)
通算プロ戦績 
 31戦28勝3敗15KO
獲得タイトル
 J-GIRLSミニフライ級
 WPMFミニフライ級
 WMCミニフライ級
 Girls S-cup2011トーナメント優勝
 WBCインターナショナルミニフライ級
 RISE48kg級

神村エリカ

Today(18 August 2014),WPMF miniflyweght champion Erika Kamimura has announced her retirement. won 28 (KO 15) + lost 3 (KO 0) = 31 total fights

神村エリカ
[情報提供:ゆめさま ほか]

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2011年12月26日

RENAは神村エリカにこうして勝った 選手にはそれぞれの個性と強さがある キックボクシング女子

 ShootBoxing  KickBoxing

 激闘と激動で明け暮れた2011年のシュートボクシング/キックボクシング女子。その中心にいたのは神村エリカ高橋藍RENAの3選手でした。3人の誰が最強なのか?このテーマに全国のファンは釘付けになり、ひとつひとつの試合が大きな注目を集めました。

 今年、最初から快調に飛ばしていたのは高橋藍選手、そして神村エリカ選手です。高橋選手は2月にタイのサーサー・ソー・アリー選手に2ラウンドTKO勝ち、4月には藤野恵実選手に1ラウンドTKO勝ちという強さを発揮し、神村エリカ選手も4月にタワン・ポー・プラムック選手を1ラウンドKOと快調な滑り出し。

 一方、RENA選手は昨年の負傷の影響でその間の数ヶ月はまったく試合の無い状況が続いていました。そして4月下旬、突然決まった神村エリカ選手との(勝敗無しの)エキシビションマッチでRENA選手は神村選手にダウンを喫し、それまでの「RENAが女子最強」の評価に疑問符がつけられるようになりました。

高橋藍vsRENA

 さらに6月、高橋藍選手とのタイトルマッチでRENA選手は大差の判定負け。去年の対戦では勝っていた高橋藍選手に今年はRENA選手が敗れたことの衝撃は大きく、公然と「RENA選手は終わった」「実は強くなかった」と言い始める人が現れます。

 そのころ神村選手は世界の軽量級のトップ選手であるシルビア・ラノッテ選手に苦戦の末にTKOという金星をあげ「神村エリカが世界最強」という声が上がるほどに評価が急上昇。

 そこで持ち上がったのが高橋藍選手と神村エリカ選手の一騎打ちで女子最強を決めようというビッグマッチ。この試合に対するファンの期待は大きく、RENA選手は完全に話題からはずれてしまった形に… 。激戦が予想されたこのカードですが、なんと高橋選手が練習中の大きなケガで年内試合復帰が不可能に。そこで代替カードとして決定したのが11月23日の神村エリカ対RENAでした。

 今年の神村選手の戦績はそれまで7戦して全勝、うちKOが6個という凄まじさ。対するRENA選手は3戦して勝ちはわずかにひとつ。さらにエキシで神村選手に実質的敗北を喫していたこともあって、ほとんどの人がこの試合を神村エリカ選手の絶対有利と予想しました。… しかし、いざフタを開けてみると3−0という大差の判定で勝利したのはRENA選手だったのです。

 絶対的に不利と言われたRENA選手はどうやって神村選手に勝ったのでしょう?精神論はさておいて格闘技の本質であるその戦術をぞいてみましょう。

 その前に、高橋藍、神村エリカ、RENAの3選手のファイトスタイルについてのおさらいを少し。

高橋藍vs藤野恵実

 高橋選手は長身から繰り出される左右のパンチと打点の高いヒザ蹴りが武器ですが、その戦い方は基本的には守備的なカウンターアタック。攻めて来る敵に鋭い左ストレートを浴びせて動きを止め、そこに強烈なヒザを刺して試合を決めるのが彼女の必殺パターン。

神村エリカvsポラーナ

 神村エリカ選手は超攻撃型の電撃戦スタイル。常に前へ前へと出ながら左ミドルキックで攻撃の起点を作り、左フックでダウンを奪うKOパターンはあまりにも有名。

 RENA選手も神村選手ほどではないけれども攻撃系のイケイケ戦法。常に自分から攻撃を仕掛けますが、神村選手と違うのは前に出るばかりではなく前後左右に動いて試合を組み立てる動きがあること。

 6月の対RENA戦で高橋選手が警戒したのはこのRENA選手の試合を組み立てる能力だったと思います。高橋選手が得意のカウンター殺法を炸裂させるためにはRENA選手が前進してくることが必要条件。もしも、RENA選手が距離を取って慎重に構えたら、高橋選手はやりにくかったことでしょう。

 しかし、RENA選手はひたすら前進し、高橋選手の狙いどおりにカウンターの左ストレートを受けてダメージを重ねていって散りました。試合前の高橋選手の過激な「先制口撃」はRENA選手の冷静さを失わせて攻撃一辺倒にさせる作戦だったのかもしれません。

 高橋選手と神村選手の対戦が実現していたなら、おそらく高橋選手はカウンターを狙ったでしょう。神村選手は必ず前進ファイトをしますから、挑発をする必要も無かったでしょう。その結果がどうなったかは分かりませんが、試合のパターンとしてはカウンター高橋 vs アグレッシブ神村となったと思われます。

 さて、RENA選手対神村エリカ選手のお話です。結論から言って、この試合でRENA選手はカウンター戦法を使いませんでした。逆に前へ前へと出る姿勢をつらぬきました。RENA選手の神村選手攻略法は「徹底した先制と前進」だったのです。

石岡沙織vs高橋藍

 格闘技で使われるパンチにはいろいろな種類があります。そして場面によっていろんなダウンシーンがあります。かつて石岡沙織選手が高橋藍選手からダウンを奪ったのはその場でのコンビネーションパンチでした。総合格闘技で渡辺久江選手が15(いちご)選手を倒したのはバックステップしながらのパンチでした。しかし、神村エリカ選手のKOパンチが炸裂するのは必ず神村選手が前進しているときなのです。

RENA vs 神村エリカ

 ここに目を付けたRENA選手は神村選手が前進して来る前に自分が攻撃して前進させない、あるいは自分から前進して神村選手が前に出てくるスペースを与えない作戦に出ました。ものすごい集中力で神村選手の動きを読み、彼女が前に出る一瞬前にその動きを全部潰す戦法です。

RENA vs 神村エリカ

 また、それだけではなくディフェンスにもいろんな工夫がありました。神村選手の得意パターンのひとつである、左ミドルを受けさせて相手のガードが中段に下がった時に顔面に左フックを叩き込む、というコンビネーションも、ガードは下げないままでもう一方の腕で蹴り足をすくい取るような防御をしています。

 神村選手が左フックを打ちそうなタイミングでは、あえて自分から神村選手の左のグローブの直前に出て行ってパンチを打ちにくくする積極的な防御もしています。「前に逃げる」テクニックです。

 攻撃では得意の高速前蹴りを自由自在に駆使、さらに高橋藍選手ばりの左ストレートも披露。その他いろいろと攻守にわたって面白いことを見せてくれました。RENA選手はここ数ヶ月で飛躍的に戦い方の幅を広げることに成功していたのです。次々といろいろなスキルとアイディアを身につけていたRENA選手。たぶん彼女は毎日の練習が楽しかったでしょう。

RENA vs 神村エリカ

 格闘技の最高の形はKO決着。それはまったく疑いの無いことです。しかし、それがすべてというわけではありません。KO率が高い選手が必ずしも最高最強であるとは言えないのが格闘技の面白さ、奥の深さ。そのことに気が付いた時に、ひとはその意味に感動し、二度と離れられなくなってしまうのだと思います。

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2011年12月07日

神村エリカ vs RENA[レーナ] RISEクイーン決定戦 詳細 キックボクシング女子

 Kickboxing

2011年11月23日(水・祝) 東京ドームシティホール
RISE85

初代RISEクイーン決定戦
48kg契約RISEルール 3分5R(無制限延長)
神村エリカ(TARGET)
VS
RENA[レーナ](及川道場)

満員
 いよいよ始まる期待の大勝負。会場の東京ドームシティホールはぎっしり最上階まで満員です。

入場
 この画面が表示されると館内の空気が変わりました。ビッグマッチ直前に特有のこの感じ...。

入場1
 青コーナーは笑みを浮かべながら入場のRENA選手(及川道場)。

入場2
 赤コーナーは厳しい表情の神村エリカ選手(TARGET)。続きを読む

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2011年11月20日

直前予想!神村エリカ vs RENAはまったくの互角! キックボクシング女子

icon_kickboxing

 女子キック界今年最大の決戦『神村エリカ vs RENA』がいよいよ目前にせまってきました。

 一般には神村選手圧勝の声が高いこの対決ですが、神村選手といえども過去には安倍基江選手のパンチを浴びてダウンし、まさかの敗北を喫したこともあります。RENA選手は、神村選手とのエキシでダウンを喫するまでは見事な戦績を積み上げて女子最強とまで言われていました。勝負はフタを開けてみなければどうなるものかは誰もわからないのです。

 しかし、どうなるかわからないものをあれこれ考えてみることも格闘技の楽しみのひとつ。今回は、神村、RENA両選手の戦闘力を機動力破壊力展開力決定力経験値の5つのエレメントにわけてチェックし、この試合のゆくえを占ってみましょう。

神村エリカ vs RENA

 まずは『機動力』。いわゆる「スピード」ですが、単に手足を高速で動かせるという意味ではなく、踏み込んだところから即座に下がるとか、下がってすぐに再び出るというような体勢のチェンジを含む速さをわたしたちは『機動力』と呼びます。この要素ではRENA選手がリードしていると思います。

 次に、『破壊力』。文字どおり相手にダメージを与える力。単なるパワーではなくて、そのパワーを相手に伝えて戦力を削る力という意味です。これは神村選手でしょう。

 三つめは、試合の流れをその場に応じてコントロールしていく『展開力』。これはふたりとも若い選手なのでまだまだ発展途上といえる要素です。しかし、神村選手が基本的に短期決戦型の試合が多く、どれも試合の流れが同じパターンとなっているのに比べて、速攻も出来、長丁場の試合で判定勝ちをもぎ取ることも出来るRENA選手のほうがこの能力では一歩先んじているでしょう。

 そして『決定力』。これはチャンスに的確な一発を当て、そこから一気にたたみかけて試合を決める能力。両選手ともこの部分が非常に優れていて甲乙つけがたい要素です。RENA選手の対サーサー・ソー・アリー戦、対ケイト・マルティネス戦は彼女の決定力が光った試合でした。神村選手の対デニス・メラー戦も鮮烈でした。両選手に10点をつけたいところですが、ここは僅差で神村選手。

 最後は『経験値』。RENA選手はアウェイ韓国での『K-1』をはじめ男子の『S-cup』などの大きな舞台を踏み、常に注目にさらされてきたのに対し、神村選手は昨年末の『戦極』出場のキャリアがあります。そして今年は敵地シュートボクシングに乗り込んでの『Girls S-cup』制覇。ふたりともこれだけ大きなことをやって来た選手なのでこの世代としては経験値は充分に積んでいます。今回の決戦に臨んでも平然と戦うことが出来るでしょう。

P1480570

    神村 RENA
機動力  8  10
破壊力 10   8
展開力  8   9
決定力 10   9
経験値  9   9
合計  45  45


 以上のように見て来た結果、QRでの対戦予想は数値の上では両者まったくの互角。

RENA選手

 次に試合の流れとしてはどのようになるでしょうか?これは個性が非常にはっきりしている両選手の対戦なので、ある程度の予想は成り立ちます。

 現在の神村選手はご存知のとうりの速攻爆闘型。今後いくらでも戦いのパターンが変わって行く可能性を秘めている神村選手ですが、今はこの戦い方で破竹の勢いの連戦連勝中ですから「勝っている選手は無意味にいじるな」という競技スポーツの鉄則に従って神村選手陣営はいつものファイトスタイルで試合に臨むと思われます。

 RENA選手も大きく分ければ同じく速攻型の選手ですが、機動力で相手をかく乱することでチャンスを作り、そこから斬り込んで行くタイプ。基本的な戦術はいつもと同じだと思われますが、相手が神村選手ですから序盤のパワー対決はどうしても避けたいところ。

 そこで、RENA選手は試合開始直後の主導権争いになんらかの策を打って神村選手の得意技である左ミドル、左フックを封じに出て来るものと思われます。

 その策をものともせず神村選手が得意技を打ち込んで主導権を握れば神村選手の勝利の確率は非常に高くなり、反対に序盤の対策が功を奏してRENA選手のペースになれば、勝ちパターンの機動戦が発動しRENA選手が栄光を掴む姿が見えてきます。

 このカードは本来は神村選手と高橋藍選手の対決の予定でしたが、打倒神村選手を目標に準備していた高橋選手が負傷しRENA選手が代打出場となったもの。RENA選手はこの試合が決まってからご存知のように高橋選手陣営のホーム、シーザージムに長期の出稽古に来ていました。この時に高橋選手陣営から神村選手撃破のヒントを得ていると考えるのは間違いではないでしょう。その意味では、今回の対戦は神村エリカ vs RENA・高橋連合軍だと言えるかもしれません。

 最新のインタビューで「神村選手攻略法を見たい人はぜひ会場に来てください」と自信ありげに明言しているRENA選手ですから何かの秘策は必ず持っています。それがなんなのかが大いに楽しみですね。そしてその秘策に神村選手がどのように応じるのでしょうか。さあ、始まりますよ。イッツ・ショータイム!

 神村エリカ vs RENAはいよいよ23日ゴング!
カメラ 野口昌克

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2011年10月12日

神村エリカ vs RENA[レーナ] 初代RISEクイーン決定戦 11月23日予定 キックボクシング女子

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2011年11月23日(水・祝) 東京ドームシティホール
RISE85

神村エリカ vs RENA

初代RISEクイーン決定戦
48kg契約RISEルール 3分5R(延長ラウンドは決着が付くまで繰り返されます)
神村エリカ(TARGET/Girls S-cup2011王者、WBCムエタイ女子インターナショナルライトフライ級王者、WPMF&WMC世界女子ミニフライ級王者)
VS
RENA[レーナ](及川道場/Girls S-cup2009&2010王者)
カメラ 野口昌克

*日時 2011年11月23日(水・祝)開場14時 オープニングファイト14時15分 本戦開始15時
*場所 東京ドームシティホール(水道橋 旧JCBホール)
*料金 アリーナVIP席 ¥30,000(パンフレット、1ドリンクサービス付)/アリーナSRS席 ¥15,000/アリーナ席 ¥9,000/第1バルコニー パノラマ席 ¥10,000/第2バルコニー席 ¥7,000/第3バルコニーA席 ¥6,000/第3バルコニーB席 ¥5,000(当日券は各席とも500円増し)(各席とも入場の際にドリンク代別途500円必要)
*問合せ RISEクリエーション 03-5319-1860

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2011年10月03日

神村エリカ vs デニス・メラー WBCムエタイ インターナショナル王座決定戦 詳細 ムエタイ女子

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2011年10月2日(日)東京 後楽園ホール
WBCムエタイ・ジャパン 第2回大会 The Path to the World Champion 2011

WBCムエタイライトフライ級インターナショナルタイトルマッチ
神村エリカ(TARGET/WPMF&WMC世界女子ミニフライ級王者、Girls S-cup2011トーナメント優勝)
VS
デニス・メラー(イギリス/元WBCムエタイ女子インターナショナル・ミニフライ級王者)

P1480479
 この試合にかけられているベルトはWBCムエタイのインターナショナルのベルトですが、このベルトを取れば次はWBCムエタイの世界王者(ワールドチャンピオン)決定戦に出る資格が得られるという大事な試合。

P1480501
 対戦相手は元WBCムエタイインターナショナル王者のメラー選手。

P1480508

P1480509

P1480509-1
 両選手によるワイクーの舞。続きを読む

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2011年08月29日

神村エリカ VS ハム・ソヒ 写真で見るGirls S-cup2011トーナメント決勝戦 詳細 シュートボクシング女子

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2011年8月19日(金)東京 渋谷AX
『Girls S-cup2011』

Girls S-cup2011トーナメント決勝
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)
VS
ハム・ソヒ(韓国)

神村エリカ vs ハム・ソヒ
 ついにここまで登りつめた両選手。Girls S-cup2011トーナメント決勝は日韓戦となりました。

神村エリカ vs ハム・ソヒ
 両国国旗を見つめる神村エリカ選手とハム・ソヒ選手。続きを読む

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2011年08月26日

神村エリカ VS 吉田実代 写真で見るGirls S-cup2011準決勝 詳細 シュートボクシング女子

icon_shootboxing

2011年8月19日(金)東京 渋谷AX
『Girls S-cup2011』

Girls S-cup2011トーナメント準決勝
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)赤
VS
吉田実代(池袋BLUE DOG GYM)青

吉田実代選手
 WINDY智美選手との激闘を勝ち上がって来た、青コーナーの吉田実代選手。

神村エリカ選手
 赤コーナーは岡加奈子選手をKOで倒して来た神村選手。私生活では親しいという二人がトーナメント準決勝でぶつかってしまうという皮肉な巡り合わせとなりました。続きを読む

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2011年08月21日

神村エリカ vs 岡加奈子 写真で見るGirls S-cup2011トーナメント一回戦 詳細 シュートボクシング女子

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2011年8月19日(金)東京 渋谷AX
『Girls S-cup2011』

Girls S-cup2011トーナメント一回戦
岡加奈子(立志会館)赤
VS
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)青

神村エリカ vs 岡加奈子
 大阪を中心に活躍する岡選手は、離れては長いリーチから繰り出すパンチ、近付いては投げとヒザで攻めるバランスのいいシュートボクサー。

神村エリカ vs 岡加奈子
 岡選手は高橋藍選手とほとんど同じ身長(岡選手167センチ、高橋選手168センチ)ということもあり、神村選手が長身選手とどう戦うのかという意味でも面白いカードとなりました。続きを読む

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2011年08月19日

Girls S-cup2011 全結果 シュートボクシング女子

icon_shootboxing

2011年8月19日(金)東京 渋谷AX
『Girls S-cup2011』

オープニングファイト 48垠戚鵤科2R延長1R
MIO(及川道場)赤
反則 1ラウンド
×山田よう子(PUREBRED)青
山田よう子選手がグラウンド状態に持ち込んでネックロック&アームバーをかける、レフリーの指示に応じないなどでレッドカードを2回提示されて反則負け

00_MIO選手_山田選手


Girls S-cup2011トーナメント一回戦1
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)青
KO 2ラウンド
×岡加奈子(立志会館)赤
神村エリカ選手のKO勝利。準決勝に進出。
(第2ラウンドに岡加奈子選手がダウン2回)

02_神村選手_岡選手


Girls S-cup2011トーナメント一回戦2
×WINDY智美(パンクラスism)赤
判定0−2
吉田実代(池袋BLUE DOG GYM)青
判定により吉田実代選手が勝利。準決勝に進出。

03_WINDY選手_吉田選手


Girls S-cup2011トーナメント一回戦3
×V.V.Mei(フリー/VALKYRIE女子ライト級王者)赤
判定0−2
MINA(秀晃道場)青
判定によりMINA選手が勝利。準決勝に進出。

04_VVMEI選手_MINA選手


Girls S-cup2011トーナメント一回戦4
×藤野恵実(和術慧舟會)赤
判定0−2
ハム・ソヒ(韓国)青
判定によりハム・ソヒ選手が勝利。準決勝に進出。

05_藤野選手_ハム・ソヒ選手


スペシャルワンマッチ 70垠戚鵤格3R延長2R
HIROKO(B CREW)赤
TKO ドクターストップ 3ラウンド
×薮下めぐみ(fight chix)青
HIROKO選手のTKO勝利
(薮下選手が膝靭帯損傷の疑いで試合続行不可能)

06_HIROKO選手_薮下選手


Girls S-cup2011トーナメント準決勝1
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)赤
TKO 1ラウンド
×吉田実代(池袋BLUE DOG GYM)青
神村エリカ選手のTKO勝利。決勝に進出。
(第1ラウンドに吉田実代選手がダウン2回)

07_神村選手_吉田選手


Girls S-cup2011トーナメント準決勝2
×MINA(秀晃道場)赤
判定0−2
ハム・ソヒ(韓国)青
判定によりハム・ソヒ選手が勝利。決勝に進出。

08_ハム・ソヒ選手_MINA選手


スペシャルワンマッチ 50垠戚鵤格3R延長2R
RENA[レーナ](及川道場/Girls S-cup2010世界王者)赤
KO 2回
×サーサー・ソー・アリー(タイ/WPMF世界フライ級)青
サーサー選手のダウン直後にレフリーがKOを宣言
(RENA選手がシュートポイント1、キャッチポイント1獲得)

09_RENA選手_サーサ・ソー・アリー選手


Girls S-cup2011トーナメント決勝
神村エリカ(ターゲット/WPMF世界ミニフライ級王者、WMC世界ミニフライ級王者)
判定3−0
×ハム・ソヒ(韓国)
神村エリカ選手が判定で勝利し、Girls S-cup2011トーナメント優勝。
(神村選手がキャッチポイント1獲得)
(ハム選手がシュートポイント2獲得)
(ハム選手が第3ラウンドにダウン1)

神村エリカ選手

*各試合につきまして写真を中心にしたレポートをアップして行く予定です。

SHOOT BOXING Girls S-cup2011 全試合詳細
ワンマッチ  MIO vs 山田よう子
トーナメント 一回戦 神村エリカ vs 岡加奈子
トーナメント 一回戦 WINDY智美 vs 吉田実代
トーナメント 一回戦 V.V.Mei vs MINA
トーナメント 一回戦 藤野恵実 vs ハム・ソヒ
ワンマッチ  HIROKO VS 薮下めぐみ
トーナメント 準決勝 神村エリカ VS 吉田実代
トーナメント 準決勝 MINA vs ハム・ソヒ
ワンマッチ  RENA[レーナ] vs サーサー・ソー・アリー
トーナメント 決勝 神村エリカ VS ハム・ソヒ
総集編 神村エリカが戴冠 写真で見る『Girls S-cup2011』総集編


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2011年07月30日

日本のリングを甘く見たオランダ人を初回KO 神村エリカ vs ティティアナ・ヴァン・ポラーナ 詳細 キックボクシング女子

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2011年7月23日(土)後楽園ホール

49kg契約 RISEルール3分3R(延長1R)
神村エリカ(TARGET/WPMF&WMC世界女子ミニフライ級王者)
VS
ティティアナ・ヴァン・ポラーナ(シュートボクシングオランダ/チーム・サワー/WFCA世界ムエタイ2階級王者、WFCAムエタイオランダ王者)

ティティアナ・ヴァン・ポラーナ選手
 青コーナーから登場のティティアナ・ヴァン・ポラーナ選手。今回は前日計量を6.5kgもオーバーするという前代未聞の大失態を演じ、一気に悪名を馳せてしまいました(計量失敗とその後の経緯については*1 を参照)。

神村エリカ選手
 いつもと変わらぬ殺気を身にまとって入場する赤コーナーの神村選手。続きを読む

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2010年11月22日

選手をリスペクトしない人が記事を書いている

 QRがウェブページを立ち上げようと思ったきっかけのひとつは、ネット上に女子の試合の日本語の記事があまりにも少ないということでした(いまから3年前は実に悲惨な状況でした)。

 そしてもうひとつは、今後女子の試合に光があたり始めたときに、都合のいいように過去を書き換えて伝える人が出て来るだろうという危険を感じたためです。

 予想通りに女子ボクシングの世界では実際はそうではない選手が「日本の女子ボクシングの草分け」「日本初のプロ選手」「日本人初のチャンピオン」などと紹介され、事実をゆがめる記事や宣伝文句があふれましたが、最近はやっとそのひどさも一段落してきたみたいです。

 シュートボクシングではエース格のRENA選手が早い段階から「SBクイーンの先輩たちに負けないように頑張りたい」と発言し、メディアもそのとおりに報道したので、SBには過去に偉大な女子選手がいたことが無視されず、この競技の歴史はゆがめられることはありませんでした。

 さて、問題はキックボクシングです。ファンや関係者の間ではこの分野の功労者は熊谷直子選手を筆頭とする不動館三人娘と、同時期のSB選手たち、そのあとを現在につないだのは早千予選手であるという評価が確定していると思います。

 しかし、先日、ある大手のスポーツウェブサイトに載った文章はそういった事実を完全に無視するものでした。

* その痛烈な左ミドルキックを見たら、「女子だから」という偏見は吹き飛んでしまう。 (中略) 女子キックのルーツを辿れば、30年以上前に遡る。黎明期は明らかに“色モノ”として扱われていた。全身から殺気を漂わせる神村を目の当たりにしたら隔世の感がある。 *
( * から * まで引用)
http://number.bunshun.jp/articles/-/60736

 黎明期は明らかに色モノで、そのあといきなり神村選手だそうです。いや、正確にはそうは言ってはいないのですが、さっと読んだ限りはそのような印象だけが残る文章です。

 これはないですね。

 女子キック36年の歴史はそんなもんですか?5年前の早千予選手、15年前の熊谷選手はいなかったんですか?いま以上に厳しい戦いをしていた本格派の何人もの選手たちをすべて無視ですか?

 痛烈な左ミドルで女子だからという偏見が吹き飛ぶ?そんなのは熊谷選手が当時から言われてましたよ。

 神村選手はいま最大級に期待が持てる選手のひとりではありますが、現状では有望格のひとりに過ぎず、過去の名選手にはまだ実績ではひとつも及びません。これからの選手なのです。それが事実です。

 新しい選手を売り出したいためにスポットを当てるのはいいでしょう。しかし、そのために過去の選手を否定するような記事をたれながすのは絶対にアウト。

 この記事を書いた人は、かつて秋山選手を売り出したいために日本の総合格闘技のヒーロー桜庭和志選手をおとしめる記事を書いてファンから猛烈なブーイングを受けた人です。

 新しい選手を売り出したいために過去の選手を否定するというやり方を、彼はいまだに反省していないのでしょうか。非常に残念に思います。

 神村選手が「女子だけ大会」などのワクにしばられないでのびのびと男子の大会でも活動が可能である事実は、かつての女子キックの選手たちが男子の大会のなかで確かな実績を作り、信用を勝ち得てきた結果であって、彼女ひとりの才能のみで与えられた特権ではありません。

 過去の選手たちが血と汗を流して築いてきた女子格闘技の歴史があるからこそ、いまの選手たちのリングがあるわけですし、ファンも試合を楽しめるのです。

 そういった事実を無視し、過去の選手への正当な評価をせず、リスペクトも表さない人というのは、いまの選手へのリスペクトもない人なのだと思います。

 業界にはそういう人がたくさんいます。格闘技を好きな人ばかりではありません。そのことを忘れないようにしましょう。

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