ボクシングの試合:2012.7〜9

2012年10月06日

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン バンタム級8回戦 詳細 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月26日(水)川崎市とどろきアリーナ
ホープフルファイトvol.12

バンタム級 8回戦
三好喜美佳 Kimika Miyoshi(川崎新田)
VS
インレック・シットサイトーン(タイ)

三好喜美佳選手
 赤コーナーは東洋太平洋バンタム級2位にランクされている三好喜美佳選手。この階級は国内では対戦相手が少なく、ましてや8回戦ともなるとカードを組むのも大変だと思います。

インレック選手
 そして、三好選手の対戦相手として今回招聘されたのはタイのインレック選手。この階級にしてはちょっと小柄な印象。

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 第1ラウンド オーソドックスにかまえる両者は、ジャブの応酬で試合スタート。インレック選手はクセのないジャブでさっそくヒットを奪うなど、意外とやってくれるかと思われましたが...

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 肝腎の右がご覧のとおりの大振り。これは三好選手には当たらないでしょう。

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 ジャブはタイミングを読まれてカウンターをもらい...

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 打ち終わりの防御の甘さを突かれるなど、初回から苦しい戦い。

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 第2ラウンド インレック選手は積極的に打ってきますが打ち返される展開。この右のテレホンパンチも三好選手のパリーに叩き落とされて...

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 鋭いボディー打ちをもらってしまいます。

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 そして訪れた三好選手の決定機。ズルズルと青コーナーに追い込まれたインレック選手は...

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン

三好喜美佳 vs インレック・シットサイトーン
 ボディーとヘッドに強打を叩き込まれてダウン。試合はそのままレフリーストップ。

三好喜美佳選手
 三好選手の2ラウンドTKO勝利。

TKO
 アジア全体のレベルが決して高くないなかで、中堅以上の日本人選手にとって経験値をどうやって重ねていくかはとても大きな問題となっているのですが、この試合もまた、そのことをハッキリ示す結果となってしまいました。

バンタム級 8回戦
○三好喜美佳 Kimika Miyoshi(川崎新田)
2回 TKO
×インレック・シットサイトーン(タイ)
三好喜美佳選手のTKO勝利。

三好喜美佳 みよしきみか(川崎新田)13戦7勝5敗1分2KO
インレック・シットサイトーン

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2012年10月03日

二団体統一王者ジェシカ・ボップが敵地で連続防衛戦 結果 ボクシング女子

 Boxing

yessica-bopp-poster2012年9月27日(木)プエルトリコ イスラベルデ

WBOライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
VS
挑戦者 マリソール・ミランダ(アメリカ/プエルトリコ)


 8月に敵地メキシコでWBOライトフライ級王座の防衛戦をこなしたばかりの無敗の王者ジェシカ・ボップ選手が9月27日にプエルトリコに乗り込んで同王座の8回目の防衛戦にのぞみました。挑戦者はニューヨークの生まれながらプエルトリコの血を引くマリソール・ミランダ選手。

 試合はご覧のように初回から王者ボップ選手がパワーとスピードで押しまくり、一方的なペースで進みました。そして、7回、ボップ選手の右フックが挑戦者の右目の上を深く切り裂き、ドクターストップでTKO決着。まったくスキのない完璧な勝利です。

 世界にはいろいろな王者がいますが、日本の女子選手の最良のお手本になるのはこのジェシカ・ボップ選手ではないかと思います。日本選手に一番多い軽量級で、身長も日本選手の標準以下。それでいてこのスピードとパワー、充実した体力、そして技術の確かさ。本当に素晴らしい選手です。

 以前にも書いたことがありますが、日本の女子ボクサーに軽量級が多いのは体格的な問題で仕方のないことだとは思いますが、総じて筋肉量も少ないのは問題だと思います。細い手足、薄い背中、青白い顔をした選手を見るたびに減量がキツ過ぎるのではないか、階級が体格に合っていないのではないかと心配です。

 基本的に減量は体に良いことではありませんし、筋肉量の貧弱な選手は打ち合いでも不利。打たれた時のダメージも大きいでしょう。

 153センチのボップ選手がライトフライ級でこの体を実現しているのですから、同じ程度の体格の日本選手も彼女のようなフィジカルを獲得出来ない理由はないでしょう。

 実際、同じ日本人であっても、一般的に女子ボクサーよりも女子キックの選手のほうがフィジカルで上回っている場合がありますし、パンチ力もあるように思います。

 日本の女子ボクサーが細すぎるのは、減量神話がいまだに力を持ち過ぎているからではないでしょうか。

 ボップ選手のような体になったら現在の階級を維持出来ないという人は、上の階級に行くのもありだと思います。以前に比べてだいぶ技術的には改善されつつある日本の女子ボクシングではありますが、パワーの面にももっと真剣に取り組んでほしいと思います。

WBOライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
TKO 7回
×挑戦者 マリソール・ミランダ(アメリカ/プエルトリコ)
ジェシカ・ボップ選手がドクターストップTKOで勝利。

 この試合の結果、両者の戦績は以下のようになります。
ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)22戦22勝10KO
マリソール・ミランダ(アメリカ/プエルトリコ)10戦5勝5敗1KO

前回記事 WBOタイトル戦 ジェシカ・ボップ vs ジェセニア・マルティネス・カステレホン II 結果 & フルファイト動画 ボクシング女子

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2012年10月01日

カイ・ジョンソン vs 山田紗輝、田中奈浦子 vs 山田真子 青少年育成チャリティボクシング〜挑戦12〜 結果 ボクシング女子

 Boxing

挑戦122012年9月30日(日)福岡市 九電記念体育館
青少年育成チャリティボクシング〜挑戦12〜

バンタム級6回戦
カイ・ジョンソン かいじょんそん(竹原&畑山)
ドロー 1−1
山田紗輝 やまださき(博多協栄)
ジャッジ三者三様のドロー。

アトム級4回戦
×田中奈浦子 たなかなほこ(フュチュール)
判定0−3
山田真子 やまだまこ(博多協栄)
ユナニマスデシジョンで山田真子選手の勝利。

この結果、各選手の戦績は以下のようになります。
カイ・ジョンソン(竹原&畑山)10戦3勝5敗2分
山田紗輝 やまださき(博多協栄)6戦5勝1分2KO
田中奈浦子 たなかなほこ(フュチュール)11戦4勝6敗1分
山田真子 やまだまこ(博多協栄)2戦2勝

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イルマ・サンチェス vs カリーナ・モレノ WBFed.フライ級タイトルマッチ 結果 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月22日(土) メキシコ グアナフアト州コルタサル

WBFed.フライ級タイトルマッチ
○王者 イルマ・サンチェス(メキシコ)
判定3−0
×挑戦者 カリーナ・モレノ(アメリカ)
ユナニマスデシジョンで王者イルマ・サンチェス選手の勝利。
試合を伝える海外のウェブサイト

 9月22日にメキシコでWBFed.フライ級王者イルマ・サンチェス選手の防衛戦がありました。サンチェス選手はプロとしてのボクシングスキルがほとんど無い選手ですが、プライベートではボクシング界の有力者の奥さんとして知られている人物。そして、WBFed.のフライ級世界チャンピオンです。

 今回、この二流王者のサンチェス選手の王座に挑戦したのは、元WBCミニフライ級王者のカリーナ・モレノ選手。

 モレノ選手は、同級の初代WBC女子王者菊地奈々子選手を2007年に3−0の判定で破って二代目王者となり、タイトル防衛3回成功の実績を残している名選手。

 この名選手がサンチェス選手に判定3−0で敗れました。

 わたしたちはこの試合の動画をずっとさがしていますが未だに見つかりません。どうしてモレノ選手が敗れたのかはナゾのままです。

 メキシコの高地(1800メートル)にやられたのでしょうか?それともモレノ選手が衰えたのか?あるいはサンチェス選手が強くなったのでしょうか?

 試合直後に3−0の発表だった判定が、少しあとに2−0に訂正され、さらにその後に3−0に再訂正されるという不可解な動きもあったようで、どうもこのタイトルマッチの周辺にはおかしな空気が漂っている感じがします。

イルマ・サンチェス(メキシコ)16戦13勝2敗1分3KO
カリーナ・モレノ(アメリカ)27戦22勝5敗6KO

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2012年09月26日

三好喜美佳 vs. インレック・シットサイトーン ホープフルファイトvol.12 結果 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月26日(水)川崎市とどろきアリーナ
ホープフルファイトvol.12

三好喜美佳選手

バンタム級 8回戦
三好喜美佳 Kimika Miyoshi(川崎新田)
2回 TKO
×インレック・シットサイトーン(タイ)
三好喜美佳選手のTKO勝利。

日本マスコット級タイトルマッチ 1分2ラウンド
○ 王者 ふろん太くん(川崎フロンターレ所属)
2回 TKO(タオル投入)
× 挑戦者 ヴェルディくん(東京ヴェルディ所属)
ふろん太くんのTKO勝利。

三好喜美佳 みよしきみか(川崎新田)13戦7勝5敗1分2KO
インレック・シットサイトーン
ふろん太くん 3戦3勝3KO
ヴェルディくん 1戦1敗

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2012年09月24日

3団体ウェルター級王者セシリア・ブレークフス VS アン・ソフィー・マティス タイトルマッチ 結果 ボクシング女子

 Boxing

セシリア・ブレークフス VS アン・ソフィー・マティス2012年9月22日(土)デンマーク フレゼリクスハウン市

WBA/WBC/WBOウェルター級タイトルマッチ 10回戦
王者 セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
VS
挑戦者 アン・ソフィー・マティス(フランス)

 ことし春に予定されながら、セシリア・ブレークフス選手の扁桃炎手術にともないながらく延期されていたこの対戦が、やっと9月22日にデンマークでおこなわれました。


 動画はこの試合の8〜10ラウンドのもようです。

 驚異的なリーチの長さと、一発の破壊力を秘めるマティス選手を相手にして、メジャー3団体統一王者のブレークフス選手がどのようなボクシングを見せるかが注目されていましたが、徹底的に足を使って常に自分から打ち、反撃はクリンチで潰すというホリー・ホルム選手がマティス選手をリマッチで攻略した時と同様な戦法で判定勝ち。

 マティス選手攻略にはこれしかないのかもしれませんが...、みなさんはどのようにご覧になったでしょうか。

WBA/WBC/WBOウェルター級タイトルマッチ 10回戦
○王者 セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
判定 3−0
×挑戦者 アン・ソフィー・マティス(フランス)
セシリア・ブレークフス選手がユナニマスデシジョンで勝利。タイトル防衛に成功しました。
(97−93、97−93、97−93)
 
この結果、両選手の戦績は以下のようになります。
セシリア・ブレークフス(ノルウェー)21戦21勝5KO
アン・ソフィー・マティス(フランス)29戦26勝3敗22KO

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2012年09月20日

三好喜美佳 vs. インレック・シットサイトーン 予定 ホープフルファイトvol.12 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月26日(水)川崎市とどろきアリーナ
ホープフルファイトvol.12

三好喜美佳選手

バンタム級 8回戦
三好喜美佳 Kimika Miyoshi(川崎新田) <写真>
VS
インレック・シットサイトーン(タイ)

ふろん太くん

日本マスコット級タイトルマッチ
王者 ふろん太(川崎フロンターレ所属)<写真>
VS
挑戦者 ヴェルディくん(東京ヴェルディ所属)

三好喜美佳 みよしきみか(川崎新田)12戦6勝5敗1分2KO
インレック・シットサイトーン
ふろん太 2戦2勝2KO
ヴェルディくん デビュー戦

*日時 2012年9月26日(水)開場 17時30分 開始 18時00分
*場所 川崎市とどろきアリーナ 神奈川県川崎市中原区等々力1-3
*料金 指定席A 10,000円/指定席B  5,000円/先着自由席 3,000円(小中学生自由席無料)
*問合せ 川崎新田ジム 044-932-4639

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2012年09月17日

WBCフェザー級タイトルマッチ ジェリーナ・マジョナヴィッチ vs メリッサ・ヘルナンデス II 動画 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月14日(金)カナダ エドモントン

WBCフェザー級タイトルマッチ 10回戦
王者 ジェリーナ・マジョナヴィッチ(カナダ)
VS
挑戦者 メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)


 先日のジェリーナ・マジョナヴィッチ vs メリッサ・ヘルナンデス IIの動画がアップされましたのでご紹介します。

 かなり思い切ったダイジェスト編集で、画質も悪いですけど、すごい試合だということは伝わってきますね。マジョナヴィッチ選手のヘヴィーなパンチにもひるまないで突っ込んで行くヘルナンデス選手のファイトにはほれぼれします。

 ヘルナンデス選手はかつてアン・マリー・サクラート選手のセコンドとして来日していますが、選手としてもぜひ来てほしいものです。

WBCフェザー級タイトルマッチ 10回戦
×王者 ジェリーナ・マジョナヴィッチ(カナダ)
判定 0−3
○挑戦者 メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
ユナニマスデシジョンでメリッサ・ヘルナンデス選手が勝利しWBCフェザー級新王者となりました。
(93−97、92−98、92−98)

 この結果を含む両選手の戦績は以下のようになります。
ジェリーナ・マジョナヴィッチ(カナダ)38戦28勝9敗1分14KO
メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)24戦18勝3敗3分6KO

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2012年09月16日

多田悦子 vs 柴田直子 WBAミニマム級 + 安藤麻里 vs 宮尾綾香 WBAライトミニマム級 ダブルタイトルマッチ 結果 & テレビ放送予定 ボクシング女子

 Boxing

2012年9月16日(日)大阪府 よみうり文化ホール

多田悦子選手

WBAミニマム級タイトルマッチ 10回戦
○王者 多田悦子 (フュチュール)
判定 3−0
×挑戦者 柴田直子 (ワールドスポーツ/OPBFライトフライ級王者)
多田悦子選手の判定勝利。八度目の防衛に成功。

 柴田選手はよく動きながら試合を組み立てようとしますが、一瞬見てしまう悪いクセを王者多田選手は見逃さず、左ストレートを要所で決めて挑戦者から主導権を死守。王者のパンチは自信にあふれ、内容的にこれまでのベスト。最終ラウンドには柴田選手のストレートで多田選手が揺らぐ場面もありましたが、全体を通して王者の優位は動きませんでした。

宮尾綾香選手

WBAライトミニマム級タイトルマッチ 10回戦
×王者 安藤麻里(フュチュール)
判定 0−3
○挑戦者 宮尾綾香(大橋)
宮尾綾香選手の判定勝利。WBAライトミニマム級新王者に。

 挑戦者の自由なフットワークから生まれる多彩なパンチが王者を苦しめ続けた10ラウンド。序盤こそは互角だったものの、安藤選手が打たない場面では宮尾選手が必ず打ち、安藤選手が打ってくるとリカバーで倍返しにする積極的なボクシングで宮尾選手がリード。後半はカウンターも冴え、宮尾ボクシングで最後まで突っ走って栄冠をつかみました。

スーパーフライ級 6回戦
小澤瑶生(フュチュール)
判定 3−0
×玉森麻保(エディタウンゼント)
小澤瑶生選手の判定勝利。

 全体の動きがいい小澤選手ですが、ディフェンスの甘いところを突かれてけっこう被弾もありました。3−0ではありますが、内容的には僅差の勝利。

46.8kg契約体重 4回戦
×池原シーサー久美子(フュチュール)
判定 0−3
岩川美花(井岡)
岩川美花選手の判定勝利。

 岩川選手の伸びのあるジャブに阻まれて池原選手の攻撃はワンツーどまり。さらに打ち終わりに岩川選手がコンビネーションでたたみかけて優勢。打ち分けのうまさが光りました。

4回戦
緒方汐音(ハラダ)
判定 3−0
×浜本瑠美子 (ワイルドビート)
緒方汐音選手の判定勝利。

 ショートレンジでの回転の速いパンチを武器とするよく似たタイプのふたり。序盤は浜本選手がリードしますが適打を連続で決めた緒方選手が逆転。内容的には競ってました。

ライトフライ級4回戦
竹中佳(高砂)
判定 3−0
×古川夢乃歌(尾張水野)
竹中佳選手の判定勝利。

 右と左の拳を交互にシンプルなリズムで出すレベルの試合ですが、サウスポーの竹中選手の思い切りのいいパンチは印象的。実力的には僅差です。

トライアルマッチ ミニマム級3回戦
×香田唯(ヨシヤマ)
TKO 2ラウンド
貴田伴美(井岡)
貴田伴美選手のTKO勝利。

 2ラウンドに香田選手がスリップした時に右腕を負傷。タオルが入ってTKOとなりました。

本日の結果を含む各選手の戦績は以下のようになります。

多田悦子 ただえつこ(フュチュール)13戦11勝2分2KO
柴田直子 しばたなおこ(ワールドスポーツ)11戦9勝2敗3KO
安藤麻里 あんどうまり(フュチュール)13戦9勝4敗4KO
宮尾綾香 みやおあやか(大橋)19戦13勝5敗2分1KO
小澤瑶生 おざわたまお(フュチュール)4戦4勝2KO
玉森麻保 たまもりまほ(エディタウンゼント)5戦3勝1敗1分1KO
池原シーサー久美子 いけはらしーさーくみこ(フュチュール)2戦1勝1敗1KO
岩川美花 いわかわみか(井岡)3戦3勝1KO
緒方汐音 おがたしおね(ハラダ)3戦1勝2敗
浜本瑠美子 はまもとるみこ(ワイルドビート)2戦1敗1分
竹中佳 たけなかけい(高砂)2戦2勝
古川夢乃歌 ふるかわゆのか(尾張水野)2戦1敗1分
香田唯 こうだゆい(ヨシヤマ)未デビュー
貴田伴美 きだともみ(井岡)未デビュー

 なお、この大会はスカイAスポーツさんで放送される予定です。

多田悦子 vs. 柴田直子 他
9月23日(日) 19:00〜21:00
9月25日(火) 23:00〜25:00
10月15日(月) 15:00〜17:00

安藤麻里 vs. 宮尾綾香 他
9月24日(月) 23:00〜25:00
9月30日(日) 16:30〜18:30
10月16日(火) 15:00〜17:00


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WBCフェザー級タイトルマッチ ジェリーナ・マジョナヴィッチ vs メリッサ・ヘルナンデス II 結果 ボクシング女子

 Boxing

KO-Boxing2012年9月14日(金)カナダ エドモントン

WBCフェザー級タイトルマッチ 10回戦
×王者 ジェリーナ・マジョナヴィッチ(カナダ)
判定 0−3
○挑戦者 メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
ユナニマスデシジョンでメリッサ・ヘルナンデス選手が勝利しWBCフェザー級新王者となりました。
(93−97、92−98、92−98)
試合を伝える海外のウェブサイト

 オリビア・ゲルーラ選手、リンゼイ・ガーバット選手という強いライバルを次々にKOで倒し、もう誰も彼女には勝てないのではと思われていたマジョナヴィッチ選手が敗れました。メリッサ・ヘルナンデス選手がリマッチで競り勝ったのです。

 「わたしがこの階級で最強だと言うことを今夜わたしは証明出来た。ジェリーナは本当にタフだし決してあきらめない選手だから彼女とはもう戦いたくない。でも、彼女がオファーしてくるならわたしは受けるわ。」と語るヘルナンデス選手。

 これは必ずあるでしょうね、ジェリーナ・マジョナヴィッチ vs メリッサ・ヘルナンデス IIIは。マジョナヴィッチ選手は何度でも立ち上がって敗北を乗り越えてきた王者ですから。

 しかし、あの体格差をテクニックとガッツでねじ伏せ、敵地でユナニマスで勝ってしまうんですから、ヘルナンデス選手は本当に強いボクサーです。世界にはすごい人がたくさんいますね。

 この結果を含む両選手の戦績は以下のようになります。
ジェリーナ・マジョナヴィッチ(カナダ)38戦28勝9敗1分14KO
メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)24戦18勝3敗3分6KO

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2012年09月15日

林田晶子 vs 藤原真利子 フライ級4回戦 結果 ボクシング女子

 Boxing

REAL SPIRITS 西日本・中日本 対抗戦2012年9月15日(土)愛知県 名古屋国際会議場
REAL SPIRITS 西日本・中日本 対抗戦

フライ級 4回戦
×林田晶子 はやしだしょうこ(SRS)
TKO 2ラウンド
藤原真利子 ふじわらまりこ(真正)
藤原真利子選手のTKO勝利

本日の結果を含む両者の戦績は以下のようになります。
林田晶子 (SRS)2戦2敗
藤原真利子 (真正)2戦2勝2KO

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2012年09月02日

アマチュアボクシング 和田まどか、箕輪綾子、釘宮智子 出場 第2回タイペイカップ 結果 ボクシング女子

 Boxing

logo2012年8月29日〜9月1日 台湾 台北市
第2回タイペイ・シティーカップ

 13カ国の代表を招いておこなわれた第2回タイペイ・シティーカップ・ボクシング・トーナメント。日本女子は箕輪綾子和田まどか釘宮智子の3選手が参加しました。

 フライ級の箕輪綾子選手は初戦で地元台湾のマイ・ジーシャン選手と対戦して9−19で判定負け。

 ライトフライ級の和田まどか選手はカザフスタン代表に20−13で勝利して銅メダルを確定。準決勝にコマを進めましたが、フィリピン代表に負傷RSCで敗れています。

 ライト級の釘宮智子選手は決勝で21−14でベトナム代表に勝利し金メダルを獲得しました。

 三選手ともお疲れさまでした。そして、和田選手と釘宮選手、おめでとうございます。今後の日本ボクシング女子選手団の活躍を期待します。

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2012年08月25日

パク・ジヒョン vs アナ・アラソラ IFBAタイトル戦 結果&動画 ボクシング女子

 Boxing

2012年8月25日(日)韓国 プチョン市体育館

IFBAストロー級タイトルマッチ 10回戦
王者 パク・ジヒョン(韓国)
VS
挑戦者 アナ・アラソラ(メキシコ)

パク・ジヒョン vs アナ・アラソラ
 韓国のパク・ジヒョン選手がIFBAストロー級王座の12度目の防衛戦をおこないました。

 IFBAのストロー級はWBCのアトム級、WBAのライトミニマム級と同階級。今回の挑戦者は33戦のキャリアを持つメキシコのベテラン、アナ・アラソラ選手です。

 試合のダイジェスト動画をご覧ください。 続きを読む

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2012年08月23日

カード変更 藤原真利子は林田晶子と対戦 9月15日 名古屋 ボクシング女子

 Boxing

林田晶子選手2012年9月15日(土)愛知県 名古屋国際会議場
REAL SPIRITS 西日本・中日本 対抗戦

フライ級 4回戦
林田晶子 はやしだしょうこ(SRS)写真
VS
藤原真利子 ふじわらまりこ(真正)

 藤原真利子選手(真正)の対戦相手は林田晶子選手(SRS)に変更になりました。当初、予定されていた塚下真理選手はこの日の出場はありません。

林田晶子 (SRS)1戦1敗
藤原真利子 (真正)1戦1勝1KO

*日時 2012年9月15日(土)開場12:30 開始13:00
*場所 名古屋 名古屋国際会議場イベントホール
*料金 リングサイド10,000円 指定A席8,000円 指定B席5,000円 立見・自由席(当日売り)3,000円
*問合せ 真正ボクシングジム 078-335-5147

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2012年08月18日

10年越しのリマッチ! クリスティー・マーティン vs ミア・セント・ジョン II 結果 ボクシング女子

 Boxing

クリスティー・マーティン vs ミア・セント・ジョン II2012年8月14日(火)アメリカ カリフォルニア州フライアント

WBCスーパーウェルター級王座決定戦
×クリスティー・マーティン(アメリカ)
判定 0−3
ミア・セント・ジョン(アメリカ)
ミア・セント・ジョン選手がユナニマスデシジョンで勝利
(94−96、94−96、93−97)
試合を伝える海外のサイト

 クリスティー・マーティン選手(アメリカ)とミア・セント・ジョン選手(アメリカ)のリマッチはミア・セント・ジョン選手の判定勝利に終わり、クリスティー・マーティン選手の生涯50勝の目標は達成出来ませんでした。

 ミア・セント・ジョン選手はこれで実に10年ぶりのリベンジを果たすとともに、60戦めにしてWBCスーパーウェルター級の王座を獲得、45才の新王者となりました。

 WBCスーパーバンタム級王者アリシア・アシュレイ選手(ジャマイカ/現在44才11ヶ月)を上回る女子最高齢世界王者となったセント・ジョン選手ですが、今回対戦したマーティン選手は44才。

 アリシア・アシュレイ選手のように20代、30代の選手に勝って防衛出来る王者となるのかどうか、今後に注目しましょう。
 
クリスティー・マーティン(アメリカ)59戦49勝7敗31KO
ミア・セント・ジョン(アメリカ)60戦47勝11敗2分18KO

前回記事 WBCスーパーウェルター級王座決定戦 クリスティー・マーティン vs ミア・セント・ジョン II 予定 ボクシング女子

関連記事 クリスティー・マーティンとホリー・ホルム

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