ボクシングの試合:2011.4〜6

2011年07月02日

WBOライトウェルター級王者 フェルナンダ・アレグレ 防衛戦 結果 ボクシング女子

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2011年6月24日(金) アルゼンチン ブエノスアイレス

WBOライトウェルター級タイトルマッチ 10回戦
王者 フェルナンダ・アレグレ(アルゼンチン)
VS
挑戦者 シルヴァナ・リナ・ダ・シルヴァ(ブラジル)


試合開始10秒前からご覧になりたい方はこちらから

 3月11日に最初の防衛戦に成功したアルゼンチンのフェルナンダ・アレグレ選手が、6月24日に同タイトルの2度目の防衛戦に成功しました。ブラジルのダ・シルヴァ選手は6戦全勝の挑戦者でしたがディフェンシブなスタイルだったためか、試合的にはちょっと盛り上がりに欠けたかもしれません。

WBOライトウェルター級王座決定戦 10回戦
○王者 フェルナンダ・アレグレ(アルゼンチン)
判定 3−0
×挑戦者 シルヴァナ・リナ・ダ・シルヴァ(ブラジル)
フェルナンダ・アレグレ選手がユナニマスデシジョンで勝利して2度目の王座防衛に成功しました。
(99−91、99−91、98−91)

 今回の結果を含む両者の戦績は以下のようになります。
フェルナンダ・アレグレ(アルゼンチン)12戦10勝1敗1分5KO
シルヴァナ・リナ・ダ・シルヴァ(ブラジル)7戦6勝1敗3KO

関連記事 サポーター熱狂 WBO王座決定戦 フェルナンダ・アレグレ vs ミッシェル・ボナソーリ

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2011年06月26日

アメリカ女子ボクシングチーム オリンピックへ向けて本格スタート USAナショナル選手権決勝 結果

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usab
2011年6月25日(土)アメリカ コロラドスプリング
2011 USA Boxing National Championships

フライ級(48〜51kg)決勝
マーレン・エスパーザ
 27−16
×ティリーシア・ダグラス
マーレン・エスパーザ選手の優勝

ライト級(56〜60kg)決勝
クイーン・アンダーウッド
 23−21
×ティアラ・ブラウン
クイーン・アンダーウッド選手の優勝

ミドル級(69〜75kg)決勝
フランション・クルーズ
 15−13
×アリッサ・デファジオ
フランション・クルーズ選手の優勝

 アメリカで数日にわたって開催されていたUSAナショナルボクシング選手権トーナメントが先ほど全競技を終了し各階級の優勝者が決定しました。

 今年のこの大会は2012年ロンドンオリンピックにむけたアメリカ代表候補選考会という役目も兼ねているため、例年以上に人々の注目を浴びた大会となりました(女子はオリンピック階級以外の通常の6階級も実施)。
マーレン・エスパーザ選手

 女子フライ級はこの階級でアメリカ最強と言われているマーレン・エスパーザ選手が順当に勝利。マスコミなどからもかなり注目されている存在ですが、彼女はそんな環境に流されること無く試合直前にもこんな発言をしています。
「わたしは狂ったように訓練しているわ。自分の人生なんか無いのよ。高校2年生の時から彼氏も作らないようにしてるし。わたしの一日全部が練習時間だから。」
エスパーザ選手の気合いの入り方はハンパじゃないようですね。

 ライト級では常連優勝者で今年も最有力と見られていたクイーン・アンダーウッド選手が、まさかの大苦戦。準決勝ではノーマークのニティーヤ・シャーマン選手になんと23−23のタイスコア。パンチの総数で上回ったアンダーウッド選手がトーナメント規定により決勝進出を果たしましたが、その決勝でも2点の僅差となるなど、アメリカ国内のこの階級の充実ぶりは目を見張るものがあるようです。
歌うフランション・クルーズ選手

 最重量のミドル級ではフランション・クルーズ選手が優勝。歌と作曲の才能があるクルーズ選手はもともとはプロ歌手の道へ進むつもりでしたが、その後にボクシングに目覚め、どちらの道を選ぶべきか長い間迷った後、ついにボクシングに専念する意思を固めてリングに帰ってきたという異色の選手。身長は172僂覇嘘級のしずちゃんより10僂眥磴い任垢、強打が自慢で今回のトーナメントの準決勝でもレフリーストップ勝ちをおさめています。

 今回の大会での各階級の優勝者、そしてベスト4までの選手がアメリカ代表候補として強化キャンプに参加する資格を与えられ、本格的にオリンピックに向かっての最終選考が始まります。アメリカ代表に指名されるのはどの選手になるのか、激しい競争はまだまだ続きます。

関連記事 アメリカは本気 オリンピックへ向けての強化策 "Women's International Boxing Dual Series"

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2011年06月25日

アン・ソフィー・マティスがTKOで二団体統一王者に ボクシング女子

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アン・ソフィー・マティス2011年6月23日(木)フランス レ・ペンヌ・ミラボー

WIBA/WBFウェルター級王座決定戦 10回戦
アン・ソフィー・マティス(フランス)
TKO 3回
×オリビア・ブドゥマ(フランス)

 ウェルター級の元世界王者でフランスのトップボクサーであるアン・ソフィー・マティス選手が23日におこなわれたWIBAおよびWBF世界王者決定戦でオリビア・ブドゥマ選手をTKOでくだし世界のトップに帰ってきました。

 180センチの長身で知られるマティス選手の今回の相手は、こちらも身長180センチでデビュー以来8戦全勝のオリビア・ブドゥマ選手でしたが、マティス選手の23連勝をストップすることは出来ませんでした。二人の対戦を伝える海外のウェブ・ページ

 マティス選手は16年前に1敗したのみで、以来無敗、しかもほとんどがKO勝ちという実績を持ち、今年の12月にはパウンド・フォー・パウンド世界最強と言われるホリー・ホルム選手(アメリカ)との王者対決が決定しています。

 この動画は2008年のアン・ソフィー・マティス vs アナ・パスカル戦。このふたりは来月リマッチが組まれていますが、前回はご覧のようにマティス選手の圧勝でした。

 動画でお分かりのようにマティス選手は長身ながらもその大きさだけを武器にするタイプではなく、ショートレンジからロングレンジまでを的確に打てる技巧派で、フットワークも軽く、ディフェンスの意識も高いというまったくスキのない優秀な選手。しかもかなりのハードパンチャー。ホルム選手とアウェイで対戦して勝てる選手はこの人しかいないという説も十分な説得力があります。今月34才になったマティス選手ですが今後の活躍が楽しみです。

 今回の結果を含む両選手の戦績は以下のとおりです。
アン・ソフィー・マティス(フランス)25戦24勝1敗21KO
オリビア・ブドゥマ(フランス)9戦8勝1敗1KO

関連記事 アン・ソフィー・マティスがデュダ・ヤンコヴィッチにTKO勝利

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安藤麻里 vs ペットノンヤオ 8回戦 結果 ボクシング女子

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2011年6月24日(金)神戸市立中央体育館

アトム級 8回戦
安藤麻里(フュチュール)
TKO 3回
×ペットノンヤオ・シンワチャラチャイ94(タイ)
TKOで安藤麻里選手が勝利しました。

 この試合の結果、両者の戦績は以下のようになります。
安藤麻里(フュチュール)10戦7勝3敗4KO
ペットノンヤオ・シンワチャラチャイ94(タイ)17戦10勝7敗

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2011年06月22日

クリス・ナムース vs ロリ・ムニョス II 因縁のリマッチでさらに問題発生 ボクシング女子

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クリス・ナムースvsロリ・ムニョス2011年6月11日(土) ウルグアイ モンテビデオ

WPBFスーパーライト級タイトルマッチ 10回戦
王者クリス・ナムース(ウルグアイ)
VS
挑戦者ロリ・ムニョス(スペイン)

 お隣の女子ボクシング大国アルゼンチンに対抗するかのように2年ほど前からウルグアイのボクシング界が必死で売り込んでいる女子ボクサーがクリス・ナムース選手。彼女が6月11日に自身の保持するWPBFスーパーライト級王座の初防衛戦をホームのモンテビデオでおこないました。

 ナムース選手は2009年にWBCスーパー・ライト級暫定王座決定戦で初回TKO負けを食らうという屈辱の経験のあと再起し、昨年3月にはWPBFスーパーライト級王座を獲得しています。とは言っても、多くの団体が乱立する女子ボクシング界でもWPBFという王座は特にマイナーで、全然実績がないタイトル。そのベルトの価値を高めるにはナムース選手がどのような防衛戦をしていくかということにかかっていたわけですが...

 今年3月におこなわれたロリ・ムニョス選手との初防衛戦はきわどい判定で勝利したものの、王者ナムース選手がボコボコに打たれてKO負け寸前の最終ラウンドに終了のゴングが30秒早く鳴っていたことが問題となり、無効試合(スタッフのミス)になってしまいました。前回の試合 問題の最終ラウンドの動画

今回の試合の動画 赤のグラブがクリス・ナムース選手 青のグラブがロリ・ムニョス選手

 今回はその因縁の試合の再戦。体のしなりを効かせた独特のパンチで我流のボクシングを展開するロリ・ムニョス選手に対し、ナムース選手はしっかりとガードを固めながらフットワークを使い、コンパクトなジャブからワンツーという正統派のボクシングで手堅く戦います。5回までを丁寧なボクシングを堅持してポイントをかせぐナムース選手。一方の挑戦者は疲労の色がうかがえ、今回こそはキッチリと防衛を果たすかと思われました。

 しかし、6回開始早々、ムニョス選手の右を浴びた王者はコーナー付近で完全にダウン。グラス・ジョー(ガラスの顎)と言われる王者の弱点にムニョス選手のストレートがクリティカル・ヒットしたのです。防戦一方の王者はその後もスタンディングダウンを取られて絶体絶命。なんとか乗り切りますがこのラウンドは挑戦者が10対7で優勢のはず。いままでの貯金が崩れていきます。

 その後のラウンドも王者にいいところは少ないまま試合終了。判定が注目されましたが、結果は2−1の僅差で王者クリス・ナムース選手の勝利。薄氷をわたるような防衛戦となりました。

 しかし、ポイントを見るとナムース選手の勝利を支持しているジャッジの採点があきらかにヘンです。2回のダウンを奪われた第6ラウンドはナムース選手が3点マイナスのはずですが、一人のジャッジは2点マイナス、もうひとりは1点しかマイナスしていないのです。あきれるほどの地元判定ですね。

 ネット上ではこの試合のあとから「ウルグアイには試合に行くな」という意見が見られるようになりましたが、早くゴングを鳴らした試合の再戦でこういうジャッジがおこなわれるようでは、そういわれても仕方がないでしょうね。

WPBFスーパーライト級タイトルマッチ 10回戦
○王者 クリス・ナムース(ウルグアイ)
判定2−1
×挑戦者 ロリ・ムニョス(スペイン)
スプリット・デシジョンでクリス・ナムース選手が勝利。王座の初防衛に成功。
(96−98、98−95、99−95)

 この結果、二人の戦績は以下のようになりました。
クリス・ナムース(ウルグアイ) 17戦15勝1敗1無効試合6KO
ロリ・ムニョス(スペイン) 20戦9勝9敗1分1無効試合6KO

関連記事 ウルグアイのスター候補クリス・ナムースが再起戦

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2011年06月19日

WBA/WBO統一王者ジェシカ・ボップ ルナパークスタジアムでタイトル防衛戦 結果 ボクシング女子

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2011年6月11日(土)アルゼンチン ブエノスアイレス ルナパークスタジアム

WBA/WBOライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
VS
挑戦者 ジェセニナ・マルチネス・カストレホン(メキシコ)

 WBA/WBO統一ライトフライ級王者ジェシカ・ボップ選手がメキシコのジェセニナ・マルチネス・カストレホン選手を挑戦者に迎えタイトル防衛戦をおこないました。


 今回の会場であるルナパークスタジアムはアルゼンチンではトップクラスの大会場で、ここでセミやメインで登場することが一流選手の証となります。ボップ選手にとってはマルセラ・アクーニャ選手のアンダーカードで2008年に登場して以来ひさびさのルナパークで、今回はダブルメインのひとつをつとめました。アクーニャ選手引退後のアルゼンチン女子ボクシングを確実に受け継ぐ存在となっているようですね。

 試合のほうは、いつものように随所に素晴らしいラッシュをちりばめた満足出来るクオリティーではあるものの、最後が挑戦者を鮮やかに仕留めたとは言えないような終わり方なのが残念。これが日本人選手だったら「つまらない試合をしてしまってどうもすみません」とお客にあやまるかもしれませんが、ボップ選手は違います。まるで会心のKO勝ちでもしたかのように満面の笑顔でコーナーポストに上ってお客さんに投げキッス。

 最後がイマイチの試合でもわたしの笑顔でお客さんを納得させてみせる、というプロ魂のあらわれでしょうか。やはりジェシカ・ボップ選手はタダモノではありませんね。スーパースターになれる資質は充分に備えているようです。

WBA/WBOライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
TKO 9回
×挑戦者 ジェセニナ・マルチネス・カストレホン(メキシコ)

 この試合の結果、両者の戦績は以下のようになります。
ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)16戦16勝7KO
ジェセニナ・マルチネス・カストレホン(メキシコ)16戦9勝7敗8KO

関連記事 1分でラウンド終了? 2団体統一王者ジェシカ・ボップのノンタイトル戦でハプニング

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2011年06月17日

安藤麻里 8回戦 6月24日予定 ボクシング女子

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2011年6月24日(金)神戸市立中央体育館

安藤真理選手アトム級 8回戦
安藤麻里(フュチュール)写真
VS
ペットノンヤオ・シンワチャラチャイ94(タイ)

安藤麻里(フュチュール)9戦6勝3敗3KO
ペットノンヤオ・シンワチャラチャイ94(タイ)16戦10勝6敗

*日時 2011年6月24日(金)開始18:00
*場所 神戸市立中央体育館
*料金 リングサイド10,000円/1F指定席5,000円/2F指定席A10,000円/2F指定席B5,000円/1F立見2F自由席(当日売り)3,000円/
*問合せ 真正プロモーション 078-335-5147

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塚下真理 vs 小笠原恵子 4回戦 詳細 ボクシング女子

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2011年6月7日(火)東京 後楽園ホール
トクホンダッシュエアロ第85弾

49.7kg契約4回戦
塚下真理 つかしたまこと(ヘイワ)赤
VS
小笠原恵子 おがさわらけいこ(トクホン真闘)青

塚下真理 vs 小笠原恵子

塚下真理 vs 小笠原恵子
 第1ラウンド 塚下選手は2戦目、小笠原選手は3戦目ということで新人らしいイキのいいファイトが期待されたこのカード。

塚下真理 vs 小笠原恵子
 開始すぐに二人のパンチが交錯するとズンという鈍い音が聞こえ、場内がどよめきます。塚下選手の右でしょうか。続きを読む

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2011年06月15日

山口直子 vs リアントン OPBF東洋太平洋タイトル戦 詳細 ボクシング女子

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2011年6月6日(月)東京 後楽園ホール
ザ・カンムリワシ・ファイト Vol.38 東日本大震災チャリティマッチ

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 山口直子(白井・具志堅)
VS
挑戦者 リアントン・ロングレアーンギラゴラート(タイ)

山口直子選手
 東洋太平洋スーパーフライ級王者山口直子選手は今回で3回目の同王座の防衛戦。

リアントン・ロングレアーンギラゴラート選手
 挑戦者は、当初の予定ではオーストラリアのジュリー・ガストン選手のはずでしたがキャンセルとなり、その穴を埋めて代打出場したのがタイのリアントン・ロングレアーンギラゴラート選手。続きを読む

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2011年06月13日

ホリー・ホルム vs ビクトリア・シスネロス 動画 ボクシング女子

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2011年6月10日(金)アメリカ ニューメキシコ州アルバカーキ ルート66カジノホテル
"DUKE CITY SHOWDOWN"

ライトウェルター級10回戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)

 10日におこなわれたホリー・ホルム vs ビクトリア・シスネロス戦のダイジェスト映像がアップされましたのでご紹介します。短い動画ながら激しいファイトだったことがわかりますね。


 さて、ホルム選手は試合後に今後の対戦予定選手として、フランスのアン・ソフィー・マティス選手を指名したことはきのうもお伝えしましたが、二人の対戦日時が12月2日であることも発表されました。マティス選手のほうは12月までに二試合以上を予定しているようですが、ホルム選手が対マティス戦のまえに試合を入れるかどうかは未定です。

ライトウェルター級10回戦
○ホリー・ホルム(アメリカ)
判定3−0
×ビクトリア・シスネロス(アメリカ)
ホリー・ホルム選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(100−90、100−90、100−90)

 この結果、両者の戦績は以下のようになりました。
ホリー・ホルム(アメリカ)34戦30勝1敗3分9KO
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)20戦5勝12敗2分1KO

関連記事 異常事態発生! WIBAウェルター級 ホリー・ホルム vs メリッサ・ヘルナンデス タイトルマッチ消滅

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2011年06月10日

アマエリートのデボラ・ディオニシウス ハイスピードでプロキャリアを蓄積中 ボクシング女子

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2011年5月28日(土)アルゼンチン ブエノスアイレス

バンタム級 4回戦
デボラ・ディオニシウス(アルゼンチン)
VS
ジェシカ・ムニョス(アルゼンチン)

 今年3月にアマからプロへと転向したデボラ・ディオニシウス選手(アルゼンチン)が、第3戦をおこないました。
デボラ・ディオニシウス(白) vs ジェシカ・ムニョス(黒)

 この段階ではひとつひとつの勝利の意味というよりも、経験値をかせいでプロとしての資質を磨いていくことのほうが重要な時期。競技者としての実力はもちろん、少しずつでもリングでの表情やスターとしてのたたずまいなど、パフォーマーとしての部分でも成長しなければならない時期です。

 ボクサーとしての才能も、人気を獲得しそうな空気も充分に兼ね備えたディオニシウス選手ですが、それが本当に花開いて大きな実を結ぶかどうかはまだ誰にもわかりません。プロの道って何があるかわかりませんからね。

 それはともかく、ディオニシウス選手はきれいなパンチを打ちますね。カウンターが決まって相手がくるっと回ってしまうところなんかは見事でした。あとはKOの絵が欲しいところでしょうが、タフな対戦相手ばかりでそうはうまくはいかないようです。

バンタム級 4回戦
○デボラ・ディオニシウス(アルゼンチン)
判定3−0
×ジェシカ・ムニョス(アルゼンチン)
デボラ・ディオニシウス選手の判定勝利
(40−36、40−36、40−371/2)

 この試合の結果、両者の戦績は以下のようになります。
デボラ・ディオニシウス(アルゼンチン)3戦3勝
ジェシカ・ムニョス(アルゼンチン)6戦1勝5敗

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2011年06月07日

塚下真理 vs 小笠原恵子 4回戦 結果 ボクシング女子

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2011年6月7日(火)東京 後楽園ホール
トクホンダッシュエアロ第85弾

塚下真理 vs 小笠原恵子

49.7kg契約4回戦
塚下真理(ヘイワ)赤
KO 1回
×小笠原恵子(トクホン真闘)青
塚下真理選手のKO勝利
(小笠原恵子選手が1ラウンドに2回のダウン。2ノックダウン制によりKO。)

塚下真理選手

 本日の結果を含む両選手の戦績は以下のようになります。
塚下真理 つかしたまこと(ヘイワ)2戦2勝1KO
小笠原恵子 おがさわらけいこ(トクホン真闘)3戦2勝1敗1KO

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2011年06月06日

山口直子 vs リアントン OPBF東洋太平洋スーパーフライ級 結果 ボクシング女子

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2011年6月6日(月)東京 後楽園ホール
ザ・カンムリワシ・ファイト Vol.38 東日本大震災チャリティマッチ

山口直子 vs リアントン

山口直子選手

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 山口直子(白井・具志堅)
TKO 5回 レフリーストップ
×挑戦者 リアントン・ロングレアーンギラゴラート(タイ)
山口直子選手がTKOで王座の防衛に成功。

菊地奈々子引退記念スペシャルエキシビションマッチ 2分2回戦
具志堅用高
勝敗無し
菊地奈々子

 この結果、各選手の戦績は以下のようになります。

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者
山口直子 やまぐちなおこ 20戦15勝2敗3分13KO

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級7位
リアントン・ロングレアーンギラゴラート (タイ)13戦7勝4敗2分

元WBAライトフライ級王者
具志堅用高 ぐしけんようこう 24戦23勝1敗15KO

元WBCミニフライ級王者
菊地奈々子 きくちななこ 17戦12勝4敗1分5KO

(戦績はJBC認定以前からの通算です)

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2011年05月28日

WBO/WBFタイトル戦 クリスティーナ・ハマー vs マリア・リンドバーグ 結果 ボクシング女子

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2010年5月27日(金)チェコ共和国 ウースチー・ナド・ラベム

WBO/WBFミドル級タイトルマッチ 10回戦
○王者 クリスティーナ・ハマー(ドイツ)
判定3−0
×挑戦者 マリア・リンドバーグ(スウェーデン)
クリスティーナ・ハマー選手がユナニマスデシジョンで勝利して2本のベルトの防衛に成功。
(97−93、97−93、98−92)

 カザフスタン出身でいまはドイツで活躍する9戦無敗の世界王者クリスティーナ・ハマー選手(写真向かって右)が7戦無敗のマリア・リンドバーグ選手(写真向かって左)との防衛戦を3−0で勝利し、WBO/WBFミドル級のタイトルを守りました。

 この結果両者の戦績は以下のようになります。
クリスティーナ・ハマー(ドイツ) 10戦10勝7KO
マリア・リンドバーグ(スウェーデン) 8戦5勝1敗2分1KO

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2011年05月25日

ホリー・ホルムがボクシングに復帰 通算30勝目なるか? ボクシング女子

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2011年6月10日(金)アメリカ ニューメキシコ州アルバカーキ ルート66カジノホテル
"DUKE CITY SHOWDOWN"

ライトウェルター級10回戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)

 シンディ・セラノ選手がケガにより出場不可能となり、ホルム選手のカードはビクトリア・シスネロス選手とのリマッチとなりました。シスネロス選手は以前、メリッサ・ヘルナンデス選手の代打として緊急出場してホルム選手を苦戦させた実績があり、強く再戦を希望していました。

ライトウェルター級10回戦
ホリー・ホルム(アメリカ)
VS
シンディ・セラノ(アメリカ)

ライトウェルター級4回戦
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)
VS
タティナ・アンダーソン(アメリカ)



 ボクシング女子のパウンド・フォー・パウンド最強とも言われるホリー・ホルム選手が6月に久々のリングに立ちます。彼女のボクシングの試合は昨年12月以来半年ぶり。今年は3月に総合格闘技の金網マッチにデビューしてKO勝利をあげたホルム選手は、もしかしたらそのまま総合のほうに専念するのではという噂もあったものの、このようにボクシングに帰ってきてくれたわけで、ボクシングファンとしてはとてもうれしく思います。

 今回の試合はタイトルマッチになるのかどうかはまだ発表されていませんが、ホルム選手が勝てばボクシングでの通算30勝めになる大事な節目の試合です。

 対戦相手は3年ぶりのカムバック戦のシンディ・セラノ選手。セラノ選手は2003年にデビューして以来16戦負け無しという立派な戦績を持っていましたが、2007〜8年に3連敗を喫し、そのあとは試合から遠ざかっていたものです。復帰戦としては非常に大変な相手との戦いとなってしまいましたが頑張ってほしいですね。

 アンダーカードでは先日ミリアム・ナカモト選手(アメリカ)に判定勝利して名前を売ったタティナ・アンダーソン選手が登場し、ビクトリア・シスネロス選手と4回戦を戦います。


ホリー・ホルム(アメリカ)33戦29勝1敗3分9KO
シンディ・セラノ(アメリカ)19戦15勝3敗1分7KO
ビクトリア・シスネロス(アメリカ)19戦5勝11敗2分1KO
タティナ・アンダーソン(アメリカ)6戦4勝1敗1分3KO

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