ボクシングの試合:2010.7〜9

2010年10月29日

人気女優イ・シヨン アマデビュー戦で判定負け 女子ボクシング

boxing

 韓国版『花より男子』などのドラマ、CM、歌で活躍するイ・シヨンさんがソウルで開かれたアマボクシング大会に出場していたことが話題になっています。


 イ・シヨンさんが出ているCM 津波のような大波が人気のウォーターパーク California Beach

 ロボットアニメ、プラモデル、ボクシングが趣味というイ・シヨンさんは、仕事の合間を縫ってジムに通って練習を積み、8月28日、韓国ボクサー協会主催の全国大会女子の部50キロ以下級に出場しました。

女子の部50キロ以下級
KBIアマチュアルール 90秒 2回戦
チェ・ジンヒ 赤
VS
イ・シヨン 青



 いやあ、サウスポーなんですね、イ・シヨンさん。手も足も長くてボクサー向きです。試合は序盤からガンガン打たれてどうなるかと思いましたが、後半は逆襲して気持ちの強さを見せてくれました。

 イ・シヨンさんはこの敗戦について「まだまだ全然足らないことばかりです。たくさん練習しないと。これからもどんどんやっていきたいです。」と語っているそうです。これからに期待しましょう。イ・シヨン、ファイティーン!


アイドルのお仕事をするイ・シヨンさん

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2010年10月13日

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー OPBFライト級王座決定戦 詳細 女子ボクシング

boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

OPBF東洋太平洋ライト級王座決定戦10回戦
風神ライカ(竹原&畑山)
VS
ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)

ブロンウィン・ワイリー選手
 本職はキック/ムエタイでボクシング経験はごくわずかしかないワイリー選手。パンチの打ち合いでは当然勝機は薄いだろうことは予想できます。それでは、徹底したアウトボクシングで打ち合いを避ける?それとも?

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 1回 ワイリー選手の答えは「前に逃げる」でした。ライカ選手の好む中間距離を避けて前へ前へと打ちながら逃げるのです。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 もちろん、実際には逃げてるのではなくて攻めているのですが、相手の好みとする距離をはずすという意味では、攻めがそのまま防御、前進がそのまま逃げになります。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 中途半端に下がるくらいなら、相手に徹底的にくっついたほうが安全。台風の目の中に入る感じでしょうか。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 狙い通りワイリー選手はほとんど打たれることもなく、ライカ選手は押されて下がります。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 2回 距離があくとこのようにライカ選手が反撃のパンチ。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 さっと前に出ながらもとの密着状態に修正するワイリー選手。ブロンウィン選手は大振りをせず、ジャブ、アッパー、コンパクトなワンツーで手数をかせいで攻勢を維持。ショートの武器がないライカ選手には苦しい展開。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 3回 なんとか相手を下がらせたいライカ選手ですが...

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 ただちに押し戻すワイリー選手。「下がるな、ライカ」との声が飛びますがライカ選手の防戦は続きます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 4回 しかし、手数で押しているワイリー選手には相手にダメージを与えるパンチ力はなく、ライカ選手はまだまだ元気。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 ワイリー選手の出足が一瞬遅れて距離が出来るとライカ選手のパンチが飛びます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 5回 ワイリー選手の左をかわしてボディーを叩き込むライカ選手。ようやく動きがよくなってきました。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 ライカ選手のビッグパンチが当たり始めます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 6回 この回から本格的にライカ選手が攻勢。強力なフックを受けたワイリー選手はクリンチに逃げます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 7回 足がついてこなくなったワイリー選手は距離をつめることが出来なくなり中間距離をライカ選手に支配されて苦戦。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 8回 中盤以降は完全にライカ選手の距離となっていきます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 ワイリー選手の前進を阻むライカ選手。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 9回 打ち込まれて敗色濃厚のワイリー選手。ライカ選手の腕を抱え込んでホールディングの注意を受けてしまいます。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 10回 グローブタッチで最終ラウンドが始まります。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 ライカ選手の強打を繰り返し受けてしまったワイリー選手はダウン寸前。ライカ選手につかまるようにしてなんとか倒れないで頑張ります。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 意地でも倒れないワイリー選手。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 試合は判定となりライカ選手が3−0の大差で勝利。ライカ選手を拍手でたたえるワイリー選手。海外で一番の知名度を持つ日本人選手を相手に判定まで行ったことに満足そうな様子。この結果でワイリー選手の知名度も急上昇することでしょう。

風神ライカ vs ブロンウィン・ワイリー
 OPBFライト級女子初代王者 風神ライカ選手。

OPBF東洋太平洋ライト級王座決定戦10回戦
○風神ライカ(竹原&畑山)
3−0
×ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)
風神ライカ選手がユナニマスデシジョンで勝利。OPBF東洋太平洋ライト級王者に。

 以上により両選手の戦績は次のようになります。
風神ライカ ふうじんらいか(竹原&畑山)28戦21勝6敗1分8KO
ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)3戦2勝1敗
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年10月11日

藤岡奈穂子 VS カニター・ゴーキャットジム OPBFミニフライ級タイトルマッチ 詳細 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦10回戦
藤岡奈穂子(竹原&畑山)赤
VS
カニター・ゴーキャットジム(タイ)青

 藤岡奈穂子選手はデビュー以来3戦3勝3連続TKOとは言うものの、相手の2人はタイ人、もう一人は肩を故障中の猪かずみ選手で、激しい試合を勝ち抜いた経験はなく、いまだに実力的には未知数。しかもラウンド経験が2回までしかないため、藤岡選手にいきなり10ラウンドを戦う展開力やスタミナがあるのかどうか。そのあたりがこの試合のポイントでしょう。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 1回 カニター選手はタイからの来日選手にしては珍しくかまえもしっかりして内側からまっすぐに打つことの出来る選手。フットワークで動き回る藤岡選手に対して左のダブルから始まるコンビネーションでアゴに一発命中させ先制します。

 一方、この回の藤岡選手は様子見という感じで、その後も2、3発のヒットを許しながら反撃はわずか。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 2回 初回で手応えを掴んだのか、この回は最初から飛び出してパンチをふるうカニター選手。藤岡選手も応じて何度も強振しますが当たりません。カニター選手はいけると思ったのか笑顔を見せ、1分過ぎからボディーを打ち始めます。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 3回 藤岡選手は相手のフトコロに飛び込みながらフック系を連打してヒットをかさねますが、打たれているカニター選手が前に出て打っている藤岡選手が下がるという不思議な展開。ラウンドが終わってコーナーにもどるカニター選手は余裕の微笑み。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 4回 開始とともに勢いよく出て行くカニター選手。ワンツーボディーを受けてまっすぐ下がる藤岡選手。

 カニター選手の攻撃をガードでしのいでアッパー、フックを返し、上体を振りながら多彩なパンチで反撃する藤岡選手。しかし、命中率が極端に低く10発にひとつぐらいしか当たりません。

 カニター選手は接近してボディーやフックの連打をするだけの単純ボクシングですが、打てば高確率でヒット。

 ここで最初のオープンスコア。3−0で藤岡選手が優勢。この内容でジャッジ全員が藤岡選手支持ということで、早くも勝敗の行方は読めてきます。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 5回 出てくるカニター選手、下がる藤岡選手という構図は変わらず。パンチの命中率もカニター選手の方が上。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 ラウンド後半になると藤岡選手は突然ボクシングスタイルを変えます。フットワークを止めてカニター選手の正面に立ち、左右のフックを連続で打つシンプルファイト。するとこれが次々にヒット。カニター選手は一方的に打ち込まれます。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 6回 左フックのヒットでチャンスをつかんだ藤岡選手が大振りフックを繰り返し、カニター選手は距離をつめて小さなフックで対抗するというラウンド。カニター選手がとにかくガマンで乗り切ります。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 7回 カニター選手は距離をつめてひたすらボディー打ち。藤岡選手はこれを嫌って後退します。

 ここで2回目のオープンスコア。3−0で藤岡選手。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 8回 ポイントリードで勝利が目の前となった藤岡選手は足を使ってアウトボクシング。カニター選手は追いかけてボディーを攻めます。しかし、次第にカニター選手のパンチの精度が落ちて、冷静に狙って打つ藤岡選手が優勢に。けれど、ラウンドが終わってコーナーに戻る藤岡選手の表情は苦しげ。最後まで体力がもつか。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 9回 近い距離から左右を打ち合う二人。カニター選手は精度が下がって雑なパンチ。藤岡選手はあまり崩れないで打っていますが、右と左を交互に出す単純なリズムのためか攻めに展開が生まれず、相手を追いつめるまでには至りません。

藤岡奈穂子 vs カニター・ゴーキャットジム
 10回 両者ともに積極的に出てリング中央で足を止めてのドツキ合い。藤岡選手が強打を5、6発きめるとカニター選手に明らかにダメージ。このまま藤岡選手が押し切るかに見えましたがカニター選手も最後まで耐えて終盤にはアッパーとフックで反撃、意地を見せました。

藤岡奈穂子選手
 判定は3−0で藤岡選手。内容的に見るべきものに欠けた平板な試合でした。

OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦10回戦
○藤岡奈穂子(竹原&畑山)
3−0
×カニター・ゴーキャットジム(タイ)
藤岡奈穂子選手がユナニマスデシジョンで勝利。OPBF東洋太平洋ミニフライ級王者に。

 以上により両選手の戦績は次のようになります。

藤岡奈穂子 ふじおかなおこ(竹原&畑山)4戦4勝3KO
カニター・ゴーキャットジム(タイ)11戦8勝3敗
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年10月08日

田中奈浦子 VS 宮尾綾香 詳細 To the Future Vol.07 女子ボクシング

boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

アトム級4回戦
田中奈浦子(フュチュール )赤
VS
宮尾綾香(大橋)青

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 1回 ゴングとともに飛び出した田中選手が超大振りパンチで襲いかかりますが、これは命中するわけもなく空振り。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 ボクシングは、しっかり構えて、しっかり突いていれば、そうひどいバッティングは起こらないものですが 1.打撃フォームが不正確であいまいな位置に拳がある 2.うつむき加減 3.それでも勝ちたいのでとりあえず前進する、という人がリングに立つと、手よりも頭が前に来てゴツゴツと相手に当たることになります。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 今回の田中選手がまさにそれで、第1ラウンドだけでも宮尾選手の額や口のあたりに何度も頭が激突してボクシングになりません。

田中奈浦子選手
 ラウンド終了間際にも頭が激突、ゴングの後に田中選手は減点1を言い渡されます。このレフリーの処置は当然でしょう。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 2回 この回はバッティングがなく、宮尾選手は生き生きと動きまわって前後左右のフットワークからシャープなパンチ。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 動きについていけない田中選手は終盤はクリンチをするばかり。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 3回 この回は最初からクリンチの田中選手。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 ちょっと差のありすぎる展開になってきます。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 4回 田中選手はジャブ風に出した左手を戻さずにそのまま宮尾選手の体に巻き付けて動きを封じようとしますが効果はありません。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 ときおり左腕を下げて誘うようなポーズも見せる田中選手ですが、現状のスキルでは無意味でしょう。この試合は確かに相手が強すぎましたけど、それとは別問題としてボクシングの質を考え直すチャンスです。

宮尾綾香選手
 判定は全員一致のフルマークで宮尾選手。そろそろ4回戦は卒業でしょうね。

アトム級4回戦
×田中奈浦子(フュチュール )
0−3
○宮尾綾香(大橋)
宮尾綾香選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(35−40、35−40、35−40)
(田中奈浦子選手が1回にバッティングで減点1)

 以上により各選手の戦績は次のようになります。
田中奈浦子 たなかなほこ(フュチュール)8戦3勝4敗1分
宮尾綾香 みやおあやか(大橋)15戦8勝5敗2分
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年10月07日

カイ・ジョンソン vs 稲本真理 詳細 to the Future Vol.07 女子ボクシング

boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

53kg契約4回戦
カイ・ジョンソン(竹原&畑山)赤
VS
稲元真理(熊谷コサカ)青

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 1回 足を使ってリング上を忙しく動く稲本選手。その動きを見ながらジャブで牽制するカイ選手。両者とも初期のガムシャラファイトを卒業し、互いの距離とリードブローを意識したボクシングになっています。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 フットワークを生かして飛び込んでいく稲本選手ですが、カイ選手は細かく打ち返して簡単には入らせません。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 2回 稲本選手が積極的にしかけます。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 飛び込みながら打ち、サッと離れる稲本選手らしい動き。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 3回 この回も飛び込むチャンスをうかがう稲本選手ですが、カイ選手の左の射程距離は長く、正面突破はそう簡単ではありません。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 4回 それでも素早い動きから稲本選手が右をヒット。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 警戒するカイ選手。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 ロングリーチを生かして攻めに出るカイ選手。実際に見るカイ選手の左の伸びは想像以上。これをもうすこしキッチリ打ち込めるようになれば倒せる武器になりそうですが...

カイ・ジョンソン vs 稲本真理

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 45秒経過、リング中央で稲本選手を捕まえたカイ選手がパンチを3連発。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 アゴへの左フック、続いて右ストレートで反撃する稲本選手。

カイ・ジョンソン vs 稲本真理
 カイ選手の左がそれ以上の前進を阻みます。

カイ・ジョンソン選手
 結果は判定に持ち込まれ、2−1の僅差でカイ・ジョンソン選手の勝利。

 両者とも自信がついてきたようで、見ていて楽しい試合でした。

53kg契約4回戦
○カイ・ジョンソン(竹原&畑山)
2−1
×稲元真理(熊谷コサカ)
カイ・ジョンソン選手がスプリットデシジョンで勝利。
(39−37、38−39、39−38)

 以上の結果により両選手の戦績は次のようになります。
カイ・ジョンソン かいじょんそん(竹原&畑山)6戦3勝2敗1分
稲元真理 いなもとまり(熊谷コサカ)5戦3勝2敗
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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北脇絵美 vs 石川範子 詳細 To the Future Vol.07 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

バンタム級4回戦
北脇絵美(フュチュール )赤
VS
石川範子(イマオカ)青

北脇絵美 vs石川範子
 1回 赤の北脇選手はベタ足で、ジャブが少なめ。接近してフック系のパンチで攻める選手のようです。

北脇絵美 vs 石川範子
 青の石川選手はいつものように軽いステップからジャブを多用して相手の出方に対応しようというボクシング。

北脇絵美 vs 石川範子
 北脇選手は接近してガンガン打ってきますが、石川選手は左右にかわして余裕のディフェンス。

北脇絵美 vs 石川範子
 反対に石川選手が攻めに回ると北脇選手はガードするか打ち合うかの二つの選択肢しかなく、まだボクシングの引き出しが少ない感じ。

北脇絵美 vs 石川範子
 2回 北脇選手は頭をつけるような超接近から左右の乱打で押していこうとしますが

北脇絵美 vs 石川範子
 ガラ空きのボディーに連続パンチを受けて後退。

北脇絵美 vs 石川範子
 3回 上半身を相手に預けるようにして前進する北脇選手。

 石川選手は左足を軸にして体をかわし、支えを失った北脇選手は宙に泳いでしまいます...

北脇絵美 vs 石川範子
 その瞬間、石川選手の右が顔面直撃。北脇選手ダウン。

北脇絵美 vs 石川範子
 相手に倒れかかるようにズルズルと崩れていく北脇選手。

北脇絵美 vs 石川範子
 カウント8で試合再開。残り時間は1分20秒...ボディ、アッパー、ストレートを受けてピンチの続く北脇選手。

北脇絵美 vs 石川範子
 懸命に打ち返してこのラウンドを生き延びます。

北脇絵美 vs 石川範子
 4回 この回も直線的な動きを石川選手にいなされてチャンスを作れない北脇選手。

北脇絵美 vs 石川範子
 パワーはあってもいわゆる手打ちなので怖さにつながりません。

北脇絵美 vs 石川範子
 石川選手がロープ際に詰めパンチをボディに集めるとマウスピースを吐く北脇選手。ギリギリの戦いです。

石川範子選手
 勝敗は判定に持ち込まれ3−0で石川範子選手が勝利。

 内容的にはポイント以上に石川選手が上回っていた今回の試合ですが、この厳しい経験が北脇選手をもっと大きくしてくれることは確実。選手を育ててくれるのはこういう試合だと思います。

バンタム級4回戦
×北脇絵美(フュチュール )
0−3
○石川範子(イマオカ)
石川範子選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(37−39、37−39、37−39)
(北脇絵美選手は3回にダウン1)

 以上により両選手の戦績は次のようになります。
北脇絵美 きたわきえみ(フュチュール)6戦2勝3敗1分1KO
石川範子 いしかわのりこ(イマオカ)7戦5勝1敗1分1KO
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年10月06日

野口智代 VS 相川周子 詳細 To the Future Vol.07 女子ボクシング

boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

アトム級4回戦
野口智代のぐちともよ(ジャパンスポーツ)赤
VS
相川周子あいかわちかこ(ワールドスポーツ)青

相川周子VS 野口智代
 1回 野口選手は負け越し中、相川選手は連敗中という二人の対戦ですが、どちらも積極的でクリーンな試合をするボクサーで、試合にアタリ、ハズレの波がなくファンには信頼されている選手。

相川周子VS 野口智代
 相川選手がジャブから右をヒットさせると、野口選手も直後に右を返すなどラウンド途中まではまったく互角の展開。

相川周子VS 野口智代
 しかし、前へ出ているのは相川選手。ムダ打ちが少なく、ほとんどがコントロールショットでいいボクシングです。

相川周子VS 野口智代
 相川選手が左を当てつつ前進し、コーナーを背にした野口選手が反撃を始めたところでゴング。

相川周子VS 野口智代
 2回 相川選手は間隔を取って機をうかがいながら適時適打を心がけている冷静なボクシング。対する野口選手もやはり冷静で、攻めてくる相手をよく見ています。

相川周子VS 野口智代

相川周子VS 野口智代
 1分過ぎに相川選手がボディ打ちからラッシュを開始してニュートラルコーナーに押し込むと、野口選手はクリンチ。

 リスタート後、野口選手は右のフックなどでポイントを奪いますが、相川選手も右アッパーをダブルで入れるなどしてゆずりません。

相川周子VS 野口智代
 相川選手の前に出ながらの左に野口選手が右をかぶせたところでこの回終了。

相川周子VS 野口智代
 3回 相手と自分の距離を測りながら、フットワークで動き回る両選手。実際に打ち合う前に、距離やポジションの奪い合いでの戦いがあります。

相川周子VS 野口智代
 ラスト30秒で相川選手がラッシュ。右ストレートを命中させますが野口選手も右フックなどで必死の反撃。優劣の差がつきません。

相川周子VS 野口智代
 4回 最終回も冷静に試合を組み立てる相川選手。

相川周子VS 野口智代
 前へのクイックステップと同時に左のダブルを繰り出して野口選手の顔をハネあげます。

相川周子VS 野口智代
 しかし、さらに攻め込む相川選手に野口選手が右フックをジャストミート。その直後に2分のゴングが鳴って試合終了。

相川周子VS 野口智代
 どちらにも良い要素があって採点のむずかしい試合でしたがジャッジは野口選手を支持。健闘を讃え合うふたり。両者ともクールで熱いナイスファイトでした。

アトム級4回戦
○野口智代(ジャパンスポーツ)
3−0
×相川周子(ワールドスポーツ)
野口智代選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(39−38、39−38、39−38)

 以上により両選手の戦績は次のようになります。

野口智代 のぐちともよ(ジャパンスポーツ)7戦3勝3敗1分
相川周子 あいかわちかこ(ワールドスポーツ)9戦1勝8敗1KO
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年10月03日

両者デビュー戦 奥山加津子 vs 竹内久子 詳細 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

51.5kg契約4回戦
奥山加津子(フュチュール )赤
VS
竹内久子(広島拳闘会)青

竹内久子 VS 奥山加津子
 1回 奥山選手も竹内選手もともにこの試合がデビュー戦。どのような試合になるかなあと思いつついよいよ開始のゴング。しかし、その4秒後にはレフリーが大声で「ストップ!」のコール。両者に「頭から行かないように」の注意です...

 あのー...プロ競技としてこのレフリングはおかしくないですか?「頭から行くな」はゴング前に言っているはずでしょう。それを第1ラウンド開始直後に試合を止めて繰り返す必要がありますか?

 お客が「さあ、試合だ」と身を乗り出した瞬間に水を差すようなことをするプロ競技なんてありますか?

 レフリーの仕事というのは色々あります。大変な仕事です。でも、第1の仕事はお客さんにいい試合を見せることです。選手にいい試合をさせることです。

 デビュー戦の両者が開始直後に「危ない危ない、頭注意して」とプレッシャーをかけられ、その後いい試合になるかどうか... そのあたりのサジ加減がレフリーの腕の見せ所ではないでしょうか。このレフリーの方はいつもは本当にいい試合さばきで見事なのですが、この日はどの試合でもストップが多く疑問が残りました。

 最初のラウンドは竹内久子選手が前に出続けるけど手数は少なめ、奥山加津子選手が下がるけれども手数は多めという感じです。

竹内久子 VS 奥山加津子
 2回 依然として竹内選手が前に出ますが、手数では奥山選手。竹内選手はときどき足がそろってしまうのが気になります。

奥山加津子選手
 3回 開始1分ぐらいで奥山選手がラッシュ。有効打は1発あった程度で、それほど一方的でもありませんが、竹内選手は対応が遅れてちょっと棒立ち。そこをレフリーが止めて奥山選手のTKO勝利。

51.5kg契約4回戦
○奥山加津子(フュチュール )
3回 レフリーストップ TKO
×竹内久子(広島拳闘会)
奥山加津子選手がTKOで勝利。

 以上により両選手の戦績は次のようになります。
奥山加津子 おくやまかづこ(フュチュール )1戦1勝
竹内久子 たけうちひさこ(広島拳闘会)1戦1敗

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2010年10月02日

新企画『女子ボクシング プロトライアルマッチ』は消滅寸前の日本女子ボクシングを救うか?

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2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

黒田陽子 vs 佐藤理絵
黒田陽子(黒) vs 佐藤理絵(銀)

 9月24日のTo the Future 〜未来へ〜 Vol.07で、今までに見たことのない新企画の試合がふたつおこなわれました。

 これは、『女子ボクシング準公式戦 プロトライアルマッチ』と呼ばれるもので、JBCさんの説明によれば「女子ボクシングの競技普及と技術向上を目的とし、ヘッドギア無しの試合に抵抗のある練習生やプロのレベルに達してはいないけれどもリングに立ちたいと思う人の夢をかなえることを主眼においているもの」だそうです。

 ルールは2分3ラウンド、ヘッドギア着用、通常よりも大きなグローブ、公式審判員がジャッジし、採点基準はプロとほぼ同等ということです。

 しかし、この説明を聞いても客席では「エキシなの?マジなの?」「スパー?」「どうして片方だけプロなの?」「説明は分かるが試合か練習かわからない」という声が多数。

 正直、QRもさっぱりわかりません。

 説明のとおりだとするなら、ヘッドギアがあっても(バッティングによるカットとかは防げても)パンチのダメージは防げないので安全ではありませんし、プロに達してない人の「リングに立ちたい夢」なんてかなえてやるべきではありません。まったく納得できない話です。

 しかし、その説明は表向きの話でしかなく、この『プロトライアルマッチ』の本当の狙いは「ライセンスを持ってない人でもジムでの練習さえすればリングに上がれる道を作る」ことらしいです。

 つまり、ボクシングのライセンスを持つことの出来ないキックや総合の選手でもこのルールでボクシングのリングに取り込めるのです。

 もともと日本の女子ボクシングは、世界の国々と同じくキックボクサー、ムエタイ選手、格闘技選手などがボクサーに混じって積極的に参加して成り立っていました。

 しかし、JBCさんの体制になってから「ボクサーは他の競技とかけ持ちしてはならない」という20世紀に作られた古い規定が女子にも適用されて多くのかけ持ち選手がボクシングから排除され、深刻な選手不足におちいり試合が組めなくなってしまいました。このことが今の女子ボクシングの不人気の原因であることは明らかです。

 この問題に対処するために、今回やっとボクシング業界が動いたということは悪いことではありません。

 しかし、キックや総合の選手が、2分3ラウンドのヘッドギアマッチに出場したからといって、ファンが喜ぶとは思えません。選手だってそんな試合かスパーかわからないものに出たいと思うでしょうか?

谷美幸 vs 橋本由貴子
谷美幸(赤) vs 橋本由貴子(青)

 はっきり言って今回のふたつの「準公式戦」はさっぱり面白くありませんでした。プロの基準で裁くと言いながら「頭が低い」「頭が近い」「パンチが低い」「頭より前にグローブ構えて」と2試合とも注意の山(プロ選手でも注意を受けまくり)。時間が2分3ラウンドしかないのにレフリーがいちいち試合を止めてコレでは試合になりません。

 階級規定がなく選手の体格も合ってないし、表情も見えないし、カネを払っているお客の前に出せるものではないです。

 消えようとしている女子ボクシングに、こんな小細工をしてもなんの救いにもなりません。それよりも「ボクサーのかけ持ち禁止規定」を排除してください。

 日本だけがこだわっているこの変な規定が女子ボクシングを殺そうとしています。この規定をすぐに廃止してください。「女子ボクシングの競技普及」にはそれが一番です。


プロトライアルマッチ 準公式戦 3回戦
黒田陽子(花形)
3−0
×佐藤理絵(熊谷コサカ)

黒田陽子 vs 佐藤理絵
 黒田選手がよく動き、佐藤選手がじっくり見ているうちに終わってしまった感じ。黒田陽子選手がユナニマスデシジョンで勝利。


プロトライアルマッチ 準公式戦 3回戦
谷美幸(フュチュール )
負傷判定 2−0
×橋本由貴子(神拳阪神)

谷美幸 vs 橋本由貴子
 橋本由貴子選手が神経質すぎるレフリーに止められながらも積極的なボクシングをしていましたが、谷美幸選手のヒジの負傷により負傷判定となり、判定は谷美幸選手の勝利。

 それから、いつも思うのですが、女子のデビュー戦や2、3戦目の選手には入場曲はいらないでしょう。赤青同時に音楽無しの入場でいいと思います。新人の頃から日本のリングは女子に甘過ぎ。

 この日はメインの開始時間が予定より遅くなってしまい、途中で帰る人も多くいました。第1試合からずっとひとりひとり入場曲を流していたのではこのように時間が無くなるのも当然です。

 特に、デビューもしていないトライアルマッチにもそれぞれ入場曲があったのはやり過ぎ。

 しかも、トライアルマッチのうちのひとつは第6試合という扱い。3回戦なのに4回戦よりもあとなのです。こんな馬鹿な話はないでしょう。トライアルマッチをやるのなら公式戦開始前(開場直後)の第0試合とすべきですし、他競技ならそれが常識ですよね。

谷美幸(フュチュール )4戦2勝1敗1分
橋本由貴子(神拳阪神)デビュー前
黒田陽子(花形)3戦1勝2敗1KO
佐藤理絵(熊谷コサカ)デビュー前

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2010年09月30日

新人対決 小笠原恵子 vs 半谷美里 詳細 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月22日(水)東京 後楽園ホール
トクホンダッシュエアロ第2弾

53kg契約4回戦
半谷美里(山木)赤
VS
小笠原恵子(トクホン真闘)青

小笠原恵子 vs 半谷美里
 女子の名門山木ジム久々のニューフェース半谷美里選手のデビュー戦。対戦相手はこちらも新人で、7月にTKOで派手なデビューを飾ったばかりの小笠原恵子選手(トクホン真闘)。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 1回 試合はいきなり激しい打ち合いでスタート。小笠原選手が看板となっている強打をガンガン振るいますが、半谷選手も負けずに打ち返します。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 しかし、やはりパンチ力では小笠原選手。豪快なフックが命中すると場内がどよめきます。

 ここで半谷選手が下がれば小笠原選手の得意な距離となり、試合は小笠原選手ペースとなるところですが...

小笠原恵子 vs 半谷美里
 半谷選手は少しも下がらないどころか、前進しながら手数を出します。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 しかし、パンチの的確さでは小笠原選手。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 2回 半谷選手は距離を取って足を使うボクシングにチェンジ。間合いをキープしながら左を使いはじめます。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 半谷選手がジャブを多用するとともに中に入れなくなる小笠原選手。半谷選手はときおり詰めてワンツーを浴びせます。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 3回 半谷選手が左を連射しながらいきなり接近、左右のラッシュを開始。

小笠原恵子 vs 半谷美里

小笠原恵子 vs 半谷美里
 強気に押していく半谷選手。

小笠原恵子 vs 半谷美里

小笠原恵子 vs 半谷美里
 半谷選手の前進は続きますがビッグパンチの被弾が目立ちます。

小笠原恵子 vs 半谷美里

小笠原恵子 vs 半谷美里
 半谷選手が打たれながらもプレッシャーをかけ続けてこの回はゴング。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 4回 この回も前に出続ける半谷選手。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 小笠原選手は打ち負けて下がっているというよりは、自分の距離を作りたいためのバックステップなのでしょうが、あまり続くと印象がよくありません...

小笠原恵子 vs 半谷美里
 と思っていたところに小笠原選手が強烈な右フック。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 ショートを打つ場面もあった小笠原選手ですが、まだまだ少ない感じ。これを多く出せれば下がる場面を減らせるかも。

小笠原恵子 vs 半谷美里
 半谷選手はパンチをうまくかわす場面を何回か見せてくれましたが、終盤にはきれいにもらってしまう場面も。

半谷美里コーナー
 判定を待つ半谷選手とセコンドのツナミ選手。

小笠原恵子選手
 判定は2−0で小笠原恵子選手。両者とも手数は同じくらいでしたが、パンチのキレと威力で小笠原選手だったと思います。

 ふたりとも積極的で光るものがあっていい新人です。階級的にも世界でのチャンスが多いスーパーフライ級周辺なので今後が楽しみですね。

小笠原恵子選手
 小笠原選手を祝福する山木会長。

53kg契約4回戦
×半谷美里(山木)
判定0−2
○小笠原恵子(トクホン真闘)
小笠原恵子選手が判定(マジョリティーデシジョン)で勝利。
(38−39、38−39、38−38)

この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになります。

小笠原恵子 おがさわらけいこ(トクホン真闘)2戦2勝1KO
半谷美里 はんやみさと(山木)1戦1敗

前回記事 小笠原恵子第2戦決定 相手は山木の新人半谷美里

関連記事 小笠原恵子 VS 村瀬生恵 ダブルデビュー戦 詳細

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2010年09月26日

WBC暫定王者エリカ・ファリアスと世界の女子ライト級戦線

boxing

 ライカ選手が東洋太平洋ライト級のベルトを獲得し次は再び世界への声もあるようですが、この階級の世界のベルトは現在、WBCがアン・マリー・サクラート選手、WBAがレイラ・マッカーター選手というふたりのアメリカ人選手の手にあります。しかし、アメリカ国内での女子ボクシング人気の低迷の影響か、ふたりともことしはまだ一度の試合もなく、いまのところその予定も無いようです。

 その沈滞ムードのアメリカを出し抜いて世界のトップになろうと狙っているのがアルゼンチンのエリカ・ファリアス選手(26才)。彼女はまだデビュー以来1年ちょっとのキャリアしかありませんが、次々と休み無しで試合をこなして全勝ロードを快走中。


エリカ・ファリアス(黒のコスチューム)VS ニコル・ウッズ

2010年9月17日(金)アルゼンチン ブエノスアイレス

WBCライト級暫定王座防衛戦
○暫定王者 エリカ・ファリアス(アルゼンチン)
2回 TKO
×挑戦者 ニコル・ウッズ(アメリカ)
エリカ・ファリアス選手がTKOで勝利。

 大スターマルセラ・アクーニャ選手の引退が秒読みに入ったアルゼンチンボクシング界では次のスターとしてファリアス選手をプッシュしており、その期待に応えて彼女は今年5月にWBCライト級暫定王座を獲得。さらに今月は動画でご覧いただいたように同暫定王座の防衛にも成功。今まさに波に乗ろうとしている感じ。

 サクラート選手やマッカーター選手と比較すればいろんな面でまだまだかもしれませんが、ファリアス選手の勢いには何を引き起こすか分からない可能性があります。

 今後、ファリアス選手は順当にWBCサクラート選手との正規/暫定王座統一戦となるのか、あるいはWBAマッカーター選手への挑戦となるのでしょうか?

 OPBF同級の実力者エリン・マクゴーワン選手(オーストラリア)やローラ・サパーステイン選手(オーストラリア)も当然、東洋と世界のベルトへの挑戦を視野に入れているでしょう。

 このところ静かだった女子ライト級戦線に、王座争奪の嵐が近づいてきているようです。

この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになります。

エリカ・ファリアス(アルゼンチン)9戦9勝5KO
ニコル・ウッズ(アメリカ)19戦11勝7敗3KO

前回記事 女子ボクシング 2010年5月のおもな動き

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2010年09月25日

ライカ VS ブロンウィン・ワイリー 他 To the Future Vol.07 結果 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月24日(金)後楽園ホール
To the Future 〜未来へ〜 Vol.07

風神ライカ選手

OPBF東洋太平洋ライト級王座決定戦10回戦
風神ライカ(竹原&畑山)
3−0
×ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)
風神ライカ選手がユナニマスデシジョンで勝利。OPBF東洋太平洋ライト級王者に。

OPBF東洋太平洋ミニフライ級王座決定戦10回戦
藤岡奈穂子(竹原&畑山)
3−0
×カニター・ゴーキャットジム(タイ)
藤岡奈穂子選手がユナニマスデシジョンで勝利。OPBF東洋太平洋ミニフライ級王者に。

47kg契約6回戦
×安藤麻里(フュチュール )
0−2
伊藤まみ(イマオカ)
伊藤まみ選手がマジョリティーデシジョンで勝利。
(伊藤選手が4回にバッティングで減点1)

アトム級4回戦
×田中奈浦子(フュチュール )
0−3
宮尾綾香(大橋)
宮尾綾香選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(田中奈浦子選手が1回にバッティングで減点1)

プロトライアルマッチ 準公式戦 3回戦
谷美幸(フュチュール )
負傷判定
×橋本由貴子(神拳阪神)
谷美幸選手が負傷判定で勝利。

53kg契約4回戦
カイ・ジョンソン(竹原&畑山)
2−1
×稲元真理(熊谷コサカ)
カイ・ジョンソン選手がスプリットデシジョンで勝利。

バンタム級4回戦
×北脇絵美(フュチュール )
0−3
石川範子(イマオカ)
石川範子選手がユナニマスデシジョンで勝利。
(北脇絵美選手は3回にダウン1)

アトム級4回戦
野口智代(ジャパンスポーツ)
3−0
×相川周子(ワールドスポーツ)
野口智代選手がユナニマスデシジョンで勝利。

51.5kg契約4回戦
奥山加津子(フュチュール )
3回 レフリーストップ TKO
×竹内久子(広島拳闘会)
奥山加津子選手がTKOで勝利。

プロトライアルマッチ 準公式戦 3回戦
黒田陽子(花形)
3−0
×佐藤理絵(熊谷コサカ)
黒田陽子選手がユナニマスデシジョンで勝利。

 9月24日後楽園ホールでおこなわれたTo the Future Vol.07では女子公式戦8試合、ヘッドギア着用の準公式戦2試合がおこなわれました。

ブロンウィン・ワイリーVSライカ
ブロンウィン・ワイリー VS ライカ

藤岡奈穂子VSカニター・ゴーギアットジム
藤岡奈穂子 VS カニター・ゴーギアットジム

 ダブルメインのOPBFタイトルマッチはいずれも日本人選手の順当勝ちが予想されましたが、ふたを開けてみれば外国人選手のがんばりと日本人選手の課題露呈(ライカ選手はいつものとおりのスロースターターぶり、藤岡選手はパンチ力とスタミナの欠如)で2試合ともフルラウンドの判定に。

安藤麻里VS伊藤まみ
安藤麻里 VS 伊藤まみ
 6回戦の安藤VS伊藤は大激戦でしたが打撃の的確性で伊藤選手。

宮尾綾香 VS 田中奈浦子
宮尾綾香 VS 田中奈浦子
 田中VS宮尾は試合運びのうまさで完全な宮尾選手のゲーム。

カイ・ジョンソン VS 稲元真理
カイ・ジョンソン VS 稲元真理
 カイVS稲元は両者とも過去のガムシャラファイトから一歩進んだきれいなボクシングで接戦。

北脇絵美 VS 石川範子
北脇絵美 VS 石川範子
 北脇VS石川は突進してくる北脇選手を石川選手が冷静に左右に開きながら迎撃。右でダウンを奪って勝利。

相川周子VS 野口智代
相川周子 VS 野口智代
 野口VS相川は期待にたがわぬ好試合。アトム級にありがちな手数だけの勝負ではなく、適時適打を意識した面白いボクシングで両者とも今後が楽しみ。

竹内久子 VS 奥山加津子
 奥山VS竹内は打ち込まれた竹内選手が一瞬棒立ちになったところでレフリーストップ。

 以上により各選手の戦績は次のようになります。

風神ライカ ふうじんらいか(竹原&畑山)28戦21勝6敗1分8KO
ブロンウィン・ウィリー(ニュージーランド)3戦2勝1敗
藤岡奈穂子 ふじおかなほこ(竹原&畑山)4戦4勝3KO
カニター・ゴーキャットジム(タイ)11戦8勝3敗
安藤麻里 あんどうまり(フュチュール)7戦4勝3敗2KO
伊藤まみ いとうまみ(イマオカ)12戦8勝3敗1分4KO
田中奈浦子 たなかなほこ(フュチュール)8戦3勝4敗1分
宮尾綾香 みやおあやか(大橋)15戦8勝5敗2分
カイ・ジョンソン かいじょんそん(竹原&畑山)6戦3勝2敗1分
稲元真理 いなもとまり(熊谷コサカ)5戦3勝2敗
北脇絵美 きたわきえみ(フュチュール)6戦2勝3敗1分1KO
石川範子 いしかわのりこ(イマオカ)7戦5勝1敗1分1KO
野口智代 のぐちともよ(ジャパンスポーツ)7戦3勝3敗1分
相川周子 あいかわちかこ(ワールドスポーツ)9戦1勝8敗1KO
奥山加津子 おくやまかづこ(フュチュール )1戦1勝
竹内久子 たけうちひさこ(広島拳闘会)1戦1敗

(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2010年09月24日

第6回世界女子ボクシング決勝戦結果 と 女子アマチュアボクシングの「今」

 Boxing

2010年9月9〜12日 バルバドス ブリッジタウン
AIBA世界女子ボクシング選手権大会2010

48kg級
金メダル メアリー・コム(インド)
銀メダル ステルタ・デュタ(ルーマニア)
銅メダル アリス・ケイト・アパリ(フィリピン)
銅メダル ナズゴル・ボーレンバイワ(カザフスタン)

49−51kg級
金メダル レン・カンカン[レン・ツァンツァン](中国)
銀メダル ニコラ・アダムス(イギリス)
銅メダル タチアナ・コブ(ウクライナ)
銅メダル ハンナ・マキネン(フィンランド)

52−54kg級
金メダル エレーナ・サヴェリエワ(ロシア)
銀メダル キム・ヘソン(北朝鮮)
銅メダル カロリーナ・アンナ・ミッチャルチェック(ポーランド)
銅メダル クシィラ・ネメディ・ワルガ(ハンガリー)

55−57kg級
金メダル ユン・クムジュ(北朝鮮)
銀メダル ヤン・イェンズ(中国)
銅メダル タッサマリー・トンジャン(タイ)
銅メダル リム・ジョイニ(チュニジア)

58−60kg級
金メダル ケイティー・テイラー(アイルランド)
銀メダル ドン・チェン(中国)
銅メダル クアニタ・リー・"クイーン" アンダーウッド(アメリカ)
銅メダル カロリーナ・グラチェック(ポーランド)

61−64kg級
金メダル グルスム・タタール(トルコ)
銀メダル ヴェラ・スルギナ(ロシア)
銅メダル カシミア・ジャクソン(アメリカ)
銅メダル クララ・スヴェンソン(スウェーデン)

65−69kg級
金メダル アンドレシア・ワッソン(アメリカ)
銀メダル サバンナ・マーシャル(イギリス)
銅メダル ヤン・ティンティン(中国)
銅メダル マリシェル・デ・ヨンク(オランダ)

70−75kg級
金メダル メアリー・スペンサー(カナダ)
銀メダル リー・ジンズー(中国)
銅メダル マリア・コバークス(ハンガリー)
銅メダル リリヤ・ドゥニワ(ウクライナ)

76−81kg級
金メダル ホゼリー・アマラル・フェイトーザ(ブラジル)
銀メダル マリーナ・ヴォルノワ(カザフスタン)
銅メダル ティミア・ナジ(ハンガリー)
銅メダル ワン・ヤンルイ(中国)

+81kg級
金メダル ナディージャ・トロポワ(ロシア)
銀メダル カテリーナ・カズェル(ウクライナ)
銅メダル リ・ユンフェイ(中国)
銅メダル カヴィタ(インド)

 今月、バルバドスでおこなわれた世界女子ボクシングの各階級決勝および準決勝は、上記一覧のような結果になりました。

 日本選手は結果だけを見れば、4人出場して釘宮智子新本亜也池原久美子の各選手が一回戦敗退、箕輪綾子選手は二回戦敗退という惨状でしたが、各選手とも最初から強豪選手との対戦(特に、新本亜也選手と箕輪綾子の対戦相手はどちらも今回その階級で優勝)となる不運があったためで、実力では出場各国に比べて特に劣っているというわけではないと思います。

 具体的に言えば、二回戦でロシアのサヴェリエワ選手に箕輪選手は7対3でやぶれましたが、この階級の決勝のサヴェリエワ選手とキム・ヘソン選手(北朝鮮)のスコアもまったく同じ7対3であり、対サヴェリエワ戦のスコアだけを見れば箕輪綾子選手と準優勝のキム・ヘソン選手の間には違いはありません。

 日本代表選手団は今回の結果に気を落とさないで次に向かって頑張ってください。

 連盟がトーナメント形式の競技会だけでなく、ワンマッチ形式の練習試合などを出来るだけたくさん組んで、次々に試合の機会を与えれば選手の経験値底上げに直結し、今後の日本選手団の活躍が期待出来ると思います。


2009年3月ケイティー・テイラー VS キャロライン・バリー

 さて、日本以外の結果に目を移せば、インドのメアリー・コム選手、カナダのメアリー・スペンサー選手、アイルランドのケイティー・テイラー選手などのスターボクサーが順当に金メダルに輝いていますが、各国の追い上げも厳しく、この競技全体のレベルが高くなっているようです。

 たとえば、ケイティー・テイラー選手は準決勝でクイーン・アンダーウッド選手(アメリカ)と対戦し、わずか2ポイント差で逃げきりましたが、テイラー選手はアンダーウッド選手の強打を浴びて危機一髪の状況まで追いつめられました(テイラー選手:赤とアンダーウッド選手:青)。アマチュア女子ボクシング界では新戦力が続々育っており、スター選手といえども安心していられる状況ではないようです。

 今回の動画は2009年にアイルランドでおこなわれたテイラー選手の試合です。アマチュア女子ボクシングで『スター』という言葉を使ってもピンとこない人もいるかと思いこの試合を貼りました。

 この試合についての詳細は過去記事のアマチュアボクシング世界王者ケイティー・テイラー プロ大会で活躍中をご覧ください。

 余談ですが、アマチュア女子ボクシングというとブカブカのノースリーブシャツにデカパンというコスチュームが定番でしたが、それも最近は少しずつ変化しはじめ、全体的にかなりスリムなシルエットになってきているようです。

 また、ボトムはトランクスではなくてスカートタイプを着用する選手も増えました。今回はメアリー・コム選手やクイーン・アンダーウッド選手がスカートタイプでした。

関連記事 第5回女子ボクシング世界選手権大会決勝 結果

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2010年09月22日

新人らしい好ファイト 小笠原恵子 vs 半谷美里 結果 女子ボクシング

boxing

2010年9月22日(水)東京 後楽園ホール
トクホンダッシュエアロ第2弾

小笠原恵子 vs 半谷美里

53kg契約4回戦
×半谷美里(山木)赤
判定0−2
小笠原恵子(トクホン真闘)青
小笠原恵子選手が判定(マジョリティーデシジョン)で勝利。

この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになります。

小笠原恵子 おがさわらけいこ(トクホン真闘)2戦2勝1KO
半谷美里 はんやみさと(山木)1戦1敗


前回記事 小笠原恵子第2戦決定 相手は山木の新人半谷美里

関連記事 小笠原恵子 VS 村瀬生恵 ダブルデビュー戦 詳細

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2010年09月21日

菊地奈々子 対 WBC王者アナベル・オルティス 詳細 女子ボクシング

 Boxing

2010年9月13日(月) 後楽園ホール
ザ・カンムリワシ・ファイト Vol.36

菊地奈々子選手

アナベル・オルティス選手

WBCミニフライ級(ストロー級)タイトルマッチ 10回戦
王者 アナベル・オーティス(メキシコ)
VS
挑戦者 菊地奈々子(白井・具志堅)

菊地奈々子 vs アナベル・オーティス
 1回 菊地選手はこの階級の初代王者。オーティス選手は3代目の王者。後楽園ホールで実現した新旧王者対決に期待は高まりましたが...続きを読む

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