キック・ムエタイ・SBの試合:2009.10〜12

2010年01月21日

女子ムエタイ サーサー・ソーアリー vs グレイシャア亜紀 WPMF世界タイトルマッチ動画

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 昨年11月に東京でおこなわれたサーサー・ソーアリー選手VSグレイシャア亜紀選手のWPMF世界タイトルマッチ動画をご紹介します。

2009年11月8日(日) 東京・ディファ有明
M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ2009
Yod Nak Suu vol.4

WPMF世界女子フライ級タイトルマッチ WPMFルール 2分5R
王者 サーサー・ソー・アリー(タイ)
VS
挑戦者 グレイシャア亜紀(フォルティス渋谷)(J-GIRLSフライ級王者)

1〜3ラウンド


4〜5ラウンド


WPMF世界女子フライ級タイトルマッチ WPMFルール 2分5R
○王者 サーサー・ソー・アリー(タイ)
 判定3−0
×挑戦者 グレイシャア亜紀(フォルティス渋谷)(J-GIRLSフライ級王者)
サーサー・ソー・アリー選手がWPMF世界女子フライ級タイトルを防衛。
50−49、49−48、50−49

関連記事 女子ムエタイ サーサー・ソーアリー vs グレイシャア亜紀 世界タイトルマッチ 詳細

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2010年01月16日

女子キックボクシング イム・スジョン 11月のワン・ナイト・トーナメントでの激闘動画

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 よくあるご質問にお答えするシリーズ、今回は韓国キックボクシングの女王イム・スジョン選手の近況です。

2009年11月27日(金) ソウル セントラルシティ・ミレニアムホール
"THE KHAN 2" one-night 4-women tournament

 8月に日本でGirls S-cupに参戦したあとのスジョン選手は、11月にソウルで『ザ・カーン2』というMMAのビッグイベントに参加し、この大会の事実上の主役としてミニトーナメント形式のK−1マッチで戦いました。

トーナメント一回戦 K−1ルール 54kg級2分3R
○イム・スジョン(韓国)
判定0−3
×アレナ・オーラ(チェコ)
イム・スジョン選手の判定勝利

トーナメント一回戦 K−1ルール 54kg級2分3R
パク・ウヨン(韓国)
1回KO
×ジェシカ(オーストラリア)
パク・ウヨン選手のKO勝利

 一回戦を判定までいったイム・スジョン選手は勝ちはしたものの、アレナ・オーラ選手のローキックをもらい過ぎ、決勝へは両足ともテーピングでガチガチに固めての登場。

 対するパク・ウヨン選手は実力不足のジェシカ選手と当たってラッキーな一回戦突破。しかも、ラビットパンチを2発も叩き込む非情なファイトで楽勝し、まったくダメージがありません。

 それでは、手負いのイム・スジョン選手と、ダーティーファイトのパク・ウヨン選手の動画をご覧ください。


 決勝はご覧のとおりイム・スジョン選手が先制攻撃に徹し、たえずプレッシャーをかけてパク・ウヨン選手を押し切って判定勝ち。トーナメントチャンピオンに輝きました。

トーナメント決勝 K−1ルール 54kg級2分3R
○イム・スジョン(韓国)
判定0−3
×パク・ウヨン(韓国)
イム・スジョン選手の判定勝利

 このところケガや心理面のプレッシャーなどで会心の試合が出来ていなかったイム・スジョン選手ですが、決勝ではひさびさに拭っ切れた動きで健在ぶりを見せつけました。

 なお、このトーナメント決勝は、男子総合格闘技8試合を押しのけて堂々のメインイベントでした。

 しかし、韓国のレフリーさん、ラビットパンチは絶対すぐ止めないとダメでしょう。まじで危ないです。

一回戦の試合の動画
イム・スジョン(韓国)VSアレナ・オーラ(チェコ)*男子の総合2試合のあと、3試合めです。
パク・ウヨン(韓国)VSジェシカ(オーストラリア)

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2009年12月29日

女子ムエタイ タイ国王生誕記念大会 キングス・バースデー2009 結果

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2009年12月4日〜5日 タイ バンコク 王宮前広場
The King's Cup birthday celebrations 2009

 12月5日のタイ国王誕生日を祝うムエタイイベントが4日から5日にかけてバンコクでおこなわれました。おもな試合結果は以下のとおりです。

WPMF66.5kg級タイトルマッチ
○王者 ジュリー・キッチン(イギリス)
判定
×挑戦者 クレイア・ヘイグ(ルクセンブルク/タイ)
ジュリー・キッチン選手が判定勝利でタイトルを守りました。

WPMF57kg級タイトルマッチ
×王者 メリッサ・レイ・イミネント・エア(イギリス)
判定0−3
○挑戦者 テレサ・カーター(オーストラリア)
テレサ・カーター選手が判定で勝利し新王者となりました。

WMCアンチ・ドラッグ・タイトル決定戦
サンドラ・バスティアン(カナダ)
判定
×アニヤ・フューズ(ドイツ)
サンドラ・バスティアン選手が判定勝利でタイトルを獲得しました。


 上の動画はジュリー・キッチン(赤)VSクレイア・ヘイグ(青)です。キッチン選手は11月22日にイタリアでミッシェラ・マンチーニ選手と戦ったばかり(Kー1ルールでキッチン選手が判定勝利)で、足にダメージが残っていたそうですが良く戦っています。

 しかし、ヘイグ選手も強いですね。この人はWPMF63.5kg級チャンピオンですが2階級制覇を狙って今回はひとつ上の階級に挑戦してきたのです。

 このビデオはヘイグ選手のジムが編集したものなので彼女のいいとこばかりなのかもしれませんし、よく見ると足を刈るような反則っぽい投げを使っているのですが、それでも強いことは確かですね。

 ヘイグ選手はもともとはルクセンブルクの人で、いまはタイに住んでいるということです。

 WPMF57kg級新王者のテレサ・カーター選手は、WPMF59kg級の現役王者でもあります。今回、ひとつ階級を下げてのタイトル挑戦に成功、2階級制覇を果たしました。
計量時の写真。向かって左がメリッサ・レイ選手、右がテレサ・カーター選手

 サンドラ・バスティアン選手はスイスのカルメン・ヘッセ選手と戦う予定でしたが、ヘッセ選手負傷のためドイツのアニヤ・フューズ選手との対戦になりました。

 フューズ選手は直前に開かれたIFMA世界ムエタイ選手権大会で60kg級銅メダルを獲得しています。

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2009年12月28日

女子ムエタイ IFMA世界ムエタイ選手権大会2009 結果

 MuayThai

2009ifma2009年11月27日〜12月5日
IFMA World Muaythai Championships 2009

 11月の下旬から今月上旬にかけてタイのバンコクで開かれたIFMA世界ムエタイ選手権大会2009の結果をお伝えします。

 IFMAは名前こそ「国際アマチュアムエタイ連盟」ではありますが、プロ選手であっても出場に問題はないので、世界の女子プロムエタイ選手がたくさん出場するトーナメントになっています。

 各階級の金メダル、銀メダル獲得選手は以下のとおりです。

ピン級45kg
金メダル マリスム・アビッサ(モロッコ)
銀メダル ツァン・ワイイン(香港)

ライトフライ級48kg
金メダル オレーシャ・グラドコヴァ(ロシア)
銀メダル アンジェリカ・ファルク(スウェーデン)

フライ級51kg
金メダル ジハネ・メジャイヴ(モロッコ)
銀メダル アンサナ・カーマンポン(タイ)

バンタム級54kg
金メダル ディアナ・ヤコブレヴァ(ウクライナ)
銀メダル ミスティ・サザーランド(カナダ)

フェザー級57kg
金メダル ジョアンナ・イェドジェイチク(ポーランド)
銀メダル アナ・ズッケーリ(イギリス)

ライト級60kg
金メダル ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(ペルー)
銀メダル アレナ・ムラタヴァ(ベラルーシ)

ライトウェルター級63.5kg
金メダル ミリアム・ナカモト(アメリカ)
銀メダル ラチダ・ヒラリ(モロッコ)

ウェルター級67kg
金メダル シンディー・マリチッチ(オーストラリア)
銀メダル アンナ・ウィルバーグ(フィンランド)

ライトミドル級71kg
金メダル シャーメイン・ツウィート(カナダ)
銀メダル ミラ・マルヤマキ(フィンランド)

 10月に千佳子ウィラサクレック選手と戦ったカナダのミスティ・サザーランド選手や、J-Girlsの世界王者ジョアンナ・イェドジェイチク選手、日系アメリカ人のミリアム・ナカモト選手などが金・銀を獲得。

 タイの選手が絶対的な位置を占めている男子と違って女子は実にインターナショナルですね。

 女子の国別の成績ではモロッコが1位、カナダが2位。女子最優秀選手にはミリアム・ナカモト選手が選ばれました。

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関連記事 J-GIRLS WJCフェザー級王者決定戦 ジョアンナ vs 佐々木仁子

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2009年12月27日

女子キックボクシング J-Girlsワールドクイーントーナメント2009を振り返る

 KickBoxing

 『J-Girlsワールドクイーントーナメント2009』は大変いい大会でした。おもしろかったです

 QRでは各試合を簡単に書きましたけど、試合の実際については31日にテレビ放送がありますので、是非そちらを見てください。
J-GIRLS トーナメント決勝大会 スカイA sports+放送

J-girls

 今回の大会は、試合がなかなかハイレベルでした。まず、去年の優勝者シルビア・ラ・ノット選手が、さらに強くなっていました。一番になって油断することなく、さらに上を目指す。このひとは本物のプロですね。

 そして、WJCフェザー級タイトル戦に登場したジョアンナ選手をはじめ、今回の外人選手はみんなすばらしかったです。

 QRはファンとして選手の強さに最大の価値観を置いているので、今回のような実力派外国人選手のセレクトは大歓迎です。

 でも、J-Girlsさんのいままでの最大の功績は女子キックボクサーに試合の場を提供し続け、結果的に国内選手のレベルをここまであげてきた継続性でしょう。

 熊谷直子さん、藤山照美さんなどの女子キック、女子SBの黄金期が去ったあとは、国内の選手層が極端にうすくなってしまい、早千予選手、彩丘亜紗子選手、ノリコT選手などの世界トップ級の選手たちがいるにもかかわらず試合が組めない状況だったのが数年前の日本ですから、ワールドクイーントーナメントの定期開催は本当に夢のようです。

 2009年は、J-Girlsさんだけではなく、ライバル各団体が女子の試合に本気を見せ始めた年になりました。日本女子キック、女子ムエタイの復活の日はそう遠いことではないかもしれません。

 今後は、本当の意味で日本人女子選手がふたたび海外に名を馳せるようになるために、国際ルールの適用や、2分3ラウンド(計6分)ではなく、もっと多いラウンド、もっと長いラウンドの試合が増えていくのではないでしょうか。

 最後に、今回のトーナメントの運営面で特に良かったのはレフリングです。

 接触やクリンチなどの軽微なファールには極力目をつぶって試合の流れを切らないようにしていたのは大正解。こまかいファールでいちいち止めて試合をぶち壊しているJリーグの一部レフリーにも見習ってほしいくらいです。いい大会をありがとうございました。

 2010年は、女子キックボクシング、女子シュートボクシング、女子ムエタイの全面戦争の年になりそうです。より一層の盛り上がりに向けて、すべての選手、すべてのリングに期待します!!

トーナメント一回戦
J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009一回戦 シルビア・ラ・ノット VS グレイシャア亜紀

J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009一回戦 ヘオ・ソンボク VS 田中佑季

J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009一回戦 エイミー・デイビス VS 安倍基江

J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009一回戦 ヌシアン・ポー.プラムック VS 神村江里加

J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009一回戦(リザーブ)ジョン・ヨンジュ VS 紅絹

トーナメント二回戦
J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009二回戦 シルビア・ラ・ノット VS ヘオ・ソンボク

J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009二回戦 安倍基江 VS 神村江里加

トーナメント決勝
J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009決勝戦 シルビア・ラ・ノット VS 安倍基江

タイトルマッチ
J-GIRLS WJCフェザー級王者決定戦 ジョアンナ vs 佐々木仁子

J-GIRLSアトム級王座決定戦 山田純琴 vs Little Tiger

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2009年12月25日

女子キックボクシング J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009決勝戦 シルビア・ラ・ノット VS 安倍基江

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第15試合 ワールドクイーントーナメント2009 決勝戦 2分2R(延長1R)
安倍基江(アカデミア・アーザ/Japan Queen Tournament 2009優勝)
VS
シルビア・ラ・ノット(イタリア/World Queen Tournament 2008優勝)

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 決勝に勝ち残ったのは、昨年の覇者シルビア・ラ・ノット選手、そして、今年、J-GIRLSの有力選手を次々に倒して実力を証明した安倍基江選手。このトーナメントのトップを決めるのにふさわしい好カードとなりました。

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 ラ・ノット選手は機動力をいかしてリングを大きく使いながら得意のヒット&アウェー戦法を展開。

 この選手のすごいところは、激しい動きの中でも自在にキックを繰り出せること。また、軌道がコンパクトなので、比較的近い距離でも無理なく蹴れること。この特徴のある蹴り技は、*サバットとキックボクシングのハイブリッドの結果なんでしょうね。

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 ラ・ノット選手の蹴りは初速が大きく、早いタイミングで打てるので、大きなスキが出来にくいという防御面の利点も。

Silvia La Notte

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 ラ・ノット選手の蹴りをいなしてパンチを叩き込む安倍選手。この難敵を相手に堂々とした戦いぶり。

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 しかし、安倍選手はラ・ノット選手のハイスパート・キックボクシングを前に残念ながら手数と技の連続性で押され、リングの支配権を奪い取れません。

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 大技の前後に必ず細かいフォローの技を怠らないラ・ノット選手。豪快さと几帳面さが入り混じったバランスのいいファイトスタイルです。

シルビア・ラ・ノット vs 安倍基江
 試合は審判全員一致のユナニマス・デシジョンでシルビア・ラ・ノット選手の勝利。

Silvia La Notte

Silvia La Notte

シルビア・ラ・ノット選手

Silvia La Notte

第15試合 ワールドクイーントーナメント2009 決勝戦 2分2R(延長1R)
×安倍基江(アカデミア・アーザ/Japan Queen Tournament 2009優勝)
 判定0−3
○シルビア・ラ・ノット(イタリア/World Queen Tournament 2008優勝)
シルビア・ラ・ノット選手がワールドクイーントーナメント2009王者となり、同トーナメント2連覇を達成しました。

*サバット 靴を着用しての蹴り技を特徴とするフランスの格闘技。ヨーロッパを中心にひろまっています。シルビア・ラ・ノット選手はキックとサバットの両方の現役王者。

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ジョアンナ vs 佐々木仁子 J-GIRLS WJCフェザー級王者決定戦 女子キックボクシング

 KickBoxing

2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第14試合 WJCフェザー級初代王者決定戦 2分5R
佐々木仁子(チームドラゴン)
VS
ジョアンナ(ポーランド)

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 この日の全選手の中でキックを出しただけで会場をどよめかせたのがヌシアン・ポー.プラムック選手とこのジョアンナ選手。二人のハイキックはとても美しく、たくさんのお客さんが見とれていたようです。特に、ジョアンナ選手のキックには「はや〜い!」という声が。

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 キックそのものも速いのですが、連打が超速。余裕で1秒二発。上の4枚は連続なのですが軸足を変えても上半身は全然ブレていません。

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 右ボディーから左への連打。

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 バックブローも見せました。

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 パワーも充分。

ジョアンナ vs 佐々木仁子

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 しかし、佐々木選手はジョアンナ選手の攻勢にあわてることなく左右のフック、ローキックなどを叩き込みます。

ジョアンナ vs 佐々木仁子
 何発かをまともに受けたジョアンナ選手は後半にスピードが落ちたようにも見えました。しかし、彼女の攻撃は常にみごとなコンビネーションでつながっているのに対し、佐々木選手の攻撃は単発。試合の流れはどう見てもジョアンナ選手のものでした。

ジョアンナ選手
 結果はユナニマスデシジョンでジョアンナ選手の勝利。

ジョアンナ選手とチームMrパーフェクト
 ポーランドのジョアンナ選手が完勝でWJCフェザー級初代王者に輝きました。

第14試合 WJCフェザー級初代王者決定戦 2分5R
×佐々木仁子 ささきさとこ(チームドラゴン)
 判定0−3
○ジョアンナ(ポーランド)
ジョアンナ選手の判定勝利。WJCフェザー級初代王者に。

関連記事 J-GIRLS ワールドクイーントーナメント 全結果

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2009年12月24日

女子キックボクシング  J-GIRLSアトム級王座決定戦 山田純琴 vs Little Tiger

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第13試合 アトム級王座決勝戦 2分3R(延長1R)
山田純琴(y-park)
VS
Little Tiger(TEAM TIGER)  

Little Tiger選手
 パンチとローの山田選手、多彩な蹴りのLittle Tiger選手の対戦。以前のLittle Tiger選手にはロングレンジは蹴り技で優位でも、クロスレンジでは押し込まれてしまう弱点がありました。しかし、この日は、突っ込んでくる相手に蹴りを合わせるうまさがあり、接近してもヒザを効果的に使うなどして明らかに進化がありました。

 一方、山田選手もパンチのクリーンヒットできっちり見せ場を作っていて、判定がどっちに流れてもおかしくなかった試合。熱戦でした。

第13試合 アトム級王座決勝戦 2分3R(延長1R)
×山田純琴 やまだすみえ(y-park)
 判定0−2
○Little Tiger(TEAM TIGER)  
Little Tiger選手の判定勝利。アトム級王者に。

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女子キックボクシング 2009年12月20日 J-GIRLS パク・へウォン vs 田嶋はる

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第12試合 ミニフライ級 2分3R
パク・へウォン(韓国)
1ラウンドKO
田嶋はる(アクティブJ)

田嶋はる選手
イージーなKOでした。

第12試合 ミニフライ級 2分3R
×パク・へウォン(韓国)
 1ラウンドKO
○田嶋はる(アクティブJ)
田嶋はる選手のKO勝ち

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女子キックボクシング 2009年12月20日 J-GIRLS 大島つばき vs PIRIKA

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第11試合 ミニフライ級 2分3R
大島つばき(フォルティス渋谷)青グローブ
VS
PIRIKA(ミルキーウェイ)赤グローブ

大島つばき vs PIRIKA
 デビュー数戦めながら第11試合に登場したのは期待の新人PIRIKA選手。対するはベテランの大島つばき選手。

大島つばき vs PIRIKA
 PIRIKA選手は技がきれいでファイトにも積極性を感じるいい選手ですが、大島選手には相手の動きを見切る目と、その時にきちんと打ち込めるうまさがありました。

大島つばき vs PIRIKA
 結果はマジョリティー・デシジョンで大島選手の勝利。妥当な判定でしょう。ナイスファイトでした。

第11試合 ミニフライ級 2分3R
○大島つばき(フォルティス渋谷)
 判定0−2
×PIRIKA(ミルキーウェイ)
大島つばき選手の判定勝利。

関連記事 J-GIRLS ワールドクイーントーナメント 全結果

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女子キックボクシング J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009二回戦 安倍基江 VS 神村江里加

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第10試合 ワールドクイーントーナメント2009 二回戦 2分2R(延長1R)
安倍基江(アカデミア・アーザ/Japan Queen Tournament 2009優勝)赤グローブ
VS
神村江里加(TARGET/WPMFミニフライ級王者 J-GIRLS同級王者)青グローブ

安倍基江 vs 神村江里加
 準決勝のピーンと張りつめた空気がただようリング。お互いの鋭いローやミドルで交戦スタート。

 青コーナー付近で安倍選手が距離を詰めながらハイキック、そしてワン、ツー、スリーとパンチをつなげます。

安倍基江 vs 神村江里加
 このハイをスウェーでかわした神村選手、体勢の戻りぎわに飛んできたパンチに反応出来ません。三発めのパンチをアゴ付近にもらって痛恨のダウン。

 再開後、勢いよく反撃する神村選手ですが確実なミートは無く攻撃が空回り。安倍選手は密着状態でもブレイクがかかるまでコツコツ打ち返すなど冷静に応じてペースを渡しません。

安倍基江 vs 神村江里加

安倍基江 vs 神村江里加
 2ラウンドも神村選手は全力で反撃を継続。左右のパンチに左ミドルをおりまぜながら前進し、まさに怒濤の攻め。しかし、前に行き過ぎて自分の距離がつぶれて行き詰まるというパターンにおちいり、安倍選手攻略はならず。

 1ラウンドにクリーンヒットでダウンを奪った安倍選手が判定で勝利。見事に決勝進出を決めました。

第10試合 ワールドクイーントーナメント2009 二回戦 2分2R(延長1R)
○安倍基江 あべもとえ(アカデミア・アーザ)
 判定3−0
×神村江里加 かみむらえりか(TARGET)
安倍基江選手の判定勝利。決勝に進出。
(1R、神村江里加選手にダウン1)

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女子キックボクシング J-GIRLSワールドクイーントーナメント2009二回戦 シルビア・ラ・ノット VS ヘオ・ソンボク

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第9試合 ワールドクイーントーナメント2009 二回戦 2分2R(延長1R)
シルビア・ラ・ノット
VS
ヘオ・ソンボク[ホ・ソンボク]

シルビア・ラ・ノット vs ホ・ソンボク
 この試合でもラ・ノット選手は軽快なフットワークで相手選手の周囲を自由に動き、自分のタイミングで打っては離れ、また打ちにいく、という機動戦を展開。『ドラゴンへの道』でのブルース・リー vs チャック・ノリス戦みたいです。

 直線的な動きのホ・ソンボク選手はいいように翻弄され、焦ってまっすぐ打ちにいってカウンターを取られる最悪のパターン。1ラウンド後半のスリップダウンも突撃に出たところをしっかりパンチを当てられたものでした。

シルビア・ラ・ノット vs ホ・ソンボク
 ラ・ノット選手のいいところは、前後左右の軽快な動きで自分の距離をキープする、そして膠着ブレイクのぐだぐだパターンにならないように密着をさける、という基本戦略を徹底して守ること。

 さらに、攻撃を誘ってカウンターを取る、時には自分から密着に持ち込んで相手のペースを崩す、などのズルさも持ち合わせていることです。

 ホ・ソンボク選手はコリアン・ファイターの勇気と突進力、パンチ力を見せましたが、シルビア・ラ・ノット選手の前では完敗でした。

第9試合 ワールドクイーントーナメント2009 二回戦 2分2R(延長1R)
○シルビア・ラ・ノット
 判定3−0
×ヘオ・ソンボク[ホ・ソンボク]
シルビア・ラ・ノット選手の判定勝利。決勝に進出。

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女子キックボクシング  水野志保 vs IZUMI、加賀有美子 vs エミNFC 結果

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水野志保2009年12月23日(水・祝) 名古屋国際会議場イベントホール
〜 THE ORIGIN OF KICK BOXING 〜

第9試合 55.5kg契約 3分3R
水野志保(名古屋JKF/J-GIRLSバンタム級王者)
判定
×IZUMI(Studio-K)
水野志保選手の判定勝利

第3試合 バンタム級 3分3R
加賀有美子(名古屋JKF)
判定
×エミNFC(ナゴヤファイトクラブ)
加賀有美子選手の判定勝利
(エミNFC選手2ラウンドにダウン1)

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女子ムエタイ 悦センチャイジム vs ☆MIKA☆ 結果

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2009年12月23日(水・祝) 新宿FACE
Muay Thai Open 10

第11試合 フライ級
悦・センチャイジム(センチャイ)
ドロー
☆MIKA☆(ワイルドシーサー)  
判定により引き分け

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2009年12月23日

女子キックボクシング 2009年12月20日 J-GIRLS 陣内まどか VS MANA

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2009年12月20日(日) ディファ有明
World Queen Tournament 2009

第8試合 バンタム級 2分3R
陣内まどか(Black PUG) 赤グローブ
VS
MANA(SFK) 青グローブ

陣内まどか vs MANA
スピード感のあるいい試合でした。

第8試合 バンタム級 2分3R
○陣内まどか(Black PUG)
 判定2−0
×MANA(SFK)
陣内まどか選手の判定勝利。

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