選手:藤本りえ

2013年09月12日

藤本りえ オートレース初勝利 伊勢崎市営第7回第1節

藤本りえ選手

 元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者のりえ坊こと藤本梨恵選手がオートレース転向後初の一着ゴールを達成しました。

 レースの動画はこちらのページからご覧になれます。9月8日(日)の3Rのレースという文字をクリックすると動画プレーヤーで再生が始まります。

 藤本選手の次の出場は9月18日〜20日の伊勢崎市営第4回第2節となるそうです。

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2013年07月23日

元東洋スーパーフライ級王者 藤本りえ オートレースデビュー節は厳しい結果に

藤本りえ選手
 元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオンの藤本りえ選手が7月19日(金)から伊勢崎で開催された『伊勢崎市営第3回第2節サマーランド杯ナイター』でデビューしました。(オートレースでの登録名は藤本梨恵)

 19日第1レース、20日第3レース、21日第2レース、22日第3レースで出走した藤本選手でしたが、結果はすべて最下位。(こちらのページの該当レースのリプレイで動画が見られます)

 厳しい結果となりましたが、公式ブログでは「でもねーまだまだこれからー! (≧□≦)/ あたしゃ負けないよー!!!」と意気軒昂。

 藤本選手の次のレースに期待しましょう!

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2013年03月25日

OPBFスーパーフライ級チャンピオン 藤本りえ オートレースへの挑戦 3月30日TBS系『バース・デイ』 放送予定 ボクシング女子

藤本りえ選手

 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者として活躍したりえ坊こと藤本りえ選手(協栄)はボクシング引退(2011年)後の新たなチャレンジとしてオートレースを選択、2012年に見事にオートレース候補生試験に合格しました。

 現在はデビュー前の養成期間として勉強と練習の毎日。厳しい練習は9ヶ月間続き、今年の夏にはレーサーとして本番デビューとなります。藤本選手(オートではまだ候補生17番)のインタビューがあるブログはこちら

 その藤本選手の毎日を取材した番組が放送予定です。
2013年3月30日(土) 午後4時30分〜
TBS系『バース・デイ Birth Day』
30歳異色の転身を目指す女の戦い 時速150km、プロのオートレーサーを夢見る彼女には地獄の日々が待っていた...

番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。試聴や録画の際は必ず直前に最新番組表などでご確認ください。

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2011年01月28日

日本女子ボクシングを救った藤本りえ 引退を発表 女子ボクシング

 Boxing

藤本りえ選手

 前OPBF東洋太平洋スーパーフライ級チャンピオン藤本りえ選手(協栄)が現役引退を発表しました。

藤本りえ選手

藤本りえ選手

 藤本選手はJBCさんが女子ボクシングを公認する5年前の2003年にプロデビュー。

 2006年には当時の日本女子ボクシング協会によって認定されていた日本フライ級王座を獲得。続いて翌2007年に同バンタム級王座獲得。JBC公認後はOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座に就き、世界戦も二度経験。通算戦績は16戦9勝5敗2分4KO。

藤本りえ vs 四ヶ所麻美

 藤本選手のプロ根性あふれる気迫のボクシングは、日本女子ボクシング界にとって絶対不可欠の存在でした。

 JBC女子ボクシング立ち上げ興行である第1回G-Legendでは、どの選手もそれなりに頑張ってはいたものの現在の価値基準から見ればまだまだの試合ばかりが並び、「迫力ある打撃戦」と呼べたのは藤本りえ vs 四ヶ所麻美の一試合だけ。あの日あの試合がなかったなら、とは考えるのもおそろしいことです。

 藤本選手はこの「女子ボクシング公認」第1回大会で身を挺して女子ボクシングの本気と底力を見せ、高い評価を得ましたが、その代償は大きく、眼窩底骨折で半年の間リングから遠ざかります。

藤本りえ選手

藤本りえ vs ミッシェル・プレストン

 2008年は年内ギリギリの大晦日に復帰、翌2009年は世界暫定王座戦でタイの強打者に真っ向勝負をいどんで玉砕。しかし、このときはわずか3ヶ月で再起戦に勝利。そして秋にはニュージーランドのキックボクシング世界王者ミッシェル・プレストン選手と東洋の王座をめぐって対戦。

藤本りえ vs ミッシェル・プレストン

藤本りえ vs ミッシェル・プレストン

藤本りえ vs ミッシェル・プレストン

 この試合は10ラウンドを通じて藤本選手が主導権を確保する完勝で東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得。

藤本りえ選手

藤本りえ vs 山口直子

 そして、同王座の2010年2月の初防衛戦には、最強挑戦者と呼ばれた山口直子選手(白井具志堅)を迎えます。

藤本りえ vs 山口直子

 この試合は4回に藤本選手が先制のダウンを奪いますが、後半に盛り返される壮絶な展開となって王座陥落。しかし、後楽園ホールのマニアックなボクシングファンを完全に酔わせたこの激戦は大きな評判を呼び、勝った山口選手は月間敢闘賞を受賞、前王者藤本選手への評価も急上昇。女子ボクシングへの偏見が本格的に解けはじめていきます。

藤本りえ vs 天海ツナミ

 2010年12月には藤本選手とWBA世界王者天海ツナミ選手との対戦が実現。念願の世界穫りに挑みます。

藤本りえ vs 天海ツナミ

 この試合も名勝負でした。強烈な気迫で立ち向かう藤本りえ選手を迎えてついに世界王者天海ツナミ選手が持っているすべてを見せた歴史に残る激戦。スポーツ紙も「これが女子なのか」とあまりの衝撃に脱帽。

藤本りえ vs 天海ツナミ

「藤本選手が打ち合いに来てくれたからこういうボクシングができた」と挑戦者を讃えるチャンピオン。激烈ながらも爽やかな好勝負でした。

 天海ツナミ戦を最後にグローブを置くことになった藤本選手ですが、彼女の試合ひとつひとつが物語を編み、歴史を作り、明日へとつながる道を広げてきたことは、すべての女子ボクシングファンが知っています。

 「よーし、りえ坊、やっちゃうよー」という試合直前のわくわくするブログ記事がもう読めないのは残念ですが、藤本選手が見せてくれたファイティングスピリット、プロとはどうあるべきかという姿勢、そして鮮やかな引き際から、わたしたちは多くのものを教えられましたし、これからも何度も思い出し、そこから何かを学ぶでしょう。

 たくさんの試合をありがとう。おつかれさまでした。

藤本りえ選手 ボクシング戦績(+エキシビション)

2003年9月21日 TKO勝ち 八尾基代 2回TKO
2003年11月30日 ドロー 古賀友子
2004年5月23日 判定勝ち 古賀友子 3−0
2004年7月18日 TKO負け 山口直子
2005年6月12日 判定勝ち 久保真由美 3−0
2005年10月1日 ドロー マーベラス森本
2006年6月10日 判定勝ち 猪かずみ 2−0 日本王座
2006年12月15日 TKO負け 猪かずみ
2007年4月15日 TKO勝ち 天空ツバサ 7回TKO 日本王座
2007年7月1日 エキシビション ニーナ・アブロソワ(ロシア)
2008年5月9日 判定勝ち 四ヶ所麻美 2−0
2008年12月31日 TKO勝ち イ・へリン(韓国) 3回TKO
2009年3月2日 KO負け ウサナコーン・ゴーキャットジム(タイ)世界戦
2009年6月14日 TKO勝ち キム・ソノ(韓国) 5回TKO
2009年9月21日 判定勝ち ミシェル・プレストン(ニュージーランド) 3−0 東洋王座
2010年2月20日 TKO負け 山口直子
2010年12月6日 TKO負け 天海ツナミ 世界戦

藤本りえ(協栄)オーソドックス 163cm56kg

獲得タイトル
JWBC日本フライ級王座 2006年
JWBC日本バンタム級王座 2007年
OPBF東洋太平洋スーパーフライ級 2009年
戦績
16戦9勝5敗2分4KO

★お知らせ★
2011年2月5日16時30分より協栄ジム新年会の中で藤本選手の引退式が行われます。一般のファンの参加は自由ですが要予約とのこと(協栄ジム 03−3205−3838)。

また、3月14日後楽園ホールのガッツファイティングで、藤本選手の挨拶とリング上での引退式が予定されています。
*3月14日後楽園ホールのガッツファイティングは地震の影響で4月9日に延期されました。

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カテゴリー 藤本りえ

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2010年12月06日

WBAスーパーフライ級 天海ツナミ vs 藤本りえ、WBCアトム級 小関桃 vs 秋田屋まさえ W世界戦 結果 女子ボクシング

boxing


2010年12月6日(月) 後楽園ホール
ガッツファイティング4大タイトルマッチ

WBAスーパーフライ級タイトルマッチ
○王者 天海ツナミ(山木)
TKO 8回終了 棄権
×挑戦者 藤本りえ(協栄)
8回終了時に藤本選手棄権により天海ツナミ選手のTKO勝利。

天海ツナミ選手

 予告どおりにナジーム・ハメド選手を思わせる動きで挑戦者の攻撃をかわし、強烈なパンチを叩き込むツナミ選手。藤本選手も果敢に打ち返しますが、さらに反撃をもらってしまう悪循環。8回終了時、勝負はここまでと見た挑戦者コーナーが棄権を申し出てツナミ選手のTKO勝利。観客の目を釘付けにする見事なボクシングでした。

WBCアトム級タイトルマッチ
△王者 小関桃(青木)
ドロー 3回終了 負傷引き分け
△挑戦者 秋田屋まさえ(ワイルド・ビート)
秋田屋選手が偶然のバッティングで負傷し続行不可能なためドロー。
(小関選手に偶然のバッティングで減点1)

小関桃 vs 秋田屋まさえ

 秋田屋選手は初回からアグレッシブに前に出ますが、王者小関選手はこれをやり過ごしながら打ち終わりや離れ際にパンチをまとめます。3回、小関選手のゲームになりそうな流れのなかで偶然のバッティングにより秋田屋選手が流血。WBC規定により流血していない小関選手に減点1。3回終了時のドクターチェックの結果続行不可能の判断。試合前半の負傷のためドローとなりました。

この結果、各選手の戦績は以下のようになります。

WBAスーパーフライ級チャンピオン
天海ツナミ(山木)20戦17勝3敗6KO

藤本りえ(協栄)16戦9勝5敗2分4KO

WBCアトム級チャンピオン
小関桃(青木)13戦10勝2敗1分2KO

秋田屋まさえ(ワイルド・ビート)9戦6勝2敗1分1KO

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2010年02月22日

藤本りえ vs 山口直子 大激戦のOPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ 詳細 女子ボクシング

 Boxing

2010年2月20日(土)東京 後楽園ホール

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
王者 藤本りえ(協栄)
VS
挑戦者 山口直子(白井・具志堅)

藤本りえ vs 山口直子
 ふたりは4回戦時代の2004年に一度グローブを合わせ、その時は山口選手がTKOで勝利しましたが、2010年のこの日、藤本選手が東洋太平洋チャンピオン、山口選手は挑戦者という立場で数年越しのリマッチが実現しました。

藤本りえ選手
 藤本りえ選手の武器は強敵に対しても一歩も引かずに向かっていく強いハートと、正確な右ストレート。そして世界戦を含む過去3回のタイトルマッチという経験値。

山口直子選手
 対する山口直子選手は、レフリーの早過ぎる不適切ストップで負けにされた対四ヶ所麻美戦を除けばJBCでは圧勝続き。負けらしい負けとしては2003年の対早千予戦があるのみという日本ボクシング界屈指の強豪。しかも、直近の5勝はすべてKO勝利の完全な「倒し屋」です。

 王者、藤本りえ選手は初防衛戦で最強の挑戦者を迎えました。

藤本りえ vs 山口直子
 初回、オープニングヒットは山口選手のスピード感あふれるジャブでした。ふたりとも軽いフットワークで動きながらの軽快なボクシング。

 互いのスピード感やパンチ力を確認し合う威力偵察という感じのラウンドで、パンチのヒット率は互角。どちらもコンディションは良さそうです。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 2回、ジャブでの牽制が続く両者。1分過ぎに山口選手がリング中央でラッシュを仕掛けます。上下左右に打ち分ける見事な動き。藤本選手は鋭いジャブで応えますが、山口選手の圧力に押されて右ストレートにつなげる余裕がありません。山口選手のラウンド。

藤本りえ vs 山口直子
 3回、山口選手が左右のフックなどで強いプレッシャーをかけてきます。

藤本りえ vs 山口直子
 しかし、40秒に藤本選手が左で上段をガードしながら山口選手のフトコロに飛び込んで右のボディーストレートで強襲。続いて顔面へストレートを当てると、山口選手は2、3歩バックステップ。圧力が弱まったところで藤本選手がワン・ツー、続いて左右のフックなどで攻勢。

藤本りえ vs 山口直子
 山口選手はするどい左で防戦しますが、終盤にも打ち込まれ、このラウンドは王者藤本りえ選手が死守。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 4回、開始直後に不意を突かれる感じで藤本選手のストレートをもらってしまい、よろけながら後退する山口選手。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 状況を打開しようと積極的に打ちながら出て来る山口選手のフック、アッパーが連続で命中し挑戦者がペースを握ったと思われたその時...

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 わずかのスキを逃さず藤本選手のワン・ツーがクリーン・ヒット。

藤本りえ vs 山口直子
 山口選手、背中からマットに着く完全なダウン。藤本選手は右手でガッツポーズを作ったあと、ニュートラルコーナーへ。

藤本りえ vs 山口直子
 山口選手、カウント8で試合続行。

 4回終了時のオープンスコアは38−37でジャッジ全員が藤本選手を支持。

藤本りえ vs 山口直子
 5回、動きの中から時おり打ち出すコンパクトな連打は迫力充分ですが、やや相手を見てしまう感じの山口選手。

藤本りえ vs 山口直子
 藤本選手の右のクリーンヒットを受ける場面が2度、3度とあります。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 6回、アッパー、ボディー、フックを巧みに織り込んだ山口選手のコンビネーションが決まりはじめると、徐々に藤本選手が主導権を空け渡し、試合は山口選手のペースに。

藤本りえ vs 山口直子
 藤本選手もスキを突いてシャープなストレートで反撃。

藤本りえ vs 山口直子
 7回、前半はお互いによく動いて打つタイミングを与えませんでしたが、1分過ぎに藤本りえ選手のワン・ツーが炸裂。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 これに対し、山口選手は左のダブルから接近戦に持ち込んで鮮やかな右アッパーカット。

藤本りえ vs 山口直子
 これは効いたかと見えますが、なんとか持ち直して反撃する藤本選手。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 しかし、強力な左やボディーなどをもらってこの回は劣勢。

 オープンスコアは67−65でジャッジ全員が山口選手を支持。これを聞いた会場は悲鳴と歓声。

藤本りえ vs 山口直子
 8回になっても山口選手の左の威力はまったくかげりを見せず、藤本選手はだんだん山口選手に近づけなくなってきました。

藤本りえ vs 山口直子
 山口選手のパンチは破壊力充分ながらも軌道はコンパクト。しかも肩に力が入っていないのでスピードも抜群。後半になっても持続するスタミナ。実に見事です。

藤本りえ vs 山口直子
 9回、山口選手の左は相変わらずの猛威を見せ、藤本選手はなかなか手が出せません。

藤本りえ vs 山口直子
 顔面へのストレートでのけぞらせたり、ボディー打ちで「く」の字にしたり、もはや完全に山口選手のペース。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 しかし、山口選手の左と刺し違えるかたちで突進した藤本選手はワン・ツー・スリーと叩き込んで、一瞬、山口選手がフリーズ。

藤本りえ vs 山口直子

藤本りえ vs 山口直子
 けれども、これで体力を使い果たした藤本選手は、山口選手の強烈な右ボディー、返しのフック、右ストレートの連打に反応出来ず、全弾をまともにもらってダメージ濃厚。

藤本りえ vs 山口直子
 続いて右フック、ふらっと下がったところに右ストレートを被弾したところでレフリーが割って入り、壮絶なタイトルマッチに終了のゴングが響きます。

山口直子選手と具志堅会長
 山口直子選手がTKO勝利でOPBF東洋太平洋スーパーフライ級新王者になりました。

観客に挨拶する山口直子選手

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級タイトルマッチ
×王者 藤本りえ(協栄)
9回1分55秒 TKO
○挑戦者 山口直子(白井・具志堅)
山口直子選手がTKO勝利でOPBF東洋太平洋スーパーフライ級新王者に
(山口選手は4回にダウン1)

*この試合の模様はTBSテレビ21日深夜2時20分からの『ガッツファイティング』で部分的に放送される可能性があります。

 この試合の結果、両者の戦績は以下のようになります。

藤本りえ(協栄) 15戦9勝4敗2分4KO

山口直子(白井・具志堅) 18戦13勝2敗3分11KO


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2009年09月23日

女子ボクシング OPBF東洋太平洋タイトルマッチ ミッシェル・プレストン vs 藤本りえ 詳細

 Boxing

2009年9月21日(月・祝)後楽園ホール
第356回 ガッツファイティング

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦 10回戦
ミッシェル・プレストン(ニュージーランド)
VS
藤本りえ(協栄)

1R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
1回 プレストン選手は藤本選手の動き出しに必ず手を出してカウンターを狙います。タイミングはバッチリ。しかし効いたといえるパンチはありません。
手数、ヒット数は両者互角。

2R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
2回 藤本選手のストレートに連打を返したプレストン選手はそのまま攻勢に出て青コーナー付近にまで追い込みます。

藤本りえvsミッシェル・プレストン
続いて、リング中央でも右の直撃を受ける藤本選手。しかし、ここは下がらずに自分からしかけることで危機を回避。

3R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
3回 ムエタイ式に体を正面に構えるプレストン選手のボディーを狙いはじめた藤本選手。

4R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
4回 ボディーと顔面を打ち分ける藤本選手。
手数では互角の両者。しかし、プレストン選手は力み過ぎなのか手打ち状態で効果が薄い感じ。
ここまでのオープンスコアは2−0で藤本選手。

藤本りえvsミッシェル・プレストン

5R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
5回 激しく打ち合う両者。勢いは藤本選手。

藤本りえvsミッシェル・プレストン
6回 左ボディーを受けて一瞬動きが止まるプレストン選手に藤本選手が襲いかかります。
プレストン選手も反撃しますが劣勢。

7R_2藤本りえvsミッシェル・プレストン
7回 どちらにもヒットはありますが、力を感じさせるのは藤本選手。
オープンスコアは3−0で藤本選手。

藤本りえvsミッシェル・プレストン

8R_1藤本りえvsミッシェル・プレストン
8回 プレストン選手が正確なラッシュで攻勢をかけます。しかし、当てても当てても止まらず前に出る藤本選手にプレストン選手は困惑の表情。
終盤は藤本選手が反撃。

9R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
9回 プレストン選手は消耗の色が濃く、被弾することが多くなります。
しかし藤本選手のパンチにカウンターを狙うことは忘れません。

10R_藤本りえvsミッシェル・プレストン
10回 両者決定打を欠きますが、下がりながら打つプレストン選手に対し、最後まで前に出ていた藤本選手。勝者はあきらかでした。

× ミッシェル・プレストン(ニュージーランド)
判定0−3
○ 藤本りえ(協栄)
98−93、99−92、99−92

rie fujimoto
藤本りえ選手が判定勝利でOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得。

 この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。
藤本りえ(協栄) 14戦9勝3敗2分4KO
ミッシェル・プレストン(ニュージーランド) 6戦3勝3敗
(戦績はJBC認可以前からの通算です)

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2009年09月21日

女子ボクシング OPBF東洋太平洋タイトルマッチ ミッシェル・プレストン vs 藤本りえ 結果

boxing

藤本りえ vs ミッシェル・プレストン2009年9月21日(月・祝)後楽園ホール
第356回 ガッツファイティング

OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦 10回戦
× ミッシェル・プレストン(ニュージーランド)
判定0−3
○ 藤本りえ(協栄)
藤本りえ選手が判定勝利でOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得しました。
98−93、99−92、99−92

藤本りえ

今日の深夜27:54〜28:24のTBSテレビ『ガッツファイティング』で試合のダイジェストが見られるかも?

 両者の戦績は以下のようになりました。
藤本りえ(協栄) 14戦9勝3敗2分4KO
ミッシェル・プレストン(ニュージーランド) 6戦3勝3敗
(戦績はJBC認可以前からの通算です)

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2009年06月14日

女子ボクシング 藤本りえ vs キム・ソノ 結果

 Boxing

2009年6月14日(日)後楽園ホール
第355回 ガッツファイティング

116ポンド契約 6回戦
藤本りえ(協栄)
5回TKO
×キム・ソノ[金善鎬](韓国)
藤本りえ選手TKO勝利

藤本りえ Rie Fujimoto
 最初から積極的に出て来たのはキム・ソノ選手。なんとなく藤本選手に元気がなく、相手の攻撃に下がりぎみ。接近されてはクリンチという展開が3ラウンドまで続きます。パンチはもらっていませんが印象はよくありません。

藤本りえ Rie Fujimoto
 4回ぐらいから持ち直して積極性が出て来た藤本選手ですが、効果的と言えるほどの攻撃は無し。5回終了まぎわ、浅いストレートがキム選手に2発当たると、レフリーが割って入ってTKOを宣言。客席から「え?」「早いよ」の声。

 内容的には、どっちもどっちの凡戦で、地味に判定まで行く試合でした。

 この結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

WBCスーパーフライ級18位
OPBFスーパーフライ級4位
藤本りえ(協栄) 13戦8勝3敗2分4KO

OPBFスーパーフライ級8位
キム・ソノ(韓国) 10戦5勝4敗1分3KO


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2009年04月24日

ガッツファイティング 藤本りえ VS キム・ソノ 予定

boxing


0906142009年6月14日(日)後楽園ホール
第355回 ガッツファイティング

第5試合 116ポンド契約 6回戦
藤本りえ(協栄)
VS
キム・ソノ[金善鎬](韓国)

 藤本りえ選手の再起第1戦の相手はOPBFスーパーフライ級8位のキム・ソノ選手に決定しました。順位も近くて、ちょうどいい相手ではないでしょうか。昼の部の興行です。夜ではありませんのでご注意。

WBCスーパーフライ級20位
OPBFスーパーフライ級6位
藤本りえ(協栄) 12戦7勝3敗2分3KO

OPBFスーパーフライ級8位
キム・ソノ(韓国) 9戦5勝3敗1分3KO

*日時 2009年6月14日(日) 開場11:15 開始11:30
*場所 東京 後楽園ホール
*料金 RS席 10000円/指定A席 5000円/指定B席 3000円(完売後は立見)

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2009年03月24日

藤本りえ 次戦は6月14日

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 藤本りえ選手(協栄)の次の試合の日程が決まりました。2009年6月14日(日)後楽園ホール、昼の部の興行です。

 対戦相手や、試合の詳細については後日の発表になります。

WBCスーパーフライ級19位
藤本りえ ふじもとりえ(協栄) 12戦7勝3敗2分

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2009年03月02日

WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦 結果

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3月2日(月) タイ パンガー タイムアンビーチ

WBCスーパーフライ級暫定王座決定戦10回戦
×藤本りえ(協栄)
 4回 TKO
ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)
ウサナコーン・ゴーギアットジム選手のTKO勝ち

両選手の戦績は以下のようになりました。

藤本りえ(協栄) 12戦7勝3敗2分3KO
ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ) 4戦4勝4KO
(戦績はJBC公認以前からの通算)


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2009年02月03日

ウサナコーンの発熱により藤本りえの世界戦は3月に延期

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 2月13日に予定されていたWBCスーパーフライ級タイトルマッチ10回戦藤本りえ(協栄) VS ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)は、ウサナコーン・ゴーギアットジム選手の発熱により延期となりました。

 ウサナコーン選手は、先週、高熱のため病院で検査を受けたところ『デング熱』(蚊を媒介とする熱病)と診断され、その後、熱は下がったものの、皮膚に発疹があり、完治するまでジムには行けないとのこと。

 藤本選手とのタイトルマッチは3月か、または4月になるようです(ゴーギアットジム側は3月2日に開催と発表していますが、まだ流動するかも)。

 究極のグダグダ感があふれまくりの日タイWBC事情ですけど、藤本選手はこれに惑わされずに、掴んだチャンスをモノにして、王者のベルトを日本に持ち帰ってください。

 グダグダや、ウラ事情との戦いも、プロスポーツの一面だと言います。それに打ち勝つことも偉大な王者への条件。がんばれ、藤本選手!

WBCフライ級10位
藤本りえ(協栄) 11戦7勝2敗2分3KO

WIBAフライ級11位 WBCフライ級27位
ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ) 3戦3勝3KO

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2008年12月31日

藤本りえ、イ・ヘリン(李恵林)にTKO勝利

boxing


2008年12月31日(水) 広島サンプラザホール

スーパーフライ級6回戦
藤本りえ(協栄)○ 3回1分47秒TKO ×イ・ヘリン(韓国)

この結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

藤本りえ 11戦7勝2敗2分3KO WBCフライ級10位 WBA同級12位

イ・ヘリン 李恵林 12戦2勝8敗2分 韓国バンタム級4位

(戦績はJBC公認以前からの通算)

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2008年12月11日

大晦日は藤本りえVSイ・ヘリン(李恵林)

boxing


藤本りえ大晦日2008年12月31日(水) 広島サンプラザホール

スーパーフライ級6回戦
藤本りえ(協栄) VS イ・ヘリン(韓国)

 藤本りえ選手の対戦相手が決定しました。韓国のイ・ヘリン選手です。

 イ選手は24才、160センチ、右利きオーソドックスタイプ。ちょっと、勝率が悪いですが、過去の対戦相手は、現WBAフライ級王者キム・ジュヒ選手や、天空ツバサ選手、山口直子選手などの強い選手が多いのです。

 イ・ヘリン選手は、藤本選手より2階級上のバンタム級なので、今回は藤本選手本来のフライ級ではなくて、イ選手に合わせて少し上の契約体重での試合になるようです。→スーパーフライ級での試合になりました。

藤本りえ ふじもとりえ 10戦6勝2敗2分2KO WBCフライ級10位 WBA同級12位

イ・ヘリン 李恵林 11戦2勝7敗2分 韓国バンタム級4位

(戦績はJBC公認以前からの通算)

*場所 広島サンプラザホール
*時間 開場14:15 開始14:45
*料金 SRS¥30,000 RS¥20,000 A指定席 ¥10,000 B指定席 ¥5,000 自由席 ¥3,000
*問い合わせ 協栄ボクシングジム 03-3205-3838
*メインイベント WBAフライ級タイトルマッチ
王者坂田健史(協栄) VS 挑戦者WBA同級1位デンカオセーン・シンワンチャー(タイ)

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