ボクシングの試合:2009.4〜6

2009年06月28日

女子ボクシング G-Legend2  OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 菊地奈々子 vs 江畑佳代子 詳細

boxing


2009年6月26日(金) 後楽園ホール
"G-Legend 2"

第6試合 メインイベント
OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 10回戦
菊地奈々子(白井・具志堅)
判定3−0
×江畑佳代子(ワタナベ)
菊地奈々子選手の判定勝利
97−94、97−94、96−94

菊地奈々子
 白いコスチュームのイメージが強い菊地選手ですが、この日は黒のアディダスでリングイン。いきなり江畑選手をにらんで挑発ポーズ。伝説の王者アーロン・プライヤー選手みたいです。

菊地奈々子 江畑佳代子
 上体を立てるアップライトスタイルの江畑選手は、距離を取るアウトボクシングからカウンターを狙う構え?

菊地奈々子 江畑佳代子
 低い姿勢の菊地選手は、接近してインファイトに持ち込みたい様子。まったく対照的な二人。

菊地奈々子 江畑佳代子

菊地奈々子 江畑佳代子
 ペースを握ったのは菊地選手。低く入ってそのままボディーブロー、あるいはいきなり顔面狙いという二択で江畑選手をゆさぶります。

菊地奈々子 江畑佳代子
 中盤に入っても、菊地選手はペースを譲りません。接近しては打ち、打っては離れて、位置をひんぱんに変えています。

菊地奈々子 江畑佳代子
 両腕を伸ばして「カモーン」と挑発。

菊地奈々子 江畑佳代子
 オープンスコアのため、ポイントでリードされていることを知りながらも、最後まで攻める姿勢を見せる江畑選手。

菊地奈々子 江畑佳代子
 フルラウンドを、上体を動かし、足を止めないで、打ち続けた菊地奈々子選手。

菊地奈々子 江畑佳代子
 結果は、ジャッジ全員の票を得た菊地奈々子選手が、見事な判定勝利。日本人女子で初めてのOPBF東洋太平洋の王者となりました。

この試合後の、両選手の戦績は以下のとおりです。

OPBFライトフライ級王者
菊地奈々子 きくちななこ 14戦10勝3敗1分3KO
OPBFライトフライ級2位
江畑佳代子 えばたかよこ 4戦2勝2敗

(戦績はJBC公認以前からのものです) 

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女子ボクシング G-Legend2  山口直子 vs 菊川未紀 詳細

 Boxing

2009年6月26日(金) 後楽園ホール
"G-Legend 2"

第5試合 フライ級6回戦   
山口直子(白井・具志堅)
2回TKO 1’40
×菊川未紀(東海)
山口直子選手のTKO勝利

山口直子 菊川未紀
 この日のセミファイナルは、豪快なKO勝ちを看板とする「倒し屋」山口直子選手(赤)と、技巧派ナンバー1菊川選手(青)という最高の顔合わせ。

山口直子 菊川未紀
 2月の対上村里子戦で鋭い切れ味を見せた菊川選手のボクシングはこの日も快調。多彩なパンチを次々に命中させ、初回からリードを奪います。

山口直子 菊川未紀
 山口選手も打ち返しますが、菊川選手の防御が素晴らしく、効果的な反撃を許しません。

山口直子 菊川未紀
 第2ラウンド、山口選手のパンチも何度か当たるものの、それ以上の手数で確実にポイントを奪う菊川選手が優位に試合を進めます。しかし、1分30秒が経過したその時、山口選手のコンパクトな左(アッパーからの返しの左)が菊川選手のアゴを一瞬で打ち抜きます。

山口直子 菊川未紀
 これが完全に効いてしまいロープに倒れかかる菊川選手。

山口直子 菊川未紀
 フィニッシュの連打に行こうとする山口選手をレフリーが必死にストップしてTKOを宣言。まさに、戦慄のKO劇でした。

山口直子 菊川未紀
 試合後、健闘を讃え合うふたり。

 この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

OPBFフライ級5位 
山口直子 やまぐちなおこ 15戦10勝2敗3分8KO
OPBFバンタム級3位
菊川未紀 きくかわみき 20戦11勝8敗1分1KO

(戦績はJBC公認以前からのものです) 

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2009年06月27日

女子ボクシング G-Legend2  柴田直子 vs 黒木優子

  Boxing

2009年6月26日(金) 後楽園ホール
"G-Legend 2"

第4試合 アトム級4回戦
柴田直子(ワールドスポーツ)
判定2−0
×黒木優子(関)
柴田直子選手の判定勝利
38−38、38−37、38−37

柴田直子vs黒木優子
 アマチュアでキャリアのある実力者、柴田選手と、期待の新人、黒木選手の試合は好勝負になりました。

柴田直子vs黒木優子
 初回からポイントを奪ったのは黒木選手。柴田選手が出てくるところを狙っていたサウスポーの黒木選手、得意の左ストレートをジャストミート。ダウンこそなりませんでしたが、柴田選手、あきらかにダメージがあります。

柴田直子vs黒木優子
 2回、持ち直した柴田選手が必死の反撃。

柴田直子vs黒木優子
 3回はどちらとも判断がむずかしいラウンドになり、決め手となるのは最終ラウンド。

柴田直子vs黒木優子
 15秒ほど経過したところで、黒木選手にバッティングの減点。その後、最終のゴングまで両者は激しく打ち合って、試合は判定となりました。

 結果的には、黒木選手にとって、減点の不運からの敗戦。しかし、将来性は十分にアピール出来た一戦と言えるでしょう。

 この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

OPBFアトム級9位
柴田直子 しばたなおこ 3戦3勝1KO

黒木優子 くろきゆうこ 3戦1勝2敗 

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G-Legend 2 伊藤まみ vs 片山由美、カイ・ジョンソン vs 稲元真理、石川範子 vs 木下春江

 Boxing

2009年6月26日(金) 後楽園ホール
"G-Legend 2"

第3試合 ミニフライ級4回戦
伊藤まみ(イマオカ)
1回TKO 1’51
×片山由美(東海)
伊藤まみ選手のTKO勝利

伊藤まみ
 すでに東洋ランカーで、今回がプロ9戦目となる伊藤まみ選手と、デビュー3戦めの片山選手という、本来はありえないようなカード。JBCさんの女子認可後だけを見れば、4戦め対2戦めということで組まれたのでしょうが、現実には、まったく試合になりませんでした。

第2試合 バンタム級4回戦
×カイ・ジョンソン(竹原&畑山)
判定0−2
稲元真理(熊谷コサカ)
稲元真理選手の判定勝利
37−39、37−39、38−38

稲元真理 カイ・ジョンソン
 初勝利をめざしてひたすら突っ込んで来るカイ選手を、稲元選手(青グローブ)が冷静にさばきました。

第1試合 フライ級4回戦
石川範子(イマオカ) 
3回TKO 1’09
×木下春江(東海)
石川範子選手のTKO勝利

石川範子 木下春江

石川範子 木下春江
 東洋ランカーの石川選手(赤グローブ)に、デビュー戦の木下選手というアンバランスなカードでしたが、それでも果敢に向かって行く木下選手にガッツを感じました。いいモノあります。

この日の試合の結果、各選手の戦績は以下のようになりました。

OPBFアトム級8位
伊藤まみ いとうまみ 9戦6勝3敗4KO
片山由美 かたやまゆみ 3戦1勝2敗1KO

稲元真理 いなもとまり 2戦1勝1敗
カイ・ジョンソン[甲斐久美子] 2戦2敗

OPBFバンタム級6位
石川範子 いしかわのりこ 5戦4勝1分1KO
木下春江 きのしたはるえ 1戦1敗

(戦績はJBC公認以前からの通算です) 

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2009年06月26日

女子ボクシング OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 菊地奈々子 vs 江畑佳代子 G-Legend2 結果

boxing


2009年6月26日(金) 後楽園ホール
"G-Legend 2"

菊地奈々子選手第6試合 メインイベント
OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 10回戦
菊地奈々子(白井・具志堅)
判定3−0
×江畑佳代子(ワタナベ)
菊地奈々子選手の判定勝利

第5試合 フライ級6回戦   
山口直子(白井・具志堅)
2回TKO 1’40
×菊川未紀(東海)
山口直子選手のTKO勝利

第4試合 アトム級4回戦
柴田直子(ワールドスポーツ)
判定2−0
×黒木優子(関)
柴田直子選手の判定勝利

第3試合 ミニフライ級4回戦
伊藤まみ(イマオカ)
1回TKO 1’51
×片山由美(東海)
伊藤まみ選手のTKO勝利

第2試合 バンタム級4回戦
×カイ・ジョンソン(竹原&畑山)
判定0−2
稲元真理(熊谷コサカ)
稲元真理選手の判定勝利

第1試合 フライ級4回戦
石川範子(イマオカ) 
3回TKO 1’09
×木下春江(東海)
石川範子選手のTKO勝利


この試合の結果、各選手の戦績は以下のようになりました。

OPBFライトフライ級王者
菊地奈々子 きくちななこ 14戦10勝3敗1分3KO
OPBFライトフライ級2位
江畑佳代子 えばたかよこ 4戦2勝2敗1KO

OPBFフライ級5位 
山口直子 やまぐちなおこ 15戦10勝2敗3分8KO
OPBFバンタム級3位
菊川未紀 きくかわみき 20戦11勝8敗1分1KO

OPBFアトム級9位
柴田直子 しばたなおこ 3戦3勝2KO
黒木優子 くろきゆうこ 3戦1勝2敗

OPBFアトム級8位
伊藤まみ いとうまみ 9戦6勝3敗4KO
片山由美 かたやまゆみ 3戦1勝2敗1KO

稲元真理 いなもとまり 2戦1勝1敗
カイ・ジョンソン[甲斐久美子] 2戦2敗

OPBFバンタム級6位
石川範子 いしかわのりこ 5戦4勝1分1KO
木下春江 きのしたはるえ 1戦1敗

(戦績はJBC公認以前からのものです) 


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2009年06月22日

女子ボクシング ジェシカ・ボップ WBAライトフライ級防衛戦 結果

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2009年6月20日(土)アルゼンチン サンタフェ州 サンチャレス市 

WBAライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
2回TKO
挑戦者 ポリーナ・カルドナ(コロンビア)
ジェシカ・ボップ選手TKO勝利

この結果、両者の戦績は以下のようになりました。

WBAライトフライ級王者(防衛2回)
ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)9戦9勝4KO

ポリーナ・カルドナ(コロンビア)23戦15勝5敗3分6KO

関連記事 韓国のボクシング女王キム・ジュヒ 新星ジェシカ・ボップとの対戦を拒否! ジュヒのWBA王座は剥奪 暫定王者ジェシカが正王者に!

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2009年06月19日

ホ・ウニョン vs ユン・ガヨン 結果

boxing


ホ・ウニョン2009年6月19日(金) 韓国 オサン市オサン市民会館

48kg契約6回戦
ホ・ウニョン(韓国)
判定3−0
ユン・ガヨン(韓国)
ユナニマス・デシジョンでホ・ウニョン選手の勝利
58−56、59−56、60−58

 これによりホ・ウニョン選手の戦績は以下のようになりました。ユン・ガヨン選手の戦績は依然として不明です。

WBCミニフライ級暫定チャンピオン
ホ・ウニョン 7戦6勝1分

ユン・ガヨン 戦績不明

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2009年06月18日

女子ボクシング 丸山礼子 vs 三好喜美佳 詳細

 Boxing

2009年6月16日(火) 後楽園ホール
ゴールデンチャイルドボクシング Vol.92

第5試合 55kg契約 4回戦
×丸山礼子(金子)
判定0−2
三好喜美佳(新田)
マジョリティーデシジョンで三好喜美佳選手の勝利
38−38、38−39、38−39

 かつてはロサンゼルスの名門ジムに在籍し、アメリカのリングで8戦をこなしている丸山選手と、新田ジムの新鋭、デビュー4戦めの三好選手の試合は、相手のキャリアに臆することなく闘志を前面に出した三好選手の好ファイトが光りました。

 青のグローブが三好選手、赤が丸山選手
丸山礼子 vs 三好喜美佳
 初回から攻撃に出たのは丸山選手。右ストレートを武器に豊富な手数で前進します。これを、距離を取りながらかわし、ときおり反撃する三好選手。

丸山礼子 vs 三好喜美佳

丸山礼子 vs 三好喜美佳

丸山礼子 vs 三好喜美佳

丸山礼子 vs 三好喜美佳
 2回になると、前に出たのは三好選手。鋭い右ストレートで丸山選手をおそい、ラッシュでロープぎわまで追いつめます。

丸山礼子 vs 三好喜美佳
 丸山選手は、打たれながらもすきを見ては打ち返し、なんとかピンチをしのぎます。

丸山礼子vs三好喜美佳
 3回、丸山選手は左右の連打で挽回をはかりますが、三好選手を止められずじりじり後退。

丸山礼子vs三好喜美佳
 4回、試合の流れは変わらず三好選手優勢のまま判定へ。

三好喜美佳
 2−0で三好選手の快勝。クリンチが少なく、手数が多い、4回戦らしい好試合で会場も盛り上がりました。勝ちに行く気迫が両者ともに素晴らしかったです。勝負を分けたのは、距離の感覚と、ストレートの効果でした。

 また、この激戦を、最後までストップせずに続行させてくださったレフリーに心から感謝を述べたいと思います。ありがとうございました。

この試合の結果、両者の戦績は以下のようになりました。
丸山礼子 まるやまれいこ 12戦3勝9敗 
三好喜美佳 みよしきみか 4戦2勝2敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

 おまけ その1 アメリカに本拠地を置いた日本人女子ボクサー
1976年 高築正子選手
1997年 中村チカ選手(アマ→2005年からプロ)
2000年 丸山礼子選手

 おまけ その2 アメリカで戦った日本人女子ボクサー
1976年 高築正子選手
1997年 シュガーみゆき選手
1998年 菊川未紀選手
2001年 丸山礼子選手
2001年 熊谷直子選手
2002年 柴田早千予選手
2005年 中村チカ選手

関連記事 女子ボクシング 丸山礼子 vs 三好喜美佳 丸山礼子が日本のリングに9年ぶりのカムバック

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2009年06月16日

女子ボクシング 丸山礼子 vs 三好喜美佳 結果

boxing


2009年6月16日(火) 後楽園ホール
ゴールデンチャイルドボクシング Vol.92

第5試合 55kg契約 4回戦
×丸山礼子(金子)
判定0−2
三好喜美佳(新田)
マジョリティーデシジョンで三好喜美佳選手の勝利
38−38、38−39、38−39

 火花が散るような大激闘でした。詳細は後日。

丸山礼子 vs 三好喜美佳 Reiko Maruyama vs Kimika Miyoshi

三好喜美佳 Kimika Miyoshi

本日の結果、両者の戦績は以下のようになりました。
丸山礼子 まるやまれいこ 12戦3勝9敗 
三好喜美佳 みよしきみか 4戦2勝2敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

前回記事 女子ボクシング 丸山礼子 vs 三好喜美佳 丸山礼子が日本のリングに9年ぶりのカムバック

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女子ボクシング まもなくジェシカ・ボップがWBA防衛戦

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2009年6月20日(土)アルゼンチン サンタフェ州 サンチャレス市 

 タイトルを剥奪された前王者キム・ジュヒ選手(韓国)に代わって、WBAライトフライ級正規王者に昇格したジェシカ・ボップ選手(アルゼンチン)が防衛戦をおこないます。

 相手はコロンビアのポリーナ・カルドナ選手に決まりました。

 なお、ジェシカ・ボップ選手は暫定王者としてすでに一度タイトル防衛に成功していますが、正規王者に昇格したことにより当時のタイトル戦も正規のタイトル戦と認定されるため、今回が二度目の防衛戦ということになります。

WBAライトフライ級王者
ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)8戦8勝3KO

ポリーナ・カルドナ(コロンビア)22戦15勝4敗3分6KO

前回記事 韓国のボクシング女王キム・ジュヒ 新星ジェシカ・ボップとの対戦を拒否! ジュヒのWBA王座は剥奪 暫定王者ジェシカが正王者に!

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2009年06月15日

セシリア・ブレークフス WBA/WBCウェルター級初防衛に成功

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2009年5月30日(土) フィンランド ヘルシンキ

WBA/WBCウェルター級タイトルマッチ 10回戦
セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
 判定3−0
×エイミー・ユラトヴァック(インド/アメリカ)
ユナニマス・デシジョンでセシリア・ブレークフス選手の勝利

 だいぶ前の話になってしまいますが、5月30日にWBAとWBCの二団体のウェルター級チャンピオンであるセシリア・ブレークフス選手が判定で初防衛に成功しました。

 この二本のベルトはどちらも人気者のホリー・ホルム選手(アメリカ)が手放したもので、ホルム選手は現在はWIBAの防衛戦をメインに活動しています。

 WBAやWBCとしては、ブレークフス選手をライバル団体のホルム選手よりも人気のあるスターとして育てたいところでしょうが、はたしてうまくいくでしょうか。


 セシリア・ブレークフス選手のプロモビデオも作られ、防衛戦も成功しましたが、試合内容は中盤で息切れした挑戦者をブレークフス選手は仕留めることが出来ず、イマイチの内容だったようです。

今回の対戦の結果両者の戦績は以下のようになりました。
セシリア・ブレークフス(ノルウェー) 12戦12勝2KO
エイミー・ユラトヴァック(インド/アメリカ) 9戦6勝3敗6KO

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2009年06月14日

女子ボクシング WBCスーパーフライ級正規王座/暫定王座統一タイトルマッチ アナ・マリア・トーレス vs ウサナコーン・ゴーギアットジム 結果

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アナ・マリア・トーレス2009年6月13日(土)メキシコ メキシコシティ

WBCスーパーフライ級王座統一戦
○正規王者 アナ・マリア・トレス(メキシコ)
判定3−0
×暫定王者 ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)
アナ・マリア・トレス選手の判定勝利
(92−98、94−96、94−95)

 WBCスーパーフライ級正規王者のアナ・マリア・トレス選手がユナニマス・デシジョンで勝利し、タイで作られた暫定王者のベルトは消滅しました。

 今回の対戦の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

WBCスーパーフライ級王者
アナ・マリア・トレス 23戦18勝3敗2分

ウサナコーン・ゴーギアットジム 5戦4勝1敗

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女子ボクシング 藤本りえ vs キム・ソノ 結果

 Boxing

2009年6月14日(日)後楽園ホール
第355回 ガッツファイティング

116ポンド契約 6回戦
藤本りえ(協栄)
5回TKO
×キム・ソノ[金善鎬](韓国)
藤本りえ選手TKO勝利

藤本りえ Rie Fujimoto
 最初から積極的に出て来たのはキム・ソノ選手。なんとなく藤本選手に元気がなく、相手の攻撃に下がりぎみ。接近されてはクリンチという展開が3ラウンドまで続きます。パンチはもらっていませんが印象はよくありません。

藤本りえ Rie Fujimoto
 4回ぐらいから持ち直して積極性が出て来た藤本選手ですが、効果的と言えるほどの攻撃は無し。5回終了まぎわ、浅いストレートがキム選手に2発当たると、レフリーが割って入ってTKOを宣言。客席から「え?」「早いよ」の声。

 内容的には、どっちもどっちの凡戦で、地味に判定まで行く試合でした。

 この結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

WBCスーパーフライ級18位
OPBFスーパーフライ級4位
藤本りえ(協栄) 13戦8勝3敗2分4KO

OPBFスーパーフライ級8位
キム・ソノ(韓国) 10戦5勝4敗1分3KO


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2009年06月11日

女子ボクシング 猪かずみ vs 菊地奈々子 エキシビションマッチ

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2009年6月8日(月)東京 後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ

スペシャルエキシビションマッチ 2分2ラウンド
WBCフライ級7位猪かずみ(花形)
VS
WBCライトフライ級6位菊地奈々子(白井・具志堅)

 2分2ラウンドという短いものでしたが、世界ランカー同士のスパーということで楽しめました。
猪かずみ vs 菊地奈々子 Kazumi Izaki vs Nanako Kikuchi

 猪かずみ選手が素晴らしい動きでしたね。今すぐにでも世界戦大丈夫なんじゃないかというくらい。コンディションがいいみたいでうれしいです。

 対する菊地奈々子選手はちょっと元気がないのが気になりましたが、東洋タイトルマッチを間近に控えている時期で、本当はエキシしている場合じゃなく、大事な調整の時期なので仕方ないでしょう。タイトル戦での相手江畑佳代子選手にポイントをしぼって追い込んでいるときに、まったく階級も体型もタイプも違う猪選手とやれというほうが無理な話です。

 菊地選手が猪選手を相手にしてすこし戸惑った感じに見えたのは、逆に言えば江畑選手向けにチューニングが進んでいるという意味ですから、菊地選手も臨戦状態OKですね。26日の東洋太平洋タイトル戦が楽しみです。

WBCフライ級7位
猪かずみ いざきかずみ(花形) 15戦7勝5敗3分2KO

WBCライトフライ級6位
菊地奈々子 きくちななこ(白井・具志堅) 13戦9勝3敗1分3KO

(JBC公認以前からの通算戦績)

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2009年06月09日

女子ボクシング 花形冴美 vs 相川周子 結果

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2009年6月8日(月)東京 後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ

第4試合 47Kg契約ウェイト4回戦
花形冴美(花形)
判定2−1
×相川周子(ワールド・スポーツ)
スプリット・デシジョンで花形冴美選手の勝利
(39−37、38−39、39−37)

花形冴美 相川周子

花形冴美 相川周子
 まっすぐ打ってくる花形選手の動きを見切ってフックを浴びせる相川選手。立て直そうと後退する花形選手をよく追いかけて距離を与えない相川選手が試合のリズムをつかみます。

花形冴美 相川周子
 2回も、低い姿勢からフック、アッパーを当てて攻勢の相川選手。花形選手は手を出しながらもバックステップが続きます。

花形冴美 相川周子
 3回になると、花形選手は足を止めて打ち合い、あるいはクリンチで相川選手の前進を止めます。試合はここから押し相撲のようになり、押し合いのなかで姿勢が高くなった相川選手が打たれ始めます。

花形冴美 相川周子

花形冴美 相川周子
 最後は、ボクシングというより、近距離での単なるどつき合い。二人ともフォームが崩れて手数だけの争いになってしまったのが残念です。判定は2−1で花形選手に転がり込みました。

 今回の対戦の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

花形冴美 はながたさえみ(花形) 3戦2勝1敗1KO
相川周子 あいかわちかこ(ワールドスポーツ) 7戦1勝6敗
(JBC公認以前からの通算戦績)

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