選手:イナ・メンツァー

2010年07月05日

ドイツボクシング界のスターファイター イナ・メンツァー カナダのジーニー・ガーサイドと激突の結末 女子ボクシング

boxing

2010年7月3日(土) ドイツ シュツットガルト市 ポルシェアリーナ

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
VS
挑戦者 ジーニー・ガーサイド(カナダ)



 メンツァー選手はサウスポーのガーサイド選手の左に初回から苦しめられ、自分のボクシングが出来ません。

 挑戦者のガーサイド選手は気負いがあるのか本来の丁寧なボクシングとはほど遠い荒っぽいファイト。リードを省略していきなりの大きなフックやストレートという大味ボクシング。

 しかし、この日のメンツァー選手にはどういうわけかこのラフなファイトに対抗出来るいつもの鋭さが無く、フォームも崩れてパワーパンチが打てません。ズルズルと押されてペースを取られてしまう王者。

 試合展開は後半になっても変わらず、疲れた表情のメンツァー選手は最終ラウンドにはとうとうキャンバスに尻もち。

 26戦無敗の3団体統一フェザー級王者イナ・メンツァー選手が判定でまさかの陥落、もうひとつの女子メジャー団体WIBA同級王者ジーニー・ガーサイド選手が勝利して4団体統一王者となりました。

 一気に4本のベルトを持つことになったガーサイド選手、何もなくなったメンツァー選手。メンツァー選手もプロモーターもリマッチを望んでいるようですが、この階級の実力者であるラモーナ・キューネ選手やイスター・ショウテン選手も黙ってはいないでしょう。

 フェザー級戦線に大きな嵐が吹き荒れそうです。

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
×王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
判定0−3
○挑戦者 ジーニー・ガーサイド(カナダ)
ユナニマス・デシジョンでジーニー・ガーサイド選手が新王者に。
92−98、94−96、94−96

 両者の戦績は以下のようになります。

イナ・メンツァー(ドイツ)27戦26勝1敗9KO

ジーニー・ガーサイド(カナダ)14戦10勝3敗1分4KO

関連記事 決定! イナ・メンツァー vs ジーニー・ガーサイド WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ

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2010年05月09日

決定! イナ・メンツァー vs ジーニー・ガーサイド WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ 女子ボクシング

boxing

menzer_garside2010年7月3日(土) ドイツ シュツットガルト市 ポルシェアリーナ

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
VS
挑戦者 ジーニー・ガーサイド(カナダ)

 26戦無敗の3団体統一フェザー級王者イナ・メンツァー選手が、もうひとつの女子メジャー団体WIBA同級王者ジーニー・ガーサイド選手を挑戦者に迎えて7月に防衛戦をすることが決定しました。

 動画は昨年6月のジーニー・ガーサイド vs ドミンガ・オリヴォ戦の1部。この試合は3−0でガーサイド選手(スカート風コスチューム)が勝利しています。

 ガーサイド選手(写真)はアマでカナダ代表をつとめるなどしたあとプロ転向、WIBAスーパーバンタム級元チャンプ、WIBAフェザー級の現チャンプとして活躍する人気選手で、あのジャッキー・カレンさんがマネージャーをしています。

 今回の試合にはいまのところガーサイド選手のベルトはかけられていないようですが、ガーサイド選手が勝てば統一4団体王者。いつにも増してメンツァー選手には大きなプレッシャーがかかる一戦となるでしょう。

 しかし、本当にドイツ女子ボクシングのカードは豪華です。文字通り世界一のリングですね。

WBO/WIBF/WBCフェザー級王者
イナ・メンツァー(ドイツ)26戦26勝9KO

WIBAフェザー級王者/WBCフェザー級インターナショナル王者
ジーニー・ガーサイド(カナダ)13戦9勝3敗1分4KO


試合結果 ドイツボクシング界のスターファイター イナ・メンツァー カナダのジーニー・ガーサイドと激突の結末 女子ボクシング

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2010年01月10日

女子ボクシング WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 激闘の結末

 Boxing

wbo-1belt-wibfWBC
2010年1月9日(土) ドイツ マグデブルグ市 ボルデランドホール

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
VS
挑戦者 ラモーナ・キューネ(ドイツ)

 2010年の世界女子ボクシングのトップをきって、3団体統一フェザー級王者イナ・メンツァー選手が、ひとつ上の階級のWIBF王者ラモーナ・キューネ選手とタイトルマッチで激突しました。


 ご覧のように試合は6回にメンツァー選手の右ストレートがキューネ選手の額(左目の上)を大きく切り裂き、試合続行不可能でメンツァー選手が勝利。

 勝ったメンツァー選手のほうも顔面の腫れがひどく、左目の下が変色するなどキューネ選手のパンチの鋭さを物語っています。
メンツァー選手のダメージがよくわかる動画と写真

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
○王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
6回TKO
×挑戦者 ラモーナ・キューネ(ドイツ)
イナ・メンツァー選手のTKO勝利。

 これにより両者の戦績は以下のようになりました。

WBO/WIBF/WBCフェザー級王者
イナ・メンツァー(ドイツ)26戦26勝10KO

WIBFスーパーフェザー級王者
ラモーナ・キューネ(ドイツ)16戦15勝1敗4KO

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2010年01月09日

女子ボクシング WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 両選手計量パス

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イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 2010年最初のビッグマッチ、イナ・メンツァーラモーナ・キューネの全勝王者同士の決戦がいよいよドイツ時間の9日夜にせまってまいりました。

 計量もフェザー級リミットの57.15kgに対してメンツァー選手56.9kg、キューネ選手56.7kgで無事にパス。あとはゴングの時を待つのみ(あ、ドイツではゴングじゃなくて鐘ですね...)。

 計量後の吉例、水着での記念写真で並んでポーズ(写真のあるページ)。さあ、2010年女子ボクシングの始まりです。

WBO/WIBF/WBCフェザー級王者
イナ・メンツァー(ドイツ)25戦25勝9KO

WIBFスーパーフェザー級王者
ラモーナ・キューネ(ドイツ)15戦15勝4KO

前回記事 WBO/WIBF/WBCタイトル戦 イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 予定

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2009年12月26日

女子ボクシング 2009年WBC最優秀女子選手はイナ・メンツァー

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2009年 WBC女子最優秀選手 - - - - - - -
WBO/WIBF/WBCフェザー級チャンピオン
イナ・メンツァー(ドイツ)

2009年 WBC女子年間最高試合 - - - - - - -
WBCスーパーフライ級正規/暫定統一タイトルマッチ
アナ・マリア・トレス(メキシコ) VS ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)

 WBCさんが選ぶ今年の女子最優秀選手と年間最高試合が上記のとおりに発表されました。

 イナ・メンツァー選手は今年3回のタイトル防衛戦をすべて勝利して、全勝記録も25回と続伸中。人気も上々で、ファイトマネーも年間トータル1億円前後は行っているでしょう。まさしくトップファイターですね。

 年間最高試合を選ぶ基準はむずかしいですが、アナ・マリア・トレス選手の試合なら文句ありません。


 ビデオは、子供たちにボクシングを指導するイナ・メンツァー選手。
「わたしは10年前にカザフスタンから移住して来た時はまったくドイツ語がわかりませんでした。
でも、努力と規律でここまで来ました。
ボクシングを通じて子供たちに夢や意志が持っている力を教えることが出来たら嬉しいです。」

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女子ボクシング WBO/WIBF/WBCタイトル戦 イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 予定

 Boxing

イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ2010年1月9日(土) ドイツ マグデブルグ市 ボルデランドホール

WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ
王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
VS
挑戦者 ラモーナ・キューネ(ドイツ)

 25戦無敗の3団体統一フェザー級王者イナ・メンツァー選手が、ひとつ上の階級のWIBF王者ラモーナ・キューネ選手を挑戦者に迎えて1月9日にタイトル防衛戦をおこないます。

 キューネ選手もデビュー以来無敗の15連勝中で、まさに強者同士の大一番。世界のトップを争うにふさわしい好カードですね。

WBO/WIBF/WBCフェザー級王者
イナ・メンツァー(ドイツ)25戦25勝9KO

WIBFスーパーフェザー級王者
ラモーナ・キューネ(ドイツ)15戦15勝4KO

関連記事 女子ボクシング WBO/WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ イナ・メンツァー vs ラモーナ・キューネ 激闘の結末

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2009年10月12日

女子ボクシング ドイツでの二大タイトル戦は大激戦 イナ・メンツァー vs イスター・ショウテン、スージー・ケンティキアン vs ユリア・サーヒン 結果

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2009年10月10日(土) ドイツ・ロストック市

 ドイツでおこなわれた二大タイトルマッチはどちらも実力のある挑戦者が王者とギリギリの接戦を演じるスリリングな展開となりました。



WIBF/WBC/WBOフェザー級タイトルマッチ 10回戦
○王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
判定2−0
×挑戦者 イスター・ショウテン(オランダ)
マジョリティー・デシジョンでイナ・メンツァー選手が勝利
96−94、95−95、96−94

 王者イナ・メンツァー選手は、後半になってから実力を発揮するスロースターターですが、これに対してイスター・ショウテン選手は最初からエンジン全開で襲いかかります。前回の対戦の時より自信にあふれた力強いボクシングです。

 後手に回ったメンツァー選手はショウテン選手の強烈なストレートの前にバックステップが続き、打つタイミングも少し遅れ気味。動き出しが速いショウテン選手のほうにナイスパンチが多く見られます。

 後半になるとメンツァー選手も動きにキレが生まれ、ハイ・テンポのボクシングで次第に挑戦者を圧倒。7回以降はメンツァー選手が主導権を取ります。

 しかし、最終回にはショウテン選手が猛然と反撃。どちらが優勢か分からない状態のまま最後はショウテン選手の右がヒットしたところで終了のゴング。判定は2−0でメンツァー選手。善戦に終わったショウテン選手は号泣。

WIBF/WBA/WBOフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 スージー・ケンティキアン(ドイツ)
判定3−0
×挑戦者 ユリア・サーヒン(ドイツ)
ユナニマス・デシジョンでスージー・ケンティキアン選手が勝利
98−92、96−94、97−93

 王者ケンティキアン選手の強打を知る挑戦者の多くは接近戦を避けようとしますが、サーヒン選手は反対に自分から前へ前へと接近し、ケンティキアン選手の距離とステップワークををつぶす作戦に出ました。

 強引にストレートを打ちながら前進を続けるサーヒン選手。ケンティキアン選手もこれに応戦、フックやアッパーで打ち返し、序盤は両者とも非常に手数の多い展開に。

 中盤になるとサーヒン選手は手数を減らします。しかし、前進はやめません。がっちりガードを固めたまま前進し、ケンティキアン選手のやりやすい距離を封じます。そして、相手の打ち終わりを狙って鋭く返します。

 徹底ガードをしながら、相手に打たせるだけ打たせてスタミナを奪い、要所でカウンター攻撃というプランでしょうか。

 試合は、このまま最終回まで行き、その間、サーヒン選手は何度かきれいなパンチをヒットさせ観客をわかせます。しかし、ケンティキアン選手のスタミナは最後まで落ちることはなく、ダメージを与えることも出来ませんでした。

 全ラウンドを打ち続けたケンティキアン選手の攻勢が評価され判定は大差となりましたが、最後までサーヒン選手の一発逆転の可能性を感じさせる面白い試合でした。

 この日の結果により各選手の戦績は以下のようになりました。
イナ・メンツァー 25戦25勝9KO
イスター・ショウテン 31戦24勝6敗1分13KO
スージー・ケンティキアン 26戦26勝(16KO)
ユリア・サーヒン 21戦20勝1敗(2KO)

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2009年09月21日

女子ボクシング ダブル・タイトルマッチ イナ・メンツァー vs イスター・ショウテン、スージー・ケンティキアン vs ユリア・サーヒン 予定

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susi_sahin2009年10月10日(土) ドイツ・ロストック市

 いま、世界で最も女子ボクシングが盛り上がっているドイツで10月10日に世界王者、前王者が4人も揃う豪華なカードが実現します。

WIBF/WBC/WBOフェザー級タイトルマッチ 10回戦
王者 イナ・メンツァー(ドイツ)
VS
挑戦者 イスター・ショウテン(オランダ)

WIBF/WBA/WBOフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 スージー・ケンティキアン(ドイツ)
VS
挑戦者 ユリア・サーヒン(ドイツ)

 まず、ひとつは、今年1月におこなわれたイナ・メンツァー vs イスター・ショウテンのリマッチ。前回は技術の光る好勝負の末、メンツァー選手がタイトル防衛に成功しましたが、敗れたショウテン選手はその後2連続KO勝ちと絶好調で、今回の再挑戦を手に入れました。

 ふたつめは、25戦無敗のスージー・ケンティキアン選手に20戦無敗のユリア・サーヒン選手が挑むスーパーマッチ。ケンティキアン選手はWIBFフライ級のチャンピオンですが、サーヒン選手はそのひとつ下のWIBFライトフライ級のチャンピオンでした。今回は、無敗のままそのベルトを手放して階級を上げ、ケンティキアン選手の王座に挑みます。

 それでは、ユリア・サーヒン選手の動画をご紹介しましょう。
Hollie(HotStuff)Dunaway vs Julia Sahin

 これは2007年の対ホリー・ダナウェイ戦です。黒いコスチュームがサーヒン選手。慎重なディフェンスと鋭いパンチでこの試合に判定勝ちしています。ケンティキアン選手とはいい試合になりそうですね。

WIBF/WBCフェザー級チャンピオン
イナ・メンツァー 24戦24勝9KO

WIBFスーパーバンタム級チャンピオン
イスター・ショウテン 30戦24勝5敗1分13KO

WIBF/WBAフライ級チャンピオン
スージー・ケンティキアン 25戦25勝(16KO)

前WIBFライトフライ級チャンピオン
ユリア・サーヒン 20戦20勝(2KO)

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2009年04月03日

イナ・メンツァー 次回の防衛戦は5月にブレーメンで

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イナ・メンツァー2009年5月2日(土) ドイツ ブレーメン
WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ 10回戦
王者イナ・メンツァー(ドイツ)
 VS
挑戦者フランチェスカ・アルカンター(アメリカ)

 WIBFフェザー級およびWBC同級二冠の女王イナ・メンツァー選手のタイトル防衛戦が発表されました。

 挑戦者はデビュー10年目のフランチェスカ・アルカンター選手です。

WIBF/WBCフェザー級チャンピオン
イナ・メンツァー(ドイツ) 23戦23勝9KO

WIBAスーパーフェザー級14位
フランチェスカ・アルカンター(アメリカ) 30戦18勝8敗1分9KO

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2009年01月19日

イナ・メンツァー フェザー級2冠の防衛に成功 23戦全勝

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2009年1月17日(土) ドイツ デュッセルドルフ

WIBF/WBCフェザー級タイトルマッチ 10回戦
○王者イナ・メンツァー(ドイツ)
 判定3−0
×挑戦者イスター・ショウテン(オランダ)
96−94、97−93、97−93

 イナ・メンツァー選手が、WIBFとWBCの二本のベルトを守りました。

イナ・メンツァー
 序盤はショウテン選手が的確なパンチをメンツァー選手の顔面にヒットさせ、ポイントを奪います。しかし、3回後半ぐらいからメンツァー選手が反撃。

 打ち合いの精度では五分に渡り合えるショウテン選手ですが、一発一発の重さではメンツァー選手に及ばず、打ち負ける場面が目立ちます。

 王者はタイミングの良い左で機先を制し、右で圧力をかけ、挑戦者に反撃の糸口を与えません。

 後半はリードを確信して足を使い始めたメンツァー選手、フットワークとパンチの連携も見事で、マタドールのようにショウテン選手を翻弄。打たせずに打つという自分のラウンドを重ねながら10回を戦い、内容的には完勝でふたつの王座を防衛しました。

*画像クリックで試合のハイライト動画のページに飛びます(赤のグローブがイスター・ショウテン選手、黒のグローブがイナ・メンツァー選手)。

この結果、両者の戦績は以下のようになりました。

WIBF/WBCフェザー級チャンピオン
イナ・メンツァー 23戦23勝9KO

元WIBFスーパーバンタム級チャンピオン
イスター・ショウテン 28戦22勝5敗1分11KO

関連動画 イナ・メンツァーvsイスター・ショウテン ウェイト・イン(公開計量)

前回記事 blogイナ・メンツァー、アリージャ・グラフ、ともに王座を防衛

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2008年11月23日

イナ・メンツァー、アリシア・グラフ、ともに王座を防衛

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2008年11月22日(土) ドイツ・ロストック市

WIBF/WBCフェザー級王座防衛戦
イナ・メンツァー(ドイツ)○ 判定3−0 ×アドリアナ・セレス(ブラジル)
98−92,100−90、99−91

WIBF/GBUスーパーフライ級王座防衛戦
アリシア・グラフ(ベラルーシ/ドイツ)○ 判定3−0 ×マグダレナ・ダーレン(ドイツ)9戦9勝
99−91,97−94、97−93

 ドイツのロストック市で行われたWIBF/WBCフェザー級王座防衛戦で、王者イナ・メンツァー選手が判定で勝利を収め、王座を守りました。

 また、同じ大会で、WIBF/GBUスーパーフライ級王座防衛戦も行われ、こちらも王者アリシア・グラフ選手が判定で防衛しています。

計量の様子

 今回の試合の写真がまだネット上に見当たらないので、かわりにイナ・メンツァー選手の前の試合の動画をご覧下さい。今年5月に行われた対ステイシー・リール戦です(黒いスカートがイナ・メンツァー選手)。



今回の試合の結果、各選手の戦績は次のようになりました。

イナ・メンツァー(ドイツ)22戦22勝
アドリアナ・セレス(ブラジル)16戦11勝4敗1分
アリシア・グラフ(ベラルーシ/ドイツ)23戦22勝1敗
マグダレナ・ダーレン(ドイツ)10戦9勝1敗

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2008年06月01日

イナ・メンツァー WIBF・WBCフェザー級王座をTKOで防衛

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Ina Menzer vs Stacy Reile

 5月31日、ドイツ・デュッセルドルフで、WBCおよびWIBFフェザー級タイトルマッチが行われ、イナ・メンツァー(ドイツ)が勝利しました。

 イナは3月にWBCフェザー級王座を獲得し、今回はその初の防衛戦です(WIBFでは11回め)。3500人の観客の見守る中、挑戦者ステーシー・リール(アメリカ)を迎えたイナは、序盤こそは攻め込まれたものの、3回終盤にステーシーのアゴに右をヒットさせると、続く4回にはテンプルに一撃。ここでレフリーが試合を止めました。4回1分39秒TKO勝利です。

 ステーシーはここまで8戦全勝(そのうち2勝は日本の試合で得たもの)でしたが、これで初めて土が付いて8勝1敗。一方、イナ・メンツァーは全勝記録を21に伸ばしました。

 イナは、3月の試合で、大きく切ってしまった右の目の上の傷の治りぐあいが心配されましたが、記者会見や計量にあらわれた際には、ほとんど傷口が確認出来ないほどに回復し、試合中も傷が開くことはありませんでした。また、正統派でスロースターターのイナが変則的(というより滅茶苦茶)なステーシーのファイトにかき回されることもなかったようです。

 試合はドイツ国営テレビZDFで全国放送されました。

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