選手:菊地奈々子

2009年06月11日

女子ボクシング 猪かずみ vs 菊地奈々子 エキシビションマッチ

boxing


2009年6月8日(月)東京 後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ

スペシャルエキシビションマッチ 2分2ラウンド
WBCフライ級7位猪かずみ(花形)
VS
WBCライトフライ級6位菊地奈々子(白井・具志堅)

 2分2ラウンドという短いものでしたが、世界ランカー同士のスパーということで楽しめました。
猪かずみ vs 菊地奈々子 Kazumi Izaki vs Nanako Kikuchi

 猪かずみ選手が素晴らしい動きでしたね。今すぐにでも世界戦大丈夫なんじゃないかというくらい。コンディションがいいみたいでうれしいです。

 対する菊地奈々子選手はちょっと元気がないのが気になりましたが、東洋タイトルマッチを間近に控えている時期で、本当はエキシしている場合じゃなく、大事な調整の時期なので仕方ないでしょう。タイトル戦での相手江畑佳代子選手にポイントをしぼって追い込んでいるときに、まったく階級も体型もタイプも違う猪選手とやれというほうが無理な話です。

 菊地選手が猪選手を相手にしてすこし戸惑った感じに見えたのは、逆に言えば江畑選手向けにチューニングが進んでいるという意味ですから、菊地選手も臨戦状態OKですね。26日の東洋太平洋タイトル戦が楽しみです。

WBCフライ級7位
猪かずみ いざきかずみ(花形) 15戦7勝5敗3分2KO

WBCライトフライ級6位
菊地奈々子 きくちななこ(白井・具志堅) 13戦9勝3敗1分3KO

(JBC公認以前からの通算戦績)

猪さんの世界戦のことバナー

banner_02

qbar

queensofthering at 11:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月21日

女子ボクシング  OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ 菊地奈々子 vs 江畑佳代子 決定

boxing


2009年6月26日(金) 後楽園ホール

OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦 10回戦
菊地奈々子(白井・具志堅)
vs
江畑佳代子(ワタナベ)

アトム級4回戦
柴田直子(ワールドスポーツ)
vs
黒木優子(関)

 OPBF東洋太平洋ライトフライ級の初代女子王座決定戦が、OPBF同級1位の菊地奈々子選手と同級2位の江畑佳代子選手で行われることが決定しました。

 日本選手同士で東洋王者のベルトを争うわけですが、なによりも熱戦まちがい無しの好カードであることに拍手を贈りたいと思います。

OPBFライトフライ級1位
菊地奈々子 きくちななこ 13戦9勝3敗1分3KO

OPBFライトフライ級2位
江畑佳代子 えばたかよこ 3戦2勝1敗

OPBFアトム級8位
柴田直子 しばたなおこ 2戦2勝

黒木優子 くろきゆうこ 2戦1勝1敗

(戦績はJBC公認以前からのものです)

猪崎さんの世界戦のことバナー

banner_02

qbar

queensofthering at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月30日

富樫vs菊地 暫定タイトルマッチ決定 小関は無名選手と防衛戦

boxing


富樫直美 対 菊地奈々子

2008年12月8日(月) 東京 後楽園ホール

WBCライトフライ級暫定タイトルマッチ10回戦
王者富樫直美(ワタナベ) vs 挑戦者菊地奈々子(白井・具志堅)

WBCアトム級タイトルマッチ10回戦
王者小関桃(青木)vs 挑戦者キム・ヒェミン(韓国)

 WBCライトフライ級暫定王者富樫直美選手が、前WBCストロー級王者菊地奈々子選手を挑戦者に迎え、暫定王者のベルトを賭けて対戦することになりました。このカードは、現在国内で考えられる最高のカードのひとつと言えるでしょう(ちなみに、この階級のWBC正王者はタイのサムソン・ソー・シリポーン選手です)。

 WBCアトム級王者小関桃選手は、前王者ウィンユー・パラドーンジム選手との防衛戦が伝えられていましたが、正式決定した相手はWBCライトフライ級12位キム・ヒェミン選手(韓国)でした。

 キム・ヒェミン選手は2006年にデビューして5戦2勝2敗の戦績。富樫選手と暫定王者を争って敗れたキム・ジン選手と2007年に2回戦って2回とも判定負けしています。

 キム・ヒェミン選手にはタイトル歴は無く、一部で伝えられているIFBA王者という情報は、今年7月にIFBAストロー級王者のパク・ジヒョン選手(韓国)とエキシビションマッチをしたことが誤って伝えられたもののようです。

2008年12月8日(月) 17:20開場 17:45開始

*場所 後楽園ホール 
*料金 特別リングサイド席 50,000円 リングサイド席30,000円 指定A席20,000円 指定B席10,000円 自由席5,000円
*問合せ先 白井・具志堅スポーツジム(03-5377-5535)青木ボクシングジム(03-3232-8603)

WBCライトフライ級暫定王者
富樫直美 とがしなおみ(ワタナベ) 4戦4勝3KO

前WBCストロー級王者 現在同級3位
菊地奈々子 きくちななこ(白井・具志堅) 12戦9勝2敗1分3KO

WBCアトム級王者
小関桃 こせきもも(青木) 8戦6勝2敗2KO

WBCライトフライ級12位
キム・ヒェミン(韓国) 5戦2勝2敗1分2KO

(戦績はJBC認可以前からのものです)

banner_02

qbar


queensofthering at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月14日

菊地奈々子 vs リリー・ラチャプラチャジム

 Boxing

2008年10月13日(月・祝) 東京・後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ 拳王降臨

48キロ契約6回戦
 リリー・ラチャプラチャジム(タイ)× 2回1分54秒TKO ○菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)
20081013
 12月にWBCライトフライ級暫定王座に挑戦が決まっている菊地奈々子選手(WBCミニフライ級2位、WBAライトフライ級6位)が、WBCアトム級13位のリリー・ラチャプラチャジム選手を世界前哨戦の相手に迎えての6回戦。

 前回来日の時は、非常にアグレッシブに左右のパンチを振るっての前進を見せたリリー・ラチャプラチャジム選手ですが、今回はまったくスタイルを変え、相手の出方に合わせてカウンターを狙うかのようなリアクション・ボクシングになっていました。
20081013
 試合は静かな立ち上がりから、相手が出て来ないと見た菊地選手が、常に先手を取って攻め込みます。

 対するリリー・ラチャプラチャジム選手は、左右のストレートと、低い構えから斜め上に打ち上げるような右で応戦。

 開始直後こそ動きがいくぶん固かった菊地選手ですが、時間の経過とともに本来の動きが出始めると、上体を細かく動かしながら踏み込んで来る菊地選手の速さに、リリー選手は対応出来ません。単発ながらもいいパンチをもらって鼻に血がにじんできます。

 2回に入って、攻撃姿勢をハッキリ見せる菊地選手は、プレッシャーをかけて相手を追いつめます。残り30秒でコーナー付近でつかまえると、右ストレートで顔面を一撃。完全に足に来たリリー選手はスタンディングダウンを取られカウントエイト。
20081013
 リリー選手の戦意を確認したレフリーが試合を再開しますが、その直後の菊地選手の右ストレートに、リリー選手は反応出来ず、レフリーはそれを見てTKOを宣しました。


20081013
 菊地選手、鮮やかな圧勝でした。



本日の対戦結果により、戦績は以下のようになります。

菊地奈々子きくちななこ 12戦9勝2敗1分
リリー・ラチャプラチャジム 6戦2勝4敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

banner_02

qbar

queensofthering at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月10日

四ヶ所麻美 vs 山口直子、菊地奈々子WBC前哨戦

boxing


Diamond Glove
2008年10月13日(月・祝) 東京・後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ

フライ級6回戦
 四ヶ所麻美(フラッシュ赤羽)vs 山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

48キロ契約6回戦
 リリー・ラチャプラチャジム(タイ)vs 菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

 2008年は、日本女子ボクシングリスタートの年として、ファンの関心を集めていましたが、フタを開けてみると、意味のないカード、期待できないカードがあまりにも多く、興行によっては試合を見に行こうという気持ちにすらならない駄目カードばかりという最悪のパターンにおちいりかけていました。そんな中で、10月13日のダイヤモンドグローブには久々の好カードが並びました。

 まず、四ヶ所麻美vs山口直子の一戦です。

 日本のアマチュアボクシング界で全日本5連覇という偉業を残し、今年5月のプロデビュー戦では、根っからのファイターである藤本りえに勝るとも劣らない気の強さと、豪快な強打を見せてくれた四ヶ所麻美選手。
 対するは、こちらも強打で知られる山口直子選手。かつて藤本りえ選手からダウンを奪いTKO勝利をおさめている強豪です。プロとして14戦10勝。黒星は早千予選手に喫したわずかにひとつのみ。今年6月の後楽園ホールでの試合では、タイのサトリーレック・パラドーンジム選手を1回43秒に打ち倒し、鮮やかにTKOで勝っています。
 この豪腕同士の一戦は、まさにKO必至か?!

 もうひとつの試合は、菊地奈々子vsリリー・ラチャプラチャジム。

 菊地選手は、元WBC世界ストロー級王者であり、日本人女性として初めてWBCのベルトを巻いた選手です。また、日本人女子ボクサーとしては世界のトッププロと対戦経験のある貴重な存在で、つねにWBC王座への返り咲きを狙って走り続けている我が国のトップファイターと言えるでしょう。
 この菊地選手が、12月8日に富樫直美選手の持つWBC世界ライトフライ級暫定王者のベルトに挑戦することが決定しました。今回は、その前哨戦として組まれたカードで、相手もWBC世界アトム級の元ランカーであるリリー・ラチャプラチャジム選手が選ばれました。
 リリー・ラチャプラチャジム選手は、今年5月に夛田悦子選手と対戦し、果敢に左右のフックを振り回し、6回を戦って判定に持ち込んでいます(3−0で夛田選手の判定勝利)。
 菊地奈々子選手にとっては、リリー・ラチャプラチャジム選手への勝利はもちろんのこと、その内容が問われる大事な試合になりそうです。

四ヶ所麻美しかしょあさみ 1戦1敗
山口直子やまぐちなおこ 13戦9勝1敗3分7KO

菊地奈々子きくちななこ 11戦8勝2敗1分
リリー・ラチャプラチャジム 5戦2勝3敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

*時間 午後18時開始
*料金 10,000円、5,000円、3,000円
*問い合わせ フラッシュ赤羽プロモーション 03-3957-4433

banner_02

qbar


queensofthering at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年06月09日

菊地奈々子、小関桃、山口直子 試合結果

boxing


6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30

菊地試合第5試合 ミニフライ級6回戦
 ○菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム) 
  1回 1分12秒 レフリーストップ TKO
 ×ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

 リーチのあるペットチェイングライ選手は思いきったパンチを放ちますが、菊地選手はコンパクトながらも力強いパンチを集中して早々と1回で試合に決着をつけました。パンチの回転の速さ、フットワークの軽さから、コンディションが良好であることが伝わってきます。

小関試合第4試合 ミニフライ級6回戦
 ○小関桃(青木) 
  2回 54秒 レフリーストップ TKO
 ×ペットスリファ・シットクルマッド(タイ)

 後ろ重心で構えるペットスリファ選手は、おそらくムエタイ系の出身ではないでしょうか。このようなスタイルの選手がボクシングで勝ち抜くには強烈なカウンターを打てることが前提ですが、そのようなシーンの無いまま、2回途中で一方的に小関選手に打たれてTKOとなりました。

山口試合第3試合 51キロ契約4回戦
 ○山口直子(白井・具志堅スポーツジム) 
  1回 43秒 TKO(サトリーレックはダウン1)
 ×サトリーレック・パラドーンジム(タイ)

 パンチ力に定評のある山口選手は、開始直後から攻め込み、大きなパンチに連打を織り込みながらペースをつかみ、右フックを直撃すると、完全に足に来たサトリーレック選手は直立出来ず、レフリーはカウントを取るまでもなくKOを宣しました。

 女子だけの大会でもなく、聖地後楽園での通常のボクシングのプログラムで三つの女子マッチが披露されました。ある意味ではこれが本当の始まりともいえる重要な一日。
 3試合とも少々マッチメークに物足りなさはあるにしても、そろって日本人選手が凱歌を上げ、結果は上々と言えるでしょう。
 心配された客席の反応も、一番手の山口選手の豪快なファイトもあってか、たいへん好意的で、試合は観客に新しい楽しみを与えていました。

菊地
 過去に最も実績のある菊地選手、そして山口選手は試合運びのみでなくリングでのたたずまいにも華があり、プロとしての存在感を見せました。
写真は元WBC世界ストロー級王者菊地奈々子選手




banner_02

qbar

queensofthering at 22:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年06月08日

菊地奈々子、小関桃、山口直子 いよいよ明日+TV情報

boxing


 菊地奈々子選手、小関桃選手、山口直子選手が、いよいよ明日6月9日後楽園ホールに登場します。

 ケーブルまたはスカパーでフジテレビ721を見ることが出来る方は、午後七時から生中継があります。その時間はタイムテーブル的には菊地奈々子選手の試合にあたるので、もしかすると菊地選手の試合を生放送で見ることが出来るかもしれません。また、地上波のダイヤモンドグローブでは、試合のハイライトが放送される可能性も?

 TV放送予定
「LIVE!ダイヤモンドグローブ2008 #3」
フジテレビ721
6月9日(月)19:00〜21:30(150分)*生中継

「ダイヤモンドグローブ登龍門」
フジテレビ
6月10日(月)2:40〜3:30*録画

 菊池選手、小関選手にとっては、これが世界前哨戦となるいう噂もあり、勝敗とともに内容も問われる一戦になるでしょう。

 菊池選手は元WBC王者、小関選手は過去にWBC世界タイトルに二度挑戦し、二度とも僅差の判定負けを喫しています。

6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30


ミニフライ級6回戦
菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

ミニフライ級6回戦
小関桃(青木)

ペットスリファ・シットクルマッド(タイ)

51キロ契約4回戦
山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

サトリーレック・パラドーンジム(タイ)

*時間 午後5時50分開始
*料金 15,000円 10,000円 7,000円 5,000円 3,000円
*問い合わせ 白井・具志堅スポーツジム 03-5377-5535

banner_02

qbar

queensofthering at 15:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月27日

6月9日追加カード 小関桃選手

boxing Diamond Glove



6月9日後楽園ホールに、小関桃選手の試合が追加され、全部で3つの女子マッチが行われることとなりました。


6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30


ミニフライ級6回戦
菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

ミニフライ級6回戦
小関桃(青木)

ペットスリファ・シットクルマッド(タイ)

51キロ契約4回戦
山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

サトリーレック・パラドーンジム(タイ)


*時間 午後5時50分開始

*料金 15,000円 10,000円 7,000円 5,000円 3,000円

*問い合わせ 白井・具志堅スポーツジム 03-5377-5535


前回の記事


banner_02

qbar

queensofthering at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月21日

菊地奈々子選手、山口直子選手 6月の後楽園に登場

boxing Diamond Glove




菊地vs早千予






(写真 左:菊地奈々子 右:早千予 2007年後楽園ホール)

6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30


6回戦
菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

4回戦
山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

サトリーレック・パラドーンジム(タイ)


*時間 午後5時50分開始

*料金 15,000円 10,000円 7,000円 5,000円 3,000円

*問い合わせ 白井・具志堅スポーツジム 03-5377-5535

banner_02

qbar

queensofthering at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年05月10日

帰って来た女子ボクシング

boxing


 きのう、後楽園ホールで過ごした4時間は、本当に幸せな4時間でありました。選手、関係者、今まで女子ボクシングのために努力してきたすべてのひとに、おめでとうとありがとうを言いたい気持ちであります。

 やっぱり後楽園ホールはいいですね。一年間に行なわれるボクシングの試合数が、世界一多いホールとまで言われる後楽園ですが、女子ボクサーがそのリングに立つのは、久しぶりのこと。去年はニーナ・アブロソワ選手、藤本りえ選手、元WBCストロー級王者の菊地奈々子選手、元日本フライ級王者の早千予選手などがエキシビジョンマッチで登場してますが、試合となると、高野由美選手、菊川未紀選手、シュガーみゆき選手、三井綾選手などがキックの興行の中のボクシングマッチでやっていた頃にまでさかのぼりますから、実に9年か10年近くも前のことになってしまいます。

菊地奈々子

 今回の動きが一過性の話題ではなく、ちゃんと定着していくには、男子の大会の中に、ふつうに女子も組み込まれていくことが必要ですが、幸いなことに6月の後楽園で菊地奈々子選手のカードなど2試合がすでに組まれ、元日本フライ級王者猪崎かずみ選手も8月には登場とのこと。いい試合を期待できるのではないでしょうか。

 ところで、試合には無関係ですが、きのうのホールで感じたことがありますので、この場を借りて、ひとつ。試合前の入場セレモニーですが、開演時間の18時に、客席の明かりを消して、南側通路を花道として全選手を入場させました。その間、数分間は、会場のおもな明かりは選手に当たるスポットライトだけです。18時といえば、まだお客さんが続々詰めかけている時間です。そのときに明かりを消したらどうなるか考えてほしかったです。

 足元が見えない、チケットに小さい時で印刷してある席番号が見えない、座席の背中についている席番プレートが見えないのです。そして、自分の席を探して通路をうろうろしているお客さんたちの間を縫うようにしてスポットライトを浴びた選手が階段を降りるのです。見た目も悪いし、何より危険です。転倒事故がなくて幸いでした。

 さて、いよいよドイツ時間の5月10日の夜、WBA世界フライ級王者スージー・ケンティキアン選手の防衛戦が行なわれます。グラフ選手の試合を見に行ったままドイツから帰ってこない当ページの約1名から、試合結果が伝わってくるとは思いますが、なにぶん時差がかなりありますので、更新は明日以降となる見込みです。ちょっとゆっくりめですがあしからずお待ちください。

 最後に、来月の健闘を願って菊地奈々子選手関係のリンクを貼っておきます。ちょっと古いですが、菊地さん入門には最適かなと。
http://www.apple.com/jp/articles/interviews/athlete/kikuchinanako/


banner_02

qbar

queensofthering at 19:30|PermalinkComments(0)