選手:菊川未紀

2013年09月19日

上村里子とはこういう人 菊川未紀選手が語るライバル ボクシング女子

 Boxing

菊川未紀 vs 上村里子第1戦

 リングスポーツのファンなら誰でも「見に行って良かった」という試合と「見に行けば良かった」という試合があるでしょう。

 わたしたちにとって、いまでも「見に行けば・・・」と思い返すひとつが菊川未紀 vs 上村里子第2戦です。

 第1戦は後楽園ホールで見ました。実にいい試合で、サウスポーの実力者上村選手を、菊川選手がテクニカルに封じ込んでの3−0勝ち。

 試合ペースなどが本来の上村選手とは違ったように見えたので、菊川選手の「いきなりの右で」「つられたのか」という記事を書きました。するとそれを読んだ上村選手から「つられました(笑)。打ち返そうとするとパリーでやられました。あんなに強い菊川選手が7敗もしているなんて信じられません。」と試合を振り返りつつ菊川選手を賞賛するメールをいただきました。

 その数ヶ月後の第2戦は名古屋開催。都合がつかずにわたしたちは行けませんでした。今度は上村選手が勝ったのですが、どういう試合かいつまでも気になっていました。

 その試合を菊川未紀選手が自身のことばで振り返るようすを、上村里子HP管理人さんがブログに書いておられます。リンクの許可をいただきました。みなさん是非読んでみてください。
うしぇの思考

 どんな試合だったのか、上村選手がどんなボクサーだったのか、どんな人だったのかが伝わって来ます。菊川未紀選手、上村里子選手、上村里子HP管理人さんに感謝します。

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2011年12月31日

塚下真理 vs 菊川未紀 CHALLENGE THE BOXING 6回戦 詳細 ボクシング女子

 Boxing

2011年12月4日(日) 愛知県 刈谷市 あいおいホール
CHALLENGE THE BOXING Vol.1

53kg契約 6回戦
塚下真理(HEIWA)
VS
菊川未紀(中日)
菊川未紀 vs 塚下真理

菊川未紀選手

塚下真理選手
 日本が誇る技巧派ボクサー菊川選手と、デビュー3戦めでもう6回戦にコマを進めた期待の新人塚下選手の対決。

塚下真理 vs 菊川未紀
 第1ラウンド 対小笠原恵子戦では豪快なスウィングパンチで腕力勝負に出て来た塚下選手ですが、今日はコンパクトなジャブとシャープなストレートで別人のようなボクシング。手数も多く相手の距離にどんどん踏み込んでいきます。

塚下真理 vs 菊川未紀
 対する菊川選手は相手の力量を計るかのように静かな立ち上がりでしたが、終盤には的確な連打で実力の一端を見せはじめます。続きを読む

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2011年11月17日

塚下真理 vs 菊川未紀、片山由美 vs 川口美里 予定 ボクシング女子

boxing

2011年12月4日(日) 愛知県 刈谷市 あいおいホール
CHALLENGE THE BOXING Vol.1

塚下真理選手 菊川未紀選手

53kg契約 6回戦
塚下真理(HEIWA)写真 上向かって左
VS
菊川未紀(中日)写真 右

54.5kg契約 4回戦
片山由美(薬師寺)
VS
川口美里(中日)

 新人らしいイキのいいボクシングをする塚下真理選手がデビューわずか3戦目で日本が誇る技巧派菊川未紀選手と6回戦で試練の対戦。片山由美選手はデビュー戦の川口美里選手と。

塚下真理 つかしたまこと(HEIWA)2戦2勝1KO
菊川未紀 きくかわみき(中日)23戦12勝10敗1分1KO
片山由美 かたやまゆみ(薬師寺)5戦1勝4敗1KO
川口美里 かわぐちみさと(中日)デビュー戦
(戦績はJBC公認以前からの通算です)

*日時 2011年12月4日(日) 10:00開場 12:00開始
*場所 愛知県 刈谷市産業振興センターあいおいホール
*料金 リングサイド 8,000円/指定席 6,000円/当日券(自由席兼立ち見席)5,000円
*問い合せ 薬師寺ボクシングジム 052-243-8944

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2011年03月08日

川西友子 vs 菊川未紀 6回戦 詳細 ボクシング女子

 Boxing

2011年3月6日(日)大阪府 IMPホール
ドラマチックボクシング

52.5kg契約ウェイト 6回戦
川西友子(大阪帝拳)赤
VS
菊川未紀(東海)青

 この日、男子8回戦の好カードをセミにまわしてメインイベントとしておこなわれたのは女子の6回戦。地元大阪出身のホープ川西友子選手と名古屋の技巧派ベテラン菊川未紀選手の対戦でした。

川西友子選手
 川西選手はこれがデビュー4試合め。通常は4勝以上が条件である6回戦昇格を特例で3勝で認められての出場。ボクシング界の期待の高さがわかります。

 菊川未紀選手
 しかし、相手は日本でもトップクラスの技術とキャリアを誇る菊川選手。ふつうに考えて4試合めの選手が崩せるような相手ではありませんが、どういう展開になるのでしょうか?

川西友子 vs 菊川未紀
 第1ラウンド 時計方向にサークリングしながらジャブを繰り返す川西選手。菊川選手はあまり打ち返さずにこれを良く見ています。

川西友子 vs 菊川未紀
 そして、川西選手のジャブにあわせてカウンターを命中させ、ジリジリと詰めてプレッシャーをかける菊川選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 川西選手は相手の前進を止めようと左を連射しますが、ダッキングでかわされます。

川西友子 vs 菊川未紀
 1分過ぎ、ようやく川西選手の左がヒット。しかし、続く右を左手のパリングで防ぐ(振り払う)菊川選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 思うように試合を組み立てられない川西選手は、打つのをやめて長い腕をいっぱいに伸ばしながらバックステップ。

川西友子 vs 菊川未紀
 この行為で川西選手の弱気を察したのか菊川選手は笑みを浮かべながら強引に接近して左フック。川西選手の顔を大きくハネ上げます。

川西友子 vs 菊川未紀
 なおも追撃する菊川選手に今度は川西選手の右カウンターが炸裂。衝撃で体が泳いでしまう菊川選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 ここで1ラウンド終了のゴング。しかし、ゴングが聞こえずに打ち合いを続けようとするふたり。止めようと割って入るレフリーの体が菊川選手を押しのけるような形になって菊川選手が倒れますが、これはもちろんノーダウン。(報知新聞系ネットはこれをダウンと書いていますが明らかな誤報)

 このラウンドは互角という感じでしょうか。

川西友子 vs 菊川未紀
 第2ラウンド 川西選手のジャブをかわしながら接近戦を挑む菊川選手ですが、開始20秒過ぎ、右フックをきれいにもらって鼻から血がしたたり落ちます。

 デビュー12ヶ月でここまで出来る川西選手は確かにいい素材。会場が沸いています。が、彼女のいい場面はここまで。

川西友子 vs 菊川未紀

川西友子 vs 菊川未紀
 川西選手の攻勢は強烈な右カウンターを受けて停止。続けてボディーを被弾した川西選手はたまらずクリンチに逃げます。しかし、密着度が甘いため続けてショートフックの連打を受けてピンチ。

川西友子 vs 菊川未紀
 いったん離れた川西選手はバックステップをしながら左。これを冷静に回避する菊川選手。

 菊川選手優勢のままラウンド終了。

川西友子 vs 菊川未紀
 第3ラウンド 状況打開のために左をさかんに打つ川西選手。しかし、ほとんどがかわされてしまい効果が薄いためか、打つのをあきらめて前方に腕を伸ばしたままになってしまいます。早くも手詰まりの印象。

川西友子 vs 菊川未紀
 接近戦では打たずにクリンチ。レフリーの方を見ながらブレイク待ちの川西選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 菊川選手の後頭部に左手を引っかけて押し下げる行為で川西選手に口頭注意。前半はこんな場面が続いてボクシングになりません。

川西友子 vs 菊川未紀
 1分過ぎ、意を決したように打ち合いに出る川西選手に菊川選手の右フックがクリーンヒット。

 川西友子 vs 菊川未紀
 下がる川西選手。

川西友子 vs 菊川未紀

川西友子 vs 菊川未紀
 これをロープに追い込んだ菊川選手はボディー連打。続いて顔面への右、左。アッパー。

川西友子 vs 菊川未紀
 成す術のない川西選手は左手を相手の頭に置いたままずるずると後退。

川西友子 vs 菊川未紀

川西友子 vs 菊川未紀
 この左手をレフリーが払いのけたのをブレイクの指示だと勘違いして気をゆるめた川西選手は打たれ放題。

川西友子 vs 菊川未紀
 続いてダブルのアッパーをもらって本格的にピンチ。ここでゴングに救われる川西選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 第4ラウンド 劣勢の川西選手は距離を取ってバックステップの連続。戦意は旺盛ながらもどうすればいいのか分からないという感じ。遠い距離から左を打ってはいますがこのままでは逆転は無理でしょう。

川西友子 vs 菊川未紀
 バックステップを続ける川西選手を根気強く追いかけていた菊川選手ですが、1分30秒を過ぎた頃、ついに追うのをやめてガードを下げ、ほんの一瞬、疲れたようにロープに寄りかかります。

川西友子 vs 菊川未紀
 チャンスと見て打ちかかっていく川西選手でしたが、これは菊川選手のワナ。右のカウンターを強烈に被弾。

川西友子 vs 菊川未紀
 これで再び距離をとってしまう川西選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 笑いながら両ガードを下げて「打っておいでよ」というように何度も挑発する菊川選手ですが、川西選手は手が出ません。

川西友子 vs 菊川未紀
 ロープに詰められたところでゴング。

川西友子 vs 菊川未紀
 第5ラウンド この回も下がり続ける川西選手。

川西友子 vs 菊川未紀
 後半残り30秒。ワンツーをもらった川西選手はクリンチにいきますが、腰が引けてボディー連打をもらってしまいます。

川西友子 vs 菊川未紀
 クリンチをといて打ちに出ようとしたところで左フック被弾。

川西友子 vs 菊川未紀
 さらにロープ際でも左フックのダブル。

 この回も菊川選手優勢は動かず。

川西友子 vs 菊川未紀
 第6ラウンド 川西選手は最終回もいいところなく後退とクリンチの繰り返し。

川西友子 vs 菊川未紀
 後半には青コーナーでつかまってしまいます。

川西友子 vs 菊川未紀
 必死にロープをつかんでブレイク待ち。これは口頭注意。

川西友子 vs 菊川未紀
 リスタート直後、菊川選手のアッパーカット。

川西友子 vs 菊川未紀
 菊川選手ペースのまま試合終了。

P1400130
 菊川選手の圧勝かと思われましたが、判定はなんとジャッジ全員一致でホームの川西選手の勝利。露骨な地元判定でした。こんな判定は両方の選手を傷つけ、ボクシングという競技の価値を下げるだけです。

 後楽園ホールなど、どちらのホームでもないリングでの近日中の再戦が必要と思われます。

52.5kg契約ウェイト 6回戦
○川西友子(大阪帝拳)
判定3−0
×菊川未紀(東海)
川西友子選手が判定勝利。
(58ー57、58ー57、58ー57)

ジャッジ
半田隆基 はんだたかき(JBC関西)
坂本相悟 さかもとしょうご(JBC関西)
野田昌宏 のだまさひろ(JBC関西)

この結果、両者の戦績は以下のようになります。
川西友子 かわにしともこ(大阪帝拳)4戦4勝1KO
菊川未紀 きくかわみき(東海)22戦11勝10敗1分1KO
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

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2011年03月05日

プレイバック 菊川未紀 vs レイラ・マッカーター ラスベガスでの一戦 ボクシング女子

boxing

2002年7月13日(土)アメリカ ネバダ州ラスベガス

フェザー級 4回戦
菊川未紀
VS
レイラ・マッカーター(アメリカ)


 文明や技術の歴史の過程を無視して、ありえない時期から超然と存在しているナゾの進化物体をオーパーツと呼びますが、シュガーみゆき選手と菊川未紀選手はまさに日本女子ボクシング界のオーパーツ。彼女たちを初めて見た時は衝撃でした。

 シュガーみゆき選手のプロボクシングデビューは1995年12月、菊川未紀選手は1998年2月ですが、その当時からふたりのボクシングは今の目で見ても驚きの声が出るほどの完成度だったのです。

 「女子プロボクシング」という言葉すら珍しいそのころ、シュガーみゆき選手はドイツで世界王者レギーナ・ハルミッヒ選手のベルトに挑戦して敗れましたが、一人のジャッジの採点は1ポイント差という接戦でした。

 シュガー選手よりも5才若い菊川選手は2000年に渡米してロサンゼルスのジムで武者修行。同じジムにはレイラ・アリ選手も在籍している華やかな時期でした。

 今回、ご紹介した動画は2002年のラスベガスでの試合。相手は名ボクサーとして必ずや歴史に名を残すであろうレイラ・マッカーター選手。会場はラスベガスのなかでもど真ん中に位置するメジャー会場、アラジンリゾート(現在の名はプラネットハリウッド)です。
 
フェザー級 4回戦
×菊川未紀
判定3−0
○レイラ・マッカーター(アメリカ)

 こんなところでスポットライトを浴びた日本人女子ボクサーが9年も前にいたことは日本の誇りだと思います。

 その菊川選手の試合がいよいよ明日、大阪でおこなわれます。相手はデビュー以来3戦全勝の新鋭川西友子選手。どんな試合になるのでしょうか?

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2011年03月02日

3月6日 菊川未紀 vs 川西友子 6回戦 予定 ボクシング女子

boxing

2011年3月6日(日)大阪府 IMPホール
ドラマチックボクシング

52.5kg契約ウェイト 6回戦
川西友子(大阪帝拳)
VS
菊川未紀(東海)

川西友子 かわにしともこ(大阪帝拳)3戦3勝1KO
菊川未紀 きくかわみき(東海)21戦11勝9敗1分1KO
(上記戦績はJBC公認以前からの通算)

*日時 2011年3月6日(日)開場13:30 開始14:00
*場所 大阪府 IMPホール
*料金 リングサイド10,000円 指定6,000円 立見・自由席3,000円 Pコード818-082
*問い合せ 大阪帝拳 06-6925-4401

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2009年11月22日

女子ボクシング 菊川未紀 vs 上村里子 II 結果

boxing

soulfighting342009年11月22日(日) 名古屋国際会議場イベントホール
SOUL FIGHTING 34

フライ級 6回戦
×菊川未紀(東海)
判定1−2
上村里子(山木)
スプリットデシジョンで上村里子選手が勝利しました。

この結果、ふたりの戦績は以下のようになります。
菊川未紀 きくかわみき 21戦11勝9敗1分1KO
上村里子 かみむらさとこ 17戦6勝11敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

前回対戦記事 菊川未紀 vs 上村里子 2月26日 後楽園ホール 詳細


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2009年09月18日

女子ボクシング 菊川未紀 vs 上村里子が再戦 11月22日・名古屋

boxing


2009年11月22日(日) 名古屋国際会議場イベントホール
SOUL FIGHTING 34

菊川未紀_上村里子フライ級 6回戦
菊川未紀(東海)
vs
上村里子(山木)

菊川未紀 きくかわみき 20戦11勝8敗1分1KO
上村里子 かみむらさとこ 16戦5勝11敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

*日時 2009年11月22日(日)開場12:30 開始13:00
*会場 名古屋国際会議場 イベントホール
*料金 RSS席¥16,000 RS席¥10,000 ブリージアS¥10,000 ブリージア¥7,000
*お問い合わせ 畑中ボクシングジム 052-911-2169
チケットぴあ(Pコード)815-021

前回対戦記事 菊川未紀 vs 上村里子 2月26日 後楽園ホール 詳細


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2009年03月04日

菊川未紀 vs 上村里子 2月26日 後楽園ホール 詳細

 Boxing

2009年2月26日(木)東京 後楽園ホール

フライ級 6回戦
×上村里子(山木)
判定0−3
菊川未紀(東海)
菊川未紀選手判定勝ち

上村里子 vs 菊川未紀 1
 この日の第1試合は、実は裏メインとも期待される夢の初顔合わせ。リーチが長く、攻撃も多彩なサウスポー上村選手を、長いキャリアの菊川選手がどう迎えるのか?

上村里子 vs 菊川未紀 2
 初回からジャブなしのいきなりの右で上村選手を強襲する菊川選手。これがあざやかにヒット。さらに、再三ヒットする菊川選手の右。

上村里子 vs 菊川未紀 3
 これにつられたのか、左で狙うように出て来る上村選手を、菊川選手はジャブで牽制。思うように入らせません。

上村里子 vs 菊川未紀 4
 ヒット率も高く、菊川選手優位の展開。

上村里子 vs 菊川未紀 5
 それでも、下がることなく前進する上村選手ですが、猪崎かずみ戦の時に比べると、ジャブも極端に少なく、アッパーも見られず、あきらかに単調なボクシングです。

上村里子 vs 菊川未紀 6
 しかし、ねばる上村選手、最終回にはついに菊川選手をコーナーに追いつめ、ラッシュで勝負に出ます。

上村里子 vs 菊川未紀
 菊川選手はこのピンチを冷静に脱出。判定で勝利を手にしました。

菊川未紀

 この試合の結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

OPBFバンタム級3位
菊川未紀 きくかわみき(東海)19戦11勝7敗1分

WBCストロー級11位
上村里子 かみむらさとこ(山木)16戦5勝11敗

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2009年01月25日

菊川未紀 激レアデータ(ほぼ)全戦績

 Boxing

 2月26日のWBAスーパーフライ級タイトルマッチ張喜燕[チャン・シヤン]vs天海ツナミは、素晴らしい試合になるだろうと期待を集めていますが、この日のリングには、彼女たち以外にも豪華なメンバーが結集し、楽しめる興行となりそうです。

 いまのところ、確定しているアンダーカードは上村里子vs菊川未紀だけですが、豊富なキャリアと高い技術で評価されているふたりの激突は、実は、裏メインとなる可能性を秘めています。

フライ級 6回戦
上村里子(山木) VS 菊川未紀(東海)

 日本の女子ボクシングのパイオニアの一人であり、いまも走り続ける菊川選手の戦績は、女子ボクシングの歴史を映す鏡です。

 階級もはっきりとは決められてないような、そんな試合もありました。相手を見つけるだけでも大変な時代だったので、やむを得ずそうなっていたわけです。今となっては信じられないような話ですね。

 信じられないついでに書いちゃいますと、実は菊川選手、ボクシングデビューの前には、キックでも1戦しています。今回の対戦相手の上村選手は、なんと、キックで6戦以上の戦績があります。ふたりとも生粋のボクサーとしか見えないけど、でも、本当なんです。

 ところで、菊川選手の戦績はいろいろ混乱して伝えられているので、まだ資料が完全ではないけど、とりあえずここでわかるぶんだけ公開しちゃいます(18戦しているはずなのに、試合データが17戦しかないのですが...)。

菊川未紀選手 ボクシング戦績(+エキシビション&公開スパー)
1998年2月14日 KO勝ち タラ・マクドナルド(USA)1回KO
1998年5月22日 判定勝ち アン・ジヘ(韓国) 3−0
1998年9月19日 判定勝ち 丸山礼子 3−0
1998年10月25日 エキシ シュガーみゆき
1999年2月21日 引き分け 三井綾 1−1
1999年5月31日 エキシ 早千予
1999年7月2日 TKO勝ち タラ・コクラン(USA)1回TKO
1999年7月11日 エキシ 又吉真樹
1999年10月5日 判定勝ち 米沢麻子(彩丘亜紗子) 3−0
2000年2月22日 エキシ エイミー・ヤーケス(USA)
2000年3月23日 判定勝ち 米沢麻子 3−0
2000年5月8日 判定勝ち バンビ・バートンチェロ(USA)2−0
2001年3月2日 判定負け 風神ライカ 1−2
2002年2月3日 判定負け 風神ライカ 0−3
2002年7月13日 判定負け レイラ・マッカーター(USA) 0−3
2002年12月18日 判定勝ち 土田奈緒子 2−1
2003年6月25日 判定負け マーベラス森本 1−2
2003年11月30日 エキシ 早千予
2004年10月10日 判定勝ち 小八ヶ代真紀 2−1
2005年5月28日 判定負け ジルケ・ヴァイケンマイヤー(ドイツ) 0−3
2006年10月20日 判定負け 胡娟[フー・ジュエン](中国) 0−2
2007年5月29日 エキシ 猪かずみ
2007年9月10日 公開スパー 藤本りえ
2008年5月9日 TKO負け 天空ツバサ 5回TKO

菊川未紀 きくかわみき(東海)18戦10勝7敗1分

WBCストロー級11位
上村里子 かみむらさとこ(山木)15戦5勝10敗 サウスポー

 上村選手の全戦績につきましては上村選手公式サイトのprofileのページが詳しいです。

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