2018年04月13日

KANAの対戦相手はRENAと戦ったキム・タウンセンド Krush女子フライ級タイトルマッチ 予定 キックボクシング女子

 KickBoxing

2018年5月17日(日)東京 後楽園ホール
Krush88

Krush女子フライ級タイトルマッチ 3分3R延長1R
王者 KANA かな(シルバーウルフ)
VS
挑戦者 キム・タウンセンド(WMCオセアニア王者/オーストラリア)
RENA vs キム・タウンセンド

 KANA選手の持つKrush50kg級女子王座の初防衛戦の相手は、オーストラリアのキム・タウンセンド選手(写真)に決定しました。タウンセンド選手は2012年にRENA選手とシュートボクシングで戦ったムエタイ選手です。

 このところ毎回のように書いている通り、QRはK1ルールの試合にはK1ルールの選手、ムエタイルールの試合にはムエタイの選手を出すのが本当であり、そうでなければいい試合にはならないと思っています。

 なので、今回、K1ルールのKrushさんの試合、特にタイトルマッチに、ほとんどムエタイ中心でやっているキム・タウンセンド選手を呼ぶのは、はっきり言って間違いだと思います。

 KANA選手の王座の価値を高めるにはちゃんとK1ルールの選手を呼ばないとだめでしょう。

 K1の関係者さんはときどき「ムエタイの選手はパンチに弱い」などといいますが、それはムエタイではパンチで来た相手にはヒジを入れたり、首相撲でつかまえてヒザ地獄に引きずりこんだりが基本なのですが、K1ルールではヒジ打ち禁止、首相撲禁止、ヒザの連打も禁止なので、いつもムエタイをやっている選手はとっさに対応できないということです。

 ようするに、K1に対してムエタイが弱いのではなく、ルールでムエタイが封じられているだけです。ムエタイのいいところを全部封じているルールにムエタイの選手を呼んでもいい試合にならないのが普通です。

 本来、日本で生まれたキックボクシングには首相撲があり、ヒザ連打あり、ヒジ打ちもありです。投げは禁止で、採点方式も違いますが、この程度の差ならムエタイの実力者なら簡単に乗り越えてきます。

 シュートボクシングも打撃のルールはほぼムエタイと共通、組みもあり、ヒザ連打OK、投げもあり(投げ方は違いますが)で、まだムエタイも戦えるルール。

 しかし、K1ルールは違いすぎます。

 というわけで、K1さん、Krushさん、今後はムエタイ専門の選手を呼ぶのはやめてください。特に、タイトルマッチではだめです。よろしくお願いします。

May 17 at Korakuen Hall, Tokyo, Japan.
50kg 3x3minutes K1
Krush Female Flyweight title
Champion Kana Morimoto vs Challenger Kim "Lil K" Townsend from Australia

*日時 2018年5月17日(日)
開場17:00 本戦開始18:00
*場所 東京 後楽園ホール
*料金 SRS席 15,000円/RS席 9,000円/S席 7,000円/A席 5,000円 指定券の当日売りは各席とも500円増しです/小中学生 1,000円 (当日のみ)
*問合せ 株式会社グッドルーザー 03-6450-5470
 当ブログのイベント告知は正式のものではありません。
 イベントの内容、日時、場所、料金については必ず主催者にお問い合わせください。

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