観客席視点からの立ち技系女子格闘技
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ボクシング 日本人女子王者一覧

 Boxing

東洋太平洋/アジアチャンピオン

mizutaniOPBF東洋太平洋
スーパーフェザー級 チャンピオン (58.97 kg)
水谷智佳 みずたにちか(宮田)
2010年3月9日獲得 防衛0回

江畑佳代子選手OPBF東洋太平洋
フライ級 チャンピオン (50.8kg)
江畑佳代子 えばたかよこ(ワタナベ)
2013年7月22日獲得 防衛0回

リカ・トングライセーンABCOアジア
ライトフライ級 チャンピオン (48.99 kg)
リカ・トングライセーン(センチャイムエタイ)
2013年10月3日獲得 防衛0回

天海ツナミOPBF東洋太平洋
バンタム級 チャンピオン (53.52kg)
天海ツナミ てんかいつなみ(アルファ)
2014年3月7日獲得 防衛0回

30)OPBF東洋太平洋
フライ級 チャンピオン (48.99kg)
竹中佳 たけなかけい(高砂)
2014年4月4日獲得 防衛0回

神田桃子ABCOアジア
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
神田桃子 かんだももこ(勝又)
2014年6月7日獲得 防衛1回

mika_odaOPBF東洋太平洋
ミニフライ級 チャンピオン (47.62kg)
小田美佳 おだみか(宮田)
2014年9月24日獲得 防衛0回

世界チャンピオン

champkosekiWBC
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
小関桃 こせきもも(青木)
2008年8月11日獲得 防衛15回

miyaoWBA
ライトミニマム級 チャンピオン (46.26 kg)
宮尾綾香 みやおあやか(大橋)
2012年9月16日獲得 防衛5回

l_FujiokaNaokoWBA
スーパーフライ級 チャンピオン (52.16 kg)
藤岡奈穂子 ふじおかなおこ(竹原&畑山)
2013年11月13日獲得 防衛1回

39) IBF
ライトフライ級チャンピオン (48.99 kg)
柴田直子 しばたなおこ(ワールドスポーツ)
2013年11月14日獲得 防衛3回

ikeyamaWBO
アトム級 チャンピオン (46.26kg)
池山直 いけやまなお(フュチュール)
2014年5月17日獲得 防衛1回

yuko_kurokiWBC
ミニフライ級チャンピオン (47.62 kg)
黒木優子 くろきゆうこ(ユーケーオー)
2014年5月17日獲得 防衛1回

ikeharaWBO
ミニフライ級チャンピオン (47.62 kg)
池原シーサー久美子(フュチュール)
2014年9月20日獲得 防衛0回

2015年2月21日更新

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コメント

  1. queens of the ring より:

    >g1j2p5i5さん
    リカ・トングライセーン選手はBoxrecではRika Kokietgym表記となっています。自己申告とBoxrecの数字が合っているので正確なデータのようです。残念ながらボクサーとして評価出来る戦績はありません。
    若くて期待出来るのですが、お父様がジム会長という恵まれ過ぎた環境のため、カードや判定なども『恵まれ過ぎた』ものになっているのが残念。彼女の成長はセンチャイ会長がどれだけ鬼に成れるかにかかっていると思います。

  2. g1j2p5i5 より:

    お早うございます
    試合が決まればいいですね

    また機会があったら 去年引退を表明した 猪崎かずみについても 記念記事(特集)をお願い致します   数少ない年上ボクサーなので笑

  3. ボクシングファン より:

    秋田屋まさえ選手が5月9日に再度世界挑戦との情報があります。アトム\ライトミニマムなら昨年9月に挑戦し判定で敗れたWBO池山直選手への再挑戦か、2013年2月に敗れたWBA宮尾綾香選手と3度目の対戦か、2010年12月に負傷判定でドローのWBC小関桃選手との決着戦か、ですが、小関選手の次戦は指名試合のようでまた無名の海外選手でしょうか… 宮尾選手は3月5日に神田桃子選手とノンタイトル戦。池山選手は2月28日にフィリピン選手と防衛戦。共に2ヶ月は試合間隔がありますから可能性はあるでしょうが。
    IBFには該当階級はないですし。やはり接戦だった池山選手(防衛している前提ですが)との再戦ですかね。
    階級あげてミニマムで黒木優子選手に挑戦とかもありえるでしょうか❔
    いずれにしても秋田屋選手にとっては踏ん張りどころですね。頑張って欲しいです。

  4. queens of the ring より:

    >ボクシングファンさん
    g1j2p5i5さんによれば秋田屋選手は黒木選手に挑戦とのことです。対池山戦の記事は長期準備中で申し訳ないですが、2ラウンドの池山選手のフックは実はあたりそこないで秋田屋選手はバランスを崩しての転倒のように思えます。アンラッキー続きな感じですが、そのぶん実力をたくわえてるでしょうから今年はやってくれる感じがします。

  5. queens of the ring より:

    >g1j2p5i5さん
    どうもコメントのご趣旨を読み違えちゃったみたいで変な返信ですみませんでした。トングライセーン選手のボクシングマッチはあれ以来なかったようですね。ボクシングとムエタイは専念すればするほどもう片方が崩れるのでかけもちは無理ではないでしょうか。
    猪崎選手は本当にご苦労さまでした。強制引退は日本のボクシング界の後進性の象徴みたいな害悪ですが、猪崎選手はそれ以前に世界挑戦を45才という年齢を理由に妨害されて大変気の毒でした。
    あれは個人的な問題ではなくて女子選手全員にかかわる大きな問題だったのです。
    現在、池山直選手が45才で世界王者として活躍中です。世界戦に年齢制限なんか存在しないのですから当然です。
    あのときいかにも正論のように猪崎選手の年齢をあげつらっていた連中はどうして池山選手の件では何も言わないのでしょうか。
    あのとき偉そうなことを言っていた偽善者たちをご本人の前に引っ張り出して釈明させたいとQRはいまも思っています。
    とは言っても、あの事件の本質は、猪崎選手がニュースに次々登場するなど注目度があまりにも高過ぎたので、焦ったライバルの同業者が裏で工作してつぶしたものです。年齢問題は口実です。ですから、失礼ながらいま現在、あんまり話題にならない池山選手の場合は、その年齢も無視されているのでしょう。
    ボクシング界は本当にダメだと思いますよ。

  6. g1j2p5i5 より:

    お早うございます
    2年ほど更新がないABCOサイトですが 不確かなボクレコで見ると 神田の2つの王座?(ABCO王座とコンチ王座)は返上してる可能性高いですね   ジムというか会長に確認したほうがいいでしょう

    リカ  水谷もねえ・・・   防衛戦しない(したくともできない)   返上しないまでは許容できますが 試合すらも決まらないようではねえ・・・   一方では好川みたいに手順を踏んでる選手もいるのに 少し嘆かわしいですね   

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