2011年01月13日

セシリア・コムナレス 初の世界タイトル戦 結果 女子ボクシング

boxing

2011年1月9日(日)ウルグアイ プンタ・デル・エステ

UBOライト級王座決定戦 10回戦
セシリア・コムナレス(ウルグアイ)
VS
アラナ・ドス・サントス(ブラジル)

 ウルグアイ期待のスター候補セシリア・コムナレス選手がブラジルのアラナ・ドス・サントス選手とマイナー団体UBOのタイトルマッチをおこないました。

セシリア・コムナレス vs アラナ・ドス・サントス ラウンド1~3

セシリア・コムナレス vs アラナ・ドス・サントス ラウンド4~

 結果は上掲の動画でご覧のとおりコムナレス選手のKO勝利。WBA/WBO世界王者のジェシカ・ボップ選手を実況解説に迎えるなどテレビ中継も力が入っています(しかし、4回開始早々にニュートラルコーナーのカメラマンが選手にぶつかったのはびっくり)。

 去年は売り出し直前にまさかの敗戦でつまずいてしまったセシリア・コムナレス選手でしたが、ベルト獲得で今度こそスターダム目指して駆け上がりたいところでしょう。

 しかし、腰にベルトがあるからと言って誰でもがスターになれるわけではないのがボクシング。これからいい試合をどれだけたくさん見せられるか。コムナレス選手にとって今年は勝負の年になりそうです。

 なお、アンダーカードでおこなわれたアンナ・ガブリエル選手のWBOタイトル防衛戦は、いままで一度もいい試合をしたことのないガブリエル選手が今回も超格下の4回戦選手を相手になかなか試合を決められず、9回には一方的に打たれて大苦戦。最終ラウンドでようやくレフリーストップをもぎ取るという綱渡りのような試合だったようです。これではまだ当分のあいだは他団体王者との統一戦は無理でしょうね...。

UBOライト級王座決定戦 10回戦
セシリア・コムナレス(ウルグアイ)
KO 6回
アラナ・ドス・サントス(ブラジル)
セシリア・コムナレス選手のKO勝利。

WBOライトミドル級タイトルマッチ 10回戦
王者 アンナ・ガブリエル(コスタリカ)
TKO 10回
挑戦者メリセンダ・ペレス(アメリカ)
レフリーストップTKOでアンナ・ガブリエル選手の勝利。

 以上の結果、各選手の戦績は以下のようになります。
セシリア・コムナレス(ウルグアイ)8戦7勝1敗5KO
アラナ・ドス・サントス(ブラジル)17戦13勝4敗8KO
アンナ・ガブリエル(コスタリカ)12戦11勝1分7KO
メリセンダ・ペレス(アメリカ)11戦7勝3敗1分4KO

関連記事 これから注目の5人の海外女子ボクサー

banner_02

qbar

queensofthering at 15:30│Comments(0)ボクシングの試合:2011.1〜3 │ このBlogのトップへ前の記事次の記事

この記事にコメントする

コメントありがとうございます。掲載には時間がかかります。
ニックネーム:
あなたのURL(任意):
  情報を記憶: 評価: 顔