2010年12月09日

マリンスポーツの王者ローリン・イーグル ボクシングの頂点を目指してプロのリングで始動 女子ボクシング

boxing

 デビューわずか3戦めでOPBF東洋太平洋ライト級4位にランクされたローリン・イーグル選手。彼女は水上スキーの世界タイトルに何度も輝いているチャンピオンで、ミスコン優勝者でもあり、モデルとしても活躍する22才。今年のミスユニバース・オーストラリアの有望候補でもありました(交通関係のトラブルで審査過程でリタイア)。

 彼女は数年前に普段のスポーツトレーニングのひとつとしてボクシングを取り入れたところ、その魅力にはまってしまい周囲の反対を押し切ってアマチュアの試合に出場。今年9月にはついにプロデビュー。そして11月までの3ヶ月間に無敗で合計三試合をこなして東洋ランカーとなりました。

ローリン・イーグル(黒いトランクスに黄色のライン) vs アイリーン・フォレスト(黒いトランクスに白のライン) 1回〜5回

6回〜判定

 デビュー戦では新人選手を初回TKO。2戦めにはベテランのクリスティーナ・タイ選手を相手に3−0で判定勝利。3戦め[動画]にはムエタイの強豪アイリーン・フォレスト選手に苦戦しながらもなんとかドロー。

 動画を見る限りはまだ不安定なファイトではありますが、打たれても「効いてない」というように首を振って強気に打ち返す姿勢がいいですね。また、ジャブの多用とフットワークを意識しているようで、このまま行けば強い選手になる期待は十分にあるでしょう。

 「わたしはレイラ・アリ選手のようになる。ボクシングで世界チャンピオンを目指すわ。」と断言するイーグル選手。

 ライト級付近は強者が集まっている厳しいクラスではありますが、ローリン・イーグル選手の今後の活躍に期待したいと思います。

ローリン・イーグル(オーストラリア)3戦2勝1分1KO

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queensofthering at 11:30│Comments(1) このBlogのトップへ前の記事次の記事

この記事へのコメント

1. Posted by マックス   2010年12月10日 23:53
なかなか多才な人みたいですねぇ〜
たしか、ヨーロッパのどこかの国の女子アマチュアボクシングの強豪選手にはサッカーの代表選手がいましたよね。
格闘技とは全然違う方面で活躍している人が、わざわざボクシングに参戦するというのは、その国では女子ボクシングがそれなりの地位にあるという事の証明でもありますね。

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