2010年11月15日

オージー・ムエタイを女子キック王者が迎撃 AZUMA vs メリッサ・ノートン 詳細 女子ムエタイ

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2010年11月7日(日)後楽園ホール
ニュージャパンキックボクシング 熱風 拾

WBCムエタイルール フェザー級 2分5R ヒジ・ヒザあり
AZUMA(y-park/NJKF BONITA BOXEOフェザー級王者)赤
VS
メリッサ・ノートン(オーストラリア)青

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 第1ラウンド ノートン選手はジャンピングパンチやいきなりのヒジ打ちで襲いかかります。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 AZUMA選手の鼻先をかすめるノートン選手のヒジ。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 AZUMA選手はワンツー・ローなどのオーソドックスな攻め。ヒジ打ちにもトライしますがタイミングが合いません。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 第2ラウンド ノートン選手の攻撃にはパワーはあっても速さはないため、攻略は可能に見えるのですが...

AZUMA vs メリッサ・ノートン

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 単発で大きな蹴りを出してきたと思えば突然ヒジを出してきたり、試合の組み立てが変則的で、動きが予想出来ないイヤな相手。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 こんなあぶない場面も。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 ノートン選手の変則ファイトにAZUMA選手も意表を突く回転ヒジで対抗。これはガードされてしまいますが、直後に右フックを命中させてAZUMA選手が優勢に。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 第3ラウンド 積極的な攻撃を見せるメリッサ・ノートン選手。けれどもAZUMA選手は堅固なガード。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 さらに蹴ってくるノートン選手にバックハンドブローを合わせるAZUMA選手。惜しくもクリーンヒットはならず。

AZUMA vs メリッサ・ノートン

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 ノートン選手のヒジ打ちはAZUMA選手が冷静に見切り、両者とも決定打の無いまま試合は終盤へ。

AZUMA vs メリッサ・ノートン

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 第4ラウンド AZUMA選手はノートン選手の蹴りに完全に対処。ワンツーローで切り返します。その後は首相撲からのヒジ、ヒザの応酬がありますがまだどちらとも言えない展開。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 しかし、ラスト15秒でAZUMA選手が左右のフックをヒット。優勢に立って最終ラウンドへ。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 第5ラウンド 勝負を決めたいAZUMA選手は右のキックで攻めますがこれにパンチを合わせるノートン選手。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 続いてサイドキックのモーションに入るノートン選手。しかし一瞬早く強烈なカウンターキックをきめるAZUMA選手。これは効いたでしょう。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 残り時間1分を切り、ガンガン前に出るAZUMA選手。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 首相撲の膠着状態からレフリーがブレイクを命じ、両者中央でリスタート。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 ノートン選手が接近してきたその時、AZUMA選手は体を急速スピンさせるとタメの充分にきいたバックキックを一閃。

AZUMA vs メリッサ・ノートン
 これをまともにもらってしまったノートン選手は苦悶の表情でフラフラと歩くと自陣コーナーにしゃがみ込んでしまうダウン。なんとかテンカウントまでに立ち上がりますが、ちょうどここで試合終了のゴング。とってもくやしそうなノートン選手。

AZUMA選手
 判定は3−0でAZUMA選手の勝利。

メリッサ・ノートン選手
 敗れたノートン選手は笑顔でAZUMA選手の勝利をたたえたあと、観客席に礼。最後は自国国旗を振ってオージー・ムエタイの存在をアピールしながら引き上げていきました。危険なファイトスタイルの選手でしたが、印象はさわやか。

AZUMA選手
 リング上でマイクを向けられたAZUMA選手は佐々木仁子選手への再戦をアピール。さらに「Kー1ダイナマイトに出場したいです」と発言し、会場から拍手が起こりました。

 こうやって正々堂々と積極的な発言をして、夢やテーマをお客さんと共有するのは素晴らしいことです。佐々木選手とのリマッチ、Kー1ダイナマイト出場、どちらも見たいです。やれば出来ます。言えば近付きます。がんばれAZUMA選手!

WBCムエタイルール フェザー級 2分5R
○AZUMA(y-park/NJKF BONITA BOXEOフェザー級王者)
判定3−0
×メリッサ・ノートン(オーストラリア)
AZUMA選手の判定勝利。
50−45、49−47、50−46
(ノートン選手5ラウンドにダウン1)

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