2010年03月26日

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 岡田敦子 vs ちはる 詳細 女子ムエタイ

 MuayThai

2010年3月21日(日)東京 ディファ有明
M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2010

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 2分5ラウンド
王者 岡田敦子(RAPTURE KING)赤
VS
挑戦者 ちはる(WSRフェアテックスジム)青

岡田敦子 vs ちはる
 昨年1月にM−1女子ミニフライ級の王者となった岡田敦子選手の初防衛戦がちはる選手を挑戦者に迎えておこなわれました。

岡田敦子 vs ちはる
 本来は、挑戦者決定戦に勝ち残った田嶋はる選手と王者岡田敦子選手の対戦が予定されていたのですが、田嶋選手が練習中のケガにより棄権を申し出たため、リザーブのちはる選手が代打出場で王座に挑戦する幸運を得ました。

岡田敦子 vs ちはる
 岡田選手とちはる選手の対戦は2008年にもおこなわれており、その時は巧みなフットワークと組み力の強さで、岡田選手が有利に試合を展開し、実力の差を見せて圧勝しています。

岡田敦子 vs ちはる
 しかし、今回の岡田選手はまるで別人。フットワーク無しで簡単に近距離に入られたり、打ち合わずに組み合い、重心を崩されてあっという間に倒されたりしています。

岡田敦子 vs ちはる
 倒されやすいということは、体全体のバランスが失われているということ。こういう時の選手はどこかに故障をかかえていることが多いといいます。

岡田敦子 vs ちはる
 そう思って見ていると、岡田選手は右のパンチをまったく使っていないということに気がつきました。前回、美保選手と戦った時も右ストレートを1、2回出しただけでしたが、今回はちゃんと打った右のパンチはゼロ。

 このような状態で無理してタイトルマッチをおこなうよりも、いさぎよく王座を返上したほうがよかったような気がします。少なくともそのほうがファンにとっては誠実だったのではないでしょうか。

藤原敏男氏とちはる選手
 すべてのラウンドでポイントでリードしたちはる選手が大差の判定で勝利、M−1ミニフライ級新王者になりました。

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 2分5ラウンド
×王者 岡田敦子(RAPTURE KING)
判定0−3
○挑戦者 ちはる(WSRフェアテックスジム)
判定0−3(45−50、45−50、45−50)

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