2010年01月29日

女子ボクシング キム・ダンビ vs 上村里子IFBA世界タイトルマッチ 結果

 Boxing


キム・ダンビ vs 上村里子
2010年1月29日(金) 韓国 京畿道アンソン市トゥウォン工科大学

IFBAミニフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 キム・ダンビ(韓国)
判定3−0
×挑戦者 上村里子(山木)
キム・ダンビ選手が判定で王座を防衛
97−96、97−93、96−94
韓国サイトのフォトギャラリー

48kg契約6回戦
シン・ゴンジュ(韓国)
判定2−1
×チャン・ユジン(韓国)
シン・ゴンジュ選手判定勝利
 
 長身の上村選手にとってミニフライ級への減量はかなりの無理があったと思われますが、それでも上村選手は軽快な動きを見せてチャンピオンのキム・ダンビ選手を苦しめました。

 リーチのないキム・ダンビ選手は飛び込むタイミングをはかっているところをサウスポーの上村選手の左ストレートで直撃され、試合前半から早くも鼻を鮮血に染めます。

 強引に前進することが長所とされるチャンピオンはそれでも必死に距離を詰め、フック系を中心に手数をかせぎます。不利な場面では体を押し付けたままブレイク待ち。韓国ブルファイターの典型的な試合運びです。

 上村選手の左や、高速のワンツーにうまく対応出来ず、後半には明らかに動きが落ちたチャンピオンですが、それでも前に前に出て攻勢のイメージは確保。

 結局、この前進と手数が評価されて、試合はチャンピオンの判定勝利。上村選手は鮮やかなボクシングのイメージを残しながら、勝利には届きませんでした。

 これにより各選手の戦績は以下のようになりました。
キム・ダンビ(韓国)8戦7勝1敗2KO
上村里子 かみむらさとこ 18戦6勝12敗
シン・ゴンジュ(韓国)4戦3勝1分1KO
チャン・ユジン(韓国)4戦3勝1敗
(戦績はJBC公認以前からのものです)

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queensofthering at 16:30│Comments(0)ボクシングの試合:2010.1〜3 | 選手:上村里子 このBlogのトップへ前の記事次の記事

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