2009年12月07日

女子ボクシング OPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ 菊地奈々子vsヤニー・ゴーギアットジム 詳細

boxing

2009年12月2日(水) 後楽園ホール
カンムリワシファイト No.34

東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者 菊地奈々子(白井・具志堅)
VS
挑戦者 ヤニー・ゴーギアットジム(タイ)

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 1回め 多田選手のWBA王座に挑戦した時のヤニー選手は、ガンガン突進してくるインファイタースタイルで通しましたが、今回はまったくその気配がありません。菊地選手が低い姿勢から接近戦を挑んでも、それには付き合わないでスッと距離を作るヤニー選手。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 そうかと思えば突然打ち込んで来て、パッと離れるヒット&アウェイの作戦。これがなかなか鮮やかでヤニー選手の意外な一面がうかがえます。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 2回、3回にも菊地選手は積極的に仕掛けますが、ヤニー選手は打ち合いには応えようとしません。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 出てこないヤニー選手に菊地選手が「カモーン」のジェスチャア。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 打ち合いを仕掛ける菊地選手をクリンチで止めるヤニー選手。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 4回 ついに菊地選手のショットがヤニー選手をとらえはじめます。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

 5回、6回は、接近戦に持ち込んだ菊地選手がボディーショットを順調にヒット。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 スタミナを奪われて足を使えなくなってきたヤニー選手はフォームが不安定になりバッティングが増加。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 7回、8回は近い距離でのラフファイトの展開。激しい打ち合いです。
(8回にヤニー選手はバッティングで減点1)

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 9回 完全に足が止まり動きに正確性がなくなったヤニー選手に襲いかかる菊地選手。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 ダウンこそありませんがヤニー選手は被弾するごとに動きがヨレてきます。最後は打撃フォームが保てなくなりパンチがすべてオープンブローに。

菊地奈々子vsヤニー・ゴーキャットジム
 これ以上のヤニー選手の戦闘継続は無理と見たレフリーが試合をストップ。
 
具志堅用高会長と菊地選手
 東洋太平洋ライトフライ級王者 菊地奈々子が9回TKOで見事に王座を防衛しました。

東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチ 10回戦
○王者 菊地奈々子(白井・具志堅)
9回TKO
×挑戦者 ヤニー・ゴーギアットジム(タイ)
9回レフリーストップTKOで菊地奈々子選手の勝利。

本日の結果により両選手の戦績は以下のようになります。

菊地奈々子 きくちななこ 15戦11勝3敗1分4KO
ヤニー・ゴーギアットジム 8戦6勝2敗
(戦績はJBC公認以前からのものです) 

banner_02

qbar

queensofthering at 11:30│Comments(0)ボクシングの試合:2009.10〜12 | 選手:菊地奈々子 このBlogのトップへ前の記事次の記事

この記事にコメントする

ニックネームでお気軽にコメントください。掲載までには数時間かかることがあります。
ニックネーム:
あなたのURL(無記入でOK):
  情報を記憶: 評価: 顔