2009年09月20日

世界のキックボクシング フランス編 サバット

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サバット フランス伝統の格闘技として有名なサバット。もともとはパンチ、キック、投げはもちろん、ステッキ、靴などの身近な生活用品も武器として取り入れた、対ストリートファイト用の総合格闘技だったと言われています。

 その中から打撃系の技術だけを取り出したものが現在のいわゆるサバットで、正式にはサバット・ボックス・フランセーズと呼ばれます。フランスを中心にヨーロッパで盛んにおこなわれ、世界各地に広まっています。

 ルールは、パンチとキックのみを認めていて、ヒジ打ちやヒザ蹴り、投げは禁止。ムエタイやキックボクシングのようなスネを使った蹴りは無く、蹴りはすべて足首から先の部分を使います。ストリートファイトの伝統に従ってシューズ着用で、これを生かして靴底などで蹴ります。

 それでは実際の試合をご覧ください。


 動画の赤の選手はフランスで人気のファティマ・アディブ選手。56戦49勝18KOという戦績の世界チャンピオンです。

 彼女はKー1ルールで10月にジュリー・キッチン選手(イギリス)との対戦が予定されています。

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queensofthering at 08:45│Comments(0) このBlogのトップへ前の記事次の記事

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