2009年02月10日

ミニフライ級王者カリーナ・モレノが2009年初戦を勝利 そしてライトフライ級へと進出?

boxing


2009年2月6日(金) アメリカ カルフォルニア

フライ級8回戦
カリーナ・モレノ(アメリカ)
 判定 3−0 (80-72、80-72、79-73)
×シャロン・ゲインズ(アメリカ)

カリーナモレノ

 *パウンド・フォー・パウンド世界最強という評価も聞こえるカリーナ・モレノ選手が、6日、シャロン・ゲインズ選手に圧倒的大差をつけて判定勝ちしました。
向かって左 モレノ選手 右 ゲインズ選手

 本当ならこの日は、モレノ選手が一度だけ負けた相手ウェンディ・ロドリゲス選手とのリマッチの予定でした。しかし、ロドリゲス選手の負傷によって、注目のリマッチは中止に。

 そのかわり、いつもはミニフライ級で戦っているモレノ選手は、この試合で、2階級も上のフライ級のゲインズ選手と戦うことにしました。

 「この試合は、上の階級で戦うとどうなるかのテストなの」とカリーナ・モレノ選手は言いました。

 ゲインズ選手は、去年の9月にホリー・ダナウェイ選手と引き分けている選手で、決してあなどれない相手ですが、「テストマッチ」の結果はモレノ選手の圧勝。さすがに強いです。

 また、モレノ選手はこの試合の前のインタビューで
「今年はもう一度ミニフライ級(105ポンド)を防衛して、そのあと、ライトフライ(108ポンド)に行く予定です。
そこで暫定王座をとって、次に王座に挑戦します。」と断言。

 つまり、モレノ選手は、ノンムアイ選手と富樫直美選手を狙っているわけです。もちろん、モレノ選手の思うとおりに試合が組まれる保証はありませんけど、富樫選手vsモレノ選手、これは見たいカードですね。

 2007年に菊地奈々子選手からWBC王座を奪ったモレノ選手が、今度は富樫選手の王座を標的に...。これはちょっと大変なことになってきました。

カリーナ・モレノ最新インタビュー記事写真あり

この対戦の結果、両者の戦績は以下のようになりました。

WBCストロー(ミニフライ)級王者
WIBAミニフライ級王者
IFBAジュニアフライ(ライトフライ)級王者
カリーナ・モレノ 22戦21勝1敗6KO

WBCフライ級22位
シャロン・ゲインズ 24戦11勝12敗1分3KO

*パウンド・フォー・パウンド 全員が同じ階級だったらと仮定して、すべてのボクサーを比べる考え方

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queensofthering at 13:00│Comments(0)ボクシングの試合:2009.1〜3 │ このBlogのトップへ前の記事次の記事

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