2009年01月25日

菊川未紀 激レアデータ(ほぼ)全戦績

 Boxing

 2月26日のWBAスーパーフライ級タイトルマッチ張喜燕[チャン・シヤン]vs天海ツナミは、素晴らしい試合になるだろうと期待を集めていますが、この日のリングには、彼女たち以外にも豪華なメンバーが結集し、楽しめる興行となりそうです。

 いまのところ、確定しているアンダーカードは上村里子vs菊川未紀だけですが、豊富なキャリアと高い技術で評価されているふたりの激突は、実は、裏メインとなる可能性を秘めています。

フライ級 6回戦
上村里子(山木) VS 菊川未紀(東海)

 日本の女子ボクシングのパイオニアの一人であり、いまも走り続ける菊川選手の戦績は、女子ボクシングの歴史を映す鏡です。

 階級もはっきりとは決められてないような、そんな試合もありました。相手を見つけるだけでも大変な時代だったので、やむを得ずそうなっていたわけです。今となっては信じられないような話ですね。

 信じられないついでに書いちゃいますと、実は菊川選手、ボクシングデビューの前には、キックでも1戦しています。今回の対戦相手の上村選手は、なんと、キックで6戦以上の戦績があります。ふたりとも生粋のボクサーとしか見えないけど、でも、本当なんです。

 ところで、菊川選手の戦績はいろいろ混乱して伝えられているので、まだ資料が完全ではないけど、とりあえずここでわかるぶんだけ公開しちゃいます(18戦しているはずなのに、試合データが17戦しかないのですが...)。

菊川未紀選手 ボクシング戦績(+エキシビション&公開スパー)
1998年2月14日 KO勝ち タラ・マクドナルド(USA)1回KO
1998年5月22日 判定勝ち アン・ジヘ(韓国) 3−0
1998年9月19日 判定勝ち 丸山礼子 3−0
1998年10月25日 エキシ シュガーみゆき
1999年2月21日 引き分け 三井綾 1−1
1999年5月31日 エキシ 早千予
1999年7月2日 TKO勝ち タラ・コクラン(USA)1回TKO
1999年7月11日 エキシ 又吉真樹
1999年10月5日 判定勝ち 米沢麻子(彩丘亜紗子) 3−0
2000年2月22日 エキシ エイミー・ヤーケス(USA)
2000年3月23日 判定勝ち 米沢麻子 3−0
2000年5月8日 判定勝ち バンビ・バートンチェロ(USA)2−0
2001年3月2日 判定負け 風神ライカ 1−2
2002年2月3日 判定負け 風神ライカ 0−3
2002年7月13日 判定負け レイラ・マッカーター(USA) 0−3
2002年12月18日 判定勝ち 土田奈緒子 2−1
2003年6月25日 判定負け マーベラス森本 1−2
2003年11月30日 エキシ 早千予
2004年10月10日 判定勝ち 小八ヶ代真紀 2−1
2005年5月28日 判定負け ジルケ・ヴァイケンマイヤー(ドイツ) 0−3
2006年10月20日 判定負け 胡娟[フー・ジュエン](中国) 0−2
2007年5月29日 エキシ 猪かずみ
2007年9月10日 公開スパー 藤本りえ
2008年5月9日 TKO負け 天空ツバサ 5回TKO

菊川未紀 きくかわみき(東海)18戦10勝7敗1分

WBCストロー級11位
上村里子 かみむらさとこ(山木)15戦5勝10敗 サウスポー

 上村選手の全戦績につきましては上村選手公式サイトのprofileのページが詳しいです。

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