2017年01月

2017年01月31日

女子ムエタイ放送再開第2弾 WMC51kg級世界タイトルマッチ ティチャー VS リサ・ブライリー 結果&ノーカット動画 WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017 ムエタイ女子

 MuayThai

2017年1月28日(土)タイ フアヒン
WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017

WMCムエタイ51kg級世界タイトルマッチ 2分5R
王者 ティチャー・ローリエンギラー・コーラート[ゴーアディソン](タイ)赤
VS
挑戦者 リサ・ブライリー(イギリス)青
Ticha vs.Lisa Brierley 続きを読む

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ボクシングの採点が観戦した印象と違うのはなぜか? 一般の格闘技ファンのための100の大事なことがら その30

 ボクシングはパンチだけを武器にしたシンプルで明解な格闘技です。

 一番明解な勝敗はKO決着、つぎはKO直前にまで追い込んでの大差判定でしょう。

 しかし、ハッキリと優劣のつかなかった場合、つまり接戦だった場合はどんな採点になるでしょうか?

 普通に考えれば、どちらも力が拮抗していたのだからポイントも近いはずだと思いますよね。しかし、実際には大きな点差がつくことが多いのです。

 それはどうしてでしょうか。

花
写真素材 足成

 ボクシングの採点方法は時代とともにいろいろ変化してきました。各ラウンドを5点満点で採点していた時期もありましたが、そのころは僅差のラウンドは基本的に5−5と採点されました。僅差は基本的に無視されたのです。

 それをもっと細かくして現在では10点満点で採点していますが、10点法になっても10−10の採点が多く、やはり僅差は無視されました。

 そこで一部では0.5点きざみで10−9.5などという採点法もおこなわれましたが定着しませんでした。

 結局、現在おちついているのは、各ラウンドの優勢な方を10点、劣勢な方を9点として、10−9を基本とする採点方法です。

 ルール上、明確に10−10の採点を禁止している団体は少ないため「10−10をつけても問題ではない」とも言われますし、実際10−10をつけているジャッジもいますが、現在のボクシング界の常識としてはジャッジは基本的にどんなに僅差のラウンドでも10−9をつけることになっています。

 WBCさんは団体トップのコメントとして「権限によりジャッジがイーブン(10−10)のスコアをつけることを禁ずる Several jurisdictions prohibit judges to score even rounds」と発表していますし、WBFed.さんは公式サイトに「イーブンのスコアをつけることは非推奨であり、ジャッジはラウンドごとの勝者を決める努力を払わねばならない Scoring even rounds is not recommanded, the judges must take effort to pick a winner of each round」とかなり強い言い方で記しています。

 また、英語圏のボクシングサイトでは「10−9が基本 a typical round is 10-9」という論調の解説が大部分です。

 この極力10−9の差をつける採点法には正式な名前は無いようですが、日本では一般的に「マストシステム」と呼ばれたりします。

 これは要するに、どんなに互角に見えるラウンドでもどっちかを勝ちにする、という採点方法ですが、これが現在の世界中のプロボクシングの基本と考えて間違いありません。

 簡単に言って「ちょっとの差でも1ポイントの差として計算する」「差がなくても差として採点する」というかなり強引なやり方です。

 ですから、僅差のような、あるいは差が無いような試合でも、大差のスコアがつくことがあります。

 というか、どちらの選手も決定的なラウンドを作れなかった接戦であればあるほど、ジャッジは無理矢理にでも点差を付けなければならないので、見た目の印象とは違った数字になってしまうのです。

 はっきりとヤマ場があった試合なら、そこがジャッジ三者のポイントの一致点になりやすく、ある方向にまとまった採点になるのですが、平坦な接戦の場合は各ジャッジがどこに優劣を見いだすかに差異が生まれ、大きくポイントが離れることは珍しくありません。

 また、「すこしだけ一方が勝ってた試合なのに」ポイント上は大差になり「圧倒的に一方が勝っていた試合」と同じようなポイントになるのも、無理矢理に点差をつけるシステムの働きです。

 女子の世界戦で言えば、見た目は僅差の場合にも98−92のようなスコアになったり、スプリット判定なのにジャッジの間のポイント差が大きく食い違ったりということになりますが、これはすべて僅差のラウンドでも基本的には10−9という採点法から仕方の無いことなんです。

 プロスポーツとしては、点差のつかない判定ばかりになるのも歓迎されないのでこのようなシステムになったのでしょうけれども、あまり印象とかけ離れたスコアになるのも考えものですし、難しいところですね。

・現行のボクシングの採点方法は、一方を過大評価するか、あるいは過小評価するかのどちらか。

・結果として、はっきりとした山場のない試合ほど現実離れしたスコアになることがある。

・よって、スコアと試合内容の評価は別物である。


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多田悦子 VS カイ・ゾンジュ IBFミニフライ級王座防衛戦 結果 ボクシング女子

 Boxing

Cai_vs_Tada2017年1月30日(金) マカオ

IBFミニフライ級タイトルマッチ 10回戦
×王者 多田悦子 ただえつこ(真正)
判定 1−2
○挑戦者 カイ・ゾンジュ (中国/WBCミニマム級インターナショナル王者/IBFミニフライ級インターコンチネンタル王者)
カイ・ゾンジュ選手が判定勝利でIBFミニフライ級新チャンピオンとなりました。
(98―92、92―98、92―98)

 王者の多田悦子選手がつねに前に出て、挑戦者のカイ・ゾンジュ〔ツァイ・ゾンジュイ〕選手は下がりながら手を出します。

 多田選手はいつも自分から仕掛けますがクリーンヒットは奪えず、カイ・ゾンジュ選手にカウンター、打ち終わり、離れぎわを狙われてポイントを許し1−2で敗戦となりました。妥当なジャッジだったと思います。以上、ネット配信の感想でした。

多田悦子 ただえつこ(真正)21戦16勝(うちタイ人8)3敗2分5KO(うちタイ人5)
カイ・ゾンジュ (中国)10戦9勝1敗1KO

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2017年01月30日

女子ムエタイ放送再開第2弾 プライファー VS ヨランダ・シュミット リマッチ 結果&ノーカット動画 WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017 ムエタイ女子

 MuayThai

2017年1月28日(土)タイ フアヒン
WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017

ムエタイ 2分5R
プライファー・ソー・ニッタヤー(タイ)赤コーナー
VS
ヨランダ・シュミット(オーストラリア)青コーナー
Plaifah Sor. Nittaya (Thai) vs Yolanda Schmidt (Australia)続きを読む

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2017年01月29日

女子ムエタイ放送再開第2弾 ナムターン VS ラクシュミ・デヴァインドラン 結果&ノーカット動画 WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017 ムエタイ女子

 MuayThai

2017年1月28日(土)タイ フアヒン
WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017

ムエタイ 2分5R
ナムターン(タイ)赤
VS
ラクシュミ・デヴァインドラン(インドネシア)青
Namtarn(Thai)vs.Laxmi Devaindran (Singapore)続きを読む

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女子ムエタイ放送再開第2弾 WMC57kg級世界タイトルマッチ ペッターピー VS アレナ・ミシュチュク 結果&ノーカット動画 ムエタイ女子

 MuayThai

2017年1月28日(土)タイ フアヒン
WOMEN’S FIGHT MUAY THAI WORLD CHAMPIONSHIPS 2017

WMCムエタイ57kg級世界タイトルマッチ 2分5R
王者 ペッターピー(タイ)赤
VS
挑戦者 アレナ・ミシュチュク(ベラルーシ)青
Pethtapee (Thai) vs.Alena Mishchuk(Belarus)続きを読む

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ヴァレンティーナ・シェフチェンコ VS ジュリアナ・ペーニャ UFC FIGHT NIGHT 結果&ノーカット動画

2017年1月28日(土)アメリカ コロラド州
UFC FIGHT NIGHT

MMA バンタム級 5分3R
ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(ペルー/キルギス)赤
VS
ジュリアナ・ペーニャ(アメリカ)青

 ムエタイ最強姉妹、シェフチェンコ・シスターズの「凶暴なほう」ヴァレンティーナ・シェフチェンコ選手(UFCバンタム級1位)が、同級2位のジュリアナ・ペーニャ選手と戦いました。動画がアップされましたのでご覧ください。

http://www.mma-core.com/videos/Valentina_Shevchenko_vs_Julianna_Pena_Full_Fight_UFC_on_Fox_23_Part_2/10161278

http://www.mma-core.com/videos/Valentina_Shevchenko_vs_Julianna_Pena_Full_Fight_UFC_on_Fox_23_Part_3/10161279

28


 今回の勝者が、現チャンピオンのアマンダ・ヌネス選手(ブラジル)への挑戦権を得る大事な試合。

 ムエタイ、柔道、ボクシング、テコンドー、サンボ、MMA、なんでも出来るシェフチェンコ選手がコンプリート・ファイターぶりを発揮して見事な一本勝ち。こんなひとね、めったにいませんよ。

 ムエタイファンとしてはさっさとUFCのベルトを獲ってムエタイに戻ってきてほしいのですが、これだけ人気があるとそうもいかないでしょうね・・・。

 他競技との掛け持ちを禁止しているUFCの契約がうらめしいです。

MMA バンタム級 5分3R
○ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(ペルー/キルギス)赤
タップアウト 第2ラウンド
×ジュリアナ・ペーニャ(アメリカ)青
ヴァレンティーナ・シェフチェンコ選手が腕十字で一本勝ち
[情報提供:クルスフィックスさま]

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パク・シニョン VS イ・ミンジ 結果&動画 韓国ボクシング連盟KBF 新人発掘大会『ルーキーズ・トゥー・ロッキー』 ボクシング女子

 Boxing

1152017年1月15日(日)韓国 ソウル
『ルーキーズ・トゥー・ロッキー』第3回

フライ級 4回戦
パク・シニョン(韓国)赤コーナー
VS
イ・ミンジ(韓国)青コーナー

 日本にJBC(日本ボクシングコミッション)さんがあるのと同じく、韓国にはKBC(韓国ボクシングコミッション)さんというのがあって、長い間韓国のボクシングを統括してきました。

 しかし、リング内での事故に備えて選手のファイトマネーの中から積み立ててきたお金がKBCさんの管理下できれいさっぱり消えてしまうなど、どこかで聞いたことのあるような不祥事が相次いで表面化し、内部の対立が激しくなってKBCさんは2014年に分裂。

 コミッションは四分五裂し、一時は数団体にもなりましたが、現在はKBC(韓国ボクシングコミッション)さんとKBF(韓国ボクシング連盟)さんの二つが有力団体となっています。

 そのKBFさんが新人発掘プロジェクトとして定期的に開催しているのがこの『ルーキーズ・トゥー・ロッキー』という大会。


 ことし1月で第3回となった『ルーキーズ・トゥー・ロッキー』では、女子は両者デビュー戦のフライ級1試合が組まれ、ご覧のような結果になりました。

 パク・シニョン選手の積極的な攻撃で、早々と第1ラウンドから苦戦に追い込まれたイ・ミンジ選手でしたが、ともかく最後まで戦い抜きました。

 余談ですが、韓国のボクシングというのはタイなどのボクシングと同じくあまりにも不人気のため基本的に入場料金は取らないのですが、KBFさんではきちんとチケット料金を明示して収入化する方向にあるようです。

 入場無料で経費はすべてスポンサー持ちというこれまでのやり方は「協賛スポンサーが足りなくて大会中止」という事態を何回も引き起こしてきましたので、とにかく観戦有料化は正しい方向だと思います。

 この大会でも4回戦の選手には二千円のチケット20枚、6回戦選手はファイトマネー4万円と同チケット20枚が報酬として規定され「プロならチケット売りから始めろ」という姿勢が明確に出ています。

 しかし、いままでタダだったものでお金を取るのは、かなり大変な話ですので、もっと低い金額をたくさんのひとから集めるネット配信などの方向を開発する必要があると思います。それはスポンサー離れ、テレビ離れに悩む日本も同じですけどね。

 なお、今月21日には分裂2団体のあいだでランキング同順位どうしを戦わせる『KBF対KBC』という画期的な対抗戦が開かれたそうです。

 このまま雪解けが進行するのか、対立したまま両立するのか、KBFさんとKBCさんの今後はまだまだ先が読めません。

 分裂対抗戦もプロレスみたいで面白いかもしれませんが(笑)、いつまでもそのネタでは引っ張れないでしょうね・・・。

フライ級 4回戦
○パク・シニョン(韓国)
判定 3=0
×イ・ミンジ(韓国)
パク・シニョン選手の判定勝利

パク・シニョン(韓国)1戦1勝
イ・ミンジ(韓国)1戦1敗

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2017年01月28日

これでムエタイ世界王者 ビア・マリッキ VS マーリネイ 結果&ノーカット動画 ムエタイ女子

 Muay Thai

2017年1月25日(水)タイ プーケット バングラ・ボクシング・スタジアム

ムエタイ 2分5R ??kg
マーリネイ(オランダ)青
VS
ビア・マリッキ(スウェーデン)赤


 外国人を勝たせるために、小さいタイ人と大きい外国人を戦わせる売国マッチメークでおなじみのバングラ・ボクシング・スタジアムの1月25日の試合です。

 この日の女子マッチは外国人どうしの試合だったので、ちゃんと体重の釣り合いが取れています(苦笑)。タイ人だけが不利なスタジアムだというのがハッキリわかりますね。

 青のマーリネイ選手は全然聞いたこともないひとですが、赤のマレッキ選手は昨年のIFMAスウェーデン大会67kgの世界チャンピオン

 しかし、そのIFMAスウェーデン大会のジャッジは、まったくムエタイの基準から離れたひどいものが多く、全然ムエタイ式の採点ではありませんでした

 マレッキ選手にはなんの恨みもありませんが、そんな大会の地元スウェーデンからの優勝者だということで、実力は多少割り引いて見るのが正解でしょう。

 この試合もたしかに勝ってはいますが、ムエタイならではのスキルが感じられず、もともと重い階級の女子は層が薄いとはいえ、これでIFMA世界王者なの?って感じですね。

 観光客向けには外人を勝たせ、地元大会では地元選手を世界王者にするような運営では、ムエタイはどんどん変質してしまいます。世界中のムエタイ関係者は一丸となってムエタイ式の判定基準とムエタイスキルを守る必要があると思います。

 柔道が世界進出と引き換えに変なことが多くなっていったように、ムエタイも変な方向にいってしまうのではないかと非常に不安です。

ムエタイ 2分5R ??kg
×マーリネイ(オランダ)青
判定
○ビア・マレッキ(スウェーデン)赤
ビア・マレッキ選手の判定勝利

25th January 2017 at Bangla Boxing Stadium in Phuket, Thailand
Muay Thai 5×2 ??kg
Malinee(Holland) vs Bea Malecki (Sweden)
Winner Bea Malecki by decision

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2017年01月27日

今日の1曲 プリテンダーズ『チェイン・ギャング』 Pretenders / Back On The Chain Gang



あなたの写真をみつけたわ
そのとたんにわたしは過去のあの夜に引き戻された
でも、そこにはいられないの
戦いの日々がやってきて
また列車に乗って
毎日の仕事に戻るの

もう状況はわたしたちの手にはおえない
家にいる時でさえ不安な気持ちで
電話、テレビ、そして世界のニュースが
わたしたちの目をふさごうとハエのように舞い降りてきて
そしてまた列車に乗せるのよ
また仕事に戻させるの

権力ってものは
ひとに昨日までと同じように生きることを強いる
彼らがあなたにしたことを分かった時
わたしはひざまづくしかない

だけどわたしはきょうここに立って
死ぬ覚悟はできている
わかっているのよ こころの深いところで
わたしたちを引き裂く彼らは
いつの日か滅びるってことを

あなたの写真
それはわたしの最良の日々
孤独なこころを抱える惨めな人生の中で
それは休戦の時のようにいい日だった
そう、あなたがいた頃・・
でも、また列車に乗らなくては
そして仕事に戻るのよ
毎日のあの仕事にね


 作者のクリシー・ハインドさんのバンド仲間だったり元カレだったりした人が連続して亡くなった時期があって、そのあとに書かれたのがこの曲です。

 タイトルにあるチェインギャングというのは鎖で繋がれて強制労働させられる囚人のことで、それはつまり、わたしたちみんなの毎日の仕事のことなんです。

 つらいことがあってそれを思い出している時でも、楽しい日々を思い出していても、どちらにしても時間が来れば日々の喧騒の中に連れ戻されて、また働かなくちゃいけない。そういう毎日を歌ったものです。

 実際、強制じゃない労働なんてほとんどありませんので、普通の人も囚人も同じなんですね。

 でも、それを嘆いているばかりではなく、明るく、希望を感じさせる曲調からそれに打ち勝とうという意思が伝わってきます。

 いい曲ですね。


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加藤みどり VS 狩野友里、 南沢愛美 VS 竹井成実 予定 ムエローク2017 1st ムエタイ女子

 Muay Thai

ムエローク2017 1st2017年3月5日(日) 東京 新宿FACE
ムエローク2017 1st

第5試合 WMC女子フライ級初代王座決定トーナメント 2分3R
加藤みどり かとうみどり(エイワスポーツ)
VS
狩野友里 かのうゆり(KICK BOX)

第1試合 ミニマム級 2分3R
南沢愛美 みなみさわまなみ(尚武会)
VS
竹井成実 たけいなるみ(エイワスポーツ)

5th March 2017 Tokyo, Japan
Flyweight 3x2m MuayThai
Midori Kato(Japan) vs Yuri Kanoh(Japan)

Minimumweight 3x2m MuayThai
Manami Minamisawa(Japan) vs Narumi Takei(Japan)

*日時 2017年3月5日(日)開場17:00 開始17:30
*場所 東京 東京 新宿FACE
*料金 SRS席12000円/RS席10000円/カウンター席10000円/A席7000円/自由席5000円 各席とも入場時に別途ドリンク代500円が必要です
*問合せ 尚武会 042-651-5184
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 イベントの内容、日時、場所、料金については必ず主催者にお問い合わせください。


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2017年01月26日

女子ムエタイ放送再開 第1弾 米泰対抗戦 ファーモンコーン VS サモンサ、ランボウサウ VS ヴァレリー、バイファーン VS シルヴィー、ノンソーン VS ベカー 結果&動画 ムエタイ女子

 MuayThai

chiangmai2017年1月24日(火)タイ チェンマイ
One Night In Chiang Mai : USA vs Thailand

 昨年10月に前国王が亡くなったタイでは、直後から全土が喪に服し、テレビのアナウンサーをはじめ、首都バンコクのほとんどの市民も黒い服で日常生活を送ってきました。

 ムエタイは昨年11月まで1ヶ月間の興行自粛のあとに再開、男子の試合はテレビ放映も行われていましたが、女子マッチだけはなかなか放映されませんでした。

 しかし、先週、百ヶ日の喪があけるとテレビアナウンサーもカラフルな服装に戻り、女子ムエタイの放送も再開。その第一回の放送となったのが、この『ワンナイト・イン・チェンマイ』です(男子の試合もありましたが、ここではいつものとおり女子のみを扱います)。

ムエタイ 45kg契約体重 2分3R
ファーモンコーン(タイ)赤
VS
サモンサ・スティーブンソン(カンボジア/アメリカ)青
Famongkon vs Samontha Stephenson
 ファーモンコーン選手はまだ16歳の新鋭。青の「Joe Bam」選手は「Joey」「Sammy」など、いろんな表記がネット上に混在していましたが、新情報によりますと、正しくはサモンサ・スティーブンソン(Samontha Stephenson)選手というカンボジア系アメリカ人だということがわかりました。「Sammy」が正解だったんですね。彼女は、昨年、アメリカのアマチュアムエタイピン級トーナメントで優勝しているそうです。ほとんどパンチ無しでタイ人どうしみたいな試合ですね。続きを読む

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ヘヴィー級の激戦が議論を呼ぶ結果に アジア・パシフィック&ニュージーランド王座決定戦 ナイリニ・ヘイル VS アンジ・デイビス 結果&ノーカット動画 ボクシング女子

 Boxing

2016年9月24日(土)ニュージーランド オークランド


UBFアジア・パシフィックヘヴィー級
およびニュージーランドヘヴィー級王座決定戦 6回戦
ナイリニ・ヘイル (トンガ/ニュージーランド)青コーナー
VS
アンジ・デイビス (ニュージーランド)赤コーナー

 ヘヴィー級の試合をご紹介するのはずいぶん久しぶりになります。まず、女子のヘヴィー級の試合は層が薄いため非常に少ないのですが、時々行われる試合が動画などでアップされても、たいていはレベルが低くて見るに堪えるものではなく、なかなかご紹介の機会がありませんでした。しかし、この試合は面白いです。

 両選手ともちゃんと訓練されていますし、試合後半のスピードが軽量級かと思うほど速く、スリリングな好試合になっています。会場も盛り上がっていますね。

 けれども、試合後の採点に不思議と時間がかかり、なにやら怪しい雰囲気。こういう時は高確率であとからトラブルに結びつくことが多いのですが・・・、2−1の僅差でヘイル選手が勝利して、ベルトも腰に巻かれてお客さんから大きな拍手と記念撮影。

 しかーし、試合後13日も経過してから「ジャッジペーパーの集計が間違っていた」「再計算の結果、58−56でヘイル選手の勝ちとなっていたジャッジが実は57−57だったので判定は1−1のドローに変更する」との公式発表があり、ヘイル選手の王座は取り消し、6ヶ月以内にデイビス選手と再戦することが義務付けられました。 いくらなんでも遅すぎる決定です。

 この発表の2週間後にヘイル選手は、すでに決まっていたスケジュールに従って、格下と思われるアーリー・メレイシア選手と戦いましたが、これに1−2で敗戦し「番狂わせ」と騒がれました。

 ニュージーランド女子ヘヴィー級はこれで混沌とした状況となり、誰が一番強いのかが分からなくなったのです。

 この「番狂わせ」は、2本のベルトの認定取り消しのショックと、試合後にSNS(フェイスブックやツイッターなど)で書き込まれたたくさんの投稿の内容にヘイル選手が精神的にまいっていたため、と言われていますが、負けは負けなのです。

 そして、さらに面倒なことにデイビス選手が練習中に肩に深刻なダメージを受け、再戦が当分の間は不可能になりました。

 ヘイル選手、メレイシア選手、デイビス選手のうち、本当に王座にふさわしいのは誰か?この問題を解決するために、1月25日にひとつの答えが出されました。

 まず、3月(10日か24日)にヘイル選手とメレイシア選手でアジア・パシフィック&ニュージーランドのタイトルマッチをおこなってチャンピオンを決め、デイビス選手の肩の怪我が治ったあと、彼女に優先的に同王座に挑戦する権利を与える、というものです。

 ボクシングという競技は、一戦一戦を選手生命を削りながら行うスポーツであり、現役時代に戦える試合数は限られています。ジャッジの不手際が選手のコンディションに影響するような結果になることは、あってはならないことなので、もっと慎重に運営してもらいたいですね。 あんなに時間をかけたのに、なんで簡単な足し算を間違うかなー。

UBFアジア・パシフィックヘヴィー級
およびニュージーランドヘヴィー級王座決定戦 6回戦
△ナイリニ・ヘイル (トンガ/ニュージーランド)青コーナー
ドロー 1−1
△アンジ・デイビス(ニュージーランド)赤コーナー
ジャッジ三者三様のドロー
(58−56、56−58、57−57)

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CーCHAN VS 松下えみ 予定 ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF 2017 1st」 キックボクシング女子

 Kick Boxing

NJKF201712017年2月19日(日)東京 後楽園ホール
NJKF 2017 1st

第4試合 ミネルヴァ 46.5kg契約 2分3R
CーCHAN しーちゃん(T-GYM/NJKFミネルヴァ・アトム級王者)
VS
松下えみ まつしたえみ(T-KIX/J-GIRLSピン級王者/Bigbang女子ピン級王者)

19th February 2017 at Korakuen Hall in Tokyo, Japan
New Japan Kick Boxing Federation 3x2m -46.5kg
C-Chan T-Gym vs Emi Matsushita both from Japan

NJKFミネルヴァルール
・1ラウンドは2分間とし、インターバルは1分間、3ラウンド制とする(タイトルマッチは3分3ラウンド、引き分けの場合延長1R・マストシステムで行う)。
・顔面への肘・膝の攻撃は禁止、首相撲は3秒(レフェリーの3カウント)までとする。
・腰に手を回す、いわゆる胴相撲の状態でも、選手が積極的な攻撃を伴えば注意・減点の対象とはならない。
・攻撃を伴わないホールディングやクリンチには、注意・イエローカード・レッドカードが出される。
・バッティング、またバッティングを誘発する頭から(相手を見ずに)前へ出る行為には厳しく注意が出される。
・スタンディングダウンも含め、1Rに2度のダウンを喫するとTKO負けとなる。

*日時 2017年2月19日(日)16:45開場 17:00開始
*場所 東京 後楽園ホール
*料金 SRS席(パンフレット付)12,000円/RS席10,000円/S席7,000円/A席5,000円 /B席4,000円(以上の当日券は各席500円増し)/小学生立ち見1,000円 
*問合せ NJKF事務局 03-6912-7247
 当ブログのイベント告知は正式のものではありません。
 イベントの内容、日時、場所、料金については必ず主催者にお問い合わせください。

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2017年01月25日

パク・サンア VS イ・ドギョン K1ルール 結果&ノーカット動画 キックボクシング女子

 Kick Boxing

2016年12月17日(土)韓国 インチョン
MKF Ultimate Victor 2016

K1ルール 52kg級 2分3R
パク・サンア(韓国)赤
VS
イ・ドギョン(韓国)青
Sang-A Park(Korea) vs Do-Gyeong Lee(Korea)

 12月17日に韓国インチョン市で開かれたK1ルールの大会『MKF Ultimate Victor 2016』では、女子1試合がおこなわれました。

 パク・サンア選手はこの試合までの戦績が10戦7勝、イ・ドギョン選手は6戦4勝。気合いの入ったいい試合です。

K1ルール 52kg契約 2分3R
○パク・サンア(韓国)赤
判定
×イ・ドギョン(韓国)青
ピョン・ボギョン選手の判定勝利
17th December 2016 Incheon, South Korea,
K1 -52kg 3x2m
Sang-A Park(Korea) won over Do-Gyeong Lee(Korea) by decision.

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queensofthering at 18:10|PermalinkComments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2016.10〜12