2010年03月

2010年03月31日

J-GIRLSフライ級挑戦者決定トーナメント準決勝 ジェット・イズミ vs 林田昌子、田中佑季 vs 安倍基江 詳細 女子キックボクシング

 KickBoxing


2010年3月28日(日)東京 新宿FACE
J-GIRLS -Catch The Stone 6-

フライ級挑戦者決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
ジェット・イズミ(M16ムエタイスタイル)赤
VS
林田昌子(藤原ジム)青

ジェット・イズミ vs 林田昌子

ジェットvs 林田昌子
 ジェット・イズミ選手と林田昌子選手は2007年のJ-GIRLSミニフライ級王座決定戦以来のリマッチ。その時はジェット選手が判定で勝利しミニフライ級王座に輝いています。

ジェット・イズミ vs 林田昌子

ジェット・イズミ vs 林田昌子
 ジェット選手はキックやヒザ蹴りで積極的な攻めを見せますが、林田選手は足を使って距離を保ちながらよく蹴り返し、主導権を渡しません。

ジェット・イズミ vs 林田昌子

ジェット・イズミ vs 林田昌子
 狙い過ぎなのかときどき動きが停滞するジェット選手のスキをのがさず、再三パンチを浴びせる林田選手。

 これが決め手となって試合は林田選手の判定勝利。

フライ級挑戦者決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
×ジェット・イズミ(M16ムエタイスタイル)
判定0−3
○林田昌子(藤原ジム)
林田昌子選手の判定勝利。


フライ級挑戦者決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
田中佑季(青春塾)赤
VS
安倍基江(アカデミア・アーザ/World Queen Tournament 2009準優勝)青

安倍基江vs 田中祐季
 左右のパンチを振り回しながら突進する田中選手に対して、安倍選手はキックとヒザを要所要所で当てて冷静な試合運び。

 3ラウンドを終了して安倍選手がやや有利かと思われましたが判定はドローで、試合は延長に突入します。

安倍基江vs 田中祐季

安倍基江vs 田中祐季

安倍基江vs 田中祐季
 延長ラウンドでも安倍選手はローをよく当て、ヒザ蹴りも決め、優勢な試合運び。一方の田中選手はアゴを引いた姿勢でパンチを連打しますが正確性がいまいち。

安倍基江vs 田中祐季
 しかし、残り時間30秒を切ったその時、田中選手の左右が安倍選手のアゴに連続ヒット。

安倍基江vs 田中祐季
 ストンとその場にダウンする安倍選手。カウントはエイト。

 このダウンが決め手となって、田中選手が延長判定で勝利しました。

フライ級挑戦者決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
○田中佑季(青春塾)
延長判定3−0
×安倍基江(アカデミア・アーザ/World Queen Tournament 2009準優勝)
田中佑季選手の判定勝利。
安倍選手は延長ラウンドでダウン1。

 以上、準決勝2試合の結果、フライ級挑戦者決定トーナメントの決勝は、林田昌子選手(藤原ジム)と田中佑季選手(青春塾)で争われることになりました。

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queensofthering at 23:50|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2010.1〜3 

2010年03月30日

アナ・フラトンを征してリサ・ブラウンが王者に WBAスーパーバンタム級王座決定戦 女子ボクシング

 Boxing

2010年3月27日(土)カナダ オンタリオ州 カジノ・ラーマ
"RUMBLE AT RAMA XI"

WBAスーパーバンタム級王座決定戦 10回戦
×アナ・フラトン(フィリピン/アメリカ)
判定0−3
リサ・ブラウン(トリニダード・トバゴ/カナダ)
ユナニマスデシジョンでリサ・ブラウン選手が王座を獲得。
92−99、91−99、90−100

 現在売り出し中のWBO/IBA二冠王者のアナ・フラトン選手(フィリピン/アメリカ)が、三本目のベルト獲得を狙ってリサ・ブラウン選手(トリニダード・トバゴ/カナダ)と激突したWBAスーパーバンタム級タイトルマッチは大差でリサ・ブラウン選手の勝利に終わりました。

 プロキャリア10年のブラウン選手は打っては離れる巧みなアウトボクシングでフラトン選手を翻弄。フラトン選手は偶然のバッティングで左右の眉毛付近から流血しながらも果敢に戦いますが、ブラウン選手を捕まえることが出来ないまま試合終了。手痛い黒星を喫しました。

 リサ・ブラウン選手は39才でWBAのベルトを獲得し、健在ぶりを見せつけました。

 この試合を含む両選手の戦績は以下のとおりです。

アナ・フラトン(フィリピン/アメリカ) 9戦6勝2敗1分1KO

リサ・ブラウン(トリニダード・トバゴ/カナダ) 24戦17勝4敗3分5KO

関連記事 『女パッキャオ』アナ・フラトンがWBO/IBAスーパーバンタム級2冠王者に

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queensofthering at 21:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2010.1〜3 

J-GIRLS Catch The stone〜6 テレビ放送は4月4日

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 3月28日に新宿FACEで行われたJ GIRLSの大会の模様が、スカイA sports+のJ KICKキックボクシング放送枠でオンエアされます。

スカイA sports+(ケーブルおよびスカパー)
放送予定:
 4月4日 (日)21:00〜23:00
 4月15日(木)24:15〜26:15

J-GIRLS Catch The stone〜6 主なカード
 佐々木仁子(チームドラゴン)vsイム・スジョン(韓国)
 村上リエ(DRAGON GYM)vs 超弁慶(ガムランナック)
 美保(KFG)vs 紅絹(フォルティス渋谷)
 田中佑季(青春塾)vs 安倍基江(アカデミア・アーザ) ほか

試合結果はこちら イム・スジョン vs 佐々木仁子 など JーGIRLS試合結果 女子キックボクシング

スカイA sports+

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2010年03月29日

AZUMA vs 藪下めぐみ、大浜芳美 vs 岡加奈子、ルミナK vs 西田恵理 試合結果 NJKF 女子キックボクシング

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2010年3月28日(日) 東京 ディファ有明
ニュージャパンキックボクシング 「熱風 零参」

第13試合 60kg契約 3分3R
AZUMA(yーpark/NJKF女子フェザー級王者)
判定3−0
×藪下めぐみ(フリー)
AZUMA選手の判定勝利。

第9試合 バンタム級 2分3R
大浜芳美(インスパイヤード・モーション)
判定1−1
岡加奈子(立志会館)
ドロー

第3試合 フライ級 2分3R
ルミナ・K(センチャイムエタイ)
判定1−1
西田恵理(OGUNI)
ドロー

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2010年03月28日

イム・スジョン vs 佐々木仁子 など JーGIRLS試合結果 女子キックボクシング

 KickBoxing

2010年3月28日(日)東京 新宿FACE
J-GIRLS -Catch The Stone 6-

イム・スジョン選手

フェザー級 2分3R(延長1R)
×佐々木仁子(チームドラゴン/J-GIRLSフェザー級王者)
判定0−2
イム・スジョン(韓国)[写真]
イム・スジョン選手の判定勝利。

60kg契約 2分3R(延長1R)
村上リエ(DRAGON GYM)
判定3−0
×超弁慶(ガムランナック)
村上リエ選手の判定勝利。

47kg契約 2分3R
美保(KFG)
判定0−0
紅絹(フォルティス渋谷)
ドロー

フライ級次期王座挑戦決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
田中佑季(青春塾)
延長判定3−0
×安倍基江(アカデミア・アーザ/World Queen Tournament 2009準優勝)
田中佑季選手の判定勝利。
安倍選手は延長ラウンドでダウン1。

フライ級次期王座挑戦決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
×ジェット・イズミ(M16ムエタイスタイル)
判定0−3
林田昌子(藤原ジム)
林田昌子選手の判定勝利。

バンタム級次期王座挑戦決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
陣内まどか(Black PUG)
判定2−1
×谷村郁江(リアルディール)
陣内まどか選手の判定勝利。

バンタム級次期王座挑戦決定トーナメント準決勝 2分3R(延長1R)
×NANA☆SE(KING EXCEED)
判定1−2
難波久美子(契明ジム)
難波久美子選手の判定勝利。

アトム級 2分3R
PIRIKA(ミルキーウェイ)
判定3−0
×Yu_kid(レグルス池袋)
PIRIKA選手の判定勝利。

アトム級 2分3R
丸中雅恵(ワイズスポーツジム)
判定3−0
×443(フォルティス渋谷)
丸中雅恵選手の判定勝利。

Little Tiger VS マニリン・ソースピッツ(タイ)はタイ側のトラブルで中止となっています。

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2010年03月27日

WIBAライトウェルター級タイトルマッチ ホリー・ホルム vs チベール・ホールバック 結果 女子ボクシング

boxing

2010年3月26日(金)アメリカ ニューメキシコ州 イスレタ・カジノ&リゾート

WIBAライトウェルター級タイトルマッチ 10回戦
○王者 ホリー・ホルム(アメリカ)
判定3−0
×挑戦者 チベール・ホールバック(アメリカ)
ホリー・ホルム選手がユナニマスデシジョンで勝利し王座を防衛しました。
99−91、98−92、98−92


ホルム vs ホールバックの計量を伝えるニュース

 これによりふたりの戦績は以下のようになりました。

WIBAウェルター級スーパー王者
WIBAライトウェルター級スーパー王者
ホリー・ホルム(アメリカ)31戦27勝1敗3分7KO

IFBAライト級王者
チベール・ホールバック(アメリカ)36戦27勝6敗2分11KO

前回記事 WIBAライトウェルター級タイトルマッチ ホリー・ホルム vs チベール・ホールバック 予定

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小関桃 vs シン・ゴンジュ 結果

boxing

2010年3月27日(土)東京 有明コロシアム

WBCアトム級タイトルマッチ 10回戦
○王者 小関桃(青木)
判定3−0
×挑戦者 シン・ゴンジュ[申建主](韓国)
判定3−0で小関桃選手が防衛。

この結果戦績は以下のようになります。
小関桃 こせきもも(青木) 12戦10勝2敗2KO
シン・ゴンジュ(韓国) 5戦3勝1分1敗1KO
(戦績はJBC公認以前からの通算)

関連記事 スポーツ各紙が小関桃王座確定を報道

関連記事 WBCアトム級タイトルマッチ 小関桃 vs ティーラポーン・パンニミット 結果

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WBOミニマム級王座決定戦 ティーラポーン・パンニミット vs ホ・ウニョン 決定 女子ボクシング

 Boxing

パンニミット vs ホ・ウニョン2010年4月2日(金)タイ

WBOミニマム級タイトルマッチ 10回戦
ティーラポーン・パンニミット(タイ)
VS
ホ・ウニョン(韓国)

 4大メジャーと呼ばれるボクシング団体のひとつ、WBOは昨年から女子の王座を新設し、現在のところジェシカ・ボップ(アルゼンチン)、スージー・ケンティキアン(ドイツ)、アナ・フラトン(フィリピン)、イナ・メンツァー(ドイツ)の4人だけが王者として認定されていますが、4月にもうひとりの新王者が誕生することになりました。

 WBOミニマム級(ミニフライ級)初代チャンピオン決定戦が4月2日にタイでおこなわれることが決定したのです。

 王座を争うのはWBCアトム級2位のティーラポーン・パンニミット選手(タイ)とWBCミニフライ級暫定王者のホ・ウニョン選手(韓国)。

 残念ながら日本はWBOに加盟していないため、日本人選手がこの王座へ挑戦することは難しいでしょう。

 長谷川穂積選手(真正)が今度WBOの王者と対戦しますが、長谷川選手が勝っても日本が未加盟のためWBOのベルトは獲得出来ないことになっていますし、日本が世界の流れに取り残されてる感じが否定出来ないですね。

WBCアトム級2位
ティーラポーン・パンニミット(タイ) 12戦9勝3敗4KO

WBCミニフライ級暫定王者
ホ・ウニョン(韓国) 7戦6勝1分

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2010年03月26日

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 岡田敦子 vs ちはる 詳細 女子ムエタイ

 MuayThai

2010年3月21日(日)東京 ディファ有明
M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2010

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 2分5ラウンド
王者 岡田敦子(RAPTURE KING)赤
VS
挑戦者 ちはる(WSRフェアテックスジム)青

岡田敦子 vs ちはる
 昨年1月にM−1女子ミニフライ級の王者となった岡田敦子選手の初防衛戦がちはる選手を挑戦者に迎えておこなわれました。

岡田敦子 vs ちはる
 本来は、挑戦者決定戦に勝ち残った田嶋はる選手と王者岡田敦子選手の対戦が予定されていたのですが、田嶋選手が練習中のケガにより棄権を申し出たため、リザーブのちはる選手が代打出場で王座に挑戦する幸運を得ました。

岡田敦子 vs ちはる
 岡田選手とちはる選手の対戦は2008年にもおこなわれており、その時は巧みなフットワークと組み力の強さで、岡田選手が有利に試合を展開し、実力の差を見せて圧勝しています。

岡田敦子 vs ちはる
 しかし、今回の岡田選手はまるで別人。フットワーク無しで簡単に近距離に入られたり、打ち合わずに組み合い、重心を崩されてあっという間に倒されたりしています。

岡田敦子 vs ちはる
 倒されやすいということは、体全体のバランスが失われているということ。こういう時の選手はどこかに故障をかかえていることが多いといいます。

岡田敦子 vs ちはる
 そう思って見ていると、岡田選手は右のパンチをまったく使っていないということに気がつきました。前回、美保選手と戦った時も右ストレートを1、2回出しただけでしたが、今回はちゃんと打った右のパンチはゼロ。

 このような状態で無理してタイトルマッチをおこなうよりも、いさぎよく王座を返上したほうがよかったような気がします。少なくともそのほうがファンにとっては誠実だったのではないでしょうか。

藤原敏男氏とちはる選手
 すべてのラウンドでポイントでリードしたちはる選手が大差の判定で勝利、M−1ミニフライ級新王者になりました。

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 2分5ラウンド
×王者 岡田敦子(RAPTURE KING)
判定0−3
○挑戦者 ちはる(WSRフェアテックスジム)
判定0−3(45−50、45−50、45−50)

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2010年03月25日

神村江里加 VS トーンター・シットソーコーカムロン Mー1ムエタイチャレンジ 詳細 女子ムエタイ

 MuayThai

2010年3月21日(日)東京 ディファ有明
M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2010

48kg契約 ムエタイ2分3ラウンド ヒジ有り
神村江里加(TARGET/WPMFミニフライ級王者、J-GIRLSミニフライ級王者)
VS
トーンター・シットソーコーカムロン(タイ)

神村江里加 VS トーンター・シットソーコーカムロン

神村江里加 VS トーンター
 第1ラウンド 一見して明らかに体格面では神村選手が有利。それでもトーンター・シットソーコーカムロン選手は序盤の蹴りの打ち合いではニヤリと笑って余裕の表情。

神村江里加 VS トーンター
 しかし、神村選手がパンチ連打とサイドキックで攻め込むとトーンター選手の笑顔は消えます。

神村江里加選手
 インターバル 真剣な表情でセコンドの指示を聞く神村選手。

神村江里加 VS トーンター
 第2ラウンド トーンター選手のスウェイよりも神村選手のパンチのほうが速く、トーンター選手のバックステップよりも神村選手のサイドキックのほうが深いため、トーンター選手は打撃戦では手が出ません。そこで首相撲に持ち込んでくるのですが、

神村江里加 VS トーンター
 神村選手は強力に抵抗して主導権を与えません。腰の強いふたりの首相撲は崩れることなく延々と続き、神村選手はヒジ打ちを繰り出します。

神村江里加 VS トーンター
 第3ラウンド 高速キックのまとめ撃ちで神村選手が優位。トーンター選手は組み付いてきますが首相撲でも押され気味。

神村江里加 VS トーンター
 レフリーブレイクからのリスタートでパンチ連打、ヒジ打ち、ヒザ蹴りでロープに追い込む神村選手。

神村江里加選手
 試合終了のゴングを聞くと神村選手はこのポーズ。

神村江里加選手
 神村江里加選手、判定勝利。

 明らかに階級違いの相手だったので勝敗の興味は序盤で薄れましたが、試合自体は神村選手を見ているだけで充分楽しめました。

 離れては蹴り込むタイプの横蹴り、近づいてはパンチとヒザがスキ間なく弾幕を張る神村選手の戦い方は、見ていて実に痛快。蹴りの軌道は美しく、パンチは引きが速くて威力がありそうです。そしてなにより、倒しにいく姿勢がいいですね。

 お客さんは第1ラウンドの最初の十数秒で神村選手の動きにどよめき、あちこちで「いいな、あれ」というつぶやきが聞こえました。女子ということに関係無く一人の選手として、神村選手の認知度が上がってきているようです。

48kg契約 ムエタイ2分3ラウンド ヒジ有り
○神村江里加(TARGET/WPMFミニフライ級王者、J-GIRLSミニフライ級王者)
判定3−0
×トーンター・シットソーコーカムロン(タイ)
判定3−0で神村江里加選手の勝利。(30−27、30−28、30−27)

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2010年03月24日

元WBAライトフライ級王者 渡嘉敷勝男会長のエキシビションマッチが中止に 風香引退興行

 Boxing

シュートボクシング出場の時の風香さん

 風香さんのプロレス引退興行でエキシビションマッチ(2分2ラウンド)を予定していた渡嘉敷ジムの渡嘉敷勝男会長(元WBAライトフライ級王者)が、エキシビション出場を断念しました。

 「ボクシングコミッションからストップが掛かりました。エキシビションまで禁止とは、長年ボクシングをやってきた私自身も知りませんでした。出場することを楽しみにしていたため、すごく残念に思います。申し訳ありませんでした」(渡嘉敷会長)
ニッカンスポーツ

 なんでダメなんですかね こういうのを禁止してなにかボクシングにプラスになることがあるのでしょうか?

 いろんな場所にボクサーやボクシング関係者が出て行ってボクシングの面白さを伝えるのはいいことだと思うんですけど...。

 海外ではボクシングの公式戦とキックボクシングや総合格闘技がいっしょにおこなわれることもあるというのに。日本のボクシング界の鎖国状態はどんどんひどくなっているようです。
カメラ 野口昌克

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queensofthering at 22:00|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

ジーニー・ガーサイド vs リンジー・ガーバット WIBAタイトル戦 予定 女子ボクシング

 Boxing

2010年4月24日(土)カナダ ブリティッシュコロンビア州

WIBAフェザー級王座決定戦 10回戦
ジーニー・ガーサイド(カナダ)
VS
リンジー・ガーバット(カナダ)

ジーニー・ガーサイド vs リンジー・ガーバット 空位のWIBAフェザー級王座をめぐって同級3位のジーニー・ガーサイド選手と11位のリンジー・ガーバット選手が激突します。

 もともとこの王座はガーサイド選手が持っていたものですが、ボスニア・ヘルツェゴビナの大会に呼ばれて、地元のイルマ・アドラー選手を相手に防衛戦をしたところ、露骨な地元判定で負けにされて王座から転落。

 その後、空位となった同王座の決定戦にガーサイド選手が再び挑むものです。今回はガーサイド選手のホームのカナダでの開催で、相手のガーバット選手もカナダ人なので、ふつうにフェアなジャッジが期待出来るでしょう。

 リンジー・ガーバット選手は戦績ではまだまだガーサイド選手に及びませんが、将来の世界チャンプ間違い無しと言われていたモーリン・シェイ選手(アメリカ)を去年8月にTKOでやぶって急激に注目されている選手です。

ジーニー・ガーサイド(カナダ)12戦8勝3敗1分3KO
リンジー・ガーバット(カナダ)6戦4勝2敗3KO

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2010年03月23日

女子ボクシング WBC全階級ランキング 2010年2月付け

 Boxing

WBC WBCさんの2月付けランキングです。今回からまたランキングの方法が変わったようで、いままで除外扱いだった他団体のチャンピオンがWBCさんのランクの中に復活しました。

 10位以下については日本人選手のみの掲載としました。

WBC 2010年2月ランキング
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アトム級(46.26kg)
 ★ チャンピオン 小関桃(青木)
  WBAチャンピオン  該当階級無し
  WIBAチャンピオン 空位
  WIBFチャンピオン 空位
 1 パク・ジヒョン(韓国)
 2 ティーラポーン・パンニミット(タイ)
 3 シン・ゴンジュ(韓国)
 4 スザンナ・ワーナー(イギリス)
 5 アマラー・ゴーギアットジム(タイ)
 6 ジョディ・エスキベル(アメリカ)
 7 池山直(中外)
 8 ソン・チョロン(韓国)
 9 宮尾綾香(大橋)
10 ウィンユー・パラドーンジム(タイ)

11 西田久美子(マナベ)
13 秋田屋まさえ(ワイルドビート)
16 越石優(山神)
17 花形冴美(花形)
18 小林悠梨(真正)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミニフライ(ストロー)級(47.62kg)
 ★ チャンピオン アナベル・オーティス(メキシコ)
 ★ 暫定チャンピオン ホ・ウニョン(韓国)
 WBAチャンピオン  多田悦子(フュチュール)
 WIBAチャンピオン グレチェン・アバニール(フィリピン)
 WIBFチャンピオン クリスティーナ・ベリンスキー(ハンガリー)
 1 カリーナ・モレノ(アメリカ)
 2 クリスティーナ・ベリンスキー(ハンガリー)
 3 多田悦子(フュチュール)
 4 リア・ラムナリン(トリニダード・トバゴ)
 5 イベス・サモラ・シルバ(メキシコ)
 6 グレチェン・アバニール(フィリピン)
 7 ホリー・ダナウェイ(アメリカ)
 8 エスメラルダ・モレノ(メキシコ)
 9 アナ・アラソラ(メキシコ)
10 アナ・フェルナンデス(ベネズエラ)

14 伊藤まみ(イマオカ)
16 柴田直子(ワールドスポーツ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライトフライ級(48.99kg)
 ★ チャンピオン 富樫直美(ワタナベ)
 ★ 暫定チャンピオン ノンムアイ・ゴーギアットジム(タイ)
 WBAチャンピオン  ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
 WIBAチャンピオン キム・ジュヒ(韓国)
 WIBFチャンピオン キム・ジュヒ(韓国)
 1 イルマ・サンチェス(メキシコ)
 2 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)
 3 菊地奈々子(白井・具志堅)
 4 キム・ジュヒ(韓国)
 5 ナジャ・ローリッツ(ドイツ)
 6 マリア・ロサ・タブッソ(イタリア)
 7 ステファニー・ダブス(アメリカ)
 8 ジェシカ・チャベス(メキシコ)
 9 カティア・グティエレス(メキシコ)
10 OA・ゴーギアットジム(タイ)

11 藤岡奈穂子(竹原&畑山)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
フライ級(50.80kg)
 ★ チャンピオン シモーナ・ガラッシ(イタリア)
 ★ 暫定チャンピオン マリアナ・フアレス(メキシコ)
 WBAチャンピオン  スージー・ケンティキアン(ドイツ)
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン スージー・ケンティキアン(ドイツ)
 1 スージー・ケンティキアン(ドイツ)
 2 ナディア・ラオウイ(ドイツ)
 3 ユリア・サーヒン(ドイツ)
 4 ステファニア・ビアンキーニ(イタリア)
 5 アイリーン・ミヨコ・オルシェウスキー(アメリカ)
 6 エスメラルダ・モレノ(メキシコ)
 7 ナディア・オクミー(フランス)
 8 四ヶ所麻美(フラッシュ赤羽)
 9 カロリーナ・マルセラ・グティエレス・ガイテ(アルゼンチン)
10 サムソン・トー・ブアマー(タイ)

14 真道ゴー(クラトキ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパーフライ級(52.16kg)
 ★ チャンピオン アナ・マリア・トレス(メキシコ)
 WBAチャンピオン  天海ツナミ(山木)
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン アリシア・グラフ(ドイツ)
 1 エヴァ・ナイト(アメリカ)
 2 アリシア・グラフ(ドイツ)
 3 マグダレナ・ダーレン(ポーランド)
 4 テリー・リン・クルーズ(アメリカ)
 5 山口直子(白井・具志堅)
 6 天海ツナミ(山木)
 7 エレナ・リード(アメリカ)
 8 キム・ジヨン(韓国)
 9 マリリン・ヘルナンデス(ドミニカ)
10 江畑佳代子(ワタナベ)

14 藤本りえ(協栄)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
バンタム級(53.52kg)
 ★ チャンピオン ウサナコーン・ゴーギアットジム(タイ)
 WBAチャンピオン  エマニュエラ・パンターニ(イタリア)
 WIBAチャンピオン ションデル・アルフレド(トリニダード・トバゴ)
 WIBFチャンピオン ハガ・シュムレフェルドゥ・ファイネル(イスラエル)
 1 エマニュエラ・パンターニ(イタリア)
 2 カリーシャ・ウェスト(アメリカ)
 3 ガリーナ・コレヴァ・イヴァノヴァ(ブルガリア)
 4 ハガ・シュムレフェルドゥ・フィネル(イスラエル)
 5 ロシレーテ・ドス・サントス(ブラジル)
 6 スリーナ・ムニョス(メキシコ)
 7 シャンテル・マルチネス(パナマ)
 8 オクサーナ・ヴァシレフ(ロシア)
 9 ションデル・アルフレド(トリニダード・トバゴ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・バンタム級(55.34kg)
 ★ チャンピオン マルセラ・アクーニャ(アルゼンチン)
  WBAチャンピオン  空位
  WIBAチャンピオン 空位
  WIBFチャンピオン イスター・ショウテン(オランダ)
 1 アリシア・アシュレイ(アメリカ)
 2 アナ・フラトン(フィリピン/アメリカ)
 3 ジャッキー・ナヴァ(メキシコ)
 4 イスター・ショウテン(オランダ/ドイツ)
 5 エイダ・ベレス(プエルトリコ/アメリカ)
 6 アレハンドラ・オリベラス(アルゼンチン)
 7 メリンダ・クーパー(アメリカ)
 8 スージー・ラマダン(オーストラリア)
 9 ドミンガ・オリボ(アメリカ)
10 ジェシカ・パトリシア・マルコス(アルゼンチン)

*3月からジャッキー・ナヴァ選手(メキシコ)がこの階級の暫定王者になりました(現在、ケガのため休養扱い)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
フェザー級(57.15kg)
 ★ チャンピオン イナ・メンツァー(ドイツ)
 ★ 名誉チャンピオン シャロン・アニオス(オーストラリア)
 WBAチャンピオン  チェ・ヒョンミ(韓国)
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン イナ・メンツァー(ドイツ)
 1 サンディ・ツァゴーリス(カナダ)
 2 ジェニファー・バーバー(アメリカ)
 3 ジーニー・ガーサイド(カナダ)
 4 チェ・ヒョンミ(韓国)
 5 リサ・ブラウン(カナダ)
 6 ラモーナ・キューネ(ドイツ)
 7 ステイシー・リール(アメリカ)
 8 アダウィキ・ロペス(ドミニカ)
 9 リンジー・ガーバット(カナダ)
10 クラウディア・アンドレア・ロペス(アルゼンチン)

12 天空ツバサ(山木)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパーフェザー級(58.97kg)
 ★ チャンピオン オリビア・ペレイラ・ゲルーラ(カナダ)
 WBAチャンピオン  キナ・マルパルティーダ(ペルー)
 WIBAチャンピオン メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
 WIBFチャンピオン マリーナ・クラシェニンニコフ(ロシア)
 1 メリッサ・ヘルナンデス(プエルトリコ)
 2 ジェシカ・ラコッチー(カナダ)
 3 キナ・マルパルティーダ(ペルー)
 4 ジェリーナ・マジョナビッチ(カナダ)
 5 ウ・ジヘ(韓国)
 6 マリーナ・クラシェニンニコフ(ロシア)
 7 エリン・マクゴーワン(オーストラリア)
 8 ミリアム・ショマズ(フランス)
 9 水谷智佳(宮田)
10 エリカ・アナベラ・ファリアス(アルゼンチン)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト級(61.23kg)
 ★ チャンピオン アン・マリー・サクラート(アメリカ)
 ★ 暫定チャンピオン ダリス・パルド(コロンビア)
 WBAチャンピオン  レイラ・マッカーター(アメリカ)
 WIBAチャンピオン ローラ・エル・ハラビ(ドイツ)
 WIBFチャンピオン ローラ・エル・ハラビ(ドイツ)
 1 レイラ・マッカーター(アメリカ)
 2 ジェイミー・クランピット(カナダ)
 3 ローラ・エル・ハラビ(ドイツ)
 4 グロリア・ラミレス(アメリカ)
 5 ブルック・ディアドルフ(アメリカ)
 6 チカ・ナカムラ(アメリカ/日本)
 7 ラウラ・タベッキオ(イタリア)
 8 風神ライカ(竹原&畑山)
 9 ミア・セント・ジョン(アメリカ)
10 ベリンダ・ララクエンテ(プエルトリコ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ライト級(63.50kg)
 ★ チャンピオン モニカ・シルビナ・アコスタ(アルゼンチン)
 ★ 暫定チャンピオン レリー・ルズ・フローレス(コロンビア)
 WBAチャンピオン  アン・ソフィー・マティス(フランス)
 WIBAチャンピオン ホリー・ホルム(アメリカ)
 WIBFチャンピオン 空位
 1 ホリー・ホルム(アメリカ)
 2 アン・ソフィー・マティス(フランス)
 3 ミリアム・ラマール(フランス)
 4 デュダ・ヤンコヴィチ(ユーゴスラビア)
 5 クリス・ナムース(ウルグアイ)
 6 メアリー・ミギー(アメリカ)
 7 テリー・ブレア(アメリカ)
 8 ニコール・ウッズ(アメリカ)
 9 キンバリー・コナー(アメリカ)
10 エスター・フィリ(ザンビア)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウェルター級(66.68kg)
 ★ チャンピオン セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
 WBAチャンピオン  セシリア・ブレークフス(ノルウェー)
 WIBAチャンピオン ホリー・ホルム(アメリカ)
 WIBFチャンピオン 空位
 1 モリー・マッコーネル(アメリカ)
 2 ルチア・モレッリ(イタリア)
 3 レイチェル・クラーク(アメリカ)
 4 アデリタ・イライザリ(アメリカ)
 5 ヴィニ・スコフガート(デンマーク)
 6 ジェシカ・バログン(ドイツ)
 7 ノニ・テンゲ(南アフリカ)
 8 エイミー・ユラトヴァック(アメリカ)
 9 ダニエラ・スミス(ニュージーランド)
10 ミリアム・ブラカチェ(モロッコ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ウェルター級(69.85kg)
 ★ チャンピオン クリスティ・マーチン(アメリカ)
 ★ 永久チャンピオン ジゼル・サランディ(トリニダード・トバゴ)
 WBAチャンピオン  空位
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン マリア・リンドバーグ(スウェーデン)
 1 メアリー・ジョー・サンダース(アメリカ)
 2 マリア・リンドバーグ(スウェーデン)
 3 ハンナ・ガブリエル(コスタリカ)
 4 アンナ・イングマン(スウェーデン)
 5 カロリーナ・ルカシク(ポーランド)
 6 オリビア・フォンセカ(アメリカ)
 7 ダコタ・ストーン(アメリカ)
 8 イボンヌ・ライス(アメリカ)
 9 デミ・グエン(アメリカ)
10 クーレイ・クピヘア(アメリカ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミドル級(72.57kg)
 ★ チャンピオン 王亚男[ワン・ヤーナン](中国)
 WBAチャンピオン  空位
 WIBAチャンピオン 王亚男[ワン・ヤーナン](中国)
 WIBFチャンピオン 空位
 1 コンエスティナ・アチェイン(ケニア)
 2 アコンダイン・ ファウンテン(アメリカ)
 3 シェリー・セヴェルト(アメリカ)
 4 チャリティ・ムカミ(ケニア)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スーパー・ミドル級(76.20kg)
 ★ チャンピオン ナターシャ・ラゴシーナ(ドイツ/ロシア)
 ★ 名誉チャンピオン レイラ・アリ(アメリカ)
 WBAチャンピオン  ナターシャ・ラゴシーナ(ドイツ/ロシア)
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン 空位
 1 イオマ・エブニン(ナイジェリア)
 2 レティシア・ロビンソン(アメリカ)
 3 ラウラ・ラムジー(アメリカ)
 4 イヴァ・ウェストン(トリニダード・トバゴ)
 5 ヤハイラ・ヘルナンデス(ドミニカ)
 6 バーバラ・コチシュ(ハンガリー)
 7 ピア・ポーター(ドイツ)
 8 スカッティ・カッツ(アメリカ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヘビー級(79.38kg+)
 ★ チャンピオン 空位
 WBAチャンピオン  空位
 WIBAチャンピオン 空位
 WIBFチャンピオン ナターシャ・ラゴシーナ(ドイツ/ロシア)
 1 ジータ・ザティコ(ハンガリー)
 2 グウェンドリン・オニール(ガイアナ)
 3 カーレッテ・ イーエル(アメリカ)
 4 ベロニカ・ブラックマン(ガイアナ)
 5 パメラ・ロンドン(ガイアナ)
 6 タンジ・ダニエルス(アメリカ)
 7 ショデル・パークス(ガイアナ)
 8 シャロン・ワード(ガイアナ)
 9 イザベラ・トロク(ハンガリー)
10 エヴァ・ネメス(ハンガリー)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

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queensofthering at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ランキング 

2010年03月22日

「女の子は馬鹿だから嫌い!もう教えない!」

「女の子は馬鹿だから嫌い!もう教えない!」
熊谷直子選手のファンなら誰でもこの言葉に覚えがあると思います。熊谷選手の師匠である不動館名取新洋(なとりしんや)館長が女子選手を叱る時の決まりコトバでした。

 選手がマズイ試合をしたとき、よくない態度をとった時などにこのコトバが飛びました。名取館長の叱責は厳しく、当時、人気最高だった熊谷選手やその後輩たちが泣きながら土下座しても館長は選手が理解するまで厳しい言葉をやめないのです。

 そのようすは格闘技雑誌で記事になったり、試合ビデオに収録されたりして、ファンのひとたちもよく知っていました。

 勝った試合でも叱り飛ばされる熊谷選手の姿はショッキングでした。

 日本の女子格闘技の父とも言うべき名取館長が「女子選手を嫌い」なはずはありません。しかし、それでも館長がこう言うのは「女子選手は男子選手よりも厳しい立場にいる」ことを分からせるためでした。

 格闘技の大会に女子が出るということは、そのぶん出られない男子選手がいるということです。出られない男子は当然女子選手をよく思いません。女子選手のいないジムの人たちも同じこと。彼らは「女子選手がいなければ自分たちの出場枠が増える」と考えます。

 これはキックでも、ムエタイでも、ボクシングでも、総合格闘技でも、なんでも同じ。何かのきっかけを見つけて女子を閉め出したい人はいつでもいるのです。ですから、女子は男子よりもいい試合をしなければなりません

 女子格闘技のパイオニアと言われる人たちは、そういうことを分かっていたので、みんなものすごい覚悟で戦っていました。ひとつの試合を落としたら次はカードを組んでもらえるかどうか分からない、そんな気持ちで戦っていました。

 今はそんな選手はいないのでしょうか?

 ここ数年の女子格闘技はものすごく軽く見えます。

 簡単に負けるチャンピオン、防衛出来ないベルト、勝手に引退宣言、いつのまにか復帰。そういう格闘技が尊敬されたり権威を持ったり出来ますか?

 「しょせんは女だと言われるぞ」という名取館長の声が聞こえる気がします。

 でもこれは、選手サイドだけじゃなくて、まわりの男たちにも問題がありますね。

 たった1回タイトルをとっただけでまるでお姫様みたいに扱ったり、しばらく遊ばせたり、かませの挑戦者を用意したり。キックもボクシングもやっていることは皆同じ。これじゃあ選手は簡単に腐ります。人気が出るわけがありません。

 アスリートの旬の時間はいつまでも続きません。いい時にガンガン試合させて、勝ったり負けたりさせて、厳しく評価して、経験値積ませないとスターなんて出ないです。スターの出ないプロ競技は消えるのみです。

 日本の女子の団体は、キックも、ボクシングも、総合格闘技も、次々にうまれては消えていきました。いまある女子団体や女子出場枠もいつまであるか保証はないです。

 そのことを分かっている人はどれだけいるんでしょう。

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queensofthering at 22:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック | 女子格闘技

2010年03月21日

岡田敦子 vs ちはる、神村江里加 vs トーンター ムエタイチャレンジ2010 結果 女子ムエタイ

icon_muaythai

2010年3月21日(日)東京 ディファ有明
M-1 FAIRTEXムエタイチャレンジ2010

M−1女子ミニフライ級タイトルマッチ 2分5ラウンド
×王者 岡田敦子(RAPTURE KING)
判定0−3
○挑戦者 ちはる(WSRフェアテックスジム)
判定0−3(45−50、45−50、45−50)

藤原敏男氏とちはる選手
ちはる選手がM−1女子ミニフライ新王者に。

48kg契約 ムエタイ2分3ラウンド ヒジ有り
神村江里加(TARGET/WPMFミニフライ級王者、J-GIRLSミニフライ級王者)
判定3−0
×トーンター・シットソーコーカムロン(タイ)
判定3−0(30−27、30−28、30−27)

神村江里加選手
神村江里加選手の判定勝利。

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queensofthering at 20:24|Permalinkこのエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2010.1〜3