2008年12月

2008年12月31日

QR選定 2008年ファイター・オブ・ザ・イヤー ボクシングの部

boxing


 2008年 クイーン・オブ・ザ・リング ボクシング部門 各賞の発表です。

 なお、この賞はこの1年にQRスタッフの耳や目に入った試合からQRスタッフの主観で決定されたものであり、女子ボクシング界全体を反映するものではないことを、最初にお断りします。

★ベストファイト
 富樫直美 vs 菊地奈々子(12月8日WBCライトフライ級暫定タイトルマッチ)
掛け値なしの名勝負。富樫選手と菊地選手が日本の女子ボクシングリスタート元年を救いました。

★ワーストファイト
 ウィンユー・パラドーンジム vs 小関桃(8月11日WBCアトム級タイトルマッチ)
反則を繰り返す挑戦者、正しい判断を出来ないレフリー、ジャッジ、コミッション、すべてが最低。

★ブライテストホープ
 花形冴美
 越石優
 ジェシカ・ボップ(アルゼンチン)

★最優秀来日選手
 アン・マリー・サクラート(アメリカ)

★ベストムービー
 ラブ・ファイト
林遣都さん、北乃きいさんの健闘が光る。

★ベストKO賞
 スージー・ケンティキアン(ドイツ)
5月10日WIBF/WBAフライ級タイトルマッチ、マリー・オルテガ戦での1ラウンドKO。

★ファイター・オブ・ザ・イヤー
 ホリー・ホルム
この1年に四つの世界タイトルマッチを行ない、3勝1分1KO。人気、戦績ともに文句無く2008年を代表するにふさわしいリングの女王。スージー・ケンティキアン選手は、最後の試合で弱気な表情を見せたため選から漏れました。

banner_02

qbar

queensofthering at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

QR選定 2008年ファイター・オブ・ザ・イヤー キック&ムエタイの部

icon_muaythaiicon_kickboxingicon_shootboxing


 2008年 クイーン・オブ・ザ・リング キック部門 各賞の発表です。

 なお、この賞はこの1年にQRスタッフの耳や目に入った試合からQRスタッフの主観で決定されたものであり、女子キックボクシング界全体を反映するものではないことを、最初にお断りします。

★ベストファイト
 岡田敦子 vs ちはる(11月9日M−1ミニフライ級王座決定トーナメント準決勝)
まさに激闘。ふたりのファイト内容とM−1のフェアな判定を含めて、最高の試合。

★ワーストファイト
 市井舞 vs 風香(11月24日シュートボクシング)
2分3ラウンドのスターティングクラスルールにもかかわらず、息が上がって戦えない市井選手。

★ブライテストホープ
 神村江里加
 富田美里

★最優秀来日選手
 シルビア・ラ・ノット(イタリア)

★ベストKO賞
 早千予
セマ・ヨーリッチ選手とのムエタイマッチでの2ラウンドKO(1月12日ラスベガス)。

★ファイター・オブ・ザ・イヤー
 岡田敦子
本年最高の活動をした選手。2008年のクイーン・オブ・ザ・リング。

banner_02

qbar

queensofthering at 21:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

藤本りえ、イ・ヘリン(李恵林)にTKO勝利

boxing


2008年12月31日(水) 広島サンプラザホール

スーパーフライ級6回戦
藤本りえ(協栄)○ 3回1分47秒TKO ×イ・ヘリン(韓国)

この結果、両選手の戦績は以下のようになりました。

藤本りえ 11戦7勝2敗2分3KO WBCフライ級10位 WBA同級12位

イ・ヘリン 李恵林 12戦2勝8敗2分 韓国バンタム級4位

(戦績はJBC公認以前からの通算)

banner_02

qbar

queensofthering at 16:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 | 選手:藤本りえ

2008年12月29日

ジーナ・カラーノ ムエタイ動画

 MuayThai

2006年3月10日 タイ プーケット

MTIAライト級タイトルマッチ
ジーナ・カラーノ vs ボナス・ソー・ブーアファジャン

 今まで何回かジーナ・カラーノ選手のことを書きましたが、肝心の彼女のムエタイの試合について書いていませんでしたので、ここで動画をひとつご紹介します。


 この動画はいろんなところに引用されているわりには、なんの説明も無いことがほとんどですので、ちょっと書きますと、2006年3月10日に、タイ、プーケットのサパンヒンで行われた試合です。

 スーパーモデル・ムエタイ・チャンピオンシップ2006というイベントのメインで登場したカラーノ選手は、地元のボナス・ソー・ブーアファジャン選手を挑戦者に迎え、自身のMTIAライト級王座を賭けて戦いました。

 最近は、カラーノ選手とクリス・サイボーグ選手のMMAの試合が、いつどこのリングで行なわれるか、ということが注目されていますが、2人ともムエタイ・スキルを売り物にしているのですから、ムエタイ・ルールでやってほしいですよね(笑)。

にほんブログ村 格闘技ブログ キックボクシング・ムエタイへ

qbar

queensofthering at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2008年12月28日

チベール・ホールバック 金網デビューを秒殺TKO勝利で飾る

boxing


 12月5日にフロリダ州タンパで開かれた総合格闘技の大会XFC 6 'Clash of the Continents'に、現IFBAライト級チャンピオン、チベール・ホールバック選手が出場し、1回48秒でTKO勝ちをおさめました。

総合格闘技ルール
チベール・ホールバック(USA)○ TKO1回48秒 ×メリッサ・ヴァスケス(USA)

チベール・ホールバック(USA) 1戦1勝
メリッサ・ヴァスケス(USA) 5戦4勝1敗

ホールバック選手MMA

 総合格闘技の本質をわかっている動きですね。さすが、ホールバック選手、ただものではありません。見事です。

 だけど、QR(当ブログ)的には、ホールバック選手も、ジーナ・カラーノ選手も、ボクシングやムエタイで頑張ってくれるのが一番うれしいんですけど(笑)。

 ちょうど、昨年の今頃には、当時WIBA/IFBAフライ級チャンピオンだったエレーナ・リード選手が、総合格闘技に挑戦してTKOで勝っていますが、彼女はその後、ボクシングに戻っています。

The Official XFC Website

banner_02

qbar


queensofthering at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

2008年12月27日

藤本りえの対戦相手 イ・ヘリン(李恵林)試合動画

boxing


2006年12月30日
韓国バンタム級タイトルマッチ 8回戦
 イ・ヘリン(韓国)VSチョ・ヨンミ(韓国)

 大晦日におこなわれる藤本りえ選手の試合の対戦相手であるイ・ヘリン選手の動画をご紹介します。黒いコスチュームがイ・ヘリン選手、白いコスチュームがチョ・ヨンミ選手です。二年前の映像ですが、これが彼女の直近の試合なのです。

第1〜2ラウンド


第3〜4ラウンド


第5〜6ラウンド


第7〜8ラウンド


イ・ヘリン 11戦2勝7敗2分
チョ・ヨンミ 8戦7勝1敗1KO

関連記事 大晦日は藤本りえVSイ・ヘリン(李恵林)

banner_02

qbar

queensofthering at 02:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 選手:海外 

2008年12月25日

2009年最初のボクシングビッグマッチはアメリカ対フランス トップ選手の激突

boxing


ホルム対ラマール2009年1月23日(金) アメリカ ニューメキシコ
WIBAウェルター級タイトルマッチ

 ホリー・ホルム(アメリカ) VS ミリアム・ラマール(フランス)

 アメリカボクシング界きっての人気者ホリー・ホルム選手と、フランスボクシング界のトップスター、ミリアム・ラマール選手の激突が実現します。

 しかも、ミリアム・ラマール選手のセコンドには、世界で最も危険な女ルシア・ライカーさんが入るということで話題騒然。2009年も熱い1年になりそうです。
HOT BOXING NEWS.com

ホリー・ホルム 26戦22勝1敗3分6KO
ミリアム・ラマール 18戦16勝2敗9KO
ルシア・ライカー ボクシング17戦17勝14KO キックボクシング36戦36勝25KO

関連リンク 世界で最も危険な女 ルシア・ライカー

banner_02

qbar

queensofthering at 02:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2009.1〜3 

2008年12月24日

水谷智佳  VS キム・ジユン 試合結果 詳細

 Boxing


2008年12月23日(火) 東京 両国国技館
内藤大助 WBC世界フライ級タイトルマッチ

第1試合 60kg契約6回戦
 水谷智佳(宮田) VS キム・ジユン(韓国)

mizutani_kim

 まったく防御の概念が無く、ひたすら左右を繰り出して来るキム選手、その勢いに押されて後退を続けながら、ときおり右で反撃を見せる水谷選手というパターンが多くのラウンドで続く大味な試合。

mizutani_kim
 
mizutani_kim
 
mizutani_kim

 水谷選手は何度もロープ際やコーナーに追いつめられる場面があり、決定打は受けないものの、印象は良くありません。

 水谷選手がラッシュを受けて不利な状況になると、レフリーがストップをかけて両者をわけるという場面が何度もあり、あきらかに試合をこわしています。そのタイミングでの必要性があるとも思えない注意指導のために、キム選手の流れが止められたのが5回以上。

mizutani_kim
 
mizutani_kim

60kg契約6回戦
 水谷智佳(宮田)○ 判定2−1 × キム・ジユン(韓国)
57−58、58−57、59−57

 判定は、2−1で水谷選手の勝利でしたが、観客席から見た限りでは、水谷選手はドローも厳しいかという出来。勝った試合には見えませんでした。

 この結果を含む両選手の戦績は以下のとおりです。

水谷智佳 みずたにちか 8戦6勝2敗1KO
キム・ジユン 6戦5勝1敗3KO
(JBC認可以前からの通算戦績)

banner_02

qbar

queensofthering at 12:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 

2008年12月23日

両国大会 水谷智佳 VS キム・ジユン6回戦 試合結果

boxing


12.232008年12月23日(火) 東京 両国国技館
内藤大助 WBC世界フライ級タイトルマッチ

第1試合 60kg契約6回戦
 水谷智佳(宮田)○ 判定2−1 × キム・ジユン(韓国)

 2−1のスプリット・デシジョンで、水谷選手の僅差判定勝ちでした。

 本日の結果により両選手の戦績は以下のようになります。

水谷智佳 みずたにちか 8戦6勝2敗1KO
キム・ジユン 6戦5勝1敗3KO
(JBC認可以前からの通算戦績)

試合詳細については、追って掲載の予定です。


banner_02

qbar

queensofthering at 16:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 

「ガーサイドvsアドラー戦を無効もしくはドローに」 ジャッキー・カレンが呼びかけ

boxing


 12月18日にボスニア・ヘルツェゴビナで行なわれたWIBAフェザー級タイトルマッチの判定に、大きな疑問が提出されていることは試合結果の記事でも触れましたが、ジャッキー・カレンさんがこの試合について「無効試合かドローにするべき」という文章をWOMEN BOXINGに寄稿しました。

 「すべてのボクシングファン、サポーター、記者、関係者のみなさんへ」と題した公開書簡の中で、カレンさんは、ジーニー・ガーサイド選手がダウンを奪ったラウンドの採点が、10−8となるべきところをジャッジの1人が10−9と付けていたと指摘しています。

 すると、1ポイントリードで挑戦者のイルマ・アドラー選手の勝ちに付けていた2人のジャッジのうちの1人が、本当はドロー採点だったということになり、試合そのものもドローということになります。

 あやしい判定と言われるものは、たいていはジャッジの主観の問題とされてしまって、結局は議論にならないのですが(劣勢の選手に優勢ポイントを与える判定も、ジャッジが「そう見えた」といえばそれまで)、今回の場合は、ダウンを取っても10−9というあきらかなミスがあるということで、カレンさんが言う通り無効試合かドローが適切ですね。

王者 ジーニー・ガーサイド(カナダ)× 判定1−2 ○挑戦者 イルマ・バリヤジッチ・アドラー(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
98−92,95−96,96−97

 カレンさんは、この日のジャッジに、地元のボスニアと近隣のクロアチアからのジャッジが含まれていたことも中立性の疑問として指摘していますが、耳が痛い関係者さんが多いでしょう。

関連記事 ジーニー・ガーサイド WIBAタイトルを失う 2008年まさかの3連敗

  『ファイティングガール』ボクシング・ビジネスに殴り込んだ女 ジャッキー・カレン

banner_02

qbar

queensofthering at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 

2008年12月22日

ジーナ・カラーノ インサイド・クンフー誌の表紙に登場

 MuayThai

ジーナ ジーナ・カラーノ選手が、アメリカの武術/格闘技雑誌『インサイド・クンフー』2009年1月号の表紙を飾りました。

 『インサイド・クンフー』誌といえば、かつてはキャシー・ロングさんやルシア・ライカーさんなどのトップファイターが表紙に登場していましたが、現在、同じポジションにいるのがジーナ・カラーノ選手ということでしょうか。

 ところで、ジーナがリング以外でも活躍していることは、日本の雑誌やネットなどでも書かれるようになりましたが、彼女の出演している『アメリカン・グラディエイターズ』はテレビドラマじゃないんで、wikiにそう投稿した人は直してくださいね(笑)。

前回記事 ジーナ・カラーノがソ連軍コマンドーとして登場

 アメリカン・グラディエイターズ

 世界で最も危険な女 ルシア・ライカー

にほんブログ村 格闘技ブログ キックボクシング・ムエタイへ

qbar

queensofthering at 13:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

2008年12月21日

☆MIKA☆ VS 市井舞 MA日本キックボクシング 結果

icon_kickboxing


2008年12月21日(日) 東京 ディファ有明
BREAK THROUGH-8 〜突破口〜 MA日本キックボクシング連盟

フライ級3回戦 (2分3R)
☆MIKA☆(ワイルドシーサー)△ 判定1−0 △市井舞(team‐my)

 ☆MIKA☆選手と市井舞選手の対戦は、1−0のドローでした。

にほんブログ村 格闘技ブログ キックボクシング・ムエタイへ

qbar

queensofthering at 18:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2008.10〜12 

2008年12月20日

黒木優子 VS 西田久美子 西田選手の勝利

boxing


2008年12月20日(土) 福岡 百道体育館
第18回シュガーズグローブ

アトム級4回戦
黒木優子(関)× 判定0−2 ○西田久美子(マナベ)
1回に黒木ダウンあり

 順当に西田選手の勝利に終わったようですが、ダウンがあるのにドローをつけているジャッジの人がいるのが不思議です。

 西田選手が4回戦にいるのもギモンですけど。

黒木優子 くろきゆうこ 1戦1敗
西田久美子 にしだくみこ 6戦4勝2敗1KO

前回記事 女子高生ボクサー黒木優子 強豪西田久美子を相手に12.20デビュー
  世界の女子ボクシング リング・コスチューム

banner_02

qbar

queensofthering at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 

ジーニー・ガーサイド WIBAタイトルを失う 2008年まさかの3連敗 

boxing


2008年12月18日(木)
ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエヴォ オリンピックホール

WIBAフェザー級タイトルマッチ 2分10回戦
王者 ジーニー・ガーサイド(カナダ)× 判定1−2 ○挑戦者 イルマ・バリヤジッチ・アドラー(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
98−92,95−96,96−97

 WIBAフェザー級王者ジーニー・ガーサイド選手は、ボスニア・ヘルツェゴビナで、地元のイルマ・アドラー選手を挑戦者に迎えて防衛戦を行ないましたが、1対2のスプリット・デシジョンで判定負け。ガーサイド選手はベルトを失いました。

 ガーサイド選手の地元のCANADA.COMによりますと、ガーサイド選手は2回のダウンを奪い、優位に試合を展開しながらの判定負けだったということで、彼女と彼女のセコンド陣は非常にショックを受けているとのこと。

 実際のところは、ダウンが有ったのかも含めて、ビデオを見なければ試合の流れはわかりませんが、ボクシングが判定で決まるスポーツである以上、判定への信頼はとても大切なものです。その判定に疑問の出るような試合は、遠くない時期に再戦をすることで、ボクシングへの信頼を守ってほしいものです。

 ガーサイド選手は、アマで40勝5敗、複数の国際大会で金メダル、AIBA世界選手権で銅メダルという戦績を残してプロに転向、2007年まで8戦無敗でしたが、2008年には3戦して3敗となりました。

 6月のチベール・ホールバック戦は、二階級あげてのチャレンジだったので、敗戦もある意味、仕方のないこと。しかし、9月の韓国でのウ・ジヘ戦は全員韓国人のジャッジによる地元びいき濃厚な判定。

 今回は、ダウンを2回取ったとすると、相手には2点の減点が2回あるので、計算上は96点がマックスのはずですが、97点をつけているジャッジが一人いるなど、またしても疑惑の判定。ジーニーにとってはお気の毒な2008年でした。

 新チャンピオンのアドラー選手は国内のライト級チャンピオン以外にはタイトル歴は無く、対戦相手も無名選手ばかりで、実力は未知数です。

イルマ・アドラー(ボスニア・ヘルツェゴビナ)9戦9勝5KO
ジーニー・ガーサイド(カナダ) 11戦7勝3敗1分3KO

前回記事 ウ・ジヘ vs ジーニー・ガーサイド 試合写真&動画
 


queensofthering at 17:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.10〜12 

2008年12月18日

『ファイティングガール』ボクシング・ビジネスに殴り込んだ女 ジャッキー・カレン

boxing


against the ropes
 メグ・ライアンさんが、彼女としてはめずらしく、実在の女性を演じている映画。その女性とは、ボクシング界の名物マネージャー、ジャッキー・カレンさん。

 カレンさんは、ボクシング一家で育ち、小さいときからボクシングが大好き。当然のようにボクシング周辺の仕事につきましたが、電話の取り次ぎや、お茶くみ(アメリカなのでコーヒーですが)ばかりでおもしろくありません。

 ある日、偶然にも格闘センスあふれる一人の青年に出会い、彼をプロボクサーとして売り込む野心が芽生えます。そして・・・というストーリー。90年代のスーパースターで「全階級で最強の一人」とも言われたジェームス・トニー選手とジャッキー・カレンさんの実話をもとにした物語です。


 ボクシングシーンというよりも、アメリカのボクシング界の舞台裏がわかって色々おもしろいです。セコンド以外の人がリングに上がってきたりとか、妙なシーンもありますが、一般向け映画のご愛敬ということで。

 実際のカレンさんは家庭の主婦兼ボクシング・マネージャーでしたが、映画では独身の設定になっているなど、細部はフィクションです。しかし、カレンさんのど派手な服装の趣味は、ジャッキー役のメグ・ライアンさんが忠実に再現しています。

 このDVDには特典映像として実際のジャッキー・カレンさん本人も登場していますので、興味のある人はレンタル屋さんなどで是非どうぞ。

banner_02

qbar

queensofthering at 18:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック