2008年05月

2008年05月31日

キム・ジュヒ 6月28日に3冠戦

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 WBAライトフライ級王者キム・ジュヒ選手(韓国)が5月31日にタイトルマッチを行うと、以前、お伝えしましたが、それは誤報だったようです。申し訳ありません。(ネタ元はアメリカのボクシングサイトでした)

 5月30日になって韓国サイドから「キム・ジュヒは6月28日にWBAのタイトル防衛戦を行う」という発表がありました。

 この試合はキム・ジュヒが持つWBAおよびIFBAのライトフライ級王座の防衛戦のほかに、空位のWIBAライトフライ級の王者決定戦もかけられて、勝者は3本のベルトを持つことになります。

 挑戦者は中国のチャン・フェイフェイ選手となっていますが、はたして、どんな選手なのでしょうか?
キム・ジュヒ


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queensofthering at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.4〜6 | 選手:海外

NHKドラマ 8『乙女のパンチ』

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 6月19日(木) 22:00よりスタートする連続ドラマ『乙女のパンチ』は、南海キャンディーズしずちゃん主演で、本邦初の女子ボクシングドラマ、しずちゃん本人のスパーや試合シーンも収録予定、と、自分的には、好きなものが3つも4つも集まっている世界なのです。が、なんか、ひとつふたつ不安な点が・・・。

 まず、設定上、しずちゃんが児童施設で育てられた身寄りのないボクサーということです。
 でも、しずちゃんなんですよ。ドラマなんですよ。前代未聞のキャラとかが良かったかなあ、と。
 一般的な傾向として、設定がステレオタイプだと、内容もステレオタイプで、面白味に欠けるってことに・・・。いやいや、しずちゃんでボクシングだからきっと面白いはず、と信じます(笑)。

 それと、しずちゃんはこの番組のためにかなり減量したそうですが、ライバル役の黒谷友香さんとくらべると、まだまだウェイトが違いすぎます。ふたりが対戦するとなると、しずちゃんには力石徹以上のウルトラ減量が必要になって、彼女の健康状態が心配。

 階級的に無理がありすぎる黒谷友香さんとの対決よりも、しずちゃんには身長がほとんど同じナターシャ・ラゴシーナあたりとの激突がいいですね。
 NHKさん、ナターシャ呼んでください。それでもしずちゃんのほうが重いでしょうけど・・・。でも、ナターシャより上の階級だと、もう現実の世界にもあまり選手がいないですもんね。やっぱ、しずちゃんはでかいなあ。
ナターシャ・ラゴシーナ


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queensofthering at 10:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote トピック 

2008年05月29日

渡辺久江選手 引退を表明

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渡辺久江選手


 立ち技系女子格闘技選手として人気を誇っていた渡辺久江選手(フリー)が引退を表明しました。

 渡辺選手のデビューは2002年。打撃系の技を看板にしていましたが、キャリアの大半を総合格闘家としてすごし、2007年12月、総合格闘技でタイの選手に勝利した試合が、渡辺選手の現役最後のリングとなりました。2008年1月にブログで結婚を発表してからは公の場を離れています。

2002年、SMACKGIRL(スマックガール)で総合格闘家としてデビュー(当初のリングネームは渡邊久江)。

2003年に女子キックボクシングGirls SHOCK(ガールズショック)に参戦。

2003年12月、タイのテレビマッチでナムワーンノーイ・アールサヤームに勝利し、インターナショナル女子ムエタイチャンピオンベルトを巻く。

2004年、TBSのテレビトーナメントで『女子総合格闘技最強女王』となる。

2006年8月には、後楽園ホールでしなしさとこを1回に右フックでKOし、DEEP女子総合格闘技ライト級王座獲得。

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queensofthering at 19:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 選手:日本 | トピック

J GIRLSディファ有明大会 テレビ放送予定

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 5月25日に ディファ有明で行われたJ GIRLSの大会の模様が、スカイA sports+(ケーブルおよびスカパー)のJ KICKキックボクシング放送枠でオンエアされます。

初回放送 5月30日(金)24時15分〜26時15分
再放送  6月4日(水) 22時15分〜24時15分

まゆみ選手

 J GIRLSディファ有明大会のおもなカード。

ジェシカ・トルハースト選手、林田昌子選手、シルビア・ラ・ノット選手、グレイシャア亜紀選手で争われたWorld Queen Tournament 2008準決勝および決勝。

 佐々木仁子選手、成沢紀予選手によるJ GIRLSフェザー級タイトルマッチ。

 杉貴美子選手、大浜芳美選手によるJ GIRLSフライ級タイトル次期挑戦者決定戦。

 まゆみ選手、Little Tiger June選手、勝山舞子選手、田嶋はる選手、岡田敦子選手、安倍基江選手、紅絹選手、MIKA選手によるJ GIRLSミニフライ級タイトル次期挑戦者決定トーナメント二回戦および準々決勝。

(この大会は非常にカード数が多かったので、ダイジェスト編集となる試合も多いものと思われます。)

スカイA sports+格闘技

写真はまゆみ選手


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queensofthering at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2008.4〜6 | 放送/ネット配信/記録映画

ご愛読ありがとうございます

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 当ブログがオープンして一ヶ月以上が過ぎました。最初は、こんなブログを読んでくださる人がいるのかなあ、とちょっと不安でしたが、あたたかい応援の言葉やリンクのお誘い、予想以上のアクセスをいただくことが出来まして、ここまで毎日とっても元気です。『クイーン・オブ・ザ・リング』をごひいきにしてくださる皆様方に心から感謝いたします。

 現在は都合によりコメントの掲載を中止しておりますが、ブログを更新するのがせいいっぱいで、コメントの管理に手が回らないのが正直なところです。

 その前に当ブログの本家ウェブサイト『クイーン・オブ・ザ・リング.COM』がまだまだ充実していない、という課題もあって、ちょっと焦りのようなものが...。

 なんか、思ったより大変なことをはじめちゃったような気もしますが、一生懸命、おもしろ主義で、ささやかでもしつこく続けていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

   クイーン・オブ・ザ・リング

queensofthering at 14:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote お知らせ 

2008年05月27日

6月9日追加カード 小関桃選手

boxing Diamond Glove



6月9日後楽園ホールに、小関桃選手の試合が追加され、全部で3つの女子マッチが行われることとなりました。


6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30


ミニフライ級6回戦
菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

ミニフライ級6回戦
小関桃(青木)

ペットスリファ・シットクルマッド(タイ)

51キロ契約4回戦
山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

サトリーレック・パラドーンジム(タイ)


*時間 午後5時50分開始

*料金 15,000円 10,000円 7,000円 5,000円 3,000円

*問い合わせ 白井・具志堅スポーツジム 03-5377-5535


前回の記事


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queensofthering at 16:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 選手:菊地奈々子 | 選手:日本

秋田屋まさえ選手が判定勝利

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第13回紀の国KOボクシング5月25日(日)和歌山県立体育館

秋田屋まさえ 49.7 kg [ワイルドビート]○ ー ×真道ゴー 50.3 kg [クラトキ]

全10試合の大会の第9試合(セミファイナル)に組まれた女子フライ級4回戦で、秋田屋まさえ選手が判定勝利しました。
判定は3人のジャッジが39ー38でいずれも秋田屋。


秋田屋まさえ選手[ワイルドビート所属]
2004年第2回全日本女子アマチュア選手権ライトフライ級優勝
2005年第3回全日本女子アマチュア選手権フライ級ベスト4
2007年11月4日第32回風間ボクシング オンテックス杯
 エキジビションマッチ vs.夛田悦子(フェチュール)
2008年1月10日ワールドプレミアムボクシング
 エキジビションマッチ vs.安藤 麻里(フェチュール)
2008年2月29日JBCプロテストC級合格
リングネームを伊藤雅恵から秋田屋まさえに。
秋田屋まさえ選手ブログ


真道(しんどう)ゴー選手[クラトキ所属]
2008年2月29日JBCプロテストC級合格
所属ジムウェブサイト
所属ジム選手紹介
ニュース和歌山

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queensofthering at 12:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 選手:日本 | ボクシングの試合:2008.4〜6

2008年05月25日

シルビア・ラ・ノット J GIRLSトーナメントを征す

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J GIRLS World Queen Tournament 2008決勝 5月25日(日) ディファ有明

シルビア

J GIRLSは、掴みと首相撲が禁止の、いわゆるK-1ルール系のキックボクシングです。しかも、本家K-1よりもかなり早いタイミングでブレイクが入りますし、掴みの判定も非常に厳しく、このルールに慣れていない選手の試合の時は、常にレフリーは、ブレイクと、掴み注意(と、バッティング注意)を繰り返しているような印象です。
 相手を引き寄せながらのヒザ蹴りや、こう着状態から離れぎわの攻撃など、ムエタイ系で見られるような接近戦の技術は使えませんし、ロープやコーナーに押し込んでもすぐにブレイクがかかるので、なかなかコンビネーションでKOまでたたみ込むというシーンも見られません。
 今回のトーナメントには数多くの外国人選手が参加しましたが、頭の中ではこのルールを理解していても、試合中には掴みや、こう着、掴んでの膝蹴りなどの注意を受けて、リズムと自信を失い自滅していくパターンが多く見られました。

林田 vs シルビア
World Queen Tournament 準決勝 50キロ契約

シルビア・ラ・ノット(イタリア) 
 (判定3−0)
×林田昌子(藤原ジム)

 林田選手と準決勝を戦ったシルビア・ラ・ノット選手は、このルールへの適応が万全で、素晴らしい試合運びを見せていました。打つべきタイミングには積極的に大きく仕掛け、相手が出てくれば小さく速いパンチで応戦しながらこう着を防ぎ、常に攻める姿勢を見せることが出来ました。そしてこの戦術が判定に結びつき、3ー0での判定勝利をもぎ取りました。

グレイシア vs トルハースト
World Queen Tournament 準決勝 50キロ契約

グレイシャア亜紀(ソーチタラダ)
 (判定3−0)
×ジェシカ・トルハースト(オーストラリア)

 ジェシカ・トルハースト選手(オーストラリア)を準決勝の相手に迎えたグレイシャア選手は、序盤こそ身長とリーチにまさるジェシカ選手のストレートを綺麗にもらう場面がありましたが、敵のふところに飛び込むタイミングを掴むと積極的に接近戦をいどみ、相手の距離とタイミングを潰し、自分のキックボクシングをすることが出来ました。後半はジェシカ選手は後退があきらかで、掴みなどの注意を受ける場面を重ね、いいところなく判定でリングを去りました。

シルビア vs グレイシア
World Queen Tournament 決勝戦 50キロ契約

シルビア・ラ・ノット
 (0−1ドロー 延長 判定2−1)
×グレイシャア亜紀

 そして、いよいよ迎えた決勝戦、グレイシャア選手は準決勝と同じように落ち着いて自分のペースで試合を作ろうとしますが、シルビア選手は林田戦で見せた冷静さがやや後退し、少し焦り気味に攻め込む感じです。手数は多いのですがタメの効いていない、いわゆる手打ち状態で、効果を与えられず、試合の流れも作れません。判定はグレイシャア1、シルビア0で、ドロー。決着をつけるマストシステム(ドロー判定無し)の延長に入ります。ここからシルビアは吹っ切れたように猛然とスパート、パンチ連打とキックをうまくつなげて攻撃の形が出来ます。一方、グレイシャアは、エネルギー枯渇か、手数で後手を踏みます。判定は2−1のスプリットでシルビア。トーナメント優勝のベルトと賞金百万円を手にしました。

J GIRLSフェザー級タイトルマッチ 2分5R

佐々木仁子(チームドラゴン)
 (4回 KO)
×成沢紀予(ソーチタラダ)

王者佐々木がベルトの初防衛に成功。

queensofthering at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2008.4〜6 

2008年05月24日

世界のキックボクシング WCM WCL

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 ボクシングに比べて、キックボクシング系の世界は団体が乱立していて、ルールもそれぞれのリングによってまちまち、と言うより、まるで違っていたりします。そのことが、世界基準を確立しメジャースポーツとして発展して行く上では、欠点であるとしばしば指摘されます。
 それは確かにそうなんですが、それぞれのリングにはそれぞれの面白さがあるのも事実なので、統一ルールを制定しようと考えると、たいへんな困難に直面してしまうでしょう。

ワールド・チャンピオンシップ・ムエタイ07
 パンチ、キック、ヒジ、ヒザ、首相撲OKの『ムエタイ』、その一部を規制した『キックボクシング』、さらに首相撲とヒジを規制した『Kー1』系、投げと立ち関節も認めた『シュートボクシング』、どれが一番いいルールかなどとは誰も決めることは出来ないでしょう。
 今回は、アメリカで行われているキック系のイベントをふたつ紹介します。







ワールド・チャンピオンシップ・ムエタイ08
 ひとつは、デニス・ワーナーというプロモーターが主催している『ワールド・チャンピオンシップ・ムエタイ』です。このリングは、タイ式のルールを全面的に取り入れて、ヒジ打ちも、首相撲も、ヒザ蹴りも全部認められています。ラウンドタイムは女子も男子も3分です。これをデニスは『フル・ルール・ムエタイ』と呼んで誇りにしています。女子の試合もひとつの大会の中で1〜2試合ほど含まれ、WBCが認定するWBCムエタイのタイトルマッチも定期的に行われます。タイ以外で開催されるムエタイのひとつの拠点と言えるでしょう。
 この大会で活躍する日本人選手としては早千予選手がいます。彼女は2005年にラスベガス大会で、世界チャンピオンのイロンカ・エルモント選手と戦い、フル・ムエタイ・ルールで王者を圧倒して勝ちました。2008年1月には再びラスベガス大会に登場し、TKO勝ちを披露しています。

WCL
 ある意味で、この『ワールド・チャンピオンシップ・ムエタイ』の対極にあるのが『ワールド・コンバット・リーグ WCL』です。WCLは、ドラゴンへの道でブルース・リーと戦った、あの『地獄のヒーロー』チャック・ノリスが主催する大会です。
 この大会は非常に個性的です。まず、試合場は四角ではなく、丸くて、ロープもコーナーポストもない、土俵のようなリングです。ルールは、ヒジ無し、首相撲無し、消極的姿勢は一切認めないというもの。
 個人戦ではなくて、全米各地の都市に格闘家を集めたチームがあり、そこから6人(6階級)の代表を出して、そのトータルの勝ち点で争う団体戦なのです。各チーム6人の代表のうちの一人は、必ず128ポンド(57.6キロ)級の女子でなくてはなりません。
 KO勝ちは勝ち点が非常に大きいため、高得点を目指してお互いに大技を出し合います。アウトボクシングは消極的姿勢と判定されてしまうため、常に前に出てボッコン、ボッコンと倒し合う、かなりタフ&大味な試合です。良く言えば豪快ですが。これがアメリカ的と言うのでしょうか。
http://www.worldcombatleague.com/

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queensofthering at 22:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote 選手:早千予 | キック・ムエタイ・SBの試合:2008.4〜6

2008年05月22日

J GIRLSにキム・テギョン、熊谷直子が

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 5月25日(日)に開催される『J GIRLSトーナメント 2008 決勝戦』に、元WKAおよびUKFチャンピオン熊谷直子さんがコメンテーターとして来場することが決定したようです。熊谷さんは90年代を代表するトップキックボクサーのひとりで、日本が誇るKOアーチスト。熊谷さんが公式に格闘技の会場を訪れるのは、昨年9月の総合格闘技スマックガールで高橋洋子選手のセコンドをつとめたとき以来。
クイーン・オブ・ザ・リング 熊谷直子

キム・テギョン 入場
 また、この日の第1試合の石原司(フォルティス渋谷) 対 奥村ユカ(S−KEEP) の3回戦は、石原選手が欠場のため中止。代替カードとして、キム・テギョン(韓国) 対 奥村ユカ(S−KEEP) のエキシビジョンマッチが発表されました。


キム・テギョン
 キム・テギョン選手(写真2枚とも)は、2004年6月6日のキックガッツ2004「SUPREM-4」で初来日し、早千予選手とキックルールで対戦。
 以降、総合格闘技DEEPを経て、J GIRLSに継続参戦中。昨年12月にタイで行なわれた世界アマチュアムエタイ選手権大会で優勝していますが、現在行なわれているJ GIRLSのトーナメントでは一回戦敗退となっています。(写真はJ GIRLSトーナメント一回戦)
J Girls オフィシャルサイト

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queensofthering at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote キック・ムエタイ・SBの試合:2008.4〜6 

2008年05月21日

菊地奈々子選手、山口直子選手 6月の後楽園に登場

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菊地vs早千予






(写真 左:菊地奈々子 右:早千予 2007年後楽園ホール)

6月9日(月)後楽園ホール
ダイヤモンドグローブ/ザ・カンムリワシファイトVol.30


6回戦
菊地奈々子(白井・具志堅スポーツジム)

ペットチェイングライ・シットクルマッド(タイ)

4回戦
山口直子(白井・具志堅スポーツジム)

サトリーレック・パラドーンジム(タイ)


*時間 午後5時50分開始

*料金 15,000円 10,000円 7,000円 5,000円 3,000円

*問い合わせ 白井・具志堅スポーツジム 03-5377-5535

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2008年05月20日

ツナミ選手が世界タイトルを奪取

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 韓国での報道によりますと、天海ツナミ選手(山木)が、18日、韓国ソウルで行われたボクシング世界タイトルマッチで、王者キム・ウニョン選手を破り、IFBAバンタム級王者となりました。

 試合は、序盤からペースをつかんだツナミ選手が優位に立ち、ボディブローの連打を浴びせると会場からは「試合を止めて」という声が飛ぶほどの一方的な展開だったようです。

 キム・ウニョン選手は2006年に当時のチャンピオンテリー・クルーズ選手に挑戦し、1対2のスプリットで判定負け、その後、藤本奈月選手との2連戦を勝利し、2007年の再戦でテリー・クルーズ選手を破ってベルトを獲得していました。

韓国ヤフー!でのニュース記事のリンクを貼ります。試合写真あり。
韓国ヤフー!のニュース
以下に全文の翻訳を掲載します。

<女子ボクサー、キム・ウニョン "世界タイトルは失ったが...">

 "負けたけど、リングの新しい味を感じました。少し休んで復讐戦の準備をしますよ。"
美術学校出身の『美女ボクサー』キム・ウニョン(テグ市テサン体育館所属 30)は 18日ソウル市カンソ区のヨンチョン区民体育センター特設リングで開かれた国際女子ボクサー協会(IFBA)バンタム級世界タイトルの初防衛戦(10R)でツナミ(24 日本)に 0-3(96-97 94-98 94-96)で、 審判全員一致の判定負けをした後、腫れ上がった左目を無理に見開きながら明るく笑いました。

iloveboxing ボクシング専門家たちは競技前からツナミの優位を予想していました。キム・ウニョンは去年 9月16日テリー・クルーズ(37 アメリカ)を破ってIFBAチャンピオンになりましたが 、8勝2敗の戦績の中でKO勝ちが一回もありません。一方、ツナミは9勝のうち5つのKO勝ちをおさめたハードパンチャー(原文ママ 実際は3KO勝ち)。ツナミの4敗(原文ママ 実際は3敗)の中には韓国で行われ試合内容は勝っていながらも韓国審判たちの愛国(?)的な判定で負けになった1敗も含まれています。

 今回、ツナミは試合に備えて十分な準備をして来ました。その間、女子プロボクシングを正式と認めなかった日本が今年初めてプロテストを実施し、 ツナミは初テストに合格した後 『女子ボクシング公認後初の世界チャンピオン』の栄光を手に入れるために歯を食いしばって頑張りました。

 一方、キム・ウニョンは運動が充分にできませんでした。地方在住の女子ボクサーでは世界チャンピオンになった後でも心強い後援者を見つけることができず、ファイトマネーも多くありませんでした。何年か前まではテグ市で洋服店の仕事をしていましたが、それもやめてしまったので生活は豊かではありません。

 今回の防衛戦を前にして右足の膝関節痛のために病院治療を受け、試合の一ヶ月前まで、昼間にはネットカフェの店員、夜にはバーテンのバイトという生活でした。

 大学ではデザインを専攻したが「ボクシングが素敵に見えて」 2003年にテサン体育館ジムに通い始めたというキム・ウニョンは、試合に負けてからも自分の選択した道を後悔する姿は見せませんでした。3回から苦しい息使いになった彼女は、4回から腹部にパンチを受けて何回もグロッギー状態に追いこまれました。9回には左目が出血がひどくなり試合が中断となったりしました。

 それでもキム・ウニョンは最後まで試合を続けると言い、結局ホームリングで判定負けとなりました。しかし、彼女は、ボクシングをやめるつもりはありません。

「ツナミは本当に強くて学ぶ点が多い選手でした」「世界チャンピオンになった時にもクルーズに一度は負けましたが、再挑戦してタイトルをつかんだんです。 今度もまた準備して必ずタイトルを取り戻します」とキム・ウニョンは語りました。

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queensofthering at 21:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote ボクシングの試合:2008.4〜6 | 選手:天海ツナミ

WBC王座を狙う日系人の戦い

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 かつては菊地奈々子選手の腰に巻かれていたWBCストロー級のベルトも、いまではカリーナ・モレノ選手の手に渡ってしまい、菊地選手(現WBCストロー級2位)がいつ王者にリベンジしてベルトを取り返すのか、というのがわたしたち日本のボクシングファンの関心事ですが、ここに割って入って来そうなのが、日系人ボクサーのアイリーン・ミヨコ・オルシェウスキ―選手です。
http://www.miyoko-k-o.com/

 ミヨコ・オルシェウスキ―選手はハワイ生まれの日系アメリカ人。バレエで鍛えた体を生かしてNBAニューヨークニックスのチアリーダーをしていました。その後、スタント・ガールに転身し、映画『モータルコンバット』をステージで再現するライブ・ショーで、カンフー・アクションを担当。その一方で、ボクシングを始めると次々にアマチュアのタイトルを獲得、アメリカオリンピック委員会からボクシングのアメリカ代表として選ばれるほどになりました。しかし、オリンピックでの女子ボクシングの正式競技化は進まず、アマ無敗のままプロに転向します。そして、プロ転向2戦めで、日系人のノリコ・カリヤ選手と対戦しました。

 ノリコ・カリヤ選手は日系カナダ人で、NHLの大スターであるポール・カリヤ選手(アイスホッケー金メダリスト)の実の妹です。ノリコ・カリヤ選手は大学卒業後にボクシングを始め、アマチュアで9勝1敗の好成績でプロに転向、2007年2月、プロ8戦めでミヨコ・オルシェウスキ―選手との試合になります。この試合はジャッジが1対2に割れるきわどい判定でミヨコ・オルシェウスキ―選手の勝ち。破れたノリコ・カリヤ選手ですが、その後も調子を崩すこともなくキャリアを重ねて、先月30日にはジェシカ・モー選手に勝利しています。

 さて、この試合に勝ったミヨコ・オルシェウスキ―選手は、2007年9月にWBCフライ級王者(当時)ステファニア・ビアンキーニ選手に挑戦しましたが、惜しくもドローでタイトル獲得ならず。
 続いて、2008年2月、WIBAのフライ級タイトルに挑戦して王者エレーナ・リード選手を判定で下し、ついにチャンピオン・ベルトを巻きました。

 そして、いよいよ来月には、菊地奈々子選手を破ったあのカリーナ・モレノ選手と一騎打ちが決定しています。今回は、WBCストロー級のタイトルはかかっていませんが、空位のIFBAライトフライ級の王座がかかっているそうです。

 はたして、プロ無敗のミヨコ・オルシェウスキ―選手のボクシングはカリーナ・モレノ選手に通用するのか?菊地奈々子選手との激突はあるのか?6月の試合の行方が大変気になるところです。

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2008年05月18日

5月31日のボクシング

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 5月31日はボクシングも凄い試合ラッシュです。まず、トリニダード・トバゴでは注目すべきタイトルマッチがあります。WIBAおよびWBCおよびWBAライトミドル級王者ジゼル・サランディ選手対イヴァ・ウェストン選手です。ジゼルはまだ21才ですが、プロデビューがなんと13才の時というから、すでにキャリアは8年目。ドイツで活躍する実力者のカロリーナ・ルカジーク選手(WIBFおよびGBU王者)を今年3月に破っているので実力も本物でしょう。

 ドイツ、デュッセルドルフでは、ドイツの4大スター選手のひとり、イナ・メンツァー選手が彼女のWIBFおよびWBCフェザー級のベルトの防衛戦です。国営テレビで放送の予定。4大スターとは、イナ・メンツァーナターシャ・ラゴシーナアリージャ・グラフスージー・ケンティキアンです。

 韓国ソウルでは、WBAライトフライ級王者キム・ジュヒ選手の初防衛戦が行なわれます。今回の挑戦者は中国人ですが、どちらが勝つにせよ、手ごわい王者とはならないような気がします。このWBAライトフライ級は日本選手としては真っ先に狙いたいベルトではないでしょうか。

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2008年05月17日

5月のムエタイ、キックボクシング

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 5月も後半戦となりましたが、注目の試合が続きます。
まず、25日はキックボクシング『J Girls』。今回は、プロの公式戦だけで全16試合。 世界の現役ランカーを集めて開催した本気度の高い50キロ級トーナメントも、ついに準決勝、そして決勝を迎えます。グレイシャア亜紀選手、ジェシカ・トルハースト選手(オーストラリア)、林田昌子選手、シルビア・ラ・ノット選手(イタリア)の中から優勝の栄誉を勝ち取るのは?また、成沢紀予選手を挑戦者に迎えて、佐々木仁子選手がJ-GIRLSフェザー級防衛戦を行います。
Noriko T
 そして、大変なのが31日です。この日はどういうわけか世界中で多くの試合が開かれます。あまりにも多すぎるので、主なものだけ挙げておきます。
 まず、スイスのドイツ寄りの都市ザンクトガレンで開かれる『ベスト・オブ・レオーネ』のメインイベントでは、角田紀子(つのだのりこ)選手がスイス最強のファイターといわれるキャロル・フルーリー選手とムエタイ・ルール3分5ラウンド(53.52キロ契約)で戦います。フルーリー選手はムエタイのベルトを何本も持っているタイ式のエキスパートで、身長170センチ、戦績は52戦44勝、そのうち7つのKO勝利があります。
 同じ日、ニュージーランドの『プリンセシズ・オブ・ペイン』というキックボクシングおよび総合格闘技の大会で、ミッシェル・プレストン選手(オーストラリアニュージーランド)がムエタイ55キロ級のベルトの 防衛戦 タイトルマッチをおこないます。相手は、アメリカのWCLで注目されているキャティー・ミーナン選手です。WCLについては、説明が長くなってしまいますので、また後日に。

J Girls オフィシャルサイト

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